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Yamareco

記録ID: 213215
全員に公開
ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

七倉岳 胸突きよりきつい?鼻突き八丁に初挑戦

2012年08月05日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県
 - 拍手
GPS
07:05
距離
9.0km
登り
1,487m
下り
1,475m

コースタイム

06:05駐車場
09:10天狗の庭
09:55七倉岳山頂10:15
10:25船窪小屋10:45
11:05天狗の庭
13:10駐車場
   歩行時間6時間25分
天候 晴れ後曇り
過去天気図(気象庁) 2012年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大町市街地より県道236号線で七倉ダムへ
七倉山荘、ゲート手前(一般車はここで通行止め)
に広い駐車場とトイレがあります

シーズン最盛期の日曜日なので
駐車場は満杯に近い状態でした
コース状況/
危険箇所等
登山道は良く整備されています
標識もはっきりしています
急坂での、滑落、つまずきには十分注意してください

帰りの温泉は「高瀬館」に寄りました
大人700円、広い露天風呂(混浴)もあります
お湯は透明、熱めです
予約できる山小屋
七倉山荘
早朝の蓮華岳
2012年08月05日 05:21撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1
8/5 5:21
早朝の蓮華岳
視線を移せば爺ヶ岳
2012年08月05日 05:21撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/5 5:21
視線を移せば爺ヶ岳
山頂に薄く雲がかかっているのは北葛岳でしょうか?
2012年08月05日 05:22撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/5 5:22
山頂に薄く雲がかかっているのは北葛岳でしょうか?
近付いてきた爺ヶ岳
こうして見ると三峰それぞれが大きく堂々たる山ですね
2012年08月05日 05:28撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
2
8/5 5:28
近付いてきた爺ヶ岳
こうして見ると三峰それぞれが大きく堂々たる山ですね
朝陽を受けた蓮華岳
2012年08月05日 05:32撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1
8/5 5:32
朝陽を受けた蓮華岳
北葛岳と大町ダム
2012年08月05日 05:32撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/5 5:32
北葛岳と大町ダム
七倉ダム
ロックフィル式ダムというそうです
2012年08月05日 05:51撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/5 5:51
七倉ダム
ロックフィル式ダムというそうです
ゲート前の駐車場
左側に高瀬ダムへのタクシーが待機しています(裏銀座に行きたくなってしまいます)
2012年08月05日 05:55撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/5 5:55
ゲート前の駐車場
左側に高瀬ダムへのタクシーが待機しています(裏銀座に行きたくなってしまいます)
トンネル手前に林道のように広い登山口があります
2012年08月05日 06:10撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1
8/5 6:10
トンネル手前に林道のように広い登山口があります
最近建てられたばかりのような新しい標識で、コースタイムなども記されています
2012年08月05日 18:02撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/5 18:02
最近建てられたばかりのような新しい標識で、コースタイムなども記されています
どうやら尾根に近づきましたが、ここまでも急登でさんざん汗を絞られます
2012年08月05日 06:54撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/5 6:54
どうやら尾根に近づきましたが、ここまでも急登でさんざん汗を絞られます
崩壊の進む尾根が僅かに見えます
2012年08月05日 07:06撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/5 7:06
崩壊の進む尾根が僅かに見えます
「唐沢ノゾキ」
唐沢岳は茂る木々に隠されて良く見えませんでしたが、いつか行きたい山
2012年08月05日 07:19撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/5 7:19
「唐沢ノゾキ」
唐沢岳は茂る木々に隠されて良く見えませんでしたが、いつか行きたい山
七倉ダム湖がほんの少し
2012年08月05日 07:32撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/5 7:32
七倉ダム湖がほんの少し
北葛尾根がきれいに見えています
2012年08月05日 07:59撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/5 7:59
北葛尾根がきれいに見えています
標識は至る所にあり、辛い急坂の他に迷う心配はありません
2012年08月05日 08:14撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/5 8:14
標識は至る所にあり、辛い急坂の他に迷う心配はありません
「鼻突き八丁」
手作りの標識です
足がだんだん前に出ることを嫌がり始めていますので、標識を立ち止まってゆっくりと眺めました
2012年08月05日 08:23撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1
8/5 8:23
「鼻突き八丁」
手作りの標識です
足がだんだん前に出ることを嫌がり始めていますので、標識を立ち止まってゆっくりと眺めました
こんな梯子が現れました
2012年08月05日 18:03撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1
8/5 18:03
こんな梯子が現れました
次々に梯子が現れます
2012年08月05日 18:03撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1
8/5 18:03
次々に梯子が現れます
唐沢岳が見えましたが、大分雲が湧き始めています
2012年08月05日 08:37撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/5 8:37
唐沢岳が見えましたが、大分雲が湧き始めています
北葛尾根にも
2012年08月05日 08:39撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/5 8:39
北葛尾根にも
樹間に槍の眺望
今日はこれが見納めでした
2012年08月05日 08:44撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/5 8:44
樹間に槍の眺望
今日はこれが見納めでした
いつのまにか低灌木帯
2012年08月05日 18:03撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/5 18:03
いつのまにか低灌木帯
雲海の上の空は眩し過ぎです
2012年08月05日 08:51撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1
8/5 8:51
雲海の上の空は眩し過ぎです
唐沢岳
もうすぐ雲に隠されてしまうのでしょうか?
2012年08月05日 08:56撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1
