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記録ID: 2145785
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

【山梨】軍刀利神社元社〜三国山〜生藤山〜茅丸〜連行峰〜醍醐丸〜陣馬山

2019年12月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:45
距離
11.5km
登り
1,041m
下り
1,137m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:36
休憩
1:08
合計
6:44
10:15
24
10:39
10:42
62
12:02
12:16
7
12:23
12:30
18
12:48
12:50
17
13:07
13:09
26
13:35
13:36
3
13:39
13:40
43
14:23
14:47
15
15:02
15:03
7
15:10
15:10
13
15:23
15:25
31
15:56
16:00
13
16:45
16:45
7
16:52
16:52
7
天候
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往:上野原駅⇒富士急バス⇒井戸バス停
復:和田バス停⇒神奈川中央交通バス⇒藤野駅
コース状況/
危険箇所等
よく整備されていますが、軍刀利神社元社へ向かう途中のトラバースは落ち葉が積もって滑りやすくなっているので注意
その他周辺情報 和田峠と陣馬山山頂に茶店あり
30分ほどバスに揺られて井戸停留所へ
ここまで乗ってきたのは私だけでした
2019年12月15日 10:08撮影 by  SO-01K, Sony
12/15 10:08
30分ほどバスに揺られて井戸停留所へ
ここまで乗ってきたのは私だけでした
運転手さんに教えてもらったのですが、バス停の裏手から富士山を拝むことができます
2019年12月15日 09:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/15 9:44
運転手さんに教えてもらったのですが、バス停の裏手から富士山を拝むことができます
登山口へ向けてテクテク歩く
2019年12月15日 10:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/15 10:15
登山口へ向けてテクテク歩く
軍刀利(ぐんだり)神社の鳥居
2019年12月15日 10:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/15 10:24
軍刀利(ぐんだり)神社の鳥居
奥へ奥へと進む
2019年12月15日 10:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/15 10:25
奥へ奥へと進む
げげっ、この階段を上るのか
2019年12月15日 10:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/15 10:36
げげっ、この階段を上るのか
軍刀利神社に到着
正確な創立は不明ですが、500年以上の歴史を持つとのこと
2019年12月15日 10:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/15 10:44
軍刀利神社に到着
正確な創立は不明ですが、500年以上の歴史を持つとのこと
その先にある奥宮
2019年12月15日 10:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/15 10:54
その先にある奥宮
奥宮の手前にある県内最大のカツラ
根元で清水がこんこんと湧いていることから、「水の木」の別名を持つ
2019年12月15日 10:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/15 10:52
奥宮の手前にある県内最大のカツラ
根元で清水がこんこんと湧いていることから、「水の木」の別名を持つ
奥宮の右手から山宮へ向かいます
2019年12月15日 10:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/15 10:56
奥宮の右手から山宮へ向かいます
女坂のちょっと危ないトラバース(落ち葉が積もっており、滑ると谷底まで転がり落ちる)をクリア、稜線に出ました
2019年12月15日 11:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/15 11:54
女坂のちょっと危ないトラバース(落ち葉が積もっており、滑ると谷底まで転がり落ちる)をクリア、稜線に出ました
軍刀利神社の山宮
広場になっており、何組かのパーティが休憩をとっていました
2019年12月15日 11:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/15 11:45
軍刀利神社の山宮
広場になっており、何組かのパーティが休憩をとっていました
なかなかの展望です
今年1番の富士山かも
2019年12月15日 11:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/15 11:44
なかなかの展望です
今年1番の富士山かも
尾根を伝って三国山(三国峠)へ
武蔵、相模、甲斐の境にあるから「三国」なんですね
2019年12月15日 12:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/15 12:17
尾根を伝って三国山(三国峠)へ
武蔵、相模、甲斐の境にあるから「三国」なんですね
正面奥に見えるのは滝子山でしょうか?(自信なし
2019年12月15日 12:05撮影 by  SO-01K, Sony
12/15 12:05
正面奥に見えるのは滝子山でしょうか?(自信なし
三国山から少し行くと生藤山
花の百名山に選ばれています(ホタルカズラ)
2019年12月15日 12:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/15 12:24
三国山から少し行くと生藤山
花の百名山に選ばれています(ホタルカズラ)
茅丸
小ピークが続きます
2019年12月15日 12:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/15 12:48
茅丸
小ピークが続きます
連行山(連行峰)
2019年12月15日 13:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/15 13:05
連行山(連行峰)
大蔵里山(東峰)
展望は…うーん
2019年12月15日 13:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/15 13:50
大蔵里山(東峰)
展望は…うーん
醍醐丸
ここから和田峠へ下りていくんですが、その前にランチとしましょう
2019年12月15日 14:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/15 14:13
醍醐丸
ここから和田峠へ下りていくんですが、その前にランチとしましょう
風が強く、寒さに震えながら調理
そろそろ外でのごはんは限界かなあ
2019年12月15日 14:41撮影 by  SO-01K, Sony
12/15 14:41
風が強く、寒さに震えながら調理
そろそろ外でのごはんは限界かなあ
登山口まで下りてきました
時間的に微妙なので、ここで撤退してもいいのですが
2019年12月15日 15:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/15 15:22
登山口まで下りてきました
時間的に微妙なので、ここで撤退してもいいのですが
和田峠「峠の茶屋」
今日はもう閉めちゃったみたいですね
2019年12月15日 15:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/15 15:24
和田峠「峠の茶屋」
今日はもう閉めちゃったみたいですね
この階段を上るだけだし行っちゃいますか
2019年12月15日 15:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/15 15:26
この階段を上るだけだし行っちゃいますか
てなわけで陣馬山の山頂へ
2019年12月15日 15:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/15 15:51
てなわけで陣馬山の山頂へ
夕日が綺麗…(のんびりしていていいのか
2019年12月15日 15:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/15 15:52
夕日が綺麗…(のんびりしていていいのか
例の白馬
2019年12月15日 15:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/15 15:54
例の白馬
これまで歩いてきた道を振り返ります
その向こうに三頭山の頭が見えますね
2019年12月15日 15:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/15 15:54
これまで歩いてきた道を振り返ります
その向こうに三頭山の頭が見えますね
ここでヘッデンを忘れてきたことに気づき、慌てて下山
完全に暗くなる前に、なんとか和田の集落へ下ることができました
2019年12月15日 16:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/15 16:37
ここでヘッデンを忘れてきたことに気づき、慌てて下山
完全に暗くなる前に、なんとか和田の集落へ下ることができました

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー アンダーシャツ タイツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 毛帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 水筒(保温性) ガスカートリッジ コンロ 調理器具 ライター 地図(地形図) 予備電池 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯電話 時計 タオル ストック カメラ

感想

そういえば今年は富士山をまともに拝んでいないなあ、とはいえあまり遠くまで行くのもなあということで、生藤山から陣馬山まで縦走することにしました。

登山道の整備が行き届いていることもあり、山行はしごく順調。(女坂のトラバース以外)特に苦労するところはありませんでした。おかげさまで富士山の雄姿を目に焼き付けることもできました。

しかし最後がいけません。日没まで30分ということでザックからヘッデンを取り出そうとしたのですが、どこにも見当たらず…こりゃいかんと必死に坂道を駆け下りました。どうにか間に合いましたが、悪くすれば闇の中で立ち往生するところでしたね。反省です。


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