山行記録: 12/22 赤城山 駒ヶ岳から黒檜山(周回)

記録ID: 2154303

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ハイキング

赤城・榛名・荒船

12/22 赤城山駒ヶ岳から黒檜山(周回)

2019年12月22日(日) [日帰り]

群馬県

taji204 その他2人

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 02:30
距離: 4.5km
登り: 488m
下り: 545m

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歩くペース

速い

0.7～0.8

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 2:30
休憩: 0:07
合計: 2:37

距離 4.5km 登り 534m 下り 546m

4:35

3分

あかぎ広場前バス停

4:38

48分

駒ヶ岳大洞登山口

5:26

5:27

10分

駒ヶ岳

5:37

5:39

24分

大タルミ

6:03

6分

黒檜山大神

6:09

6:10

35分

赤城山

6:45

6:46

10分

猫岩

6:56

6:57

3分

黒檜山登山口

7:00

7:01

4分

黒檜山登山口駐車場

7:05

7分

赤城神社駐車場

7:12

0分

あかぎ広場前バス停

7:12

ゴール地点

過去天気図（気象庁）	2019年12月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車 12/22　積雪なしアクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	駒ヶ岳方面はほぼ積雪なし。黒檜山側は、少ないですが積雪？あり。

写真

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いつものごとく夜明け前スタート。
ナイトハイクすたーとです！

2019年12月22日 04:31撮影 by SO-01L, Sony

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12/22 4:31

いつものごとく夜明け前スタート。
ナイトハイクすたーとです！

駒ヶ岳ルートから

2019年12月22日 04:37撮影 by SO-01L, Sony

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12/22 4:37

駒ヶ岳ルートから

夜景

2019年12月22日 05:18撮影 by SO-01L, Sony

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12/22 5:18

夜景

駒ヶ岳山頂。上手く撮れなかった・・・

2019年12月22日 05:26撮影 by SO-01L, Sony

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12/22 5:26

駒ヶ岳山頂。上手く撮れなかった・・・

黒檜大神

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黒檜大神

霧氷の残り

2019年12月22日 06:08撮影 by SO-01L, Sony

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12/22 6:08

霧氷の残り

赤城山山頂。まだまだ暗い。

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赤城山山頂。まだまだ暗い。

徐々に明るくなってきた

2019年12月22日 06:28撮影 by SO-01L, Sony

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12/22 6:28

徐々に明るくなってきた

黒檜山登山口ー。&ゴール

2019年12月22日 06:56撮影 by SO-01L, Sony

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12/22 6:56

黒檜山登山口ー。&ゴール

撮影機器：

SO-01L Sony

感想

taji204

雪山予定でしたが、どこもかしこも雪が少なそうだったプラス時間制限もあったので急遽時間調整もしやすい赤城山へ。
なので、服装が雪山仕様になってます・・。

この時期に此処まで、雪がないとは思わなかった印象です。

ログが上手くとれてなくて、一部途切れてます。

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訪問者数：345人

12/22 赤城山駒ヶ岳から黒檜山(周回)

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yamazaru094

いつのまに
いつのまに記録つけたんだw
そして、俺、消したな！爆笑

代表画像がおかしいから編集を☆ そして、まだまだCやんけw

コメ返し練習でよろ☆★
年末年始の大寒波ラッセルもよろ☆★

2019/12/27 10:08

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プロモンテ(PuroMonte) テントシングルウォール登山テント [1人用] 日本製 VB-10

プロモンテ(PuroMonte)

超軽量・コンパクト・素早い設営と撤収それにテントとしての充分な強度と居住性の実現
2019年、満を持してPURO MONTEのシングルウォールテント「VBシリーズ」が発売されました。大きな特徴は、今までのシングルウォールテントでは解決できなかった、快適性と軽量化の両立です。2レイヤーで企画すると充分軽いが結露が激しい、一方、3レイヤーで企画するとシングルウォール最大のメリットである肝心の重量が重たくなり、軽量生地を使用したダブルウォールテントに対するアドバンテージが保てない、このジレンマで今までのシングルウォールテントは中途半端な位置づけとなり、ユーザーチョイスから外れていたことは否めませんでした。このジレンマをVBシリーズは下記の方法で解決しし、軽量性コンパクト性居住性簡便性に優れたテントをご提案します。

設営、撤収が簡単、完全自立
フライシート不要の2本ポールの吊り下げ式テント、ポールをセットすれば完全自立しますので素早い設営と撤収が可能。

テント生活における不快な結露が大幅に軽減
ツエルトや簡易シェルターの結露にうんざりだが、テントは大げさすぎるし重い、そんな思いを改善すべく・・・。東レ（株）と共同開発の新素材、キーになるのはプラス通気性のあるメンブレム! テントにおいて換気の問題もあり生地自体の通気性は重要です。防水・高透湿に加え、この通気性が快適な居住性を生み出します。さらに、裏地には湿気をコントロールするトリコットを使用した3レイヤー。従来の3レイヤーだと重量が増してしまい、ここで企画が頓挫してしまいました。そこで今回はトリコットを通常の20Dではなくこの生地専用の7Dトリコットを開発。このことにより、g／inch（目付）で25g以上の軽量化に成功!! さらに生地自体の通気性と裏地のトリコットの湿気コントロールのダブル効果で結露を抑え、快適な居住空間を実現した軽量なシングルウォールテントを開発しました。

強度と居住性を犠牲にしない軽量化
VBシリーズは、グランド生地はVLシリーズテント同様の30Dポリエステルリップストップ、本体パネルは20Dナイロンに防水・透湿・通気性を備えたメンブレム、そして7Dトリコットをラミネートした3レイヤー生地を使用しています。例えば、グランドの生地をツエルトや簡易シェルターのように極薄の素材を使用したり、入り口の防虫メッシュを割愛すればさらなる軽量化は可能です。しかし、これがテントとツエルトの分岐点です。この製品はあくまでもテントの強度と居住性にこだわりました。そしてさらに、より快適空間がお望みならVL・VSシリーズと共通のフライシートや冬用外張を併用した使用も可能です。つまりその気になれば使い手の気持ちひとつで、シングルウォールテント単体仕様とフライシートや外張りを併用したコンフォート仕様の両方を使い分けることができるのです。
例えばこんな人にお奨めです
優雅なテント生活よりも実力ギリギリまで歩きたい(攀りたい)人。「泊まる」ということに余計な手間はかけたくない人。そうはいっても、翌日のために最低限快適に過ごせる空間が欲しい人。

素材:テント本体/(表地)20Dナイロンリップストップ、(裏地)7Dナイロントリコット、(ラミネート)高通気エントラント3レイヤー、本体グランド部/30Dポリエステルリップ(ポリウレタン防水加工)、ポール/DAC/NFL直径9.3mm
サイズ:間口205×奥行90×高さ100cm、収納サイズ:本体30×24cm、ポール/43×9.5cm
重量:約1,050g(総重量1,190g)
付属品:アルミペグ(8本)、張り綱4本/テクノーラ(アラミド)、本体収納袋、ポール収納袋
生産国:日本
部門名: ユニセックス大人
対象シーズン: 4シーズン

耐水圧：4,500mm
透湿性：25,000g/㎡・24h　(B-1法)

furuyun さん