さぁ〜て、ハイクスタート!行者環トンネルから抜けて来る風が強く、ちべいたい(冷たい)登山口。
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さぁ〜て、ハイクスタート!行者環トンネルから抜けて来る風が強く、ちべいたい(冷たい)登山口。
山中入れば風も弱まるでせよう(?)と…、
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山中入れば風も弱まるでせよう(?)と…、
最初は驚くほど穏やかなプロムナード、2分程テクテク、
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最初は驚くほど穏やかなプロムナード、2分程テクテク、
トラス橋を渡ってそのまま直進で階段登りです。(橋を渡ってすぐに左折で左岸を進めば沢コースです。)
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トラス橋を渡ってそのまま直進で階段登りです。(橋を渡ってすぐに左折で左岸を進めば沢コースです。)
いや…、尾根に乗るまでも強めの風を浴びる。徐々に白いモノも増えてきた。緑の苔がまだらに白い雪を被ってる。
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いや…、尾根に乗るまでも強めの風を浴びる。徐々に白いモノも増えてきた。緑の苔がまだらに白い雪を被ってる。
登山者が多い尾根コースは掘り返され木の根の露出が激しい。なので滑りやすいので足元注意なのなっ。
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登山者が多い尾根コースは掘り返され木の根の露出が激しい。なので滑りやすいので足元注意なのなっ。
ゼーゼェーと急登を登り進み足元にササが見えはじめれば200m弱で奥駈道だけろ、これが…、ちんどい…。
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ゼーゼェーと急登を登り進み足元にササが見えはじめれば200m弱で奥駈道だけろ、これが…、ちんどい…。
奥駈道「出合」豪族のお二人に「お久しぶりです」と…!、ben1959さんとtomo85さん、前回、この先でお会いして以来の再会だった。
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奥駈道「出合」豪族のお二人に「お久しぶりです」と…!、ben1959さんとtomo85さん、前回、この先でお会いして以来の再会だった。
軽快に進まれるbenさんとtomoさん、白さが一段と増し皆が足を止め見上げ、写真に収めつつ…、
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軽快に進まれるbenさんとtomoさん、白さが一段と増し皆が足を止め見上げ、写真に収めつつ…、
青空も広がりはじめる、このまま、もっと青い弥山・八経ヶ岳の山頂を期待しはじめる。
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青空も広がりはじめる、このまま、もっと青い弥山・八経ヶ岳の山頂を期待しはじめる。
標高1600m近くなると霧氷もハッキリと…、
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標高1600m近くなると霧氷もハッキリと…、
寄りで写す。霧氷ベイビーではなく、しっかり成長してるようなのなっ!
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寄りで写す。霧氷ベイビーではなく、しっかり成長してるようなのなっ!
トウヒ(シラビソかも?)の幼木、モミの木の仲間なのでもうすぐXmasだなぁとタイムリーなネタとなる。
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トウヒ(シラビソかも?)の幼木、モミの木の仲間なのでもうすぐXmasだなぁとタイムリーなネタとなる。
弁天の森に到着、三等三角点あり。奥駈道を歩いているとピーク感は薄い通過ポイント的な、
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弁天の森に到着、三等三角点あり。奥駈道を歩いているとピーク感は薄い通過ポイント的な、
弁天の森を過ぎると徐々に下り道となり、少し標高が下がると霧氷が薄くなり冬枯れの木々となった。
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弁天の森を過ぎると徐々に下り道となり、少し標高が下がると霧氷が薄くなり冬枯れの木々となった。
見上げる先に(左)八経ヶ岳のサミットは伺えるが、(中央)弥山の山塊にはガスが漂っている、…山頂到着頃には晴れますようにっ!
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見上げる先に(左)八経ヶ岳のサミットは伺えるが、(中央)弥山の山塊にはガスが漂っている、…山頂到着頃には晴れますようにっ!
