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Yamareco

記録ID: 2102292
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

安倍峠・大光山(梅ヶ島温泉駐車場から周回)

2019年11月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:47
距離
14.5km
登り
1,572m
下り
1,583m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:36
休憩
1:10
合計
7:46
6:17
0:00
46
7:03
7:08
20
7:28
0:00
22
安倍峠分岐
8:00
8:05
33
安倍峠
8:38
8:51
35
9:26
9:30
23
9:53
10:00
26
10:26
10:29
25
10:54
11:16
24
大光山(昼食)
11:40
0:00
25
12:05
12:08
30
独標
12:38
0:00
35
下降点
13:13
13:18
20
安倍の大滝分岐
13:38
0:00
9
安倍大滝入口
13:47
0:00
2
13:49
梅ヶ島温泉駐車場 ゴール!
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
梅ヶ島温泉駐車場 5:45
その他周辺情報 日帰り温泉:黄金の湯 400円/1.5h
梅ヶ島温泉駐車場を薄明の時間に出発。駐車場には他に1台のみ。
梅ヶ島温泉駐車場を薄明の時間に出発。駐車場には他に1台のみ。
おゆのふるさと公園を横目に、旅館街を上って行く。温泉街周辺は紅葉で彩られている。
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おゆのふるさと公園を横目に、旅館街を上って行く。温泉街周辺は紅葉で彩られている。
舗装路をショートカットする道を登る。梅ヶ島温泉の旅館街を見下ろす。
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舗装路をショートカットする道を登る。梅ヶ島温泉の旅館街を見下ろす。
山道に入る。檜林の中の急坂を只管登る。
山道に入る。檜林の中の急坂を只管登る。
林道(林道豊岡梅ヶ島線)に出る。八紘嶺登山口だ。10月の台風による土砂崩れで、静岡県側は通行止めになっているようだ。
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林道(林道豊岡梅ヶ島線)に出る。八紘嶺登山口だ。10月の台風による土砂崩れで、静岡県側は通行止めになっているようだ。
八紘嶺登山口から再度山道に入る。安倍峠へは、林道を辿っても行ける。
八紘嶺登山口から再度山道に入る。安倍峠へは、林道を辿っても行ける。
標高1,400m前後。紅葉が目を楽しませてくれる。
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標高1,400m前後。紅葉が目を楽しませてくれる。
もみじ。
安倍峠への分岐点で、八紘嶺への尾根道を外れ、斜面をトラバースしていく。紅葉を眺めながら歩くのは楽しい。
安倍峠への分岐点で、八紘嶺への尾根道を外れ、斜面をトラバースしていく。紅葉を眺めながら歩くのは楽しい。
標高1,500m前後の稜線(八紘嶺から安倍峠へと続く稜線)の道。この標高では、もう紅葉は終わりかな。
標高1,500m前後の稜線(八紘嶺から安倍峠へと続く稜線)の道。この標高では、もう紅葉は終わりかな。
八紘嶺。
小ピークを越えて、下った所にトイレと駐車場がある。八紘嶺への安倍峠側登山口だ。
小ピークを越えて、下った所にトイレと駐車場がある。八紘嶺への安倍峠側登山口だ。
林道(舗装路)を少し歩き、途中で案内板に従って、林道から崖を下ると安倍峠。
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林道(舗装路)を少し歩き、途中で案内板に従って、林道から崖を下ると安倍峠。
安倍峠の静岡側(この写真の先)には、安倍川の源流があるらしい。
安倍峠の静岡側(この写真の先)には、安倍川の源流があるらしい。
安倍峠を後にして、バラの段に向かう。ブナの大木が多く、まだ黄葉を抱いている。
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安倍峠を後にして、バラの段に向かう。ブナの大木が多く、まだ黄葉を抱いている。
八紘嶺とその右に七面山へと続く稜線。
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八紘嶺とその右に七面山へと続く稜線。
今日のコースでは、安倍峠から大光山まで、標高1,600m前後の稜線歩きとなる。
今日のコースでは、安倍峠から大光山まで、標高1,600m前後の稜線歩きとなる。
八紘嶺。中央にピーク。
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八紘嶺。中央にピーク。
バラの段。ピークまであと少し。
バラの段。ピークまであと少し。
バラの段山頂。富士山をの写真を撮っているハイカー?が一人。彼は富士山の撮影が趣味で、いろいろな山から富士山を撮影しているそうだ。
バラの段山頂。富士山をの写真を撮っているハイカー?が一人。彼は富士山の撮影が趣味で、いろいろな山から富士山を撮影しているそうだ。
中央奥に山伏。その右に大谷嶺。
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中央奥に山伏。その右に大谷嶺。
そして富士山。富士山山頂の西側は、積雪が少ないね。
