岩湧山の薄とテン泊中止（ ＾ω＾）・・・

2019年11月10日(日) [日帰り]

• GPS: 04:37
• 距離: 13.6km
• 登り: 885m
• 下り: 941m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:03
• 休憩: 0:33
• 合計: 4:36

14:22 スタート地点
15:02 15:04 ボ谷ノ池
15:18 15:19 ダイトレ砥石谷道分岐
15:46 15:46 岩湧山三合目
16:16 16:18 阿弥陀山前分岐
16:24 16:24 錦命水
16:29 16:30 五ツ辻
16:34 16:34 いわわきの道下り口
16:51 16:51 岩湧山東峰
17:01 17:18 岩湧山
17:22 17:29 岩湧山東峰
18:03 18:04 いわわきの道登り口
18:06 18:06 きゅうざかの道登り口
18:06 18:06 岩湧寺
18:07 18:08 四季彩館
18:15 18:15 岩湧の森駐車場
18:23 18:24 すぎこだちの道登り口
18:30 18:30 行司河原分岐
18:58 神納バス停

天候

肌寒い晴れときどき曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

3/17 21:10

夜勤明けでジムに寄って来たので、少々疲れ気味。

3/17 21:16

運良くボタンを押さずに渡れた＜出会いの辻＞

3/17 21:21

前回、これを見逃して、岩湧寺参詣の遠回り。

3/17 21:21

見過せないほど明かな分岐でした。

3/17 21:25

ここから、ボ谷のせせらぎを聞きながら歩く。

3/17 21:28

今年は、何時でも、何処でも、綺麗なものが多い。紅葉は今一と言うのに。。。

3/17 21:44

一瞬、分岐かと勘違いした莫迦です。寝不足か？

3/17 21:47

生駒山の＜暗峠＞より、キツイ！！！

3/17 21:51

驚きの行き止まりって言うか、休憩所。

3/17 21:52

右奥に、道がありました。

3/17 21:54

ダイトレの標識が、ここから一杯！

3/17 21:55

階段も一杯！

3/17 22:02

一人では怖い、＜ボ谷の池＞。

3/17 22:08

渡れないと思って渡渉するが、向う側からなら渡れる！多分！？

3/17 22:15

次回、歩くつもりの出合い。

3/17 22:16

気落ちする入り口を見ながら、左へ。

3/17 22:16

ところが、此処からが本番！！地図にもある＜丸太階段＞。

3/17 22:21

見晴らしを楽しむか、鉄塔を楽しむか。

3/17 22:30

階段は、まだまだ。。。まだまだ。

3/17 22:46

紀見峠駅への分岐。

3/17 23:01

あと、、もう、、、、ひといき。。。。

3/17 23:54

到着です！

3/17 23:58

ギリ、間に合いました！！！

3/18 0:03

怪しい雲行。。。と言うより、寒い！！！

11/10 19:05

で、突然、終点です。

11/10 19:41

月齢13が、叢雲に覆われていく。兎に角、感謝！

撮影機器：

COOLPIX W100 ニコン

AQUOS sense plus SIMフリー シャープ

感想

_rara_

テン泊の予定が、ナイトハイクになってしまった。
ハッキリ言って、撤退です。。。。

理由は、寝不足ではなく！！！装備の不備でした。
800mを超えた辺りから、体温低下が著しく、
最初にアウター(春秋）を着て、
寒いので、着替えのインナー（夏）を重ね着。
歩いても、歩いても、汗が冷たい。
ポットのお湯を、頭から浴びたくなる。。。ほど。
合羽も着ました。
行動食も全部食べました。
後は、シュラフだけ。。。。。
けれども、テントを建てる力が出ない！
火を熾す元気もない！

ポットのお湯を使い切った時、
「帰ろう。。。」と思った。
足りなかったのは、ミドルだったのか、
ホカホカだったのか。。。。
例年通りの夏着では、もう、ダメなのだろうか？
・・・・年取ったのかなぁ〜。

暗闇の奥底から、最終のバスが見えた時は、
感謝の気持ちで一杯でした。

コメント

wildyukky

テン泊
raraさん、こんばんは。
今回は撤退残念でしたね。
寒い季節になってしまいました。
暗闇にバスが現れた時の感動よく分かります。

岩湧山のテン泊は快晴の日に行くと、いいちこ飲みながらの夕日と夜景を見るのが得も言えぬ気持ちにさせてくれました。
まだまだ膝が完全でないのでテント担ぐことはできませんが、また来年にでも岩湧山頂で乾杯できればと思いますm(__)m

_rara_

Re: テン泊
コメント、ありがとうございました。
今回は、反省がイッパイで、
山行にチョッピリ不安を抱いております。
が、
来年、
薄の中で、お月見をしましょう(* ´艸｀)