8/5 8:56
唐沢岳
もうすぐ雲に隠されてしまうのでしょうか?
頭上は完璧な青空です
登りは相変わらずきついです
2012年08月05日 18:03撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/5 18:03
頭上は完璧な青空です
登りは相変わらずきついです
七倉ダムは遥か下方
2012年08月05日 09:06撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/5 9:06
七倉ダムは遥か下方
ようやく見えた最高の北鎌から穂高方面、束の間、辛さを忘れます♪
2012年08月05日 09:07撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
5
8/5 9:07
ようやく見えた最高の北鎌から穂高方面、束の間、辛さを忘れます♪
残念、天狗の庭に着いたら湧き起こる雲の中でした
2012年08月05日 09:09撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/5 9:09
残念、天狗の庭に着いたら湧き起こる雲の中でした
これからまだ登りが続く七倉尾根でしょうか?
2012年08月05日 09:14撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/5 9:14
これからまだ登りが続く七倉尾根でしょうか?
稜線のちょっと下をトラバース気味に行きますが、涼しくなって快適です
2012年08月05日 09:31撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/5 9:31
稜線のちょっと下をトラバース気味に行きますが、涼しくなって快適です
ツマトリソウ
2012年08月05日 09:32撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/5 9:32
ツマトリソウ
チングルマが賑やかに咲いていました
2012年08月05日 09:33撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/5 9:33
チングルマが賑やかに咲いていました
タカネヤハズハハコ
2012年08月05日 09:35撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/5 9:35
タカネヤハズハハコ
お花畑が続きます♪
2012年08月05日 09:36撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/5 9:36
お花畑が続きます♪
まっだまだ続きます
2012年08月05日 18:04撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/5 18:04
まっだまだ続きます
ウサギギク
2012年08月05日 09:38撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/5 9:38
ウサギギク
針ノ木岳でしょうか?
2012年08月05日 09:38撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/5 9:38
針ノ木岳でしょうか?
突然現れた立山の大眺望に息を呑みます
2012年08月05日 09:41撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
3
8/5 9:41
突然現れた立山の大眺望に息を呑みます
「ようこそ船窪小屋へ」
やっと着いたようですね!
2012年08月05日 09:41撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/5 9:41
「ようこそ船窪小屋へ」
やっと着いたようですね!
ああ、隠れる隠れる大眺望
2012年08月05日 09:41撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/5 9:41
ああ、隠れる隠れる大眺望
この道を辿った右側に船窪小屋がありました
2012年08月05日 09:42撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/5 9:42
この道を辿った右側に船窪小屋がありました
それにしても最高のロケーションに位置しているのですね、人気に納得です
2012年08月05日 09:42撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/5 9:42
それにしても最高のロケーションに位置しているのですね、人気に納得です
船窪小屋
シンプルな美しさを感じます
2012年08月05日 09:44撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/5 9:44
船窪小屋
シンプルな美しさを感じます
登山口にあったものと同じ道標
2012年08月05日 09:51撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/5 9:51
登山口にあったものと同じ道標
この道を辿ると烏帽子岳へ向かうのですね
2012年08月05日 09:51撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
2
8/5 9:51
この道を辿ると烏帽子岳へ向かうのですね
五色ヶ原方面でしょうか
2012年08月05日 09:51撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/5 9:51
五色ヶ原方面でしょうか
あそこが山頂のようです
左に立山
2012年08月05日 09:54撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/5 9:54
あそこが山頂のようです
左に立山
七倉岳山頂
一瞬、針の木岳が見えたのですが残念です
2012年08月05日 18:04撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/5 18:04
七倉岳山頂
一瞬、針の木岳が見えたのですが残念です
見飽きない素晴らしい景色です
2012年08月05日 09:57撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1
8/5 9:57
見飽きない素晴らしい景色です
北方面見納め
2012年08月05日 10:15撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/5 10:15
北方面見納め
南の方角は全く視界なしです
2012年08月05日 10:15撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/5 10:15
南の方角は全く視界なしです
名残の一枚
2012年08月05日 10:16撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/5 10:16
名残の一枚
足の下にほんの一瞬、高瀬ダムが見えました
2012年08月05日 11:01撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/5 11:01
足の下にほんの一瞬、高瀬ダムが見えました
すぐに覆い隠されてしまいます
2012年08月05日 18:04撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/5 18:04
すぐに覆い隠されてしまいます
「天狗の庭」まで戻ってきましたが、これから激下りです
2012年08月05日 11:06撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/5 11:06
「天狗の庭」まで戻ってきましたが、これから激下りです
七倉ダム
もうすぐ駐車場です
無事下山でき、ほっとしました
2012年08月05日 13:06撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/5 13:06
七倉ダム
もうすぐ駐車場です
無事下山でき、ほっとしました
撮影機器:

