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記録ID: 2183000
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

六甲の神社参拝(石の宝殿・白水不動・雲ヶ岩・六甲比命大善神・心経岩)

2020年01月14日(火) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
11.7km
登り
444m
下り
885m

コースタイム

日帰り
山行
3:00
休憩
1:34
合計
4:34
8:35
14
「宝殿橋」バス停
8:49
8:50
6
白山神社赤鳥居
8:56
9:12
5
石の宝殿(六甲山神社)
9:17
9:22
7
白水不動
9:29
9:33
0
石の宝殿(六甲山神社)
9:33
9:36
1
山之地大神
9:37
1
鳥居茶屋跡の祠
9:38
12
鉢巻山トンネル
9:50
10:02
33
六甲最高峰
10:35
10:36
13
極楽茶屋跡
10:49
10:58
2
六甲ガーデンテラス東展望台
11:00
11:08
11
六甲ガーデンテラス見晴らしの塔
11:19
11:22
1
仰臥岩
11:23
11:27
2
雲ヶ岩
11:29
11:39
4
六甲比命大善神(祭祠社)
11:43
11:44
0
六甲比命大善神(巨岩)
11:44
11:48
5
心経岩
11:53
21
神戸市水道局六甲山高区ポンプ場
12:14
12:16
13
六甲山ビジターセンター(記念碑台)
12:29
12:40
12
六甲ケーブル山上駅
12:52
17
六甲ケーブル下駅
13:09
JR「六甲道」駅
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2020年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
(行き)JR芦屋駅南口から阪急バス80系統で宝殿橋バス停まで
(帰り)六甲ケーブル山上駅からケーブルカーで六甲ケーブル下駅へ出たのち、神戸市バス16系統でJR六甲道駅へ
コース状況/
危険箇所等
いづれもメジャーなルートで危険はなく安心して歩けるが、車道を歩く区間も多いのでスピードを出す自動車の追い越し・すれ違いなどには注意を。
「宝殿橋IC」で阪急バス降車後に一般車道を歩いていき、「石の宝殿」へと向かうためこの「白山神社」と書かれた赤鳥居をくぐって登る
2020年01月14日 08:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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「宝殿橋IC」で阪急バス降車後に一般車道を歩いていき、「石の宝殿」へと向かうためこの「白山神社」と書かれた赤鳥居をくぐって登る
この日最初の参詣先である「六甲山神社」に到着、家族杉が出迎えてくれる
2020年01月14日 08:56撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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この日最初の参詣先である「六甲山神社」に到着、家族杉が出迎えてくれる
石鳥居のある方角に回り込んでから「六甲山神社」に参詣。「六甲山神社」は別名「白山の宮、六甲山大権現」とも呼ばれる
2020年01月14日 08:57撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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石鳥居のある方角に回り込んでから「六甲山神社」に参詣。「六甲山神社」は別名「白山の宮、六甲山大権現」とも呼ばれる
本殿である「石の宝殿」と呼ばれる巨大な石祠の前にはこのような拝殿があり、ここで参拝させて頂く
2020年01月14日 08:59撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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本殿である「石の宝殿」と呼ばれる巨大な石祠の前にはこのような拝殿があり、ここで参拝させて頂く
拝殿の奥の「石の宝殿」はこの赤鳥居の後ろにあるが、立ち入ることは出来ない
2020年01月14日 09:03撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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拝殿の奥の「石の宝殿」はこの赤鳥居の後ろにあるが、立ち入ることは出来ない
「六甲山神社」の拝殿から東南に続く山道を下ったところに、ご神体らしき巨岩群が鎮座し、丁重に祀られている
2020年01月14日 09:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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「六甲山神社」の拝殿から東南に続く山道を下ったところに、ご神体らしき巨岩群が鎮座し、丁重に祀られている
ここまで下ってくる人は少ないと思うが、せっかくこの神社に訪れたなら、このご神体の巨岩にもお参りしておきたい
2020年01月14日 09:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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ここまで下ってくる人は少ないと思うが、せっかくこの神社に訪れたなら、このご神体の巨岩にもお参りしておきたい
さらに別の分岐から九十九折りの階段状になった山道を下って「白水不動」へと向かう
2020年01月14日 09:17撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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さらに別の分岐から九十九折りの階段状になった山道を下って「白水不動」へと向かう
