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Yamareco

記録ID: 214143
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

[花鳥風月と戯れて珠玉の稜線散歩]笠ヶ岳(新穂高温泉からのピストン/笠新道ルート)

2012年08月08日(水) [日帰り]
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GPS
14:20
距離
22.3km
登り
2,104m
下り
2,104m

コースタイム

3:30 新穂高温泉BT
4:30 笠新道入口
5:29 標高1,800m地点 5:38
5:53 標高1,920m地点
6:14 標高2,100m地点
6:35 標高2,200m地点
7:40 杓子平
9:23 抜戸岳分岐
10:45 笠ヶ岳山荘 10:50
11:00 笠ヶ岳山頂 12:00
12:10 笠ヶ岳山荘 12:27
14:00 抜戸岳分岐
15:10 杓子平 15:23
16:14 標高2,200m地点
16:31 標高2,100m地点
16:47 標高1,920m地点
16:59 標高1,800m地点 17:05
17:53 笠新道入口 18:00
18:50 新穂高温泉BT
天候 ☆快晴☆
正午を境にガスが出たが天気の崩れはなし
過去天気図(気象庁) 2012年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
松本ICまで中央自動車道、長野自動車道
松本ICから平湯温泉までR158
平湯温泉から栃尾までR471
栃尾から新穂高温泉(登山者用無料駐車場)まで岐阜県道475号
コース状況/
危険箇所等
◆登山口について◆

・登山者用無料駐車場が深山荘の対岸、新穂高温泉バスターミナルの約700m手前にあります
・トイレは新穂高温泉バスターミナルにあります
・登山指導所は取り壊されて更地になっていました(2012年8月8日現在)
・登山ポストは林道入口にあります
・笠新道入口に水場があります(24時間利用可)


◆登山道について◆

休日出勤が続いてほとんど山に行けなかった6月の代休がようやく取れましたが、ウィークデーの1日のみ。
天気予報と相談した結果、飛騨まで遠出しました。

前回が不調に終わったため、無理は禁物と師匠にも釘を刺されていたのですが、今後を見越してそれなりに歩いておきたいという思いがありました。
そこで、長丁場の縦走ではなく一座のみで完結できるところということで、かねてより機会をうかがっていた笠ヶ岳に行くことに決定。

今回使える日は一日しかありませんので、前日は定時で仕事を切り上げ、自宅で仮眠。
手早くパッキングを済ませ、あわただしく出発します。

新穂高温泉に到着したのは深夜1時。
平日とはいえ、ハイシーズンのため登山者用無料駐車場は2段目まで満車でした。
最下段の空きスペースに車を滑り込ませ、再び仮眠。
身支度ののち、3時10分頃に駐車場を出発します。

新穂高温泉BTから右俣林道に進路を取り、真っ暗の中、ヘッデンを点けて歩きます。
月夜でしたので意外と明るく、歩きやすいです。
月に暈がかかっていたので天気の悪化が心配でしたが、結果的に杞憂に終わりました。

それにしても、寒いこと。
車の温度計ではなんと11℃で、吐く息が白いのに驚きました。

中崎橋を過ぎ、笠新道入口に到着。
いよいよ、ここからが本番です。
いきなり急登ですが、ペースを落とさないようにゆっくり歩きます。
スタート直後から、京都から訪れたというテント泊の大学生3人組と付かず離れず進みました。
結局彼らとは、山頂までほぼ同じペースで進むことになりました。

日の出とともに周囲が明るくなり、槍穂の稜線が見え始めます。
5時半頃だったでしょうか、モーター音が聞こえました。
ロープウェーが動き出したようです。
時を同じくして、夜明けを待っていたヘリが荷揚げのために飛び始めます。

ここ笠新道には、標高100m毎に標識があります。
ペース配分の目安になろうかと思います。

日が高くなり、周囲の樹木の背丈が低くなるにつれ、蒲田川の対岸の峰々の全貌が明らかになってきます。
西穂山荘の右側に霞沢岳が見え始めると、あと一息。
急登を登り切って少し下ると杓子平へ。

突如、目の前に絶景が飛び込んできました。

笠ヶ岳とそれに続く稜線。
手前にはところどころ雪を抱いた、箱庭のようなカールが広がります。
色とりどりのお花が咲き乱れて、うっとりするくらい美しい風景を前に、しばし時間も忘れて見惚れてしまいました。

