また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 2142477 全員に公開 ハイキング 丹沢

源蔵尾根↑絵瀬尾根↓ 神の川林道より周回

情報量の目安: A
-拍手
日程 2019年12月14日(土) [日帰り]
メンバー
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
現在、国道413号は台風19号の影響で相模原市青根地区〜青野原区間で通行止めです。東京方面から県道76号線へは国道20号または県道518−517号線経由で迂回してのアクセスになります。
県道76号線は神ノ川ヒュッテ1.4km手前擁壁崩落により通行不可にて、付近の余地に駐車。ヒュッテまで崩落および土砂押し出し箇所多数。
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
歩くペース 0.4~0.5(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち70%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
■神ノ川林道
ヒュッテ手前1.4kmから大規模な擁壁崩落あり。その先にも崩落個所多数。また林道を塞ぐ倒木のほか、舗装面を埋め尽くしグズグズに泥濘む土砂のセクション等の通過もあり。
■源蔵尾根:昭文社地形図では黒破線ルート。神ノ川の広河原で彦右衛門谷を渡り対岸の尾根が入口。広河原へは林道が北へ大きく向きを変えるヘアピンカーブの入り口付近から降りて行く。抜け道は明瞭な道形があり、踏み跡に従って藪間を進むと自然に河原に降り立つことが出来る。尾根上は踏み跡もリボンもしっかりあり明瞭。上部に一部痩せたギャップがあるので特に東側の谷に転落しないよう注意。最後は蛭ケ岳と檜洞丸の間で一般登山道に飛び出す。
北東に落ちる下降点には源蔵尾根と書かれた木片があるので判りやすい。
■源蔵尾根下降点〜地蔵平
主脈縦走路で一般道につき割愛
■地蔵平〜絵瀬尾根
地蔵平からまず地蔵尾根を下降。右手北側の絵瀬尾根へ斜めに下降しながら乗り換える。この尾根の下りは、判断が難しい枝尾根が何か所も出てくる。踏み跡はあるが錯綜しているので、伊勢沢出合に降り立つまで踏み跡頼りの下降は厳禁、あくまで地形図・コンパスが頼り。出合直前の尾根末端まで尾根筋に沿って下降が吉。私は今回が初めてだったので、出合が目視できるところから尾根筋から左側に延びる踏み跡を追って下降したところ、5mほどの崖上に出てしまい立ち往生、下降点探しに大きく軌道修正するのも面倒なのでガレのルンゼをクライムダウンした。
その他周辺情報やまなみ温泉
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図 [pdf]