感想

週初めからずっと完璧な山日和が続いていました。
それなのに、何故たった一日しかない仕事が休みの週末がこうなってしまうのかと
悔しいやら、情けないやらではありましたが
とにかく、鼻突き八丁に初挑戦しようと行って参りました。

予報は、午前中10%ですから、出来る限り早く山頂に到達したいところです。
前夜、駐車場で仮眠し、夜明けと共にスタートすれば良かったと
後悔しきりですが、もう間に合いません。
鼻突き八丁が自分にとってどれくらい苦しいのかを
今日は試してみる日と決めました。

ところで、この駐車場には何回も来ているにもかかわらず
登山道入り口がどこにあるのか知りませんでした。
登山補導所に立ち寄り、届けを提出した折、親切に教えていただきました。
七倉岳日帰りですと言うと、登山道入り口の案内と
お気を付けての言葉が返ってきただけで、一寸淋しくなりました。
補導所に寄る方々は何泊もして北アルプスを縦走する方が殆どなのでしょう。
長期の休みが取れたらなあと、ロングトレイルをこれから歩かれる方々を見て
つい羨ましくなってしまいます。

ゲートの先の橋を渡り、トンネル手前の右側に
これから行く苦しい登りの登山口の真新しい標識がありました。
船窪小屋まで6時間と書かれている文字はすぐ忘れる事にしました。
気にし続けていたら、それだけで余計に早く気力が萎えそうです。

やおら急坂のジグザグ道が始まりました。
この道は高瀬ダムに通じるトンネルの上をかすめて山腹を登り
七倉尾根に取りつくようです。
鼻突き八丁どころか、最初の急坂で意気消沈、弱音を吐きたくなりました。

毎晩寝苦しい日が続き、睡眠不足気味(そこにオリンピックも輪をかけ)で
ちょっと体力的にも自信がなくなっています。
登りはなんとかなっても、下りはこの急坂をまた下って来なければなりません。
それを考えるとますます憂鬱になってきます。
岩を縫う歩きにくい道あり、ザレあり、木の根が張り出してつまずきそうな箇所あり、
バラエティに富んだ歩きにくさです。