ここからは、カールの縁を抜戸岳の稜線に向けて歩を進めます。
それにしても、お花のなんて多いこと。
白、黄色、赤など、色とりどりのお花があちこちから語りかけてくるようです。
カールの底から稜線まではこれまた急登でとても苦しかったのですが、どれほど疲れた身体が癒されたことでしょうか。

稜線に出ると、北側の展望が開けます。
黒部五郎岳や薬師岳、剱岳や立山などふるさとの山々。
水晶岳や鷲羽岳、野口五郎岳といった裏銀座の山々や雲ノ平も。
相変わらず、東側には槍穂の稜線。乗鞍岳、焼岳、御嶽山。
南アルプスや富士山もクッキリ見えました。

ここで弓折乗越や双六岳方面への道を分け、いよいよ笠ヶ岳へ。
360℃の絶景に囲まれ、珠玉の稜線を進みます。

何度か小ピークを越えて、最後のガレ場を登り切ると笠ヶ岳山荘に到着。
10分程で山頂へ。
先客はお一人で、山頂は間もなく到着した先程の若者たちも合流して5人のみで、ゆったりと展望を楽しむことができました。

正午を境にガスが出て来たのを合図に、下山を開始しました。
途中で山荘に立ち寄りながら、来た時と同じ道を戻ります。
ガスはあっという間に周囲を包み、下山途中はほとんど展望はありませんでしたが、心は達成感で満たされていました。

杓子平から先は、結構歩きにくくて難儀しました。
登りではそれほど辛さは感じなかったのですが…
笠新道の核心は、下りにこそあったのかもしれません。

とにもかくにも、明るいうちに無事下山することができました。
総行動時間14時間30分。歩行距離約22km。
天候に恵まれ、最高の山旅を楽しむことができました。



下山後は、ひがくの湯へ。
20時まで営業時間が延長されていたおかげで、ギリギリ間に合いました。
http://shinhotaka.com/higaku.html


 
笠新道入口
2012年08月08日 04:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
1
8/8 4:20
笠新道入口
水場も健在
2012年08月08日 04:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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8/8 4:20
水場も健在
やり〜
2012年08月08日 04:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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8/8 4:55
やり〜
ほたか〜
2012年08月08日 04:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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ほたか〜
焼岳が焼けています
2012年08月08日 05:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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焼岳が焼けています
標高1,800m地点
程良く広くて休憩にも適しています
2012年08月08日 05:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
8/8 5:29
標高1,800m地点
程良く広くて休憩にも適しています
チシマザサの中を高度を上げていきます
2012年08月08日 05:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
8/8 5:43
チシマザサの中を高度を上げていきます
シモツケソウ
2012年08月08日 05:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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シモツケソウ
標高1,920m地点
杓子平までの中間地点です
2012年08月08日 05:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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標高1,920m地点
杓子平までの中間地点です
ヨツバヒヨドリ

東側の展望が開けてきました
2012年08月08日 06:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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8/8 6:07
ヨツバヒヨドリ

