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記録ID: 214419
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

奥穂高岳 日帰り(上高地〜重太郎新道〜奥穂山頂ピストン)

2012年07月31日(火) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
GPS
13:00
距離
13.6km
登り
1,714m
下り
1,712m

コースタイム

上高地バスターミナル出発5:30〜河童橋5:40〜岳沢登山道入口6:00
〜岳沢小屋着7:50〜かもしかの立場着9:00〜紀美子平着10:40
〜奥穂高岳山頂着12:40 (山頂休憩40分)

奥穂高岳山頂出発13:20〜紀美子平戻り14:50〜かもしかの立場戻り
16:00〜岳沢小屋戻り16:40〜岳沢登山道入口戻り18:10
〜河童橋戻り18:25〜上高地バスターミナル戻り18:30(バス最終18:45)
天候 快晴(ガスの発生も無し)
過去天気図(気象庁) 2012年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
行き:自宅〜沢渡大橋駐車場着4:30〜上高地行きバス発4:40〜上高地着5:10
帰り:上高地最終バス発18:45〜沢渡大橋駐車場着19:15〜自宅
コース状況/
危険箇所等
岳沢登山道入口から岳沢小屋までの道は緩やかで特に問題なし(歩き易い)
岳沢小屋から紀美子平までの重太郎新道は、うわさ通りの急登で岩登り、
鎖場等があり、とにかくキツイ(約2時間40分)
紀美子平から奥穂山頂までの吊り尾根歩きは、前半は快適(特に問題無し)、
後半はまたまた鎖場で垂直に近い岩登り箇所もあり(約1時間50分)
上高地バスターミナル
今日は奥穂日帰り登頂、気合いを入れて
出発です。
2012年07月31日 05:31撮影 by  HDR-CX170, SONY
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7/31 5:31
上高地バスターミナル
今日は奥穂日帰り登頂、気合いを入れて
出発です。
上高地から焼岳
今日も快晴です。
2012年07月31日 05:45撮影 by  HDR-CX170, SONY
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7/31 5:45
上高地から焼岳
今日も快晴です。
目指す穂高連峰
2012年07月31日 05:48撮影 by  HDR-CX170, SONY
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目指す穂高連峰
岳沢登山道入口
2012年07月31日 06:02撮影 by  HDR-CX170, SONY
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岳沢登山道入口
2012年07月31日 07:40撮影 by  HDR-CX170, SONY
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7/31 7:40
岳沢小屋に着きました。ここまで登山道入口から1時間50分
岳沢小屋で岳沢万年雪の水が飲めます。(チップ制)うまい!
2012年07月31日 07:46撮影 by  HDR-CX170, SONY
7/31 7:46
岳沢小屋に着きました。ここまで登山道入口から1時間50分
岳沢小屋で岳沢万年雪の水が飲めます。(チップ制)うまい!
岳沢小屋から乗鞍方面
雲一つ無し!
2012年07月31日 07:50撮影 by  HDR-CX170, SONY
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7/31 7:50
岳沢小屋から乗鞍方面
雲一つ無し!
ここから始まる、急登で有名な
「重太郎新道」についての解説
2012年07月31日 07:57撮影 by  HDR-CX170, SONY
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ここから始まる、急登で有名な
「重太郎新道」についての解説
岳沢小屋全体
トイレ(チップ制)もあり非常に綺麗です。
岳沢万年雪の水も飲めます。
(こちらもチップ)
2012年07月31日 07:59撮影 by  HDR-CX170, SONY
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7/31 7:59
岳沢小屋全体
トイレ(チップ制)もあり非常に綺麗です。
岳沢万年雪の水も飲めます。
(こちらもチップ)
岳沢小屋を出発し、いよいよ重太郎新道の始まり
ここは重太郎新道途中の「かもしかの立場」(岳沢小屋から1時間)
2012年07月31日 08:55撮影 by  HDR-CX170, SONY
7/31 8:55
岳沢小屋を出発し、いよいよ重太郎新道の始まり
ここは重太郎新道途中の「かもしかの立場」(岳沢小屋から1時間)
このようなハシゴ、鎖場があります。
2012年07月31日 09:07撮影 by  HDR-CX170, SONY
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7/31 9:07
このようなハシゴ、鎖場があります。
ゴロ石で急登
2012年07月31日 09:18撮影 by  HDR-CX170, SONY
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7/31 9:18
ゴロ石で急登
だいぶ登って来ました。
穂高方面を遠くから見た時にあった
「白いニョロニョロ」はあれだったんですね。
