まだ営業時間前で門の閉じられた三千院脇をスタート。
この中の苔の庭も好きです。美しい仏像もあります。
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12/29 7:27
まだ営業時間前で門の閉じられた三千院脇をスタート。
この中の苔の庭も好きです。美しい仏像もあります。
穴生衆が積んだものでしょうか、三千院は石垣が特徴的。
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12/29 7:30
穴生衆が積んだものでしょうか、三千院は石垣が特徴的。
来迎院脇をさらに山中に。
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12/29 7:38
来迎院脇をさらに山中に。
この分岐は左へ。
よく見ると足元に音羽の滝への小さな案内標識が置かれています。
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12/29 7:41
この分岐は左へ。
よく見ると足元に音羽の滝への小さな案内標識が置かれています。
立派な道標があります。
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12/29 7:42
立派な道標があります。
音羽の滝と大尾山登山道の分岐。
と言ってもすぐそこに音羽の滝が見えているので一応覗いてみます。
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12/29 7:45
音羽の滝と大尾山登山道の分岐。
と言ってもすぐそこに音羽の滝が見えているので一応覗いてみます。
音羽の滝。
小さい滝です。
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12/29 7:46
音羽の滝。
小さい滝です。
戻って登山道。その入り口の注意書き。
鎖の張られた少々足場の悪いところを通ったり渡渉を繰り返したりするので、登山と考え、観光の延長では立ち入らない方が良いでしょう。
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12/29 7:48
戻って登山道。その入り口の注意書き。
鎖の張られた少々足場の悪いところを通ったり渡渉を繰り返したりするので、登山と考え、観光の延長では立ち入らない方が良いでしょう。
すぐに音羽の滝の上に出ます。
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12/29 7:50
すぐに音羽の滝の上に出ます。
その先はしばらくこんな沢沿いに進みます。
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12/29 7:51
その先はしばらくこんな沢沿いに進みます。
ピンクリボンを要所に付けて下さっているので、迷うことはないでしょう。
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12/29 7:51
ピンクリボンを要所に付けて下さっているので、迷うことはないでしょう。
こんなしっかりした看板も。
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12/29 7:59
こんなしっかりした看板も。
昨年の台風21号の爪痕で倒木は多数。
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12/29 8:00
昨年の台風21号の爪痕で倒木は多数。
2018年の台風21号の爪痕。倒木多数。
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12/29 8:05
2018年の台風21号の爪痕。倒木多数。
こんな梯子も設置して下さっています。
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12/29 8:10
こんな梯子も設置して下さっています。
「名勝 三の滝」と看板がありますが。。
「名勝」とは言った者勝ちの印象。。
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12/29 8:12
「名勝 三の滝」と看板がありますが。。
「名勝」とは言った者勝ちの印象。。
三滝から先はこんな道をしばらく歩き。
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12/29 8:16
三滝から先はこんな道をしばらく歩き。
大尾山への支尾根の急登。
東側斜面の谷筋でずっと暗かったのですが、稜線が近づいてこの気持ちの良い明るさ。
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12/29 8:33
大尾山への支尾根の急登。
東側斜面の谷筋でずっと暗かったのですが、稜線が近づいてこの気持ちの良い明るさ。
大尾山の肩。
北岳の肩と比べるとかなり小柄です。
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12/29 8:39
大尾山の肩。
北岳の肩と比べるとかなり小柄です。
大尾山頂上。
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12/29 8:40
大尾山頂上。
二等三角点
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12/29 8:41
二等三角点
進むのは仰木峠方面
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12/29 8:41
進むのは仰木峠方面
立派な標札が多数。
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12/29 8:41
立派な標札が多数。
ただし大尾山はこの程度の眺望のみ。
これは琵琶湖側。
大原側は見通せず。
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12/29 8:41
ただし大尾山はこの程度の眺望のみ。
これは琵琶湖側。
大原側は見通せず。
後は踏み跡も明瞭な気持ちの良い稜線歩き。
途中で林業用と思われる土の車道を歩く区間もあります。
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12/29 8:44
後は踏み跡も明瞭な気持ちの良い稜線歩き。
途中で林業用と思われる土の車道を歩く区間もあります。
途中林道と登山道が並列。
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12/29 8:50
途中林道と登山道が並列。
苔(?)
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12/29 8:51
苔(?)
登山道が途切れ林道を歩く箇所も。
残念ですが、舗装されておらずこんな雰囲気ですのでさほど気分は下がりません。
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12/29 9:02
登山道が途切れ林道を歩く箇所も。
残念ですが、舗装されておらずこんな雰囲気ですのでさほど気分は下がりません。
整えられた木立。
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12/29 9:04
整えられた木立。
ほどなく再び林道から登山道が分岐。
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12/29 9:07
ほどなく再び林道から登山道が分岐。
大原への道は、私が歩いてきた大尾山の肩ルートと、仰木峠からのルートのみで後は廃道との案内。
後者は惟喬親王のお墓横に下りる道のことかな?