東側の展望が開けてきました
荷揚げのヘリ
私も乗せてって〜
2012年08月08日 06:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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8/8 6:07
荷揚げのヘリ
私も乗せてって〜
歩きにくいところにはハシゴがかかっています
2012年08月08日 06:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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歩きにくいところにはハシゴがかかっています
ゴゼンタチバナ
2012年08月08日 06:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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ゴゼンタチバナ
草付きにさしかかります
2012年08月08日 06:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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8/8 6:18
草付きにさしかかります
シシウド
2012年08月08日 06:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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8/8 6:21
シシウド
ガレ場もあります
2012年08月08日 06:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
8/8 6:23
ガレ場もあります
槍と彩雲
2012年08月08日 06:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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8/8 6:24
槍と彩雲
ササユリ
2012年08月08日 06:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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8/8 6:19
ササユリ
ミヤマアキノキリンソウ
2012年08月08日 06:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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8/8 6:30
ミヤマアキノキリンソウ
ハクサンフウロ
2012年08月08日 07:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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8/8 7:14
ハクサンフウロ
ミヤマダイコンソウ
2012年08月08日 07:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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ミヤマダイコンソウ
クルマユリ
2012年08月08日 07:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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クルマユリ
杓子平にて
本日の主役登場です♪
2012年08月08日 07:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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8/8 7:42
杓子平にて
本日の主役登場です♪
カールを越えてあの稜線へ
2012年08月08日 07:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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カールを越えてあの稜線へ
ハクサンイチゲ
2012年08月08日 08:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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ハクサンイチゲ
コバイケイソウ
2012年08月08日 08:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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コバイケイソウ
花、花、花
2012年08月08日 08:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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花、花、花
クロユリ
2012年08月08日 08:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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クロユリ
チングルマ
2012年08月08日 08:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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チングルマ
2012年08月08日 08:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
8/8 8:29
穴毛谷方面
2012年08月08日 08:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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穴毛谷方面
オオヒョウタンボク
2012年08月08日 08:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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8/8 8:41
オオヒョウタンボク
シロバナノヘビイチゴ
2012年08月08日 08:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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シロバナノヘビイチゴ
青天に月
地球じゃないみたい
2012年08月08日 08:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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青天に月
地球じゃないみたい
ガレ場をジグザグに登ります
2012年08月08日 08:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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ガレ場をジグザグに登ります
タカネウスユキソウ
2012年08月08日 09:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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タカネウスユキソウ
ミヤマリンドウ
2012年08月08日 09:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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ミヤマリンドウ
マーキングを丁寧に拾って登ります
2012年08月08日 09:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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マーキングを丁寧に拾って登ります
もう、言葉は要りません
2012年08月08日 09:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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もう、言葉は要りません
抜戸岳の稜線へ
2012年08月08日 09:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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抜戸岳の稜線へ
北側の展望が開けます
2012年08月08日 09:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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北側の展望が開けます
薬師岳
2012年08月08日 09:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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薬師岳
黒部五郎岳
2012年08月08日 09:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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黒部五郎岳
抜戸岳分岐
ここで、双六岳方面への道と分かれます