2012年07月31日 09:19撮影 by  HDR-CX170, SONY
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だいぶ登って来ました。
穂高方面を遠くから見た時にあった
「白いニョロニョロ」はあれだったんですね。
この辺から上への視界が開けて来ました。
2012年07月31日 09:36撮影 by  HDR-CX170, SONY
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この辺から上への視界が開けて来ました。
明神方面
今のところガスの発生も無し。
2012年07月31日 09:41撮影 by  HDR-CX170, SONY
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7/31 9:41
明神方面
今のところガスの発生も無し。
それにしても下る人ばかり(概略200人以上)
やはり急登で有名なので、みなさん下りで利用しているよう。
(今日の登りは私の知る限り3人程度だった)
2012年07月31日 09:58撮影 by  HDR-CX170, SONY
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7/31 9:58
それにしても下る人ばかり(概略200人以上)
やはり急登で有名なので、みなさん下りで利用しているよう。
(今日の登りは私の知る限り3人程度だった)
だいぶ上がって来ました。
焼岳・乗鞍・御嶽、揃い踏み
2012年07月31日 10:12撮影 by  HDR-CX170, SONY
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だいぶ上がって来ました。
焼岳・乗鞍・御嶽、揃い踏み
西穂、天狗方面
2012年07月31日 10:14撮影 by  HDR-CX170, SONY
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7/31 10:14
西穂、天狗方面
雷鳥広場
特にこれと言って何も無し
(雷鳥もいなかった)
2012年07月31日 10:21撮影 by  HDR-CX170, SONY
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雷鳥広場
特にこれと言って何も無し
(雷鳥もいなかった)
紀美子平到着。岳沢小屋から2時間40分
これでようやく重太郎新道も終了。
ここから先は奥穂へ向けて吊尾根歩きです。
2012年07月31日 10:44撮影 by  HDR-CX170, SONY
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7/31 10:44
紀美子平到着。岳沢小屋から2時間40分
これでようやく重太郎新道も終了。
ここから先は奥穂へ向けて吊尾根歩きです。
吊尾根途中から上高地・焼岳・乗鞍・御嶽。景色最高です。
2012年07月31日 11:05撮影 by  HDR-CX170, SONY
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7/31 11:05
吊尾根途中から上高地・焼岳・乗鞍・御嶽。景色最高です。
辿って来た道
2012年07月31日 11:17撮影 by  HDR-CX170, SONY
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7/31 11:17
辿って来た道
前穂・北尾根(後方は常念山脈)
ピーク全て無名峰で、一般登山道は無いとの事。
2012年07月31日 11:21撮影 by  HDR-CX170, SONY
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7/31 11:21
前穂・北尾根(後方は常念山脈)
ピーク全て無名峰で、一般登山道は無いとの事。
常念岳
2012年07月31日 11:21撮影 by  HDR-CX170, SONY
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7/31 11:21
常念岳
涸沢が見えて来ました。
吊尾根の反対側を初めて見ました。
2012年07月31日 11:36撮影 by  HDR-CX170, SONY
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7/31 11:36
涸沢が見えて来ました。
吊尾根の反対側を初めて見ました。
尾根道を振り返る
まさに天空の歩道といった感じです。
2012年07月31日 11:50撮影 by  HDR-CX170, SONY
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7/31 11:50
尾根道を振り返る
まさに天空の歩道といった感じです。
やっぱり出ました、鎖場、山頂前にして岩登りです(30m位)
2012年07月31日 12:05撮影 by  HDR-CX170, SONY
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7/31 12:05
やっぱり出ました、鎖場、山頂前にして岩登りです(30m位)
岩登りが終わると、ようやく出ました奥穂山頂!
(しかしあれは本当の頂上の隣にあるニセ頂上だった!)
2012年07月31日 12:19撮影 by  HDR-CX170, SONY
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7/31 12:19
岩登りが終わると、ようやく出ました奥穂山頂!
(しかしあれは本当の頂上の隣にあるニセ頂上だった!)
