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Yamareco

記録ID: 2171868
全員に公開
ハイキング
伊豆・愛鷹

【初富士を愛鷹山で】十里木高原~越前岳~黒岳〜山神社

2020年01月01日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
08:31
距離
8.5km
登り
756m
下り
880m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:22
休憩
3:59
合計
8:21
距離 8.5km 登り 757m 下り 881m
4:28
4:33
25
4:58
5:00
23
5:23
5:24
9
5:33
27
6:00
7:09
37
7:46
7:47
29
8:16
18
8:34
8:55
6
9:01
11:11
7
11:18
11:19
10
11:29
11:38
6
11:44
38
天候 くもりのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
山神社の駐車場(30台以上駐車可・簡易トイレ有り)に1台デポして、十里木高原(大きな駐車場・水洗トイレ・足洗い場有り)から縦走
コース状況/
危険箇所等
十里木高原からの登りは赤土なので、日中はドロドロツルツルかと。早朝は凍ってました。
その他周辺情報 富士山こどもの国、富士サファリパークが近いので、混雑時のアプローチは要注意かと思います。1月1日の午後の下山時は混雑していませんでした。
【十里木高原】木階段が整備されていますが、赤土で流出が著しく歩きにくい。
2020年01月01日 04:00撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1/1 4:00
【十里木高原】木階段が整備されていますが、赤土で流出が著しく歩きにくい。
【馬の背見晴台】夜景がキレイ
2020年01月01日 04:30撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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【馬の背見晴台】夜景がキレイ
【馬の背見晴台】三等三角点あり
2020年01月01日 04:33撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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【馬の背見晴台】三等三角点あり
霜柱
2020年01月01日 04:59撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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霜柱
【越前岳】一面ガスで真っ白、富士山の見えるポイントだが枝が邪魔らしいので、富士見台へ進む。周囲の枝に霧氷が薄く着いているのを確認したが、下山後登山口から見上げたら頭上には真っ白に霧氷が着いていたようだ。
2020年01月01日 05:32撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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【越前岳】一面ガスで真っ白、富士山の見えるポイントだが枝が邪魔らしいので、富士見台へ進む。周囲の枝に霧氷が薄く着いているのを確認したが、下山後登山口から見上げたら頭上には真っ白に霧氷が着いていたようだ。
【越前岳】お地蔵さんがニッコリ
2020年01月01日 05:34撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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【越前岳】お地蔵さんがニッコリ
【富士見台】赤富士は雲の向こう・・
2020年01月01日 06:29撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/1 6:29
【富士見台】赤富士は雲の向こう・・
【富士見台】ご来光はヤブと雲の向こう・・。富士見台は初日の出には不向きのようだ
2020年01月01日 06:40撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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【富士見台】ご来光はヤブと雲の向こう・・。富士見台は初日の出には不向きのようだ
【富士見台】hrhさん。寒いので暖かいラーメンを食べる。tom32はインスタントの参鶏湯。
2020年01月01日 06:43撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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【富士見台】hrhさん。寒いので暖かいラーメンを食べる。tom32はインスタントの参鶏湯。
【富士見台】ここからの景色は50銭紙幣に採用されたとか、見たことない・・。枝が眺望を悪くしているので少し整理して欲しいな
2020年01月01日 07:12撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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【富士見台】ここからの景色は50銭紙幣に採用されたとか、見たことない・・。枝が眺望を悪くしているので少し整理して欲しいな
【北白ガレン】浸食崖越しの前岳(位牌岳はガス中)の眺望が素晴らしい。ここではご来光が見えそう・・。でも富士山は見えない。
2020年01月01日 07:30撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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【北白ガレン】浸食崖越しの前岳(位牌岳はガス中)の眺望が素晴らしい。ここではご来光が見えそう・・。でも富士山は見えない。
【鋸岳展望台】ギザギザがかっこいい。位牌岳はあいかわらずガス
2020年01月01日 07:49撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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【鋸岳展望台】ギザギザがかっこいい。位牌岳はあいかわらずガス
【富士見峠】のちほどここから分岐して山神社へ下りるが、いったん黒岳へ向かう。子供の集団とすれ違った
2020年01月01日 08:15撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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【富士見峠】のちほどここから分岐して山神社へ下りるが、いったん黒岳へ向かう。子供の集団とすれ違った
【黒岳】黒岳の登りはわずかですが、木の根が少しいやらしい
2020年01月01日 08:17撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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【黒岳】黒岳の登りはわずかですが、木の根が少しいやらしい
【黒岳】裾野市天然記念物の天然杉
2020年01月01日 08:24撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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【黒岳】裾野市天然記念物の天然杉
【黒岳展望広場】富士山が少し見えてきた
2020年01月01日 08:33撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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【黒岳展望広場】富士山が少し見えてきた
【黒岳展望広場】20分ほど粘りましたがここではこれが限界。