2012年08月08日 09:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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抜戸岳分岐
ここで、双六岳方面への道と分かれます
弓折岳、大ノマ岳方面
2012年08月08日 09:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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弓折岳、大ノマ岳方面
チシマギキョウ
2012年08月08日 09:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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チシマギキョウ
チングルマ(綿毛)
2012年08月08日 09:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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チングルマ(綿毛)
黒部五郎小舎が見えます
2012年08月08日 09:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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黒部五郎小舎が見えます
ミヤマリンドウ
2012年08月08日 09:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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ミヤマリンドウ
抜戸岩
2012年08月08日 10:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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抜戸岩
近くで見るとこんな感じ
間を通り抜けます
2012年08月08日 10:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
8/8 10:04
近くで見るとこんな感じ
間を通り抜けます
富士山もクッキリ!
右側に甲斐駒ケ岳と北岳
2012年08月08日 10:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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富士山もクッキリ!
右側に甲斐駒ケ岳と北岳
南南アの山々も見えました!
仙丈ヶ岳〜塩見岳〜荒川岳〜赤石岳〜聖岳〜光岳
2012年08月08日 09:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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南南アの山々も見えました!
仙丈ヶ岳〜塩見岳〜荒川岳〜赤石岳〜聖岳〜光岳
ウサギギク
2012年08月08日 10:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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ウサギギク
はーい
がんばりまーす
2012年08月08日 10:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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8/8 10:34
はーい
がんばりまーす
山荘の真下には残雪もありますが、問題なし
2012年08月08日 10:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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8/8 10:38
山荘の真下には残雪もありますが、問題なし
イワヒバリ
人懐っこいですね
2012年08月08日 10:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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イワヒバリ
人懐っこいですね
笠ヶ岳山荘に到着
山頂へは徒歩10分
交通至便です
2012年08月08日 12:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
8/8 12:21
笠ヶ岳山荘に到着
山頂へは徒歩10分
交通至便です
山頂のお社
山頂へは左側に進みます
2012年08月08日 11:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
8/8 11:04
山頂のお社
山頂へは左側に進みます
山頂に到着〜♪
2012年08月08日 11:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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山頂に到着〜♪
山頂からの展望�
白山方面
by  N-07D, NEC
4
山頂からの展望�
白山方面
山頂からの展望�
焼岳〜乗鞍岳〜御嶽山
背後には中央アルプス
by  N-07D, NEC
3
山頂からの展望�
焼岳〜乗鞍岳〜御嶽山
背後には中央アルプス
山頂からの展望�
霞沢岳〜焼岳〜乗鞍岳
南アルプス、中央アルプスも見えます
by  N-07D, NEC
2
山頂からの展望�
霞沢岳〜焼岳〜乗鞍岳
南アルプス、中央アルプスも見えます
山頂からの展望�
西穂高岳〜霞沢岳〜焼岳〜乗鞍岳
by  N-07D, NEC
山頂からの展望�
西穂高岳〜霞沢岳〜焼岳〜乗鞍岳
山頂からの展望�
大キレット〜北穂高岳〜涸沢岳〜奥穂高岳〜ジャンダルム〜西穂高岳
by  N-07D, NEC
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山頂からの展望�
大キレット〜北穂高岳〜涸沢岳〜奥穂高岳〜ジャンダルム〜西穂高岳
山頂からの展望�
槍穂
by  N-07D, NEC
6
山頂からの展望�
槍穂
山頂からの展望�
表銀座〜西鎌尾根から北鎌尾根から槍ヶ岳方面
by  N-07D, NEC
4
山頂からの展望�
表銀座〜西鎌尾根から北鎌尾根から槍ヶ岳方面
山頂からの展望�
剱岳〜立山〜赤牛岳〜水晶岳〜鷲羽岳〜三俣蓮華岳〜樅沢岳
by  N-07D, NEC
4
山頂からの展望�
剱岳〜立山〜赤牛岳〜水晶岳〜鷲羽岳〜三俣蓮華岳〜樅沢岳
山頂からの展望�
黒部五郎岳〜薬師岳〜大日岳〜剱岳〜立山〜赤牛岳〜水晶岳〜鷲羽岳〜三俣蓮華岳
手前には双六岳も
by  N-07D, NEC
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山頂からの展望�
黒部五郎岳〜薬師岳〜大日岳〜剱岳〜立山〜赤牛岳〜水晶岳〜鷲羽岳〜三俣蓮華岳
手前には双六岳も
山頂からの展望�
黒部五郎岳〜薬師岳〜剱岳〜立山〜赤牛岳〜水晶岳
by  N-07D, NEC
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山頂からの展望�
黒部五郎岳〜薬師岳〜剱岳〜立山〜赤牛岳〜水晶岳
山頂からの展望�
富山湾方面
by  N-07D, NEC
2
山頂からの展望�
富山湾方面
白山
2012年08月08日 11:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
1
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白山
涸沢岳〜奥穂高岳〜ジャンダルム〜天狗ノ頭方面
2012年08月08日 11:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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涸沢岳〜奥穂高岳〜ジャンダルム〜天狗ノ頭方面
奥穂高岳アップ
白出沢の斜度がヤバいです
あんなところ登る人はヘ○タイかも^^;
2012年08月08日 11:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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奥穂高岳アップ
白出沢の斜度がヤバいです
あんなところ登る人はヘ○タイかも^^;
大キレット
2012年08月08日 11:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
4
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大キレット
槍ヶ岳〜大喰岳〜中岳〜南岳
飛騨沢の緑が目に鮮やかです
2012年08月08日 11:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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槍ヶ岳〜大喰岳〜中岳〜南岳
飛騨沢の緑が目に鮮やかです
北鎌尾根
手前には西鎌尾根
2012年08月08日 11:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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北鎌尾根
手前には西鎌尾根
表銀座方面
2012年08月08日 11:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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表銀座方面
その端には餓鬼岳が見えました♪
2012年08月08日 11:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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その端には餓鬼岳が見えました♪
鷲羽岳〜樅沢岳
手前は三俣蓮華岳

