中山峠へ向かう国道の望岳橋でタクシーを降りる
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7/15 9:10
中山峠へ向かう国道の望岳橋でタクシーを降りる
望岳橋の下の沢を下る
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7/15 9:32
望岳橋の下の沢を下る
下降点を振り返る
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7/15 9:32
下降点を振り返る
沢には滝もあり、サンダルで下るのはちょっと大変
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7/16 17:28
沢には滝もあり、サンダルで下るのはちょっと大変
林道に出るが、さらに下の豊平川畔の林道まで下らなければならない
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7/15 10:01
林道に出るが、さらに下の豊平川畔の林道まで下らなければならない
林道の橋が見えてくる。左から橋のたもとに上がる
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7/15 10:23
林道の橋が見えてくる。左から橋のたもとに上がる
豊平川の下流方向
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7/15 10:36
豊平川の下流方向
豊平川の上流方向。ちょっと先が漁入沢出合
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7/15 10:36
豊平川の上流方向。ちょっと先が漁入沢出合
漁入沢出合の上で豊平川本流にかかる橋を渡る
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7/15 10:43
漁入沢出合の上で豊平川本流にかかる橋を渡る
橋の上から下流の漁入沢出合方向
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7/15 10:44
橋の上から下流の漁入沢出合方向
橋の上から豊平川の上流を見る
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7/15 10:44
橋の上から豊平川の上流を見る
右が豊平川本流の林道。ここは左の漁入沢林道へ
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7/15 10:49
右が豊平川本流の林道。ここは左の漁入沢林道へ
漁入沢林道のゲート
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7/15 10:49
漁入沢林道のゲート
立派な林道はこの標高550mの空沼入沢出合付近のカーブ地点まで。ここから右への漁入沢林道は廃道状態で立入禁止の札が
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7/15 11:13
立派な林道はこの標高550mの空沼入沢出合付近のカーブ地点まで。ここから右への漁入沢林道は廃道状態で立入禁止の札が
いきなりの薮こぎはそれほど続かないが、こんな感じに。下は泥濘
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7/15 11:19
いきなりの薮こぎはそれほど続かないが、こんな感じに。下は泥濘
この足跡は...?
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7/15 11:28
この足跡は...?
2日前の雨で、下はひどい泥濘状態
1
7/15 11:30
2日前の雨で、下はひどい泥濘状態
石が崩落しているところも
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7/15 11:33
石が崩落しているところも
このように路肩というか路全体が崩落しているところもある
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7/19 15:39
このように路肩というか路全体が崩落しているところもある
このあたりから沢に降りてしまってもよかったのかもしれないが、単調なゴーロ歩きには違いない
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7/15 11:39
このあたりから沢に降りてしまってもよかったのかもしれないが、単調なゴーロ歩きには違いない
フキを食い荒らしたのは?
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7/15 11:52
フキを食い荒らしたのは?
沢からだいぶ上がった650m付近では、このような車も通れるような状態のところも
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7/15 12:08
沢からだいぶ上がった650m付近では、このような車も通れるような状態のところも
視界が開けると狭薄山がよく見える
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7/19 1:25
視界が開けると狭薄山がよく見える
フキに覆われた林道跡
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7/15 12:26
フキに覆われた林道跡
1
7/15 12:33
720m付近の崩落地点
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7/15 12:40
720m付近の崩落地点
逆から見ると
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7/15 12:41
逆から見ると
大二股山の林道との合流地点
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7/15 12:49
大二股山の林道との合流地点
もう一度、大二股山方面からの林道を合わせると、路はかなり立派になる
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7/15 13:00
もう一度、大二股山方面からの林道を合わせると、路はかなり立派になる
そして、こんなものまで現れる
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7/15 13:05
そして、こんなものまで現れる
ようやく720m付近の入渓点の橋に達する
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7/15 13:08
ようやく720m付近の入渓点の橋に達する
想像以上に広い川幅だが平凡な渓相。このゴーロを溯っていくことになる
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7/15 13:09
想像以上に広い川幅だが平凡な渓相。このゴーロを溯っていくことになる
橋の上から、こちらは下流方向
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7/15 13:09
橋の上から、こちらは下流方向
橋を渡ったところか、この写真の左側に下る
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7/15 13:11
橋を渡ったところか、この写真の左側に下る
入渓点から橋を見上げる
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7/19 1:26
入渓点から橋を見上げる
さあ、ここから入渓
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7/15 13:42
さあ、ここから入渓
結構大きな石が多い
