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Yamareco

記録ID: 2139471
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ハイキング
東海

【板取】ゴンニャクをカサネぐるりで【泣きっ面に蜂】

2019年12月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
ヤドカリ その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:43
距離
7.6km
登り
696m
下り
687m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:36
休憩
1:08
合計
6:44
8:29
69
ゴンニャク登山口
9:38
9:38
79
・773
10:57
10:57
31
・927
11:28
12:27
20
お昼休憩地点(960m)
12:47
12:49
22
13:11
13:11
54
カサネ右岸尾根分岐
14:05
14:05
41
・818
14:46
14:53
20
カサネ渡渉点
15:13
ゴンニャク登山口
登りではかなり道草をしています。CTは参考になりません。
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道256号線を北上、タラガトンネルを見送ってさらに県道52号線を北上し、板取小学校のすぐ北を右折して岩本洞林道へ。ワサ谷を渡ってすぐのゴンニャク登山口(道標なし・目印のみ)の前後のふくらみに駐車。
スペースはかなり厳しいので1台に乗り合わせていく方が良いです。林道の後半はダートで、スタッドレスタイヤではパンクの危険性大。
コース状況/
危険箇所等
登山道ではありません。出かけられる際は自己責任でお願いします。
登りはゴンニャクの定番ルート(ワサ谷右岸尾根=カサネ左岸尾根)で、それなりに道があります。一方、下山のカサネ右岸尾根はやせ気味でヤブ多め。歩きにくい所多々あり。
その他周辺情報 板取川温泉バーデェハウス
http://sekikanko.jp/modules/content/index.php?lid=49
朝早く集合したものの、別の山の登山口の下見やらしてたのでゆっくりスタートに。林道は後半結構ダートで、柔らかく弱いスタッドレスタイヤでは危険でした。
2019年12月08日 08:28撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/8 8:28
朝早く集合したものの、別の山の登山口の下見やらしてたのでゆっくりスタートに。林道は後半結構ダートで、柔らかく弱いスタッドレスタイヤでは危険でした。
登山口には目印のみ。ジグザグを切って道が付いています。体調万全でないレイさん、今日は辛そう。
2019年12月08日 08:31撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/8 8:31
登山口には目印のみ。ジグザグを切って道が付いています。体調万全でないレイさん、今日は辛そう。
伐採植栽地の急な登りが続きます。ゴンニャクは私は4回目。最近の2回は大ゴンニャクからの周回で下っていますので、ここを登るのは久しぶりです。道はいくぶん不明瞭になっていました。
2019年12月08日 08:40撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/8 8:40
伐採植栽地の急な登りが続きます。ゴンニャクは私は4回目。最近の2回は大ゴンニャクからの周回で下っていますので、ここを登るのは久しぶりです。道はいくぶん不明瞭になっていました。
640mで後方に蕪山の展望が。
2019年12月08日 08:54撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
12/8 8:54
640mで後方に蕪山の展望が。
そしてさらにひと登り。カサネ左岸尾根に乗る710mで新雪をまとった滝波山の展望が得られました。
2019年12月08日 09:20撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
12/8 9:20
そしてさらにひと登り。カサネ左岸尾根に乗る710mで新雪をまとった滝波山の展望が得られました。
そこからしばらくがススキボーボーのSBB。SBBって、ススキの他にもササ・シロモジ・シダと多様なヤブに活用できる便利な言葉ですね(笑)。
2019年12月08日 09:24撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/8 9:24
そこからしばらくがススキボーボーのSBB。SBBって、ススキの他にもササ・シロモジ・シダと多様なヤブに活用できる便利な言葉ですね(笑)。
SBBを抜け出すと楢木(左端)から続く滝波山南尾根が一望に。
2019年12月08日 09:25撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/8 9:25
SBBを抜け出すと楢木(左端)から続く滝波山南尾根が一望に。
・773からゆるゆるの尾根歩きになります。
2019年12月08日 09:37撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/8 9:37
・773からゆるゆるの尾根歩きになります。
いい感じの棚状(サコ)もあります。紅葉も終わったゴンニャクにやってきた理由としてナメ太郎探しがあったのですが、ナメ太郎マスターが不在なので苦戦しました。