鷲羽岳の左後ろに見えるのは烏帽子?針ノ木?
2012年08月08日 11:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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鷲羽岳〜樅沢岳
手前は三俣蓮華岳

鷲羽岳の左後ろに見えるのは烏帽子?針ノ木?
水晶岳
2012年08月08日 11:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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水晶岳
剱岳〜立山
2012年08月08日 11:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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剱岳〜立山
薬師岳
2012年08月08日 11:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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薬師岳
黒部五郎岳
2012年08月08日 11:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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黒部五郎岳
クリヤ谷方面
2012年08月08日 11:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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クリヤ谷方面
二等三角点
2012年08月08日 11:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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二等三角点
今日の山ゴハン
徳島名産半田素麺(手延)
薬味に茗荷と大葉を添えて
のど越しツルツルで美味しいです♪
2012年08月08日 11:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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8/8 11:28
今日の山ゴハン
徳島名産半田素麺(手延)
薬味に茗荷と大葉を添えて
のど越しツルツルで美味しいです♪
登ってきた稜線
2012年08月08日 11:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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8/8 11:45
登ってきた稜線
緑の笠と播隆平
小さな池もありました
箱庭のようです
2012年08月08日 11:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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8/8 11:47
緑の笠と播隆平
小さな池もありました
箱庭のようです
今日は布団干し日和
カラフルな枕も花盛り♪
2012年08月08日 12:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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今日は布団干し日和
カラフルな枕も花盛り♪
ガスって来たら、この子の出番です
2012年08月08日 13:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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ガスって来たら、この子の出番です
足長っ
モデル体型です
さすが現代っ子
2012年08月08日 13:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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足長っ
モデル体型です
さすが現代っ子
近づいてきました^^;
2012年08月08日 13:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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近づいてきました^^;
エゾシオガマ
2012年08月08日 15:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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エゾシオガマ
ニッコウキスゲ(ゼンテイカ)
2012年08月08日 15:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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ニッコウキスゲ(ゼンテイカ)
ヤグルマソウ

(nori3さんありがとうございます!)
2012年08月08日 15:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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ヤグルマソウ

(nori3さんありがとうございます!)
ムシカリ(オオカメノキ)
2012年08月08日 18:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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ムシカリ(オオカメノキ)
ウバユリ
2012年08月08日 18:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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ウバユリ
右俣林道ゲート
右側に登山ポストがあります(用紙付き)
2012年08月08日 18:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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右俣林道ゲート
右側に登山ポストがあります(用紙付き)
笠ヶ岳のバッジ
(笠ヶ岳山荘で購入)

クロユリと雷鳥があしらわれています
2012年08月09日 20:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
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笠ヶ岳のバッジ
(笠ヶ岳山荘で購入)

クロユリと雷鳥があしらわれています

感想

◆心憎い演出で際立つ名優の魅力◆

杓子平で突如目の前に広がった絶景には、本当に驚きました。
あまりの美しさに言葉を失い、茫然とその場に立ち尽くすしかありませんでした。

山と同じくらい、そこに至る道に興味がある私は、はたと気が付きました。
これは、笠新道を整備した方々の意図的な作為ではないかと。
なんとも心憎い演出ではありませんか!

今まで、笠ヶ岳に対しては周囲の山々からは一線を画し、独自路線を歩むバイプレーヤーのようだという印象を持っていました。

しかし、その近くに身を置いたとき、他の追随を許さない主役級の存在感に圧倒されることになりました。
花と緑と雪に彩られながら、なおかつそれに負けないくらいのパワーを確かに感じました。

それに加え、杓子平のあの演出です。
あんな風に出逢ってしまったが最後、笠ヶ岳に惚れないはずがありませんから。

とかく笠新道の辛さに注目が集まりがちですが、本当の笠ヶ岳の魅力は、やはり実際に足を運んでみないと分からないものです。

笠ヶ岳と、笠新道の整備に尽力された方々に、改めて心からの賛辞を贈ります。


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コメント

お疲れ様でした。
はじめましてです。あいごえといいます。

先月私も3泊4日の締めに笠ヶ岳に行って来ました。
山頂からの景色、笠ヶ岳への稜線、杓子平からの眺めには
かなり期待していたのですがlynx1218さんほどは満喫
することができませんでしたので、うらやましい限りです。

あいごえ
2012/8/10 0:36
杓子平
杓子平であの笠に続く稜線がドーンと見えた時は
まさに感動ですよね。
そーいえば、私は杓子平が
雪に埋もれている早い時期にしかいってないので
緑豊かで花盛りな時にもいってみたくなりました。
2012/8/10 11:30
ありがとうございます!
aigoeさん、はじめまして。
コメントありがとうございます♪