「白水不動」は訪れたことがないとどこまで下るのかと不安になるが、そんなに遠くないので時間はかからない。平坦な場所に着くと立派な不動明王像が祀られている
2020年01月14日 09:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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「白水不動」は訪れたことがないとどこまで下るのかと不安になるが、そんなに遠くないので時間はかからない。平坦な場所に着くと立派な不動明王像が祀られている
水が湧き出ている石かまどに祀られている不動明王像はこのようなものだ。静寂のなかで参拝する
2020年01月14日 09:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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水が湧き出ている石かまどに祀られている不動明王像はこのようなものだ。静寂のなかで参拝する
下って来た道を登り返して、「六甲山神社」の石鳥居のところまで戻ってから西へ
2020年01月14日 09:28撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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下って来た道を登り返して、「六甲山神社」の石鳥居のところまで戻ってから西へ
広い境内地にはご神木が立っている
2020年01月14日 09:30撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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広い境内地にはご神木が立っている
そこには「白山姫観音」像も立てられている
2020年01月14日 09:31撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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そこには「白山姫観音」像も立てられている
境内地を後にして西へ続く下りの参詣道を行くと、北側に境内社である「山之地大神」と「蛤稲荷」がある
2020年01月14日 09:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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境内地を後にして西へ続く下りの参詣道を行くと、北側に境内社である「山之地大神」と「蛤稲荷」がある
「山之地大神」にも参拝し、今年の山行の安全をしっかり祈願しておく
2020年01月14日 09:35撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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「山之地大神」にも参拝し、今年の山行の安全をしっかり祈願しておく
さらに西へ下ると「六甲山神社・石の宝殿」への参詣道が続く石鳥居がそびえている。通常はこちらが正面で、扁額には「石宝殿 白山の宮」と刻まれている
2020年01月14日 09:37撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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さらに西へ下ると「六甲山神社・石の宝殿」への参詣道が続く石鳥居がそびえている。通常はこちらが正面で、扁額には「石宝殿 白山の宮」と刻まれている
「鳥居茶屋跡」のすぐ隣にも立派な石祠があるが、道路からは遠くに見上げる格好になっているので、横から近づかないと良く分からない。山行の安全を祈願しておく
2020年01月14日 09:37撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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「鳥居茶屋跡」のすぐ隣にも立派な石祠があるが、道路からは遠くに見上げる格好になっているので、横から近づかないと良く分からない。山行の安全を祈願しておく
ここまで来たらやはり「六甲最高峰」へも立ち寄っておかねば
2020年01月14日 09:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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ここまで来たらやはり「六甲最高峰」へも立ち寄っておかねば
連休明け翌日でしかも時間も早かったのか、「六甲最高峰」は私一人だけの貸し切り状態。広く周囲一帯に人の気配がまったくない静かな場所だった
2020年01月14日 09:53撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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連休明け翌日でしかも時間も早かったのか、「六甲最高峰」は私一人だけの貸し切り状態。広く周囲一帯に人の気配がまったくない静かな場所だった
写真左から、最高峰道標、一等三角点、三角点の説明板と方位盤の埋め込まれた巨岩、が並ぶ
2020年01月14日 09:54撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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写真左から、最高峰道標、一等三角点、三角点の説明板と方位盤の埋め込まれた巨岩、が並ぶ
一等三角点のある方角から眺めてみるとこんな感じ。周囲に誰一人いない静寂のピークは、なんだか特別な感覚を抱かせてくれる