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7/20 14:50
結構大きな石が多い
しばらくはこんな流れが続く
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7/20 15:01
しばらくはこんな流れが続く
小さな函状になった先にF1=旧アルパインガイドの第一の滝が見えてくる。その手前には右岸から支流が流れ込んでいる
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7/20 14:57
小さな函状になった先にF1=旧アルパインガイドの第一の滝が見えてくる。その手前には右岸から支流が流れ込んでいる
755m付近の合流点。支流は滝で合わさっている
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7/16 17:34
755m付近の合流点。支流は滝で合わさっている
755m付近の合流点の支流の滝。3段8,9mほどか
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7/20 14:52
755m付近の合流点の支流の滝。3段8,9mほどか
こちらは本流の函の中のF1
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7/20 15:14
こちらは本流の函の中のF1
支流の滝を登って様子を見に行くと、上に倒木の滝
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7/15 14:15
支流の滝を登って様子を見に行くと、上に倒木の滝
5,6mか。ここから引き返す
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7/19 1:44
5,6mか。ここから引き返す
本流へ下る
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7/20 15:28
本流へ下る
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7/20 15:27
F1へ。前々日の雨で増水しているようで、釜というか淵は深い。どちらから取り付くか
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7/20 15:26
F1へ。前々日の雨で増水しているようで、釜というか淵は深い。どちらから取り付くか
F1は4,5m、1mの2段になっており、かなり白く泡立っている
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7/20 15:33
F1は4,5m、1mの2段になっており、かなり白く泡立っている
左岸の浅瀬から滝に近づく
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7/19 1:54
左岸の浅瀬から滝に近づく
ここで水流を横断しなくてはならない
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7/20 15:37
ここで水流を横断しなくてはならない
横断したところから
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7/20 15:41
横断したところから
F1の2段目
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7/20 17:29
F1の2段目
F1の1段目を上から
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7/20 15:39
F1の1段目を上から
F1の函
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7/15 14:29
F1の函
F1の上にも小滝が続いている
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7/20 15:38
F1の上にも小滝が続いている
いずれも1m足らずで易しいが
0
7/19 1:51
いずれも1m足らずで易しいが
手前が深い淵になっている
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7/20 16:00
手前が深い淵になっている
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7/20 15:58
ここも深い瀞になっている
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7/20 16:13
ここも深い瀞になっている
左からへつったが、意外に微妙
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7/20 16:18
左からへつったが、意外に微妙
その先はナメになっている
1
7/20 15:55
その先はナメになっている
このような
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7/15 15:16
このような
ナメ状の
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7/20 16:10
ナメ状の
おだやかな
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7/20 15:54
おだやかな
流れが続く
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7/16 17:37
流れが続く
820m付近で現れた久しぶりの滝
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7/15 15:41
820m付近で現れた久しぶりの滝
といっても1m足らず
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7/20 20:45
といっても1m足らず
滝のすぐ上が820m二股(下二股)。ここは左股へ。今日はもう少し先まで行っておきたい
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7/15 15:42
滝のすぐ上が820m二股(下二股)。ここは左股へ。今日はもう少し先まで行っておきたい
ミソガワソウ?既に4時近く。幕場を探しながら行く
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7/15 15:50
ミソガワソウ?既に4時近く。幕場を探しながら行く
前方で化け物が口を開けているように見える。恐る恐る近づくと...
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7/20 18:41
前方で化け物が口を開けているように見える。恐る恐る近づくと...
これは...『トレマーズ』のグラボイズか?『デューン/砂の惑星』のサンドワームか?
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7/20 20:47
これは...『トレマーズ』のグラボイズか?『デューン/砂の惑星』のサンドワームか?
林道下に埋められていたコルゲート管だろうか?林道横断地点はまだ標高差で2,30m、直線距離で百数十m先だが...実は以前からここにあるらしい
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7/20 20:48
林道下に埋められていたコルゲート管だろうか?林道横断地点はまだ標高差で2,30m、直線距離で百数十m先だが...実は以前からここにあるらしい
何を食っているのか?見てみると口の中には木や石。当たり前だが...
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7/20 20:37
何を食っているのか?見てみると口の中には木や石。当たり前だが...