2019年12月08日 10:08撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/8 10:08
いい感じの棚状(サコ)もあります。紅葉も終わったゴンニャクにやってきた理由としてナメ太郎探しがあったのですが、ナメ太郎マスターが不在なので苦戦しました。
新緑や紅葉の時は色とりどりの美しさを見せてくれた多種多様な雑木の尾根。ですが、冬枯れのこの時期になるとまとまり感がありませんね。やはりこの時期はブナ主体の方がきれいかも。
2019年12月08日 10:19撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/8 10:19
新緑や紅葉の時は色とりどりの美しさを見せてくれた多種多様な雑木の尾根。ですが、冬枯れのこの時期になるとまとまり感がありませんね。やはりこの時期はブナ主体の方がきれいかも。
850mで足元に低い笹。そろそろブナが増えてくるところ。
2019年12月08日 10:28撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/8 10:28
850mで足元に低い笹。そろそろブナが増えてくるところ。
初めてゴンニャクに登ったのはある年の正月でしたが、しっかり積雪しており終始スノーシューハイクを楽しみました。そこではひからびたナメ太郎をたくさん見かけたのですが…。
2019年12月08日 10:44撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/8 10:44
初めてゴンニャクに登ったのはある年の正月でしたが、しっかり積雪しており終始スノーシューハイクを楽しみました。そこではひからびたナメ太郎をたくさん見かけたのですが…。
随分高い所に干からびた?…よく確認できません^^;
随分高い所に干からびた?…よく確認できません^^;
・927からは倒木多し。でも結局ナメ太郎は少なくともこの山では、倒木よりも立ち枯れの木で見られるようです。
2019年12月08日 10:55撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/8 10:55
・927からは倒木多し。でも結局ナメ太郎は少なくともこの山では、倒木よりも立ち枯れの木で見られるようです。
やっと見つけたけど、届きません。下の方は採取跡があり、やはり人が入っていたようです。
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やっと見つけたけど、届きません。下の方は採取跡があり、やはり人が入っていたようです。
これはどうにか。それにしても数が少ない。やはり奥美濃の山は生育に適さないのでしょうか?時期も遅いかもですが(^^ゞ
これはどうにか。それにしても数が少ない。やはり奥美濃の山は生育に適さないのでしょうか?時期も遅いかもですが(^^ゞ
だんだん雪の占有率が高くなってきました。といってもごく薄いものですが。今日は中途半端な雪を避けてこの山域に入ったわけです。あるならどっさり、ないなら全くない方が良いかと。
2019年12月08日 11:21撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/8 11:21
だんだん雪の占有率が高くなってきました。といってもごく薄いものですが。今日は中途半端な雪を避けてこの山域に入ったわけです。あるならどっさり、ないなら全くない方が良いかと。
風を避けて稜線手前で昼食を取り、再スタートです。こんな歩きやすければキノコ採りも容易に入ってこれますよねえ。やっぱりナメ太郎はガチなヤブ山へ行かないと。
2019年12月08日 12:27撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/8 12:27
風を避けて稜線手前で昼食を取り、再スタートです。こんな歩きやすければキノコ採りも容易に入ってこれますよねえ。やっぱりナメ太郎はガチなヤブ山へ行かないと。
カサネ源頭部の森もいい感じです。
2019年12月08日 12:29撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/8 12:29
カサネ源頭部の森もいい感じです。
やはり今日は調子の出ないレイさん、ゴンニャク山頂はパスするから一人で行っといで〜と。
2019年12月08日 12:31撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/8 12:31
やはり今日は調子の出ないレイさん、ゴンニャク山頂はパスするから一人で行っといで〜と。
ほんじゃあ、ちゃっと行ってくるで待っとって〜(^O^)ということで稜線に上がって一人でゴンニャクを目指します。
2019年12月08日 12:38撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/8 12:38
ほんじゃあ、ちゃっと行ってくるで待っとって〜(^O^)ということで稜線に上がって一人でゴンニャクを目指します。
少し下ったヌタ場のある鞍部。雪のおかげでいい雰囲気に。
2019年12月08日 12:40撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/8 12:40
少し下ったヌタ場のある鞍部。雪のおかげでいい雰囲気に。
頂上台地に乗る。雪で踏み跡はわからない。
2019年12月08日 12:42撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/8 12:42
頂上台地に乗る。雪で踏み跡はわからない。
4度目のゴンニャクに到着。いつのまにかプレートがつけられたんですね。