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12/29 9:08
大原への道は、私が歩いてきた大尾山の肩ルートと、仰木峠からのルートのみで後は廃道との案内。
後者は惟喬親王のお墓横に下りる道のことかな?
県境の稜線なので琵琶湖の展望も美しい。
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12/29 9:26
県境の稜線なので琵琶湖の展望も美しい。
近江側は大規模な伐採後。
2018年の台風21号の爪痕を整備したのかな?
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12/29 9:27
近江側は大規模な伐採後。
2018年の台風21号の爪痕を整備したのかな?
青空に面白い雲
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12/29 9:29
青空に面白い雲
奥に見える山嶺は伊吹山かな?
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12/29 9:29
奥に見える山嶺は伊吹山かな?
振り返って。
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12/29 9:31
振り返って。
伐採地を過ぎてすぐに仰木峠。
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12/29 9:33
伐採地を過ぎてすぐに仰木峠。
一部東海自然歩道を通って横川中堂方面へ。
すぐに東海自然歩道とは別れますけれど。
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12/29 9:40
一部東海自然歩道を通って横川中堂方面へ。
すぐに東海自然歩道とは別れますけれど。
仰木峠からは京都一周トレイルに合流しているので、見慣れた道標が。
ここで東海自然歩道と分かれて水井山へ。
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12/29 9:41
仰木峠からは京都一周トレイルに合流しているので、見慣れた道標が。
ここで東海自然歩道と分かれて水井山へ。
ちょうど伐採した木の整備作業中でした。
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12/29 9:47
ちょうど伐採した木の整備作業中でした。
このエリアは伐採地に隣接しているので、こんな感じですが、すぐに山中の趣に戻ります。
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12/29 9:49
このエリアは伐採地に隣接しているので、こんな感じですが、すぐに山中の趣に戻ります。
水井山山頂。三頭三角点。
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12/29 10:03
水井山山頂。三頭三角点。
休憩適地です。
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12/29 10:03
休憩適地です。
そして横高山。
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12/29 10:16
そして横高山。
横高山。こちらも休憩適地です。
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12/29 10:16
横高山。こちらも休憩適地です。
横高山からの下りは結構急です。
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12/29 10:18
横高山からの下りは結構急です。
そして横川との分岐、峰辻。
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12/29 10:22
そして横川との分岐、峰辻。
立派な京都一周トレイルの観光案内。
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12/29 10:22
立派な京都一周トレイルの観光案内。
この辺りから宗教施設色が濃厚に。
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12/29 10:23
この辺りから宗教施設色が濃厚に。
京都一周トレイルの標識は分かりやすい。
整備して下さっているかたがたに感謝。
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12/29 10:24
京都一周トレイルの標識は分かりやすい。
整備して下さっているかたがたに感謝。
苔が美しい。
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12/29 10:31
苔が美しい。
玉体杉。
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12/29 10:31
玉体杉。
玉体杉からは京都市街が一望。
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12/29 10:32
玉体杉からは京都市街が一望。
参詣道であっても山道は気持ち良い。
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12/29 10:32
参詣道であっても山道は気持ち良い。
しっかりとした参詣道。
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12/29 10:38
しっかりとした参詣道。
実はすぐ横を奥比叡ドライブウェイが並走しているので、既に登山感はあまりない。。。
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12/29 10:46
実はすぐ横を奥比叡ドライブウェイが並走しているので、既に登山感はあまりない。。。
昭和元年に建てられた丁石がありましたが、どこまでの距離かは不明。。横川までかな?
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12/29 10:53
昭和元年に建てられた丁石がありましたが、どこまでの距離かは不明。。横川までかな?