すぐ上には、すっきりした滝=旧アルパインガイドの第2の滝か
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7/15 15:53
すぐ上には、すっきりした滝=旧アルパインガイドの第2の滝か
キレイな斜瀑3,4mは左から越える
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7/20 20:46
キレイな斜瀑3,4mは左から越える
水面から出たコルゲート管の全貌
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7/18 17:58
水面から出たコルゲート管の全貌
この滝は簡単に越えられる
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7/16 17:39
この滝は簡単に越えられる
滝の上から見たコルゲート管
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7/20 20:34
滝の上から見たコルゲート管
これはナメか?
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7/15 16:06
これはナメか?
あるいはナメ滝か?
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7/15 16:06
あるいはナメ滝か?
840m付近の2段のナメ滝
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7/20 22:00
840m付近の2段のナメ滝
ナメ滝の2段目
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7/20 22:07
ナメ滝の2段目
上にもナメ滝が続く
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7/20 21:56
上にもナメ滝が続く
上から見ると
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7/20 21:58
上から見ると
このあたりで林道が横切っているはずなのだが、全然気づかなかった
0
7/20 21:14
このあたりで林道が横切っているはずなのだが、全然気づかなかった
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7/20 22:10
ナメ
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7/20 22:12
ナメ
アイヌネギ(ギョウジャニンニク)の花の咲くこのあたりで幕営
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7/20 21:32
アイヌネギ(ギョウジャニンニク)の花の咲くこのあたりで幕営
テントの入口から
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7/20 22:08
テントの入口から
テントとツェルトの中間
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7/20 21:18
テントとツェルトの中間
二日目朝。右のフキの向こうが幕営地。下流方向を見る。6時出発
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7/20 22:01
二日目朝。右のフキの向こうが幕営地。下流方向を見る。6時出発
水際にはヤチブキが
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7/20 21:16
水際にはヤチブキが
このあたりには大きな岩が堆積している
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7/18 23:55
このあたりには大きな岩が堆積している
割と最近の土砂崩れの後
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7/16 17:44
割と最近の土砂崩れの後
立ち枯れた木
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7/20 22:42
立ち枯れた木
苔まじりのナメ
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7/18 18:16
苔まじりのナメ
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7/16 6:21
苔むした岩盤の上を水が流れる
0
7/20 22:44
苔むした岩盤の上を水が流れる
ナメ
0
7/16 6:24
ナメ
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7/16 6:28
915m付近の90度に曲がった2段の滝
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7/20 22:47
915m付近の90度に曲がった2段の滝
下段は2m、上段は8mほどか
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7/18 18:33
下段は2m、上段は8mほどか
上段と下段の間は函で、長く深い釜=淵になっている
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7/20 22:39
上段と下段の間は函で、長く深い釜=淵になっている
ここは右から
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7/19 2:45
ここは右から
腰まで浸かりながら取り付く
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7/18 21:03
腰まで浸かりながら取り付く
滝の上から
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7/16 6:36
滝の上から
長くデコボコした
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7/16 6:40
長くデコボコした
何状と呼んだらいいのだろう?
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7/16 6:44
何状と呼んだらいいのだろう?