2020年01月01日 08:36撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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【黒岳展望広場】20分ほど粘りましたがここではこれが限界。
【黒岳展望広場】手前にはミツマタが・・。山頂へ向かいます
2020年01月01日 08:37撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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【黒岳展望広場】手前にはミツマタが・・。山頂へ向かいます
2020年01月01日 09:02撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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【黒岳山頂】黒岳山頂に着きました。
2020年01月01日 09:09撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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【黒岳山頂】黒岳山頂に着きました。
【黒岳山頂】メンバー限定
2020年01月01日 10:39撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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【黒岳山頂】メンバー限定
【黒岳山頂】ここも三等三角点
2020年01月01日 09:14撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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【黒岳山頂】ここも三等三角点
【黒岳山頂】雲もちぎれだし、富士山が見えてきました
2020年01月01日 10:30撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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【黒岳山頂】雲もちぎれだし、富士山が見えてきました
【黒岳山頂】やった~。粘った甲斐がありました
2020年01月01日 10:43撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/1 10:43
【黒岳山頂】やった~。粘った甲斐がありました
【黒岳山頂】山頂から雪煙があがってる
2020年01月01日 10:56撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/1 10:56
【黒岳山頂】山頂から雪煙があがってる
【黒岳山頂】やっと見れた富士山に笑みがこぼれます
2020年01月01日 11:07撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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【黒岳山頂】やっと見れた富士山に笑みがこぼれます
【黒岳山頂】ご来光もここで望めそうです。愛宕山北尾根で富士山とご来光を見るなら、黒岳ですね。リサーチ不足でした。
2020年01月01日 11:10撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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【黒岳山頂】ご来光もここで望めそうです。愛宕山北尾根で富士山とご来光を見るなら、黒岳ですね。リサーチ不足でした。
【黒岳展望広場】下山開始して再度展望広場
2020年01月01日 11:19撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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【黒岳展望広場】下山開始して再度展望広場
【富士見峠】ここから少し急な下りです
2020年01月01日 11:30撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/1 11:30
【富士見峠】ここから少し急な下りです
【あしたか山荘】無料で休憩・宿泊できるそうです。近くに簡易なトイレもありました
2020年01月01日 11:33撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1/1 11:33
【あしたか山荘】無料で休憩・宿泊できるそうです。近くに簡易なトイレもありました
【あしたか山荘】水場は枯れたそうです
2020年01月01日 11:34撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1/1 11:34
【あしたか山荘】水場は枯れたそうです
【あしたか山荘】オトナの秘密基地
2020年01月01日 11:35撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1/1 11:35
【あしたか山荘】オトナの秘密基地
マツカゼソウ
2020年01月01日 11:51撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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マツカゼソウ
マツカゼソウの花殻
2020年01月01日 11:52撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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マツカゼソウの花殻
この花は何だろう?
2020年01月01日 11:55撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/1 11:55
この花は何だろう?
撮影に夢中なhrhさん
2020年01月01日 11:55撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1/1 11:55
撮影に夢中なhrhさん
コケがキレイ
2020年01月01日 12:04撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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コケがキレイ
杉林
2020年01月01日 12:07撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1/1 12:07
杉林
コケ撮影会
2020年01月01日 12:08撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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コケ撮影会
コケコケ
2020年01月01日 12:14撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1/1 12:14
コケコケ
【山神社】
2020年01月01日 12:32撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1/1 12:32
【山神社】
【十里木高原】はじめの登山口に戻って見上げたら、越前岳山頂は霧氷に覆われていたようです。真っ暗でわからなった・・
2020年01月01日 13:16撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1/1 13:16
【十里木高原】はじめの登山口に戻って見上げたら、越前岳山頂は霧氷に覆われていたようです。真っ暗でわからなった・・
遅いお昼ご飯は、鉄火丼とカサゴの唐揚げ。
2020年01月01日 14:11撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/1 14:11
遅いお昼ご飯は、鉄火丼とカサゴの唐揚げ。