新たな生命の息吹が光に映えます。
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12/29 10:56
新たな生命の息吹が光に映えます。
奥比叡ドライブウェイの下を潜って。
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12/29 10:59
奥比叡ドライブウェイの下を潜って。
こんな風情のない空間を抜けると。
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12/29 11:01
こんな風情のない空間を抜けると。
西塔の釈迦堂。
秀吉が園城寺を破却した際に移された元の園城寺金堂ですね。
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12/29 11:03
西塔の釈迦堂。
秀吉が園城寺を破却した際に移された元の園城寺金堂ですね。
鐘楼。
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12/29 11:06
鐘楼。
西塔。
東塔付近と違い観光客も少なく落ち着けます。
根本中堂のある東塔よりこちらの方が私は好きかな。
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12/29 11:10
西塔。
東塔付近と違い観光客も少なく落ち着けます。
根本中堂のある東塔よりこちらの方が私は好きかな。
また苔。
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12/29 11:11
また苔。
にない堂。
左が常行堂で浄土教の道場、右が法華堂でその名の通り法華経の道場。。だったはず。
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12/29 11:12
にない堂。
左が常行堂で浄土教の道場、右が法華堂でその名の通り法華経の道場。。だったはず。
苔とにない堂。
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12/29 11:13
苔とにない堂。
浄土院。最澄さんの墓所ですね。
既にヤマレコではなく観光案内の趣き。
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12/29 11:20
浄土院。最澄さんの墓所ですね。
既にヤマレコではなく観光案内の趣き。
山王院。気持ちの良い天気ですね。
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12/29 11:27
山王院。気持ちの良い天気ですね。
一応、東塔にも訪れますが、観光客多数。
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12/29 11:32
一応、東塔にも訪れますが、観光客多数。
しかも根本中堂は修理中。。
中には入れますが、建物目当の私はかなり残念。
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12/29 11:36
しかも根本中堂は修理中。。
中には入れますが、建物目当の私はかなり残念。
心眼で見える(?)2016年10月22日の根本中堂。
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10/22 8:46
心眼で見える(?)2016年10月22日の根本中堂。
同じく2016年10月22日の根本中堂。
かなりの威圧感です。
でも、檜皮葺で優美な姿の屋根が好きな私ですが、この威圧感は嫌いではありません。
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10/22 8:48
同じく2016年10月22日の根本中堂。
かなりの威圧感です。
でも、檜皮葺で優美な姿の屋根が好きな私ですが、この威圧感は嫌いではありません。
代わりに戒壇堂の枯淡を楽しみます。
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12/29 11:50
代わりに戒壇堂の枯淡を楽しみます。
せっかくなので、大したことはありません比叡山頂上の三角点を目指します。
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12/29 11:55
せっかくなので、大したことはありません比叡山頂上の三角点を目指します。
東塔の裏を通って。
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12/29 11:58
東塔の裏を通って。
こんな階段を上がると。
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12/29 11:58
こんな階段を上がると。
少しの間再び山道に戻れますが。
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12/29 12:03
少しの間再び山道に戻れますが。
すぐに人工物が。。
TVの中継塔とか。
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12/29 12:11
すぐに人工物が。。
TVの中継塔とか。
大比叡の一等三角点。
中継塔横の小さな丘の上にあります。
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12/29 12:15
大比叡の一等三角点。
中継塔横の小さな丘の上にあります。
大比叡からは観光地を抜けていきます。
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12/29 12:22
大比叡からは観光地を抜けていきます。
大駐車場。。
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12/29 12:22
大駐車場。。
の奥からは比叡山の南側の展望。
真ん中は太閤平の新興(?)住宅街。向かって右が京都、左が近江ですね。
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12/29 12:23
の奥からは比叡山の南側の展望。
真ん中は太閤平の新興(?)住宅街。向かって右が京都、左が近江ですね。
歩いてきた道を振り返る。
横高山の奥に見える比良山の峰々も雪が少ないですね。。
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12/29 12:25
歩いてきた道を振り返る。
横高山の奥に見える比良山の峰々も雪が少ないですね。。
ロープウェイ乗り場への舗装路からこの看板を目印に右へ下ります。
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12/29 12:28
ロープウェイ乗り場への舗装路からこの看板を目印に右へ下ります。
そうすると、ケーブルカー乗り場と延暦寺との間の通り道に合流。気持ちの良い休憩と展望適地があります。
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12/29 12:33
そうすると、ケーブルカー乗り場と延暦寺との間の通り道に合流。気持ちの良い休憩と展望適地があります。
大原。
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12/29 12:34
大原。
広々として気持ちの良い広場です。
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12/29 12:36
広々として気持ちの良い広場です。
昔の比叡山人工スキー場跡地の斜面横を下り、ケーブルカー乗り場へ。
ケーブルカーに乗ると八瀬に下りてしまうのでスルー。
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12/29 12:48