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7/20 23:04
カーブしたナメ滝
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7/16 6:47
カーブしたナメ滝
正面から見ると
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7/16 18:18
正面から見ると
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7/16 18:18
右から越える
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7/20 23:09
右から越える
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7/20 23:07
階段状の流れ?滝?が続く
0
7/16 6:56
階段状の流れ?滝?が続く
1
7/16 6:56
倒木
0
7/20 23:29
倒木
0
7/16 7:03
階段状
1
7/16 18:18
階段状
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7/16 18:18
おだやかな流れ
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7/18 21:19
おだやかな流れ
900mを過ぎたあたりからのナメ
0
7/16 7:16
900mを過ぎたあたりからのナメ
ここはちょっとカウンナイの雰囲気
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7/16 7:16
ここはちょっとカウンナイの雰囲気
シナノキンバイ
0
7/16 7:16
シナノキンバイ
ナメが続く
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7/16 18:19
ナメが続く
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7/20 23:26
0
7/20 23:32
瀞の先に、またナメ
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7/20 23:35
瀞の先に、またナメ
ナメ
0
7/16 18:20
ナメ
970m付近でまた、かなりナメが続く。水量は多め
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7/16 7:22
970m付近でまた、かなりナメが続く。水量は多め
ナメの先にナメ滝
0
7/16 7:23
ナメの先にナメ滝
ナメの先にナメ滝
0
7/16 7:23
ナメの先にナメ滝
ナメ滝
0
7/16 7:23
ナメ滝
ナメ滝
0
7/16 7:24
ナメ滝
デコボコしたナメ滝
1
7/16 7:25
デコボコしたナメ滝
久しぶりの立った滝
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7/19 8:40
久しぶりの立った滝
2,3mほどか
1
7/19 8:46
2,3mほどか
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7/21 1:37
傾斜の緩い滝の向こうに
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7/16 18:22
傾斜の緩い滝の向こうに
4,5mの滝が
1
7/18 22:43
4,5mの滝が
右から越えるが、釜は深い
0
7/16 7:32
右から越えるが、釜は深い
上にはさらに
0
7/16 18:23
上にはさらに
階段状に
1
7/19 8:39
階段状に
滝が続いている
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7/19 9:15
滝が続いている
ここは簡単に越えられる
1
7/19 9:20
ここは簡単に越えられる
小さい滝が
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7/16 7:39
小さい滝が
いくつか
0
7/16 7:42
いくつか
続くと
0
7/16 7:46
続くと
1005m二股(上二股)が見えてくる
0
7/16 7:48
1005m二股(上二股)が見えてくる
1005m二股(上二股)
1
7/16 7:50
1005m二股(上二股)
両門の滝と言えなくもない
1
7/18 23:03
両門の滝と言えなくもない
ここは右股へ。8mほどの滝を越える
1
7/16 7:52
ここは右股へ。8mほどの滝を越える
ここからは
0
7/16 7:57
ここからは
水量が減ってくるが
1
7/16 18:23
水量が減ってくるが
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7/16 8:00
小滝は
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7/16 18:24
小滝は
続く
0
7/16 8:06
続く
ナメもある
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7/16 18:24
ナメもある
シナノキンバイ
0
7/16 8:08
シナノキンバイ
水量はさらに減る
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7/16 18:24
水量はさらに減る
小さい滝
0
7/16 8:11
小さい滝
0
7/16 8:14
階段状に水流が続く
1
7/16 18:24
階段状に水流が続く
1
7/16 18:24
1110m付近。水流が急に細くなり、源頭の様相。水を汲む
0
7/16 8:27
1110m付近。水流が急に細くなり、源頭の様相。水を汲む
この下から大きな水音が聞こえた。かなり伏流しているようだ
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7/16 8:40
この下から大きな水音が聞こえた。かなり伏流しているようだ
水が切れてもしばらくはこんな感じで歩きやすかったが
0
7/16 18:24
水が切れてもしばらくはこんな感じで歩きやすかったが
やがて笹の薮こぎに突入。1170m付近から頂上方向を見る
0
7/21 3:16
やがて笹の薮こぎに突入。1170m付近から頂上方向を見る
1238m標高点を望む。周りは笹とダケカンバ
0
7/16 9:04
1238m標高点を望む。周りは笹とダケカンバ
振り返れば、無意根山南延の中岳、並河岳、喜茂別岳が見える。無意根南嶺か、はたまた無意根山南方稜線か
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7/19 9:16
振り返れば、無意根山南延の中岳、並河岳、喜茂別岳が見える。無意根南嶺か、はたまた無意根山南方稜線か