見てよし、登ってよし、展望よしの三拍子揃った山はそうそうないのでしょうが、出会ってしまいました

山の魅力を100%満喫されるのであれば、やはり晴天が一番かと思われます。
機会がありましたらぜひ、再訪なさってくださいね
2012/8/10 12:56
笠ヶ岳でターニングポイントを迎えました
raichouさん、こんにちは。
コメントありがとうございます♪

杓子平の美しさ、迫力あふれる笠ヶ岳を目の前にしたとき、その場に茫然と立ち尽くすしかありませんでした。

今までの自分は、登ることにエネルギーの大半を傾注していたような気がしますが、これからは山を「感じる」姿勢を大切にしたいと思います

それくらい、今回の山行はインパクトがありました。
笠ヶ岳は、「飛騨の名峰」と称えられるにふさわしい堂々たる立派な山です。

本当に来てよかった
raichouさんも次はぜひ、花と緑の季節においでになってみてくださいね!
2012/8/10 13:09
笠!最高ですね
lynx1218さん こんばんは

まさに言葉はいらない御山ですね

個人的に様々な思い入れのある山で
登ってよし、眺めてよし、眺められてよしの
名峰中の名峰ですね

若かりし頃、笠ヶ岳山荘から見た
穂高が真っ赤に染まった光景は…感動したことを思いださせて戴きました。ありがとうございました
2012/8/11 3:32
笠!最高です
naotosasさん、こんにちは。
コメントありがとうございます♪

山容が秀逸なのはもちろんのこと、登る過程が楽しいと感じさせてくれるお山でした
お花、展望、色彩や地形のひとつひとつが心に響いてきました。

槍穂の稜線から昇る朝日も美しいことでしょうね
いつか私も仰いでみたいです
2012/8/12 3:58
花と絶景と急登と…
lynx1218さん、お疲れ様でした!

ターニングポイントになったとの事ですが、絶好のタイミングで登った事が勝因でしょうね
沢山の花の写真が物語っていますよ

北に行くと、どこからも確認できる笠ヶ岳
裏を返せば眺望は想像に難くないですよね
言葉にならないのも頷けます
オマケに黒部五郎小屋まで見えるとは

白出沢へのコメがありましたが、このルートを日帰りするなんて、十分lynxさんもヘン○イの域に到達していると思われますが
そういう意味でも覚醒されてきてますねぇ(失礼
次なる一手が楽しみです
2012/8/12 7:23
満を持して…
massyさん、こんにちは。
コメントありがとうございます♪

確かに、菅笠に例えられるその印象的な山容は、北アのほぼどこにいても望むことが出来るんですよね。
お花や鳥、山の生き物たちが最も生き生きとしている季節に訪れることが出来て、本当に感無量です

それにしても、白出沢は迫力がありますね。
そそり立っていると表現してもオーバーではないですね
思ったほど雪が多くなかったので、行けそうかな〜なんてついつい思っちゃいました

次は…
2012/8/12 12:38
笠ヶ岳登りたくなりました!
lynx1218さんこんばんは。
先日はレコへのコメントありがとうございました
別の山ですがlynxさんと同じ日に登り同じ月を見ていたんですね 実はレコを書いている最中にlynxさんのレコを発見し勝手ながら嬉しく思っていました
しかも個人的に笠ヶ岳という名前に共感をもち8日に登る候補に入っていたので笠ヶ岳を選べばlynxさんにお会いできたと思うと何だか不思議です。
笠ヶ岳は大変なイメージがあったので私には難しいだろうとやめたのですがぜひいつか登って憎い演出を味わってみたいと思いました!
これからも文写真ともlynxさんならではの素敵なレコ楽しみにしています
2012/8/12 20:28
笠ヶ岳登りましょう!
heberekeさん、こんにちは。
コメントありがとうございます♪

同じ時に同じ月を見ていたなんて、なんだかロマンチックですねmoon1
そういえば、あの日は出発してからしばらくは月明かりの中を歩きました。
ナイトハイクでも不思議と怖いと感じなかったのは、月に見守られていたからなのかもしれませんconfident