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そして富士山。富士山山頂の西側は、積雪が少ないね。
富士山の手前には毛無山。
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富士山の手前には毛無山。
あのツインピークスは笊ヶ岳。その左には布引山。
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あのツインピークスは笊ヶ岳。その左には布引山。
バラの段を後にして、ワサビ沢の頭に向かう。中央奥に十枚山と下十枚山。
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バラの段を後にして、ワサビ沢の頭に向かう。中央奥に十枚山と下十枚山。
大笹の頭(左)と奥大光山(右)だろうか。
大笹の頭(左)と奥大光山(右)だろうか。
八紘嶺から身延山へと続く稜線。
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八紘嶺から身延山へと続く稜線。
痩せた稜線の道は、山梨側で大きく崩壊した場所が多い。滑落したら命は無い。こんな場所が更に続く。
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痩せた稜線の道は、山梨側で大きく崩壊した場所が多い。滑落したら命は無い。こんな場所が更に続く。
ここも崩壊地。やはり山梨側である。稜線上にあったであろう木が根こそぎ倒れている。
ここも崩壊地。やはり山梨側である。稜線上にあったであろう木が根こそぎ倒れている。
ワサビ沢の頭だろうか。
ワサビ沢の頭だろうか。
ひと登りでワサビ沢の頭。バラの段からここまでの景色とはガラりと変わる。
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ひと登りでワサビ沢の頭。バラの段からここまでの景色とはガラりと変わる。
ワサビ沢の頭からは、笹原にブナの木と、
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ワサビ沢の頭からは、笹原にブナの木と、
ダケカンバの林。大笹の頭まで、のんびり歩ける稜線である。
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ダケカンバの林。大笹の頭まで、のんびり歩ける稜線である。
布に書かれた「火の用心」。まだ新しいようで、結構多く見かける。
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布に書かれた「火の用心」。まだ新しいようで、結構多く見かける。
稜線上を歩くので、東側に富士山を望める場所が多い。
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稜線上を歩くので、東側に富士山を望める場所が多い。
紅葉した木の奥に山伏。なだらかな山容。確か山頂は笹原だったかな。
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紅葉した木の奥に山伏。なだらかな山容。確か山頂は笹原だったかな。
ブナの大木が倒れていた。これも台風の影響??
ブナの大木が倒れていた。これも台風の影響??
何故か檜の大木が集まっている場所も。神社の境内の様な雰囲気で、思わず社がないか探してしまった。
何故か檜の大木が集まっている場所も。神社の境内の様な雰囲気で、思わず社がないか探してしまった。
ブナとダケカンバと笹原。いいなあこの雰囲気。
ブナとダケカンバと笹原。いいなあこの雰囲気。
倒木に苔が密生している。巨大なミミズ?
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倒木に苔が密生している。巨大なミミズ?
大笹の頭。今日のコース上では最高峰だ。
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大笹の頭。今日のコース上では最高峰だ。
青空にダケカンバ。
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青空にダケカンバ。
十枚山、下十枚山が近くなってきたね。
十枚山、下十枚山が近くなってきたね。
八紘嶺(左)と布引山、笊ヶ岳(右奥)
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八紘嶺(左)と布引山、笊ヶ岳(右奥)
静岡県側でも崩壊地。
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静岡県側でも崩壊地。
黄色いカエデ。イタヤカエデの仲間だろうか。
2
黄色いカエデ。イタヤカエデの仲間だろうか。
いつものカエデ。
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いつものカエデ。
大笹の頭から少し下った後、正面に奥大光山。緩やかに登って行く。
大笹の頭から少し下った後、正面に奥大光山。緩やかに登って行く。
振り返って大笹の頭。
振り返って大笹の頭。
奥大光山。この少し手前で2組3人と登山者とすれ違う。
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奥大光山。この少し手前で2組3人と登山者とすれ違う。
カラマツ林。葉は大分落ちたようだ。
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カラマツ林。葉は大分落ちたようだ。
このカラマツは背が低いが、まだ黄葉を抱えている。
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このカラマツは背が低いが、まだ黄葉を抱えている。