2019年12月08日 12:48撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/8 12:48
4度目のゴンニャクに到着。いつのまにかプレートがつけられたんですね。
ゴンニャク頂上からの展望(笑)。
2019年12月08日 12:48撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/8 12:48
ゴンニャク頂上からの展望(笑)。
三角点の佇まい。
2019年12月08日 12:49撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/8 12:49
三角点の佇まい。
レイさんが凍えて待ってるかもしれないので、とっとと戻ります。
2019年12月08日 12:52撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/8 12:52
レイさんが凍えて待ってるかもしれないので、とっとと戻ります。
レイさん、お待たせいたしました。さあ、まずは稜線を北西に進みます。ここでもやはり踏み跡がしっかり。
2019年12月08日 13:08撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/8 13:08
レイさん、お待たせいたしました。さあ、まずは稜線を北西に進みます。ここでもやはり踏み跡がしっかり。
ピークには登らずトラバースする獣道に乗っかります。
2019年12月08日 13:09撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/8 13:09
ピークには登らずトラバースする獣道に乗っかります。
カサネ右岸尾根に乗りました。
2019年12月08日 13:14撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/8 13:14
カサネ右岸尾根に乗りました。
有袋類。
2019年12月08日 13:26撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/8 13:26
有袋類。
ああ、時すでに遅し。
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ああ、時すでに遅し。
950mあたりから地形図で見るよりやせ気味の尾根に。ややヤブっぽくもなり、大岩まじりの尾根芯がわかりづらいところも出てきます。
2019年12月08日 13:34撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/8 13:34
950mあたりから地形図で見るよりやせ気味の尾根に。ややヤブっぽくもなり、大岩まじりの尾根芯がわかりづらいところも出てきます。
高賀山方面かと。
2019年12月08日 13:44撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/8 13:44
高賀山方面かと。
ボコボコで歩きにくいことこの上なし。林相もイマイチで、これは外れ尾根でしたね。ゴンニャクのイメージにはないシャクナゲが見られました。
2019年12月08日 14:03撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/8 14:03
ボコボコで歩きにくいことこの上なし。林相もイマイチで、これは外れ尾根でしたね。ゴンニャクのイメージにはないシャクナゲが見られました。
いよいよ藪もうるさくなってきました。ナメ太郎は不発だわ、尾根は外れだわで、なんだかなあ。
2019年12月08日 14:19撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/8 14:19
いよいよ藪もうるさくなってきました。ナメ太郎は不発だわ、尾根は外れだわで、なんだかなあ。
そして最後はやはり伐採植栽地の急下り。左岸のものよりは新しいのか?道は少しは明瞭でした。
2019年12月08日 14:28撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/8 14:28
そして最後はやはり伐採植栽地の急下り。左岸のものよりは新しいのか?道は少しは明瞭でした。
するとカサネ上流方面へ向かってトラバースする良い道が現れました。これをたどってみることに。
2019年12月08日 14:40撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/8 14:40
するとカサネ上流方面へ向かってトラバースする良い道が現れました。これをたどってみることに。
最後は道型は消失しましたが、もうすぐそこに堰堤が見えて、その上流側は水量もなく渡渉は問題なさそうです。ズリズリと降りていきます。
2019年12月08日 14:47撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/8 14:47
最後は道型は消失しましたが、もうすぐそこに堰堤が見えて、その上流側は水量もなく渡渉は問題なさそうです。ズリズリと降りていきます。
靴底を洗う程度の渡渉で対岸の林道へと上がれました。あとはこれをたどって駐車地へ。そしてこのあと追い打ちの悲劇に見舞われることに…。
2019年12月08日 14:51撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/8 14:51
靴底を洗う程度の渡渉で対岸の林道へと上がれました。あとはこれをたどって駐車地へ。そしてこのあと追い打ちの悲劇に見舞われることに…。
撮影機器:

感想

奥美濃の山もすっかり紅葉は終わり冬枯れの様相。この雪の積もるまでの間、何をモチベーションに山に出かけるか?半中をご一緒したblackさんの影響で、これまでほとんど興味のなかったナメ太郎探しににわかに興味がわいてきたこの頃。ヨシ、それでいこうということで板取のゴンニャクへ出かけました。時期としてはちょっと遅いのかもしれませんが(^^ゞ

ゴンニャクは私自身は4回目となり、うち2回は大ゴンニャクからのワサ谷を囲んでの周回で訪れています。新緑と紅葉のジャストタイミングだったこともあり、素晴らしい雑木林の尾根を堪能しています。なので今回はワサ谷の一つ北の谷であるカサネを囲んでの周回としました。

とはいえ、ナメ太郎初心者の私とレイさんですから、なかなか良いポイントが分かりません。black先生にご一緒していただけたらよかったのですが(笑)
それでも、転がっている倒木より立ち枯れの木に多く見られるんだなとか勉強にはなりました。結局、見つけても老菌化していたり、手の届かないところにしか残っていなかったりで徒労に終わりました。

今回はレイさんは体調不良を押しての登山で調子が上がらず、私だけ山頂を踏むという結果になりました。さらに楽しみだったカサネの右岸尾根も林相もイマイチなうえにヤブっぽく、痩せたり崩れたりで歩きにくくで期待はずれでした。
目的のナメ太郎もゲットできず、いろいろなんだかなあと気落ちして登山口に置いた車に帰り着くと、なんと愛車の運転席側のタイヤがペッチャンコ!細心の注意を払ってゆっくり走ってきたのに〜(>_<)まさに泣きっ面に蜂。

昨今の車にはスペアタイヤが積まれてません。その代りに修理キットとして積まれているエアーコンプレッサーで空気を入れてみると、すぐには空気は抜けていかない様子。修理だけで済むことを期待して下手に応急修理剤みたいなものは注入せず、だましだまし走って帰ることにします。少し走ってはチェック→エアー注入を何度も繰り返しハラハラドキドキの修行のようなドライブに^^;行きつけのタイヤ屋さんまでめっちゃ長く感じました。
で、結果はタイヤ内側サイドがビシッと切れており修理不可能の通告。購入して取りつけてからひと月もたっていない最高級スタッドレスタイヤが、一度も雪を踏むことなくご臨終。幸いなことに店に在庫があったため、その場で交換。¥24400也(T_T)
もう、スタッドレスタイヤでダートな林道は二度と走らないと誓ったのでした。

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コメント

ナメ太郎残念(;´Д`)
ヤドカリさん こんにちは〜

私ではなかなか行けないゴンニャクご一緒したかったです。。。
急遽のキャンセル本当に申し訳ございませんでした
もう咳も一段落  次回は体調万全に整えておきますネ

reiさんの体調が優れなさそうですし、お目当てのナメ太郎はもう先客がいらしたんですね  
私も感じるんですが奥美濃は総じてナメ太郎が少ないですね〜
断然鈴鹿や比良、京都北山辺りの方が多いです。琵琶湖や伊勢湾が近くにあるのでそれも関係しているのでしょうか。うーん でも京都北山はちょっとはずれてますよね