下り道が終わり、標高を上げ始めると、
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下り道が終わり、標高を上げ始めると、
この先が「講婆世(こうばせ)宿」「聖宝理源大師像」に到着となる。
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この先が「講婆世(こうばせ)宿」「聖宝理源大師像」に到着となる。
聖宝理源大師像の後方の錫杖(しゃくじょう)から冬道を登り進むのが最近の私的ルーティンで、、、
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聖宝理源大師像の後方の錫杖(しゃくじょう)から冬道を登り進むのが最近の私的ルーティンで、、、
谷筋を直線的に登り進む(時間的には2分弱の短縮)と南に山峰、その向こうに熊野灘(太平洋)が目視できる。
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谷筋を直線的に登り進む(時間的には2分弱の短縮)と南に山峰、その向こうに熊野灘(太平洋)が目視できる。
一般コースに合流、霧氷の森、再びでした。
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一般コースに合流、霧氷の森、再びでした。
登り進むと徐々に成長した霧氷と青空も濃くなり、何度も足を止めてしまう。(足が止まるは、ちんどいのも有ると思ふ。)
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登り進むと徐々に成長した霧氷と青空も濃くなり、何度も足を止めてしまう。(足が止まるは、ちんどいのも有ると思ふ。)
聖宝理源大師像からの「胸突き八丁」の真ん中を過ぎた頃に木製階段、薄く覆われた雪に足を取られぬよう確実に登り進むのなっ!
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聖宝理源大師像からの「胸突き八丁」の真ん中を過ぎた頃に木製階段、薄く覆われた雪に足を取られぬよう確実に登り進むのなっ!
白いわぁ〜、青いわぁ〜、…的な、。
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白いわぁ〜、青いわぁ〜、…的な、。
もうすぐ大台ケ原展望の休憩広場、、、だが、
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もうすぐ大台ケ原展望の休憩広場、、、だが、
この辺りが私的「大普賢岳ファミリー」定点撮影地。んがっ!今日の大普賢は恥ずかしいらしい、ガスに隠れてた。
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この辺りが私的「大普賢岳ファミリー」定点撮影地。んがっ!今日の大普賢は恥ずかしいらしい、ガスに隠れてた。
大台ケ原展望の休憩広場、別に必ず休憩せんでも良いのだが、ついつい足を止めるのなっ。奥には海がギラギラでした。
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大台ケ原展望の休憩広場、別に必ず休憩せんでも良いのだが、ついつい足を止めるのなっ。奥には海がギラギラでした。
霧氷の下に歩いて来た奥駈道、弁天の森辺りを見下ろす。
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霧氷の下に歩いて来た奥駈道、弁天の森辺りを見下ろす。
この一帯の霧氷が一番成長していた、5cmは軽くオーバー。海老の尾と言うよりブラシ、。
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この一帯の霧氷が一番成長していた、5cmは軽くオーバー。海老の尾と言うよりブラシ、。
そして、ウヒャヒャヒャッな白い景色に包まれましたぁ!!!
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そして、ウヒャヒャヒャッな白い景色に包まれましたぁ!!!
