■写真1 - 天城縦走登山口BS
この日は上の駐車場にバスが停まったので、トイレのある下の駐車場まで移動。
登山口は道路を渡った反対側にあります。
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11/30 9:07
■写真1 - 天城縦走登山口BS
この日は上の駐車場にバスが停まったので、トイレのある下の駐車場まで移動。
登山口は道路を渡った反対側にあります。
■写真2
可愛らしい表情の砂防ダム。
森の門番に挨拶して樹林帯へと入っていきます。
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11/30 9:09
■写真2
可愛らしい表情の砂防ダム。
森の門番に挨拶して樹林帯へと入っていきます。
■写真3
葉には雪が積もり、足元の岩は凍結しています。
序盤から足元に気を使う、先が思いやられる展開に。
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11/30 9:14
■写真3
葉には雪が積もり、足元の岩は凍結しています。
序盤から足元に気を使う、先が思いやられる展開に。
■写真4 - 四辻
辻と言いながらも三叉路。
シャクナゲコースには行かず万二郎岳を経由します。
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11/30 9:26
■写真4 - 四辻
辻と言いながらも三叉路。
シャクナゲコースには行かず万二郎岳を経由します。
■写真5
勾配が増してくると、北側斜面は雪山の様相です。
まだアイゼンは必要なく余裕なレベルに安心。
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11/30 10:11
■写真5
勾配が増してくると、北側斜面は雪山の様相です。
まだアイゼンは必要なく余裕なレベルに安心。
■写真6 - 万二郎岳
いつもは休憩する人で賑わう山頂ですが。
雪で座る場所が無いからか、誰もいませんね。
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11/30 10:23
■写真6 - 万二郎岳
いつもは休憩する人で賑わう山頂ですが。
雪で座る場所が無いからか、誰もいませんね。
■写真7
下る途中の眺望地より、これから歩く天城縦走路を眺めます。
広葉樹が多いようで、万三郎岳の山肌が綺麗に色付いています。
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11/30 10:28
■写真7
下る途中の眺望地より、これから歩く天城縦走路を眺めます。
広葉樹が多いようで、万三郎岳の山肌が綺麗に色付いています。
■写真8
馬酔木のトンネルは倒木が多い印象。
これも台風の影響でしょうか。
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11/30 10:49
■写真8
馬酔木のトンネルは倒木が多い印象。
これも台風の影響でしょうか。
■写真9
踏板が凍りトラップと化していた梯子を振り返って。
岩も凍り付いていて、ここが一番の難所に感じました。
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11/30 11:02
■写真9
踏板が凍りトラップと化していた梯子を振り返って。
岩も凍り付いていて、ここが一番の難所に感じました。
■写真10
雪原と化した稜線、雪を踏みしめて歩きます。
まだ11月なのに伊豆で雪を踏めるとは思いませんでした。
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11/30 11:20
■写真10
雪原と化した稜線、雪を踏みしめて歩きます。
まだ11月なのに伊豆で雪を踏めるとは思いませんでした。
■写真11
石楠花の群生地を過ぎて勾配が増すと、霧氷が現れます。
気温が上がってだいぶ剥がれていますが、ラッキーでした。
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11/30 11:28
■写真11
石楠花の群生地を過ぎて勾配が増すと、霧氷が現れます。
気温が上がってだいぶ剥がれていますが、ラッキーでした。
■写真12
山頂直下より、大室山や駿河湾を望みます。
もう少し霧氷の額縁が欲しかったのですが、昼前では已む無し。
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11/30 11:35
■写真12
山頂直下より、大室山や駿河湾を望みます。
もう少し霧氷の額縁が欲しかったのですが、昼前では已む無し。
■写真13 - 万三郎岳
狭く眺望がないながらも、天城山最高峰なので賑わう山頂。
山頂ランチに強い拘りがなければ、ここでなくても良いですね。
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11/30 11:37
■写真13 - 万三郎岳
狭く眺望がないながらも、天城山最高峰なので賑わう山頂。
山頂ランチに強い拘りがなければ、ここでなくても良いですね。
■写真14
冬枯れの木々の間から、時折り南北に眺望が開けます。