2020年01月14日 09:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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一等三角点のある方角から眺めてみるとこんな感じ。周囲に誰一人いない静寂のピークは、なんだか特別な感覚を抱かせてくれる
「六甲最高峰」から南西方向の景観を一望。山並みがすべて眼下に見える
2020年01月14日 09:59撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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「六甲最高峰」から南西方向の景観を一望。山並みがすべて眼下に見える
六甲全山縦走路を西へひたすら歩き、「極楽茶屋跡」の展望場所を通過
2020年01月14日 10:35撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/14 10:35
六甲全山縦走路を西へひたすら歩き、「極楽茶屋跡」の展望場所を通過
「六甲ガーデンテラス」に到着。「東展望台」n立ち寄った後「見晴らしの塔」まで出向いて塔の上から東を眺める。この党の周辺も貸し切りだった。なんでこんなに人が少ないのかな
2020年01月14日 11:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1/14 11:02
「六甲ガーデンテラス」に到着。「東展望台」n立ち寄った後「見晴らしの塔」まで出向いて塔の上から東を眺める。この党の周辺も貸し切りだった。なんでこんなに人が少ないのかな
塔の上から南を眺める。この日は曇天で海のほうはだいぶ霞んでいたのがちょっと残念
2020年01月14日 11:03撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/14 11:03
塔の上から南を眺める。この日は曇天で海のほうはだいぶ霞んでいたのがちょっと残念
それでも昔の六甲ロープウェイの「天狗岩」駅舎がまだきれいに残っているのがここからは良く見える
2020年01月14日 11:05撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1/14 11:05
それでも昔の六甲ロープウェイの「天狗岩」駅舎がまだきれいに残っているのがここからは良く見える
塔の上から西を眺める。神戸ゴルフ場の敷地の向こう側に「摩耶山・掬星台」の電波塔群が見える
2020年01月14日 11:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/14 11:04
塔の上から西を眺める。神戸ゴルフ場の敷地の向こう側に「摩耶山・掬星台」の電波塔群が見える
ガーデンテラスからカンツリーハウスへと向かう道の途中から、有馬ロープウェイの駅舎やその近くの天文台の塔などが良く見えるが、ここは貴重なポイントだ
2020年01月14日 11:10撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/14 11:10
ガーデンテラスからカンツリーハウスへと向かう道の途中から、有馬ロープウェイの駅舎やその近くの天文台の塔などが良く見えるが、ここは貴重なポイントだ
カンツリーハウス横を抜けて舗装道の脇道から山道へ。まずは「仰臥岩」へと向かう
2020年01月14日 11:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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カンツリーハウス横を抜けて舗装道の脇道から山道へ。まずは「仰臥岩」へと向かう
「仰臥岩」のすぐ奥に「熊野権現」の石碑と祠が祀られているので、ここも拝ませていただく
2020年01月14日 11:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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「仰臥岩」のすぐ奥に「熊野権現」の石碑と祠が祀られているので、ここも拝ませていただく
少し下って「雲ヶ岩(紫雲賀岩)」へ向かう
2020年01月14日 11:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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少し下って「雲ヶ岩(紫雲賀岩)」へ向かう
「雲ヶ岩(紫雲賀岩)」に参拝。石も素手で有り難くふれさせていただく。紫の雲に乗った毘沙門天がこの岩の上に現われたという言い伝えがある
2020年01月14日 11:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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「雲ヶ岩(紫雲賀岩)」に参拝。石も素手で有り難くふれさせていただく。紫の雲に乗った毘沙門天がこの岩の上に現われたという言い伝えがある
さらに階段を下って「六甲比命大善神社」の拝殿へ。ご神体の巨岩群にぐるりを囲まれている場所だ
2020年01月14日 11:28撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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さらに階段を下って「六甲比命大善神社」の拝殿へ。ご神体の巨岩群にぐるりを囲まれている場所だ
「六甲比命大善神社」の本殿は拝殿の建物の裏手にあり、すぐ近くまで行くことが可能だ。またここでも参拝することは出来るので拝ませて頂く