笠新道は標高差も距離もあって確かに大変ですが、三股から蝶ヶ岳への急登を登れる方だったら大丈夫ですよ。
道は整備が行き届いていて鎖場など危険なところもないので、安心していらしてくださいgood

これからだと、秋のお花や草紅葉も綺麗だと思います。
ぜひ、杓子平からの絶景を堪能してみてくださいねtulipmaple
2012/8/13 12:29
素晴らしいお花畑と大展望
こんにちは。今回は体調万全で良かったですね

8・9日と日本海側が高気圧に覆われていたので、どち
らかで劔岳、もう一日は笠ヶ岳か薬師岳という案も
あったのですが、赤石・荒川にしちゃいました。
こんなに天気が良かったのなら、そちらでも良かったかな

白出沢、すんごい傾斜ですな
それをピストンしちゃうヘン○イがいらっしゃるんですね〜(笑)
前穂リベンジの時に使ってみようかな
2012/8/13 14:46
名峰の中の名峰ですね☆
nucchiさん、こんにちは。
コメントありがとうございます♪
前回は体調不良でご心配をお掛けして申し訳ありませんでした。
なんとか元気になりつつあります

あの日はどこもいいお天気でしたね。
確かにどこを登ろうか迷うところでしたが、nucchiさんは赤石山脈で正解だったと思います。
だって、あのレコはnucchiさんにしか書けませんもの。
余人をもって代え難いというか

そういえば、山頂への稜線からは南南アの山々も姿を見せてくれました。
昨年登った聖岳が見えた時は、涙が出そうになりました

今週の雨を境に秋になりそうな気配を感じます。
白出沢を登るならこれからがいい季節ですよ。
ちなみに、白出沢はちゃんとした登山道(昭文社の地図でも実線)ですので、安心して苦行を楽しみにいらしてくださいね
2012/8/14 12:12
飛騨の名峰!
lynx1218さん、こんにちは。
レコの数がとても多くて、ようやくこちらに辿り着きました。
遅いコメントですみません。

笠ヶ岳、やっぱりいい山ですよね
昨年、笠新道を登りましたが、杓子平や稜線からの絶景が素晴らしすぎて、
私もすっかりファンになってしまいました

杓子平は、何かこう、山に包み込まれているような感じで。
とても幸せな気持ちになったのを覚えています。

笠新道もクリヤ谷も正直キツイルートですが、絶対に登る価値ありですよね。

それから白出沢、笠方面から見ると、やっぱり凄い急傾斜に見えますよね
(実際そうなのだと思いますが)

こちらもいつか行ってみたいと思います
2012/8/14 13:18
飛騨の名峰に惚れました!
cirrusさん、こんにちは。
コメントありがとうございます♪

昨年秋のcirrusさんの笠ヶ岳レコで拝見した白出沢の斜度が鮮烈に記憶に残っていて、ぜひとも自分の目で確かめたいと考えていました
そんなところで目に飛び込んできたヤマケイ8月号の白出沢の写真が、引き金となったような気がします。
いつかはと温めていたアイデアを、生命の躍動感溢れるこの季節に実現することができて、感無量です

>杓子平は、何かこう、山に包み込まれているような感じで。
>とても幸せな気持ちになったのを覚えています。
山に包み込まれるような幸せ―確かに私も感じました。
まさに、これを求めて山に向かうのかもしれませんね。

思いだすとまた、あのときの幸せな気持ちが甦ってくるようです
2012/8/14 17:01
はじめまして
日帰りとは凄いですね
2012/8/25 23:06
色々と訳がありまして…
BRAVIAさん、こんにちは。
こちらこそ、はじめまして。
プロフィール写真はもしや…みくりが池ですね!
地元の人間としてはうれしい限りです。
ありがとうございます♪

ご覧の通り、私の山行はほとんどが日帰りです。
ただ、これには理由がありまして、時間と先立つものがないがゆえの泣く泣くの結果でして…

ただ、それならそうで限られた時間内でどれだけ納得のいく結果を残せるか努力はしているつもりです。
歩くのが遅いのであまりご参考にはならないかもしれませんが、ひとつの例としてご覧いただければ幸いです。

BRAVIAさんの9月の縦走も楽しみにしています。
今回と同様に天候に恵まれますよう、祈っております
2012/8/27 13:11
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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