今度はダケカンバの林。かなり若い木だね。
今度はダケカンバの林。かなり若い木だね。
山梨県側の崩壊地の横を登って行くと、
山梨県側の崩壊地の横を登って行くと、
大光山。今日はここまで。昼食休憩後は、奥大光山に戻り、独標を経由して安倍の大滝方面へ下山することとなる。
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大光山。今日はここまで。昼食休憩後は、奥大光山に戻り、独標を経由して安倍の大滝方面へ下山することとなる。
山頂で奥大光山ですれ違った単独行の方と少し話をする。私とは出発地が同じで、全くの逆コースを歩かれるようだ。かなり健脚の方のようであった。
山頂で奥大光山ですれ違った単独行の方と少し話をする。私とは出発地が同じで、全くの逆コースを歩かれるようだ。かなり健脚の方のようであった。
昼食休憩後、下山開始。山梨側に見える端正な山は篠井山。
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昼食休憩後、下山開始。山梨側に見える端正な山は篠井山。
奥大光山(左)と大笹の頭(右)。
奥大光山(左)と大笹の頭(右)。
右が大笹の頭から歩いて来た稜線からの道。左に独標、安倍の大滝を経由して下山する尾根道。勿論ここは左に曲がる。
右が大笹の頭から歩いて来た稜線からの道。左に独標、安倍の大滝を経由して下山する尾根道。勿論ここは左に曲がる。
独標。あの独標までが、急坂、痩せ尾根の難所だ。独標と呼ばれるのは、山名が無いからだろうか。
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独標。あの独標までが、急坂、痩せ尾根の難所だ。独標と呼ばれるのは、山名が無いからだろうか。
右側斜面に崩壊地が続く。すぐ横を下って行くので、滑落に要注意。
右側斜面に崩壊地が続く。すぐ横を下って行くので、滑落に要注意。
ツツジの紅葉。ヤシオツツジかな?
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ツツジの紅葉。ヤシオツツジかな?
ザレた急な斜面をロープ伝いに下ったり、痩せた尾根を通る等、ひじょうに注意を要する道が続く。
ザレた急な斜面をロープ伝いに下ったり、痩せた尾根を通る等、ひじょうに注意を要する道が続く。
ただ、この辺りの紅葉はひじょうに綺麗だ。
2
ただ、この辺りの紅葉はひじょうに綺麗だ。
赤や黄色が混じり、心を和ませてくれる。
2
赤や黄色が混じり、心を和ませてくれる。
少し登り返して独標の三角点。小休止後、更に下山を続ける。
少し登り返して独標の三角点。小休止後、更に下山を続ける。
木々の間に八紘嶺。
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木々の間に八紘嶺。
檜林の先に下降点。下降点の少し先で尾根筋から離れ、谷に向かって下りて行く。
檜林の先に下降点。下降点の少し先で尾根筋から離れ、谷に向かって下りて行く。
檜林の中を只管下って行く。右の谷から滝の水音が聞こえてくる。
檜林の中を只管下って行く。右の谷から滝の水音が聞こえてくる。
安倍の大滝への分岐点。安倍の大滝は、入口で通行禁止のバリケード。事前情報で知っていたので、ここは諦めよう。
安倍の大滝への分岐点。安倍の大滝は、入口で通行禁止のバリケード。事前情報で知っていたので、ここは諦めよう。
安倍の大滝はあの奥。滝の音は聞こえるが、姿は見えず。
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安倍の大滝はあの奥。滝の音は聞こえるが、姿は見えず。
安倍大滝分岐の下流側にも大きな滝。
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安倍大滝分岐の下流側にも大きな滝。
下山中、何組ものハイカーが安倍の大滝を目指して登ってくるのに出会う。大滝への道は通行止である事を皆さん知っているようだが、少しでも見られると思って歩いて来たようだ。
下山中、何組ものハイカーが安倍の大滝を目指して登ってくるのに出会う。大滝への道は通行止である事を皆さん知っているようだが、少しでも見られると思って歩いて来たようだ。
右下に川を眺めながら、更に下って行く。
右下に川を眺めながら、更に下って行く。
砂防ダム上に長い吊橋。最初はカメラ片手に歩き始めたのだが、思った以上に揺れるのでびっくり。数歩歩いてからカメラを首にかけ、両側のワイヤをしっかり掴んで渡る。
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砂防ダム上に長い吊橋。最初はカメラ片手に歩き始めたのだが、思った以上に揺れるのでびっくり。数歩歩いてからカメラを首にかけ、両側のワイヤをしっかり掴んで渡る。
吊橋をもう一つ。こっちの吊橋は、あまり揺れないので安心。
吊橋をもう一つ。こっちの吊橋は、あまり揺れないので安心。
吊橋から安倍川を望む。
吊橋から安倍川を望む。
吊橋から山々を眺める。バラの段だろうか?
吊橋から山々を眺める。バラの段だろうか?
これは大笹の頭?
これは大笹の頭?
安倍の大滝入口。ここからは車道歩き。
安倍の大滝入口。ここからは車道歩き。
梅ヶ島の温泉街が見えて来た。
梅ヶ島の温泉街が見えて来た。
梅ヶ島温泉駐車場にゴール!お疲れさまでした。駐車場は上下段とも満杯。多くの観光客が周辺を屯している。
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梅ヶ島温泉駐車場にゴール!お疲れさまでした。駐車場は上下段とも満杯。多くの観光客が周辺を屯している。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ

感想

今日は安倍峠と大光山。
安倍奥の1,600m前後の稜線歩きが今日のメインだ。
事前情報では、稜線上の紅葉はもう終わりのようだが、梅ヶ島温泉周辺から標高1,400m辺りまでは、まだ見頃のようなので、紅葉に染まる景色も楽しみである。

紅葉のシーズンは、梅ヶ島温泉駐車場は混雑するだろうと予想し、夜明け前に駐車場に到着。なんなく駐車場を確保し、薄明の時間に出発する。
梅ヶ島温泉周辺から八紘嶺登山道入口までの登りは、暗い檜林内に急坂の登山路が続いて結構辛い。檜林が途切れ、紅葉や展望を楽しめるようになると、一変して気分的に楽になる。

安倍峠からは、バラの段、ワサビ沢の頭、大笹の頭、奥大光山、大光山と標高1,600m台のピークを繋げた稜線をアップダウンを繰り返しながら進む。
バラの段の手前からワサビ沢の頭手前までは、山梨県側に崩壊地が多く、痩せた場所もあるので滑落に注意が必要だ。

ワサビ沢の頭から大光山までは、背の低い笹原に、ブナとダケカンバ、カラマツ林が続く快適な道だ。
天気も良く、左側には富士山の姿も時々臨む事が出来て、ゆっくりと景色を楽しみながら歩く事が出来た。

大光山で昼食休憩後下山開始。
下山時に通った奥大光山から独標の間の道は、急なザレ場や、痩せて両側が崩壊した場所などが続き、滑落しないよう慎重に歩く必要がある。
また、安倍の大滝への道は、事前情報通り崩壊して通行止となっており、滝の雄姿を見られなかったのは残念であった。
予定より少し早く下山してきた梅ヶ島温泉の旅館街と駐車場周辺は、観光客が多く屯していて賑やかであった。

そして、今日も安全に山歩きを楽しむ事が出来た。
ありがとうございます!

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