ほっも弥山小屋に到着です。手前の公衆トイレは冬季閉鎖中。上部の三角屋根は貯水タンク、消防用と思われる。
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ほっも弥山小屋に到着です。手前の公衆トイレは冬季閉鎖中。上部の三角屋根は貯水タンク、消防用と思われる。
まんだ休憩は大丈夫そうなので八経ヶ岳を目指します。
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まんだ休憩は大丈夫そうなので八経ヶ岳を目指します。
八経ヶ岳は「八剣山」「仏教ヶ岳」「(広義で)大峯山」などども呼ばれる。
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八経ヶ岳は「八剣山」「仏教ヶ岳」「(広義で)大峯山」などども呼ばれる。
弥山小屋から少し下り、開けた先に八経ヶ岳の山容を眺める。
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弥山小屋から少し下り、開けた先に八経ヶ岳の山容を眺める。
鞍部から見上げる八経は霧氷の樹林に映えていたっ、。
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鞍部から見上げる八経は霧氷の樹林に映えていたっ、。
保護ネット内のオオヤマレンゲにも霧氷が…、お花が楽しめるのは6月末〜7月中旬となります。
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保護ネット内のオオヤマレンゲにも霧氷が…、お花が楽しめるのは6月末〜7月中旬となります。
登り進んで八経ヶ岳山頂です。あら誰も居られず、、、10秒ほどの山頂独占の後、女性がお一人、あとは次々と登って来られ、
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登り進んで八経ヶ岳山頂です。あら誰も居られず、、、10秒ほどの山頂独占の後、女性がお一人、あとは次々と登って来られ、
あっという間に賑やかな山頂となりました。奥に仏生ヶ嶽と釈迦ヶ岳を望む。
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あっという間に賑やかな山頂となりました。奥に仏生ヶ嶽と釈迦ヶ岳を望む。
お約束の「たっちぃの儀」、すんません寒すぎて手袋したままです。気温−4℃でした。
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お約束の「たっちぃの儀」、すんません寒すぎて手袋したままです。気温−4℃でした。
さぁ、帰りましよっ。山頂直下の岩場で滑ってシリモチ、痛さよりビックリ。どうやらお尻が2つに割れてしまったようだ。
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さぁ、帰りましよっ。山頂直下の岩場で滑ってシリモチ、痛さよりビックリ。どうやらお尻が2つに割れてしまったようだ。
オオヤマレンゲ保護ネットをセルフオープンで抜け、
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オオヤマレンゲ保護ネットをセルフオープンで抜け、
鞍部から弥山への登り返し、この先に人影が見えた、
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鞍部から弥山への登り返し、この先に人影が見えた、
実はbenさん達に聞いてたんだが…、katu5さんとドラえ…、いや違ったSAKANORIさんだった。暫し談笑でワハハっ!
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実はbenさん達に聞いてたんだが…、katu5さんとドラえ…、いや違ったSAKANORIさんだった。暫し談笑でワハハっ!
倒木帯まで戻れば弥山小屋はすぐ近くとなります。
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倒木帯まで戻れば弥山小屋はすぐ近くとなります。
着いたよ、弥山小屋(既に冬季休業、オープンは4月末頃)。茶色の建物は避難小屋。
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着いたよ、弥山小屋(既に冬季休業、オープンは4月末頃)。茶色の建物は避難小屋。
弥山山頂の天河大辨財天社奥宮にお参り。芸能の神として信仰されている。「まだ、スケジュール開けてますので年末の紅白、お待ちしております。」
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弥山山頂の天河大辨財天社奥宮にお参り。芸能の神として信仰されている。「まだ、スケジュール開けてますので年末の紅白、お待ちしております。」
「第54靡 弥山」より八経ヶ岳を眺望、八経ヶ岳は「第51靡 」、靡(なびき)は奥駈修験の行場。
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「第54靡 弥山」より八経ヶ岳を眺望、八経ヶ岳は「第51靡 」、靡(なびき)は奥駈修験の行場。
お約束の「弥山」山頂標示、上にはフクロウさんが…。
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お約束の「弥山」山頂標示、上にはフクロウさんが…。
たっぷり霧氷に包まれている、成長すればモンスターとなるのか?蔵王とか行ったことねぇし、予定も無いよっ。
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たっぷり霧氷に包まれている、成長すればモンスターとなるのか?蔵王とか行ったことねぇし、予定も無いよっ。
下山開始、大普賢岳見えたっ!ここで3名の登山者さん、あら!luneobaさん!どうもお久しぶり…、と暫し談笑っ。