先週の百名山(妙高山)人気に比べたら、
どう見ても七倉岳には団体客はいないだろうと思い、やや安堵です。
七倉尾根に取りつく近辺迄、登りの方を数名追い越し、
鼻突き八丁にさしかかる頃からは、下山者とすれ違うようになりました。
今朝、船窪小屋を出発してきた方々と思われます。
単独の方や、数名のパーティのみで、登山道はとても静かです。
なので、遠くから近付いてくる人の足音がはっきり聞こえます。

尾根に到達してしばらくは緩やかな道、平坦な道ですが
ブナ林が、針葉樹林帯に変わり、再び激登りが始まりました。
これが噂の鼻突き八丁!
木の根の張り出した急坂はつまずきやすく、
段差の大きな岩の登りは、コンパスの短いkyom4には膝に来るきつい登りです。
梯子が掛けられている場所は垂壁に近い岩場などにもあり、
なかなか気が抜けません。

やがて、急坂はそのままですが、低灌木帯になり、這い松帯になり
いつのまにか、美しい青空の下を登っておりました。
ところが、なんと意地悪な天気でしょうか!
つい数分前まで見えていた山々や、足元のダム湖は
「天狗の庭」に到着すると雲に覆われ何も見えなくなっているではありませんか!
泣きたくなるような天気の悪戯です。

日陰のない稜線歩きには、このくらい雲があった方が良いと
負け惜しみ半分ですが、気を取り直して歩き続けます。
がっかりしたせいか、ますます足の運びもペースダウンの感じですが、
稜線の脇に咲くお花畑の花々に、気持ちが引き立てられました。

突然、視界が開け、例えようもなく大きな立山の風景が飛び込んできました。
初めて見る天上の風景にただただ呆気に取られ、立ちすくみます。
足元に「船窪小屋にようこそ」と赤ペンキで書かれた大きな岩がありました。
この風景の素晴らしさが、船窪小屋の人気のひとつなのですね!
いつか是非船窪小屋に泊まって、烏帽子岳へ縦走してみたいと思います。

七倉岳山頂は小屋から15分程と小屋の方にお聞きして、
馬の鼻先に吊り下げられた人参の例えではありませんが、
まずは山頂に直行し、持ってきた飲み物を美味しく頂きます。
雲がだいぶ山々を覆い隠し始めましたが、
それでも七倉岳山頂からの眺めをひとりじめ、
夢のような時間を心に貯えました。

船窪小屋でお茶をいただき、昼食を済ませ
再び、長く辛い道をとぼとぼ帰ろうとしたところ、
登山口まで私の足にお付き合いくださった方がおられました。
群馬県の方で、先週、栂海新道に行って来られたとのこと、
日本海から太平洋を山歩きでつなげたいと
夢を語ってくださり、楽しい時間に辛さを忘れて過ごせました。
ご一緒いただき有難うございました。
辛かった栂海新道に何故かまた行きたくなっています。
夢の実現をお祈りしております。

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コメント

ああ!
kyom4さま
船窪小屋・七倉岳に行かれていたのですね。
最近ヤマレコも開いておらず、先週なんて体調不良で七倉尾根の登ることさえできませんでした、その瞬間に行かれていたとは7月毎週行ってたのに・・・残念。後悔。


また今度ゆっくりどうぞ。
お会いしてみたいヤマレコユーザー様のおひとりですもの。
2012/8/7 22:31
osanpoさんが船窪小屋に通う理由が納得できました
鼻突き八丁にビビっておりましたが、とうとう覚悟を決めて今回決行致しました

きつさは想像以上でしたが、無事下山できて、少し自信がつきましたので、蝶〜常念周回に向けて弾みがつきました

それにしても舟窪小屋の佇まいを拝見し、是非いつか宿泊して烏帽子へ周回してみたいと思いますし、ちょこちょこ行ってみたくなりますね。

剣岳〜立山〜五色ヶ原の広大な眺望は本当に素晴らしかったです 船窪小屋ならではの景色かと思います。

osanpoさんの体調がすぐれないとは知りませんでした。
無理をなさらないようにしてくださいね。
2012/8/7 23:23
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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