笹は深くも太くもなく、それほどきつくはないのだが、方向がまちまちなこともあり、結局2時間近い薮こぎとなった
0
7/21 3:35
笹は深くも太くもなく、それほどきつくはないのだが、方向がまちまちなこともあり、結局2時間近い薮こぎとなった
この笹で目を突いてしまった
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7/21 3:32
この笹で目を突いてしまった
稜線近くなると笹藪は薄くなり
0
7/21 3:33
稜線近くなると笹藪は薄くなり
ダケカンバは低木となる
0
7/21 3:37
ダケカンバは低木となる
稜線に出ると、反対側に恵庭岳が大きく立ちはだかる
1
7/19 11:54
稜線に出ると、反対側に恵庭岳が大きく立ちはだかる
稜線上を南へ漁岳の頂上(左)を目指す。右は小漁山。中央奥は徳舜別岳とホロホロ山か
0
7/21 3:36
稜線上を南へ漁岳の頂上(左)を目指す。右は小漁山。中央奥は徳舜別岳とホロホロ山か
下りはこちらの漁川へ。右は恵庭岳。中央奥はイチャンコッペ山と紋別岳。自衛隊演習場からイヤな砲撃音がひっきりなしに聞こえてくる
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7/21 3:38
下りはこちらの漁川へ。右は恵庭岳。中央奥はイチャンコッペ山と紋別岳。自衛隊演習場からイヤな砲撃音がひっきりなしに聞こえてくる
漁岳の頂上へ。左の漁川の源頭にちょっと下って、踏み跡を登る
1
7/19 11:56
漁岳の頂上へ。左の漁川の源頭にちょっと下って、踏み跡を登る
35年ぶりの漁岳の頂上。しかし、この山名板は...なんで、こんなに大きいの?後ろは羊蹄山
0
7/21 3:29
35年ぶりの漁岳の頂上。しかし、この山名板は...なんで、こんなに大きいの?後ろは羊蹄山
羊蹄山
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7/19 10:36
羊蹄山
右から無意根山、中岳、並河岳、喜茂別岳。消え残っている雪はごくわずか
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7/19 12:01
右から無意根山、中岳、並河岳、喜茂別岳。消え残っている雪はごくわずか
余市岳。さすがにこちらも雪はほとんど見えない
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7/19 12:04
余市岳。さすがにこちらも雪はほとんど見えない
1310mピークの右に狭薄山と札幌岳。左に余市岳。左手前は1275m標高点
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7/21 9:31
1310mピークの右に狭薄山と札幌岳。左に余市岳。左手前は1275m標高点
二等三角点・漁岳。標石が欠けている
0
7/21 11:00
二等三角点・漁岳。標石が欠けている
点=點の字しか残っていない
0
7/19 10:58
点=點の字しか残っていない
社。35年前の春に見たのもこれだったか?
0
7/21 10:58
社。35年前の春に見たのもこれだったか?
右に小漁山、左に丹鳴山。その間にハッキリしないフレ岳。35年前に登りそびれたフレ、丹鳴には未だに登れていない
0
7/21 10:59
右に小漁山、左に丹鳴山。その間にハッキリしないフレ岳。35年前に登りそびれたフレ、丹鳴には未だに登れていない
手前は右から、本峰よりも高い通称・北漁岳、P1310、P1275。奥は右から札幌岳、狭薄山、白井岳、朝里岳、余市岳、無意根山、中岳、並河岳、喜茂別岳
0
7/19 10:56
手前は右から、本峰よりも高い通称・北漁岳、P1310、P1275。奥は右から札幌岳、狭薄山、白井岳、朝里岳、余市岳、無意根山、中岳、並河岳、喜茂別岳
恵庭岳とオコタンペ。左中央が最近オコタンペ山と呼ばれているらしい三等三角点・大丹別(968m)
1
7/21 9:39
恵庭岳とオコタンペ。左中央が最近オコタンペ山と呼ばれているらしい三等三角点・大丹別(968m)
北漁岳の右に空沼岳
0
7/21 10:56
北漁岳の右に空沼岳
惠庭岳とオコタンペ。恵庭岳の右には風不死岳と樽前山
0
7/19 12:06
惠庭岳とオコタンペ。恵庭岳の右には風不死岳と樽前山
風不死岳と樽前山
1
7/21 10:54
風不死岳と樽前山
白老三山の向こうに見えるのは、ホロホロ山の南東のP1260か。その右の雲の中がホロホロ山。さらに右に徳舜別岳
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7/21 9:58
白老三山の向こうに見えるのは、ホロホロ山の南東のP1260か。その右の雲の中がホロホロ山。さらに右に徳舜別岳
オコタンペから右上に上がっているのが35年前に小漁山から下った尾根
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7/21 9:59
オコタンペから右上に上がっているのが35年前に小漁山から下った尾根
尾根の末端近くに、35年前に驚愕させられた岩塔が見える
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7/21 10:02
尾根の末端近くに、35年前に驚愕させられた岩塔が見える
丹鳴山
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7/21 10:04
丹鳴山
マルバシモツケ
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7/16 11:53
マルバシモツケ
マルバシモツケ
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7/16 11:53
マルバシモツケ
北漁岳方面に少し戻ってから漁川へと下る
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7/21 11:13
北漁岳方面に少し戻ってから漁川へと下る
漁川への下降点。踏み跡がしっかりある
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7/21 11:12
漁川への下降点。踏み跡がしっかりある
下はこんな具合に笹のトンネルになっている
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7/21 11:14
下はこんな具合に笹のトンネルになっている
やっと少し水が出てくる
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7/16 12:31
やっと少し水が出てくる
ミヤマカラマツ
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7/21 11:07
ミヤマカラマツ
1060m二股。左を下ってきた
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7/21 11:18
1060m二股。左を下ってきた