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下山開始、大普賢岳見えたっ!ここで3名の登山者さん、あら!luneobaさん!どうもお久しぶり…、と暫し談笑っ。
弥山で唯一の鉄階段、ステップが狭く特に下降は特に注意なのなっ。
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弥山で唯一の鉄階段、ステップが狭く特に下降は特に注意なのなっ。
朝は霧氷に包まれていた森も陽に照らされて冬枯れに戻りつつあった。
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朝は霧氷に包まれていた森も陽に照らされて冬枯れに戻りつつあった。
「聖宝理源大師像」たぶん今年は最後にお会いすることとなるでせよう。では、また、来年…
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「聖宝理源大師像」たぶん今年は最後にお会いすることとなるでせよう。では、また、来年…
聖宝理源から弁天の森、約900mだが地味ぃ〜な登り道で意外とちんどい件。
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聖宝理源から弁天の森、約900mだが地味ぃ〜な登り道で意外とちんどい件。
弁天の森を過ぎて、名残の霧氷。これにて本日の霧氷ショーは終了。
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弁天の森を過ぎて、名残の霧氷。これにて本日の霧氷ショーは終了。
北側の巻道には雪が残っているが、、、
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北側の巻道には雪が残っているが、、、
南の巻道の雪は消えていた。太陽の力は偉大だつ、。
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南の巻道の雪は消えていた。太陽の力は偉大だつ、。
夏場は葉っぱに隠れている鉄山を眺望する、「山」の形を成す。
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夏場は葉っぱに隠れている鉄山を眺望する、「山」の形を成す。
奥駈道出合より(左折)行者環トンネルへの下山となる。
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奥駈道出合より(左折)行者環トンネルへの下山となる。
北斜面は12時過ぎで既に日陰となり融雪していない。雪と落葉道なので沢コース下山は諦める。
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北斜面は12時過ぎで既に日陰となり融雪していない。雪と落葉道なので沢コース下山は諦める。
ブランコの木(ヒメシャラ)。尾根コースは登りはちんどいし、下りは足元注意なのなっ。
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ブランコの木(ヒメシャラ)。尾根コースは登りはちんどいし、下りは足元注意なのなっ。
ほぼ下山、benさん、tomoさんとご一緒だった。
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ほぼ下山、benさん、tomoさんとご一緒だった。
ホッ、、、どうもお疲れ様でした。
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ホッ、、、どうもお疲れ様でした。
benさんに「ひこ贈呈の儀」、前回お会いした時tomoさんには贈呈済み。
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benさんに「ひこ贈呈の儀」、前回お会いした時tomoさんには贈呈済み。
これより1日、岩湧山、滝畑からダイトレをピストンです。急登を暫く登り進み、
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これより1日、岩湧山、滝畑からダイトレをピストンです。急登を暫く登り進み、
ホッ、アオキの群生、スギ植林のなだらかな道となります。
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ホッ、アオキの群生、スギ植林のなだらかな道となります。
続いて落葉道、広葉樹は少ない。
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続いて落葉道、広葉樹は少ない。
カキザコを曲がると雑木林、広葉樹に囲まれ、ここから秋色の道となりました。
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カキザコを曲がると雑木林、広葉樹に囲まれ、ここから秋色の道となりました。
黄葉が多いですが、まんだ秋が進んでいるようでした。
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黄葉が多いですが、まんだ秋が進んでいるようでした。
ちょいちょい足を止めて、紅黄葉を写真に…、昨日は霧氷を写してたんですがっ。
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ちょいちょい足を止めて、紅黄葉を写真に…、昨日は霧氷を写してたんですがっ。
まだ、しっかり秋が残っってたんだなぁ…、的なっ、。
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まだ、しっかり秋が残っってたんだなぁ…、的なっ、。
鉄塔が見え始め、広葉樹から右奥の植林帯へ向かいます。