写真

413号を大きく迂回させられ30分のロス。やれやれ神ノ川園地までもう少しか。。。ん?
2019年12月14日 07:26撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
413号を大きく迂回させられ30分のロス。やれやれ神ノ川園地までもう少しか。。。ん?
1
近づけばこんな状況なのでマイカーをやや下流方向谷側に駐車。幸い園地まで僅か1.4km程だし園地まで行けるところまで行くことにする。
2019年12月14日 07:26撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
近づけばこんな状況なのでマイカーをやや下流方向谷側に駐車。幸い園地まで僅か1.4km程だし園地まで行けるところまで行くことにする。
3
谷側に踏み跡はありますね。それにしても台風の凄まじさよ。。。
2019年12月14日 07:27撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
谷側に踏み跡はありますね。それにしても台風の凄まじさよ。。。
1
擁壁崩落個所出口付近
2019年12月14日 07:27撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
擁壁崩落個所出口付近
1
来たし方を振り返る。
2019年12月14日 07:27撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
来たし方を振り返る。
1
こちらも土砂が押し流され惨憺たる状況。
2019年12月14日 07:35撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
こちらも土砂が押し流され惨憺たる状況。
こちらもこの有様
2019年12月14日 07:43撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
こちらもこの有様
1
さらに林道を進むがあちこちで土砂流入
2019年12月14日 07:51撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
さらに林道を進むがあちこちで土砂流入
ここも酷いね
2019年12月14日 08:10撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ここも酷いね
曲橋を過ぎ、絵瀬尾根取り付きに通じる神ノ川河原への下降点をパスして源蔵尾根への窓口となるこちらに踏み込む。
2019年12月14日 08:31撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
曲橋を過ぎ、絵瀬尾根取り付きに通じる神ノ川河原への下降点をパスして源蔵尾根への窓口となるこちらに踏み込む。
あの河原を目指して藪中についた踏み跡を進む。
2019年12月14日 08:36撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
あの河原を目指して藪中についた踏み跡を進む。
どうやら正面が源蔵尾根。取り付きは堰堤を渡った直ぐ先です。
2019年12月14日 08:37撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
どうやら正面が源蔵尾根。取り付きは堰堤を渡った直ぐ先です。
急登と呼べるのは尾根の下部のほんの序盤だけで、あとは概ね穏やかで平和な尾根でした。
2019年12月14日 08:52撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
急登と呼べるのは尾根の下部のほんの序盤だけで、あとは概ね穏やかで平和な尾根でした。
この辺で蛭ヶ岳が目に入る。
2019年12月14日 09:34撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
この辺で蛭ヶ岳が目に入る。
1
源蔵尾根下降点まで登り上げる。
2019年12月14日 09:43撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
源蔵尾根下降点まで登り上げる。
2
稜線に出てしまえばそこは多くの人が行き交う一般道
2019年12月14日 09:44撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
稜線に出てしまえばそこは多くの人が行き交う一般道
蛭ヶ岳まで近いようで遠かったです
2019年12月14日 10:18撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
蛭ヶ岳まで近いようで遠かったです
2
檜洞丸と富士山
2019年12月14日 10:53撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
檜洞丸と富士山
3
蛭ヶ岳山頂付近は風がやや強く冷えます。山荘でコーラを注入しながら一休み。
2019年12月14日 11:05撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
蛭ヶ岳山頂付近は風がやや強く冷えます。山荘でコーラを注入しながら一休み。
1
GPSつき首輪を掛けられ管理された鹿が二頭横切る。
2019年12月14日 11:29撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
GPSつき首輪を掛けられ管理された鹿が二頭横切る。
6
絵瀬尾根へのルートを示すマーキングがあります。
2019年12月14日 11:49撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
絵瀬尾根へのルートを示すマーキングがあります。
地蔵尾根から右手北側の絵瀬尾根へ乗り換えます。
2019年12月14日 12:01撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
地蔵尾根から右手北側の絵瀬尾根へ乗り換えます。
急な痩せ尾根もあれば平和な尾根も。
2019年12月14日 12:38撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
急な痩せ尾根もあれば平和な尾根も。
1
直下は伊勢沢出合ですが、ルート取りをミスして崖に阻まれます。
2019年12月14日 12:59撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
直下は伊勢沢出合ですが、ルート取りをミスして崖に阻まれます。
軌道修正も面倒だったのでこちらのガレのルンゼをクライムダウンしました。
2019年12月14日 13:02撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
軌道修正も面倒だったのでこちらのガレのルンゼをクライムダウンしました。
1
出合へ降りたったところ。
2019年12月14日 13:02撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
出合へ降りたったところ。
写真中央から飛び石で対岸に渡りました。
2019年12月14日 13:03撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
写真中央から飛び石で対岸に渡りました。
対岸に渡ってから尾根の末端を撮影。踏み跡を追わずに素直に尾根筋通しに下れば安楽だったのに。。。
2019年12月14日 13:05撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
対岸に渡ってから尾根の末端を撮影。踏み跡を追わずに素直に尾根筋通しに下れば安楽だったのに。。。
林道へ上がる対岸尾根から河原を見下ろす。
2019年12月14日 13:06撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
林道へ上がる対岸尾根から河原を見下ろす。
一登りで林道へ上がれば後は退屈な林道歩きだけ。
2019年12月14日 13:09撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
一登りで林道へ上がれば後は退屈な林道歩きだけ。
1

感想/記録

台風19号の影響で通行止めでアクセスを諦めていた神ノ川園地起点のルートでしたが、相模原市のサイトで神の川園地へ至る県道76号線の通行止めが解除されたとの情報を入手。初冬の裏丹沢の神ノ川園地から源蔵尾根を使い蛭ヶ岳を経て地蔵ノ頭から絵瀬尾根を下降する周回コースを計画してみました。

神の川林道ヒュッテ手前1.4kmの地点での擁壁崩落による道路寸断、その先も矢継ぎ早に現れる台風の凄まじさを物語る爪痕に気を引き締めながら、静かな裏丹沢で、今日も充実した一日を過ごすことができました。
お気に入り登録-
拍手した人-
訪問者数:1053人

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録へのコメント

登録日: 2017/5/10
投稿数: 114
2019/12/18 22:04
 林道の様子
貴重な記録、有難う御座います。何とか歩いて広河原まで行けそうなので、希望が持ててきました。
登録日: 2013/3/17
投稿数: 21
2019/12/19 12:51
 Re: 林道の様子
お役に立てて何よりです。
丹沢界隈の中でも、特に深山幽谷の雰囲気があり、静かな山行ができるルートの起点になる場所へのアクセスがあちこちで絶たれて困っています。
そんな中でも県道76号の早期の復旧はたいへんありがたいですね。
登録日: 2017/8/29
投稿数: 1
2019/12/20 18:27
 情報ありがとうございます
このルートを全く正反対で蛭ヶ岳へ春先に行きましたが、下りに絵瀬尾根は凄いですね。神ノ川周辺の情報有難うございました。

この記録に関連する本

この記録に関連する登山ルート

登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山
この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
ページの先頭へ