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7/16 12:37
滝が出てくる
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7/21 11:15
滝が出てくる
左岸の笹につかまりながら下る
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7/21 11:09
左岸の笹につかまりながら下る
下から見た滝
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7/21 11:17
下から見た滝
細いが長い滝
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7/21 11:19
細いが長い滝
滝の下はナメ状になっている
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7/21 11:08
滝の下はナメ状になっている
ナメ滝
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7/21 11:34
ナメ滝
これはまたハッキリした、写真に撮りやすい1020mの二股。ここも下ってきたのは左
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7/21 11:37
これはまたハッキリした、写真に撮りやすい1020mの二股。ここも下ってきたのは左
初めての沢を下るのはちょっと怖い。ザイルはないし
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7/21 11:33
初めての沢を下るのはちょっと怖い。ザイルはないし
下から見ると簡単に見えるが
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7/21 11:34
下から見ると簡単に見えるが
左岸側の乾いた階段状を下った
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7/21 11:26
左岸側の乾いた階段状を下った
細いが10mほどある樋状の印象的な滝
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7/18 23:27
細いが10mほどある樋状の印象的な滝
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7/21 11:40
990m付近で岩壁の下に出る
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7/21 11:31
990m付近で岩壁の下に出る
見上げるとハングしている
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7/21 11:42
見上げるとハングしている
上流を振り返る
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7/21 11:39
上流を振り返る
ナメの下には滝が待っている
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7/21 11:39
ナメの下には滝が待っている
920m付近の大滝は一番の難所。右にも中途半端な?固定ロープが見えるが、ここは左(右岸)を巻き、別な固定ロープを使って下った
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7/21 11:36
920m付近の大滝は一番の難所。右にも中途半端な?固定ロープが見えるが、ここは左(右岸)を巻き、別な固定ロープを使って下った
この大滝を下から見上げる。15mほどか
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7/21 11:28
この大滝を下から見上げる。15mほどか
890m付近の二段の滝
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7/21 11:50
890m付近の二段の滝
この滝は下が倒木や岩で埋まっている
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7/21 11:49
この滝は下が倒木や岩で埋まっている
750m付近から右へ。林道への踏み跡をたどる
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7/16 14:02
750m付近から右へ。林道への踏み跡をたどる
小尾根を乗越すところから振り返る
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7/21 11:48
小尾根を乗越すところから振り返る
林道にはこんなものが。このあたりは学術研究等、公益上の事由で必要と認められない限り立入禁止らしい
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7/16 14:11
林道にはこんなものが。このあたりは学術研究等、公益上の事由で必要と認められない限り立入禁止らしい
林道を下る
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7/16 14:36
林道を下る
漁岳林道のゲートから振り返る
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7/21 11:46
漁岳林道のゲートから振り返る
こんなものまで。立入禁止のところにこんなものを作って、どうしようと言うのだろう
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7/21 11:52
こんなものまで。立入禁止のところにこんなものを作って、どうしようと言うのだろう
立入禁止のはずのところに、入下山届けを書く場所が。“足”が継ぎ足されている。この後、国道に出てほんの100m、わずか2台目でヒッチハイクに成功
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7/21 11:53
立入禁止のはずのところに、入下山届けを書く場所が。“足”が継ぎ足されている。この後、国道に出てほんの100m、わずか2台目でヒッチハイクに成功
何時もながらのKENNさんの単独行、小生は沢はやりませんが今回の長距離も凄いなあと感心しながら拝見しました。
当然周到な準備の上での単独でしょうが、怖くはないのでしょうか?
小生には考えられません
大したものではありませんよ。
車も免許もなく、友達もあまりいないので、
こういう山行形態になっているだけの話です。
umetomosanのほうがよっぽど。
あまり周到ではないですが、
いろんなことが怖く、心配になります。
実力がないのに、全然怖くない、
心配もないというのではまずいでしょうね。
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