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鉄塔が見え始め、広葉樹から右奥の植林帯へ向かいます。
ヒノキの植林帯+階段登り、やや急な登りです。
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ヒノキの植林帯+階段登り、やや急な登りです。
急登の後、ダイトレ上の鉄塔を見上げる。鉄塔下へ行くとつい写真を撮ってしまう件。
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急登の後、ダイトレ上の鉄塔を見上げる。鉄塔下へ行くとつい写真を撮ってしまう件。
暫くは穏やかな道です、キトラ山(左)は7割近くが落葉、標高も上がっているので…。
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暫くは穏やかな道です、キトラ山(左)は7割近くが落葉、標高も上がっているので…。
さぁ〜て、ラスボス、岩湧山カヤトの急階段の始まりです。
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さぁ〜て、ラスボス、岩湧山カヤトの急階段の始まりです。
刈り取ったススキを運んだ(らしい)索道施設の残置。その向こう、大阪湾が青かった。
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刈り取ったススキを運んだ(らしい)索道施設の残置。その向こう、大阪湾が青かった。
山頂広場に到着、賑わっていました。自転車の方も3名。
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山頂広場に到着、賑わっていました。自転車の方も3名。
一応、山頂まで足を運ぶ。二等三角点と山頂標示。昨日の八経ヶ岳も二等だったと、。
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一応、山頂まで足を運ぶ。二等三角点と山頂標示。昨日の八経ヶ岳も二等だったと、。
広場ベンチで水分補給とカロリー吸収を少々。このザック(たぶん)年内で卒業。少々痛みが、、、あちこち共にしたなぁ。
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広場ベンチで水分補給とカロリー吸収を少々。このザック(たぶん)年内で卒業。少々痛みが、、、あちこち共にしたなぁ。
山頂広場から大和葛城山、金剛山を望む。
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山頂広場から大和葛城山、金剛山を望む。
隣のベンチの方のザックにオッ!「DCT」!ドリカム30周年前夜祭、MIWAクマversionですなぁ。写真、撮らせて頂いた。
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隣のベンチの方のザックにオッ!「DCT」!ドリカム30周年前夜祭、MIWAクマversionですなぁ。写真、撮らせて頂いた。
ピストン、下山です。三国山方向もクッキリスッキリな眺望でした。
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ピストン、下山です。三国山方向もクッキリスッキリな眺望でした。
大峰ナメゴ谷風、昇り龍?モヒカン?紅葉でした。
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大峰ナメゴ谷風、昇り龍?モヒカン?紅葉でした。
植林帯をヒタヒタ、
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植林帯をヒタヒタ、
紅葉ゾーンはゆっくりスルー、
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紅葉ゾーンはゆっくりスルー、
カキザコを曲がり下り、谷向こうに槇尾山方向の紅葉を眺めながら下山完了。
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カキザコを曲がり下り、谷向こうに槇尾山方向の紅葉を眺めながら下山完了。
滝畑ダム湖畔から岩湧山頂のカヤトを見上げる。っで、お・わ・り。
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滝畑ダム湖畔から岩湧山頂のカヤトを見上げる。っで、お・わ・り。
DCTさん、彦にゃんありがとうございました。
これで三回目の遭遇でした🙆
あれから、岩湧山、タフですね😆
また、お会いした時はよろしくお願いいたします。
ben1959さん、こんにちは。
岩湧山は翌日、天気が良さそうだったので登ることとしました。岩湧や金剛山なら事前計画なしで行けるので…。好天とススキ期待で沢山の方とお会いしました。
霧氷の大峰、良かったですねっ(ちょっと風が強めでしたが、、、)。また、何処かで再会できますよう願っております!
DCTさん、ご無沙汰してます。
最後にお会いしたのはいつぞやの弥山々頂だったと思いますが、弥山まで行っていればまさかの同じ場所での再会やったんですね!しかしながら暗闇で前鬼まで降りるのが億劫で早々に引き返してしまいました。稲村で頂いた、剣持ヒコは元気にしてますよ!当日はカチカチになってましたが、綺麗な霧氷の森で嬉しそうでしたよ!
akirasさん、こんにちは。
そうそ、弥山山頂でしたね。1日ズレ、時間ズレでニアミス・入れ替わりは多いみたいです。金剛山とか「あぁ、、、行ってたのに…、」と後からレコで。
前鬼からの往復山行、お疲れさまでした。霧氷が着いていればちっょと嬉しいですが、冬枯れの奥駈道はちっょと寂しいですね。修験道の5月〜9月の期間設定とか良くできてるなぁと思います。
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