南方には太陽に照らされて輝く駿河湾。
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11/30 11:40
■写真14
冬枯れの木々の間から、時折り南北に眺望が開けます。
南方には太陽に照らされて輝く駿河湾。
■写真15
北方には霧氷越しの富士山。
霧氷というよりエビの尻尾ですね。
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11/30 11:42
■写真15
北方には霧氷越しの富士山。
霧氷というよりエビの尻尾ですね。
■写真16
程々に雪景色で、冬山装備も要らない絶妙のタイミングでした。
まだ先は長いので、休憩せずに歩き続けます。
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11/30 11:44
■写真16
程々に雪景色で、冬山装備も要らない絶妙のタイミングでした。
まだ先は長いので、休憩せずに歩き続けます。
■写真17 - 小岳
大きく登り返してベンチのある山頂に至ります。
ピークらしいピークは、この行程で早くも最後です。
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11/30 12:07
■写真17 - 小岳
大きく登り返してベンチのある山頂に至ります。
ピークらしいピークは、この行程で早くも最後です。
■写真18
暫く何ちゃって雪山の冬枯れの景色を楽しみながら歩きます。
この後は一気に標高を吐き出す下りが待ち構えています。
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11/30 12:10
■写真18
暫く何ちゃって雪山の冬枯れの景色を楽しみながら歩きます。
この後は一気に標高を吐き出す下りが待ち構えています。
■写真19
南側斜面は雪もなく安心して歩けるトラバース。
白田峠の辺りまで気持ちよく歩けました。
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11/30 12:48
■写真19
南側斜面は雪もなく安心して歩けるトラバース。
白田峠の辺りまで気持ちよく歩けました。
■写真20
やがて北側のトラバースに移ると、寒々しい銀世界に。
起伏が無いので、歩く分には問題ありません。
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11/30 13:07
■写真20
やがて北側のトラバースに移ると、寒々しい銀世界に。
起伏が無いので、歩く分には問題ありません。
■写真21 - 八丁池
いい加減に飽きてきた頃に、突然開けて八丁池に。
休憩適地なので、遅いランチにします。
2
11/30 14:24
■写真21 - 八丁池
いい加減に飽きてきた頃に、突然開けて八丁池に。
休憩適地なので、遅いランチにします。
■写真22
トイレもありますが湖畔から徒歩5分ほどとアクセス悪し。
水生地下へ下山する場合は寄り道しないと使えません。
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11/30 14:31
■写真22
トイレもありますが湖畔から徒歩5分ほどとアクセス悪し。
水生地下へ下山する場合は寄り道しないと使えません。
■写真23 - 展望台
トイレから1分ほどの所にある展望台に立ち寄ります。
南方は山深い伊豆南部と、果てに駿河湾。
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11/30 14:34
■写真23 - 展望台
トイレから1分ほどの所にある展望台に立ち寄ります。
南方は山深い伊豆南部と、果てに駿河湾。
■写真24 - 展望台
北方は少し前まで休憩していた八丁池の湖畔。
その後ろに少しだけ富士山が頭を覗かせています。
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11/30 14:34
■写真24 - 展望台
北方は少し前まで休憩していた八丁池の湖畔。
その後ろに少しだけ富士山が頭を覗かせています。
■写真25 - 展望台
東方は歩いてきた天城縦走路。
ほぼトラバースとは言え結構な距離を歩いてきました。
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11/30 14:34
■写真25 - 展望台
東方は歩いてきた天城縦走路。
ほぼトラバースとは言え結構な距離を歩いてきました。
■写真26 - コマドリ歩道入口
八丁池口方面はバスが不通のため通行止に。
どのみち今シーズンの運行は終了なので問題ありませんが。
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11/30 14:49
■写真26 - コマドリ歩道入口
八丁池口方面はバスが不通のため通行止に。
どのみち今シーズンの運行は終了なので問題ありませんが。
■写真27 - 大見分岐点
時短で水生地下に下山先を変更します。
しかし水生地歩道への踏み跡が無く、怖くなって本谷歩道へ。
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11/30 14:54