昔の比叡山人工スキー場跡地の斜面横を下り、ケーブルカー乗り場へ。
ケーブルカーに乗ると八瀬に下りてしまうのでスルー。
ケーブルカー乗り場横からは眼下に岩倉の町が望めます。
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12/29 12:49
ケーブルカー乗り場横からは眼下に岩倉の町が望めます。
いつも通っていた道は2018年台風21号で法面崩落してしまっていて通れず。
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12/29 12:48
いつも通っていた道は2018年台風21号で法面崩落してしまっていて通れず。
京都トレイルの案内で、現在地から左へ進んだ展望良の辺りが法面崩落しているみたいです。
仕方なく別ルートへ。
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12/29 12:50
京都トレイルの案内で、現在地から左へ進んだ展望良の辺りが法面崩落しているみたいです。
仕方なく別ルートへ。
こちらもよく踏まれた道。
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12/29 12:51
こちらもよく踏まれた道。
ほどなく倒木群が。
通行の妨げにならない様、整備をして下さっています。
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12/29 12:54
ほどなく倒木群が。
通行の妨げにならない様、整備をして下さっています。
これは酷い。元々、間伐など行われず日射しが入らず、下草も生えずひょろひょろした杉の密集植林地でした。
それが2018年の台風21号で斜面全てがなぎ倒されたみたいです。
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12/29 12:57
これは酷い。元々、間伐など行われず日射しが入らず、下草も生えずひょろひょろした杉の密集植林地でした。
それが2018年の台風21号で斜面全てがなぎ倒されたみたいです。
ここを過ぎると変わらぬ歩きやすい登山道。
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12/29 12:57
ここを過ぎると変わらぬ歩きやすい登山道。
水呑飲対陣の碑を振り返る。左が下りてきた道。右が京都一周トレイルの続き。
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12/29 13:15
水呑飲対陣の碑を振り返る。左が下りてきた道。右が京都一周トレイルの続き。
京都一周トレイルの案内。
右に一旦沢に下って登り返せば、北白川の方まで京都一周トレイルは続いているのですが、今日は修学院でのランチをゴールに設定しているので京都一周トレイルから離れて雲母坂を下ります。
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12/29 13:14
京都一周トレイルの案内。
右に一旦沢に下って登り返せば、北白川の方まで京都一周トレイルは続いているのですが、今日は修学院でのランチをゴールに設定しているので京都一周トレイルから離れて雲母坂を下ります。
この辺りにも台風による倒木が。
問題なく横から抜けられます。
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12/29 13:17
この辺りにも台風による倒木が。
問題なく横から抜けられます。
気持ちの良い雲母坂。
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12/29 13:19
気持ちの良い雲母坂。
修学院離宮の柵が現れれば、修学院は近いです。
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12/29 13:21
修学院離宮の柵が現れれば、修学院は近いです。
皇室の離宮ですので、管理は宮内庁と皇宮警察本部。
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12/29 13:21
皇室の離宮ですので、管理は宮内庁と皇宮警察本部。
ここで、以前は修学院離宮横を深くV字に抉られた道を進んだのですが、こんな風に離宮と反対側の尾根側に道がつけられています。これも2018年の台風21号の際の倒木で道が塞がれたためとか
。
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12/29 13:23
ここで、以前は修学院離宮横を深くV字に抉られた道を進んだのですが、こんな風に離宮と反対側の尾根側に道がつけられています。これも2018年の台風21号の際の倒木で道が塞がれたためとか
。
これが問題の倒木かな?
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12/29 13:23
これが問題の倒木かな?
尾根道の方が歩きやすいですね。最近つけられたとは思えないしっかりとした踏み跡。それだけ多勢の人が歩かれているのでしょう。
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12/29 13:23
尾根道の方が歩きやすいですね。最近つけられたとは思えないしっかりとした踏み跡。それだけ多勢の人が歩かれているのでしょう。
従来の雲母坂は何百年(千年以上)もかけて歩かれて深く浸食されているのですが、それが離宮を守る空堀のように見えて面白いです。
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12/29 13:24
従来の雲母坂は何百年(千年以上)もかけて歩かれて深く浸食されているのですが、それが離宮を守る空堀のように見えて面白いです。
合流点。
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12/29 13:28
合流点。
麓側はこのように道が通れないことを示されています。
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12/29 13:28
麓側はこのように道が通れないことを示されています。
!!!さすがにこの時期は大丈夫でしょう。。
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12/29 13:31
!!!さすがにこの時期は大丈夫でしょう。。
この辺りも倒木多数。
近畿エリア一帯のそこここで昨年の台風の爪痕を見ます。
自然の力の恐ろしさをまざまざとかんじさせてくれます。
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12/29 13:34
この辺りも倒木多数。
近畿エリア一帯のそこここで昨年の台風の爪痕を見ます。
自然の力の恐ろしさをまざまざとかんじさせてくれます。
登山口。
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12/29 13:37
登山口。
振り返って修学院離宮。
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12/29 13:44
振り返って修学院離宮。
山道具とごはん 麓 さん
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12/29 13:49
山道具とごはん 麓 さん
美味しい野菜と料理が本日のゴールでした。
5
12/29 14:00
美味しい野菜と料理が本日のゴールでした。
お味噌汁も具沢山。
心地よい空間で散策を締めくくることができました。
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12/29 14:00
お味噌汁も具沢山。
心地よい空間で散策を締めくくることができました。
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