でも私よりヤドカリさんreiさんの方がナメ太郎を見つける目が長けていらっしゃるのでお二人でも見つけられなかったとなると厳しいですね

その上最後の最後にパンクって・・・shock
応急処置で帰れてホントに良かったです。
私はできないのでパンクになったら即アウト  遭難必至です
あー やっぱりゴンニャク行けないなぁ
2019/12/11 10:33
Re: ナメ太郎残念(;´Д`)
blackさん、こんにちは。

ゴンニャクはまだ他にも温めてあるルートがあるので、予定が合えばまたお声掛けさせてもらいますよ
順調な回復の知らせ、安心しました

レイさんはこの日こそ具合悪そうでしたが、昨日はケロッと山へ行ってきたようなので、きっと大丈夫でしょう
ナメ太郎は若狭の山でも結構見られるみたいですし、やっぱり湿気が重要なんですかね〜
てことは夏場の気象条件などで、奥美濃でも当たり年はあるのかも?

パンクは参りましたよ 登りだす前にはしっかりチェックしたつもりなんですが、見事にペッチャンコでしたから焦りました。
帰りは何度も何度も空気を注入して苦行のドライブでした
なあに、夏タイヤなら心配ないでしょう。新緑や紅葉期を狙いましょう
2019/12/11 20:06
タイヤメーカーはどこですか?
え〜、なぜ、どうして。
つい最近、板取の三洞で、ぼくのスタッドレスも、下山したら、パンクしてました。
昔々、6万円くらいするタイヤの横腹を切ったことがあるので、いつも慎重に走っているのですが・・・。
ちなみにタイヤメーカーは、どこですか?
修理剤を使ったので、空気圧はノーチェックで、家まで帰れましたが、新調することになりました。
2019/12/11 18:24
Re: タイヤメーカーはどこですか?
floatcloudさんのブログのコメントは拝見していて、floatcloudさんでもやらかすんだ〜と、ひとごとのように思っていたら自分もやっちゃいました
本当に細心の注意を払って走っていたつもりなんですが
6万円もするタイヤって… 高級スポーツカーにでもお乗りだったんでしょうか?
タイヤは日本が誇る世界のBS、その中でも史上最高性能を謳うVRX2というヤツです
修理再生を期待して修理剤は使わず頑張ったんですが、結果は私も新調することになりました
しかしスタッドレスタイヤは本当に弱いですね。
2019/12/11 20:21
パンク
早々にお返事をありがとうございました。
BSでしたか。メーカーは違いましたね。
以前のパンクは、バブル全盛期、セリカGT-FOURで鳥倉林道を走行中で、予備のタイヤは、緊急用の細いタイヤでした。
PAJEROーMINIにしてからは、年がら年中、スタッドレスでしたけれど、まったくのパンク知らずでした。
ゴンニャクといい、三洞といい、同じエリアなので、いまだに不信感を抱いていますよ。
多分、ジムニーやパジェロミニのスタッドレスは、丈夫なのかも・・・。フルタイム四駆は、きっと山用ではないんでしょうね。
2019/12/12 10:27
Re: パンク
おおっ、なんとセリカGT-FOURでしたか! 当時若造だった私には憧れの車でした。
ファミリアとセリカがフルタイム4WDの先駆けでしたね。そいつで山に出かけられるとはカッコよすぎです
確かにfloatcloudさんに言われてみると、現場はすぐ近くで週末にパンクが発生と、なにか怪しくも思えてきますね 何しろそこまで酷く衝撃は感じてませんし、登山開始時点のチェックでもしっかりタイヤにハリがありました。
ジムニーやパジェロミニは軽いこともあるでしょうけど、スタッドレスといえども悪路走行を考慮した設計になってるんですかね。私もホントは新型ジムニー買いたかったんですけど、今年6月の車検に納車が間に合わないと言われて今の車にしました。
2019/12/12 19:29
プロフィール画像
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