■写真27 - 大見分岐点
時短で水生地下に下山先を変更します。
しかし水生地歩道への踏み跡が無く、怖くなって本谷歩道へ。
■写真28
誰も歩かないと思いきや、崩落もなく歩きやすいトラバース。
この時点で予定していたバスには間に合わなくなりました。
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11/30 15:00
■写真28
誰も歩かないと思いきや、崩落もなく歩きやすいトラバース。
この時点で予定していたバスには間に合わなくなりました。
■写真29
時間があるときに散策するには丁度いいルートかも。
ただ夏場は蜘蛛の巣が凄そうで、お勧めできませんが。
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11/30 15:09
■写真29
時間があるときに散策するには丁度いいルートかも。
ただ夏場は蜘蛛の巣が凄そうで、お勧めできませんが。
■写真30
本谷林道に合流したら、しばらく続く舗装路歩き。
この先の水生地歩道の登山口には指導標がありました。
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11/30 15:46
■写真30
本谷林道に合流したら、しばらく続く舗装路歩き。
この先の水生地歩道の登山口には指導標がありました。
■写真31
沢筋まで下りて顔や靴を洗い流します。
ふと見上げると、夕陽に照らされた紅葉が綺麗でした。
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11/30 15:56
■写真31
沢筋まで下りて顔や靴を洗い流します。
ふと見上げると、夕陽に照らされた紅葉が綺麗でした。
■写真32
ゲートは開かず脇も通れないので潜ります。
踊子歩道に合流すると車が来るので注意です。
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11/30 16:14
■写真32
ゲートは開かず脇も通れないので潜ります。
踊子歩道に合流すると車が来るので注意です。
■写真33 - 水生地下BS
なんとなく時間が余ってしまいました。
トイレは無く旧天城トンネルを経由する必要があります。
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11/30 16:32
■写真33 - 水生地下BS
なんとなく時間が余ってしまいました。
トイレは無く旧天城トンネルを経由する必要があります。
■写真34 - 虹の郷
日没後も大勢の観光客で賑わう虹の郷に来ました。
寒いので茶屋で熱燗を頂きながら三脚をセットアップ。
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11/30 18:54
■写真34 - 虹の郷
日没後も大勢の観光客で賑わう虹の郷に来ました。
寒いので茶屋で熱燗を頂きながら三脚をセットアップ。
■写真35 - 虹の郷
ここは外せない日本庭園のライトアップ。
とにかく広いので多少の混雑でも撮影に影響ありません。
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11/30 19:15
■写真35 - 虹の郷
ここは外せない日本庭園のライトアップ。
とにかく広いので多少の混雑でも撮影に影響ありません。
■写真36 - 虹の郷
対岸からの眺望は大したことなかった記憶が。
なので池の周回はせずに切り上げます。
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11/30 19:18
■写真36 - 虹の郷
対岸からの眺望は大したことなかった記憶が。
なので池の周回はせずに切り上げます。
■写真37 - 虹の郷
次は匠の村に移動して適当に切り取っていきます。
九十九折の歩道を登り下りしながら撮影場所を探します。
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11/30 19:29
■写真37 - 虹の郷
次は匠の村に移動して適当に切り取っていきます。
九十九折の歩道を登り下りしながら撮影場所を探します。
■写真38 - 虹の郷
もっと遅い時間でないと、どうしても人が写り込んでしまいます。
でも終バスの関係で適度なところで切り上げて帰ります。
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11/30 19:36
■写真38 - 虹の郷
もっと遅い時間でないと、どうしても人が写り込んでしまいます。
でも終バスの関係で適度なところで切り上げて帰ります。
■写真39 - 虹の郷
臨時バスは有り難いのですが、年々本数も利用者も減少しています。
最終の新幹線で帰れる便利なバスなので、残って欲しいと願います。
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11/30 19:43
■写真39 - 虹の郷
臨時バスは有り難いのですが、年々本数も利用者も減少しています。
最終の新幹線で帰れる便利なバスなので、残って欲しいと願います。
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