そして槍が出て来ました。
ガス無し、眺め最高!
2012年07月31日 12:20撮影 by  HDR-CX170, SONY
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7/31 12:20
そして槍が出て来ました。
ガス無し、眺め最高!
穂先
2012年07月31日 12:20撮影 by  HDR-CX170, SONY
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7/31 12:20
穂先
南稜の頭
ついにここまで来た!
山頂は目の前!!
2012年07月31日 12:27撮影 by  HDR-CX170, SONY
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7/31 12:27
南稜の頭
ついにここまで来た!
山頂は目の前!!
ようやく本当の奥穂山頂が見えました。
左側の2つです。右のピークは先ほどの「ニセ頂上」
2012年07月31日 12:26撮影 by  HDR-CX170, SONY
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7/31 12:26
ようやく本当の奥穂山頂が見えました。
左側の2つです。右のピークは先ほどの「ニセ頂上」
いよいよ山頂です!
2012年07月31日 13:18撮影 by  HDR-CX170, SONY
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7/31 13:18
いよいよ山頂です!
ついに奥穂高岳山頂、登頂しました!
岳沢登山道入口から6時間40分。疲れたけど最高の達成感!
2012年07月31日 12:49撮影 by  HDR-CX170, SONY
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7/31 12:49
ついに奥穂高岳山頂、登頂しました!
岳沢登山道入口から6時間40分。疲れたけど最高の達成感!
皆さんもこの大絶景に見惚れているようです
2012年07月31日 13:15撮影 by  HDR-CX170, SONY
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7/31 13:15
皆さんもこの大絶景に見惚れているようです
奥穂山頂より上高地、焼岳、乗鞍、御嶽
全てが下です。
2012年07月31日 12:51撮影 by  HDR-CX170, SONY
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7/31 12:51
奥穂山頂より上高地、焼岳、乗鞍、御嶽
全てが下です。
そして出ました、ジャンダルム。
生で初めて見ましたが、圧巻の迫力です。
2012年07月31日 12:58撮影 by  HDR-CX170, SONY
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7/31 12:58
そして出ました、ジャンダルム。
生で初めて見ましたが、圧巻の迫力です。
ジャンの頂上に人が・・・
やっぱりヘルメット着用です。
2012年07月31日 12:52撮影 by  HDR-CX170, SONY
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7/31 12:52
ジャンの頂上に人が・・・
やっぱりヘルメット着用です。
先ほどからの「ニセ頂上」。ホントにお隣です。
若干ですが、向こうの方が高いような・・・
2012年07月31日 12:53撮影 by  HDR-CX170, SONY
7/31 12:53
先ほどからの「ニセ頂上」。ホントにお隣です。
若干ですが、向こうの方が高いような・・・
山頂より吊尾根方面
今まで辿って来た道
2012年07月31日 12:53撮影 by  HDR-CX170, SONY
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7/31 12:53
山頂より吊尾根方面
今まで辿って来た道
上高地の河童橋も見えます。
今日はあそこから登って来たんだなぁ・・・
またあそこに夕方までに帰らなきゃ・・・
2012年07月31日 12:55撮影 by  HDR-CX170, SONY
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7/31 12:55
上高地の河童橋も見えます。
今日はあそこから登って来たんだなぁ・・・
またあそこに夕方までに帰らなきゃ・・・
笠ヶ岳
右肩に山小屋も見えます。
2012年07月31日 12:56撮影 by  HDR-CX170, SONY
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笠ヶ岳
右肩に山小屋も見えます。
薬師
2012年07月31日 13:03撮影 by  HDR-CX170, SONY
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薬師
水晶
2012年07月31日 13:03撮影 by  HDR-CX170, SONY
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水晶
奥穂山頂からの槍ヶ岳。左奥に立山も見えます。
本当に素晴らしい絶景です。
2012年07月31日 13:12撮影 by  HDR-CX170, SONY
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7/31 13:12
奥穂山頂からの槍ヶ岳。左奥に立山も見えます。
本当に素晴らしい絶景です。
撮影機器:

感想

今回ようやく念願だった穂高連峰・奥穂高岳登頂(単独・日帰り)、
当日は雲一つ無い快晴で、完全な夏山登山でありながら一日中ガスの発生も無く
最高の登山日和でした。
真夏の登山でもこのような日があるのかと、つくづくラッキーだと思いました。

この日帰り登山は、上高地〜岳沢登山道入口〜岳沢小屋〜重太郎新道
〜紀美子平〜吊り尾根〜奥穂高岳山頂を往復ピストンするもので、
標高差約1690m(上高地1500m〜奥穂山頂3190m)、
距離:片道約8.6Km(他の方のブログで確認、実際その位あると思います)
*上のルートマップで引いてみたら、片道7Km弱でしたが、実際に現地での
 標識でも最低8Km以上はあると思います。

私の登山歴の中では、去年の南ア・北岳日帰りがデータ的に最高記録でしたので
北岳〜広河原と標高差はほぼ同じ、距離は完全に今回の方が上回っているので、
現時点での自身最高記録の登山となりました。

実際に行ってみての感想は、やはり穂高の方が日本三大岩場と言われている
ように、北岳に比べて岩登り・鎖場が多く、崖スレスレの細い箇所
(特に前穂〜奥穂間の吊り尾根)も結構ありました。

又、急登で有名な「重太郎新道」はまさにそのままで、岳沢小屋から
前穂(紀美子平)まで、急登の連続です。こちらも途中、鎖場・ハシゴによる
岩登りもあります。私はここだけで2時間40分かかりました。

その後の紀美子平〜奥穂山頂までの「吊り尾根」は、前半は快適で横移動メイン
まさに天空の歩道といった感じです。ここから上高地側を見降ろす景色は、
晴天も相まって本当に最高でした。
又、初めて吊り尾根の反対側(涸沢)も見え、その先には北穂、槍ヶ岳と
これまた最高の眺望が待っていました。その他、常念山脈なども丸見えです。

吊り尾根後半は山頂まで、結構な岩登り箇所が出て来ます。
特に山頂手前の「南稜の頭」に上がるところで、完全な鎖による
岩登り箇所があります。素人の私の見立てでは20〜30m位といった
ところでしょうか。角度的にもクライマーの方からすれば差ほどでも
ないのでしょうが、私的にはほぼ垂直に近い岩登りに感じました。
(具体的には、その鎖が無ければ私には登れない斜面でした)

そこを越えれば南稜の頭で、ようやく山頂が見えて来ます。
その奥穂山頂が間近に見えた時には本当に鳥肌が立ちました。
(気温は寒くないです。微風で丁度いいくらいです。)

ついに念願の山頂だ!と、興奮しつつ、最後の山頂までのなだらかな
ガレ場を登って行き、念願の頂に立つことが出来ました。(到着12時40分)

岳沢登山道入口から、ここ(奥穂山頂)まで6時間40分かかりました。
素人の私のコースタイムです。事前に確認した他の方のタイムは
皆さんほとんどがもっと速かったです。
(これより遅くなると、上高地〜奥穂日帰りでの登山は不可になります。
 上高地バスは7/31時点で、朝一が5時10分、最終が18時45分です。
 私はこのバス時間5:10〜18:45を目一杯使えば、私でも日帰りピストン
 可能と判断し、計画しました。ダメな場合は前穂で帰るつもりでした)

山頂では平日のおかげで、特に混雑も無く、皆さんそれぞれに
写真撮りや絶景に見入っていました。最高の景色・最高の環境に感無量です。
お隣のジャンダルムも丸見えで、初めて見る私はその迫力に圧倒され、
自然には本当にこのような形の物があるんだなぁと素朴に感じました。

奥穂山頂からの周辺の山々の絶景をこれでもかと堪能し、最高の一日を
過ごす事が出来ました。今のところ日帰り専門の私ですが、
やはりこの絶景を見ると、テン泊で縦走したいなぁと、つくづく思いながら
下山の途につきました。
(下り時間:奥穂山頂〜岳沢登山道入口まで4時間50分)














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