2020年01月14日 11:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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「六甲比命大善神社」の本殿は拝殿の建物の裏手にあり、すぐ近くまで行くことが可能だ。またここでも参拝することは出来るので拝ませて頂く
もう一度拝殿のほうへ戻り、荷を下ろし靴を脱いで拝殿の中に上がらせていただき、改めて正座してきっちり参拝をさせて頂く
2020年01月14日 11:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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もう一度拝殿のほうへ戻り、荷を下ろし靴を脱いで拝殿の中に上がらせていただき、改めて正座してきっちり参拝をさせて頂く
拝殿の上部に「六甲比命大善神社」と示されている
2020年01月14日 11:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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拝殿の上部に「六甲比命大善神社」と示されている
このあたり一帯が「六甲山(向津峰)山名由来比定地」であるという説明板がある
2020年01月14日 11:42撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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このあたり一帯が「六甲山(向津峰)山名由来比定地」であるという説明板がある
「六甲比命大善神」のご神体の巨岩を一番下から見上げる。圧倒的な巨大さと存在感が凄い。自然と手を合わせるだろう
2020年01月14日 11:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1/14 11:43
「六甲比命大善神」のご神体の巨岩を一番下から見上げる。圧倒的な巨大さと存在感が凄い。自然と手を合わせるだろう
さらに下って「心経岩」へ。お経が岩に刻まれているのが分かる。心経岩についてはその頂部へも行くことが可能だ
2020年01月14日 11:46撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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さらに下って「心経岩」へ。お経が岩に刻まれているのが分かる。心経岩についてはその頂部へも行くことが可能だ
本来の登り口はここからだ。このあたりの山域が「六甲山吉祥院多聞寺」の奥ノ院でもあることを示す案内板がある
2020年01月14日 11:48撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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本来の登り口はここからだ。このあたりの山域が「六甲山吉祥院多聞寺」の奥ノ院でもあることを示す案内板がある
別荘地をぐるりと回り込むように歩き、オルゴールミュージアムのバス停から車道沿いに西へ歩くと「六甲ビジターセンター(上が記念碑台)」へと出るので、ここで南へ曲がる
2020年01月14日 12:14撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/14 12:14
別荘地をぐるりと回り込むように歩き、オルゴールミュージアムのバス停から車道沿いに西へ歩くと「六甲ビジターセンター(上が記念碑台)」へと出るので、ここで南へ曲がる
山上周遊路を緩やかに下っていくと「六甲ケーブル山上駅」に到着
2020年01月14日 12:28撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/14 12:28
山上周遊路を緩やかに下っていくと「六甲ケーブル山上駅」に到着
「六甲ケーブル山上駅」の駅舎は近代化産業遺産に指定されている。「烏原貯水池」の大堰堤と同じく貴重な文化遺産なので建て替えられずに大切に保存されているのだろう
2020年01月14日 12:30撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1/14 12:30
「六甲ケーブル山上駅」の駅舎は近代化産業遺産に指定されている。「烏原貯水池」の大堰堤と同じく貴重な文化遺産なので建て替えられずに大切に保存されているのだろう
「油こぶし道」を下っても良かったのだが、かなり久しぶりなのでこの日は「六甲ケーブル」で下山することにした
2020年01月14日 12:35撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1/14 12:35
「油こぶし道」を下っても良かったのだが、かなり久しぶりなのでこの日は「六甲ケーブル」で下山することにした
撮影機器:

装備

個人装備
通常のトレッキング靴のみ

感想

今回は単独での参詣行。純粋な山歩きというよりはむしろ参拝。
身近に世間でいうところの不幸があったが、自分なりの追悼の気持ちと心身の御清め、そして新たな生き直しの意味合いを込めて、東六甲での神社の参拝地を訪ねて歩くことにした。
選んだのは六甲山系の東の山中に連なる神社、「六甲山神社・石の宝殿」→「白水不動」→「山之地大神」→「仰臥岩(熊野権現)」→「雲ヶ岩」→「六甲比命大善神」→「心経岩」。

こういう神社参拝の目的で山を歩いたのは初めてのこと。こういう山行もあって良いだろうと思うし、むしろ昔のほうが山や岩や自然そのものを祀って、そこへの参拝のために山登りに挑んだのだろうから、本来の姿に回帰したと言えるのかもしれない。いつになくたくさん拝んで、少しは気持ちも落ち着いたかもしれないな。そう感じるのは神の国の日本人だからなのかもしれないな。

帰りは六甲道へ下って、お気に入りの「灘温泉」の天然温泉でゆったり温まってから帰宅の途に就いた。なんだかんだで温泉を出るまで飲まず食わずで通せたのも、真冬ならではの所業かな。

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