装備

個人装備
メリノ長袖アンダー 長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 予備靴ひも ザック 昼ご飯 行動食 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター ガイドマップ 計画書 ヘッドランプ ファーストエイドキット 日本手拭い 保険証 携帯 時計 カメラ

感想

元旦恒例となった、初日の出を富士山の見える山で迎える登り初め。
幸い毎年、年末から里帰りしている実家から比較的近いので、氏神の神社で初詣を済ませたあとの出立でも、ご来光に間に合う。
今まで由比の浜石岳、箱根の金時山、本栖湖畔の竜ヶ岳へ行き、今年は裾野の愛鷹山を目指した。
この愛鷹山はずっと気になっていた山である。かつて浜石岳から富士山一帯を眺めたときに箱根の山並みと共に目立ったのが、この愛鷹山塊だったからだ。富士山の裾野に展開するこの山塊の姿は、いかにも富士山周辺で火山活動の活発さと共に、富士山形成の歴史を物語っているように見えたからだ。
今回、hrhさんとの山行だったため、デポ車をこしらえ、十里木高原から越前岳を経て黒岳、山神社へと縦走することができた。ご来光登山としてはリサーチ不足で臨んだため、ご来光は樹木で日の出方向の見晴らしの効かない富士見台で迎えることとなった。あとで知ったことだが、富士見台から東へ進んだ北白ガレンという崩壊地まで進めばご来光を見ることができたようだが、富士山の眺望は悪い。愛鷹山最高点の越前岳もご来光側はヤブで眺望はよくないため、この日最後に訪れた愛鷹山塊北東端の黒岳がこの日のルート上で富士山とご来光の両方を見ることができる眺望ポイントであったようだ。もっとも、元旦の朝は富士山・日の出方向ともに分厚い雲で覆われていたため、愛鷹山からは赤富士も日の出も望めなかった。結果的には天候が回復してきた時間帯に最も眺望の開けた黒岳山頂にいることができたために、白く輝く富士の姿を拝めることができたのはケガの功名というべきか…。
今回、縦走にあたって重視したポイントのひとつとして、帰省登山として登山靴等装備が貧弱だったため、安全を重視した。凍結や残雪のある可能性が高く、傾斜が急な北斜面を登りとし、日当たりがよく緩やかな東稜線を下りルートとした。
hrhさん、お正月早々静岡まで出てきてくれてありがとう。おかげで、難しいコンティションながら楽しい登り初めをすることができました。また、鈴鹿や北陸でお会いしましょう。

以前は大晦日に山小屋に泊まり、元日に日の出を見る山行を続けていましたが、初日の出を見ても何も変わらず…(^^;)ということでここ数年は適当な正月を過ごしていました。今年はtom32さんのお誘いをいただき、深夜登山となりました。
tom32さんに会うのが一番の目的だったのですが、日の出と富士も見えたらと思い登ったところ、残念ながら太陽は雲の中。しかしその後好転し、さすが愛鷹山、富士がでかい!時間に余裕があったので2時間も待てたのが良かったです。
今年はいなかった?ようですが、無料の山荘に泊まって、早朝に黒岳へ登って初日の出を見るというパターンもありですね。みんなでやったら入りきらないですけど。
tom32さん、こちらこそ今年もよろしくです。

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コメント

明けましておめでとう?
もう新年の挨拶終わっていますね、笑。今年もよろしくお願いします🙇。新年の富士山見られましたか、うらやましいです。縦走コースも。

雪が少ないですね。次は銀杏峰でお会いしましょう。
2020/1/8 19:12
プロフィール画像
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