平湯バス停、アルプス街道平湯に駐車。バス利用客は無料で駐車可能なので駐車許可証をもらう。ここから濃飛バスで中の湯へ。
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12/28 8:45
平湯バス停、アルプス街道平湯に駐車。バス利用客は無料で駐車可能なので駐車許可証をもらう。ここから濃飛バスで中の湯へ。
中の湯バス停、ここからまずは釜トンネルを目指す。
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12/28 9:24
中の湯バス停、ここからまずは釜トンネルを目指す。
釜トンネル入口、長野県警山岳警備隊の常駐場所がある。入山届を出して、照明が完全に落とされた釜トンネルへ。
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12/28 9:30
釜トンネル入口、長野県警山岳警備隊の常駐場所がある。入山届を出して、照明が完全に落とされた釜トンネルへ。
徒歩15分で釜トンネルの出口。
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12/28 9:48
徒歩15分で釜トンネルの出口。
釜トンネルを抜けると焼岳がお出迎え。続いて、上高地トンネルに入る。
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12/28 9:49
釜トンネルを抜けると焼岳がお出迎え。続いて、上高地トンネルに入る。
焼岳を拡大。青空が眩しい。
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12/28 9:49
焼岳を拡大。青空が眩しい。
上高地トンネルは照明有り、上高地トンネルを抜けと上高地。
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12/28 9:57
上高地トンネルは照明有り、上高地トンネルを抜けと上高地。
青空の下、カラマツ林の道を行く。やっぱり雪は少ない。ダンプカーが頻繁に往来するので注意。
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12/28 10:01
青空の下、カラマツ林の道を行く。やっぱり雪は少ない。ダンプカーが頻繁に往来するので注意。
いよいよ、穂高連峰がお出迎えと行きたいが完全に雲の中のようだ。
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12/28 10:02
いよいよ、穂高連峰がお出迎えと行きたいが完全に雲の中のようだ。
大正池を維持するための堰(笑)に到着。
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12/28 10:06
大正池を維持するための堰(笑)に到着。
ここから水力発電所までの導水路があるとのこと。完全にダム湖だ。
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12/28 10:07
ここから水力発電所までの導水路があるとのこと。完全にダム湖だ。
大正池に映る穂高連峰といきたいが肝心の稜線は雲の中。
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12/28 10:11
大正池に映る穂高連峰といきたいが肝心の稜線は雲の中。
視線を左に移す、大正池に映える焼岳。
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12/28 10:15
視線を左に移す、大正池に映える焼岳。
大正池ホテル、冬季トイレあり。ここで、道を外れて大正池へと下りる。
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12/28 10:21
大正池ホテル、冬季トイレあり。ここで、道を外れて大正池へと下りる。
大正池へと下りた。
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12/28 10:23
大正池へと下りた。
大正池に映える焼岳、再び。
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12/28 10:24
大正池に映える焼岳、再び。
焼岳を拡大、雲がかかってきた。
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12/28 10:24
焼岳を拡大、雲がかかってきた。
大正池からは遊歩道を行く。
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12/28 10:28
大正池からは遊歩道を行く。
林間からの穂高の山並み。
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12/28 10:28
林間からの穂高の山並み。
河原に出た。すっかりと雪を被っている。と言っても10cmくらいか。
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12/28 10:34
河原に出た。すっかりと雪を被っている。と言っても10cmくらいか。
河原から大正池と焼岳。
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12/28 10:34
河原から大正池と焼岳。
河原から穂高連峰の方、相変わらず稜線は雲の中。
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12/28 10:34
河原から穂高連峰の方、相変わらず稜線は雲の中。
梓川の谷合を遡上する。所々赤いのはケショウヤナギとダケカンバの枝先。
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12/28 10:35
梓川の谷合を遡上する。所々赤いのはケショウヤナギとダケカンバの枝先。
田代湿原の方へと向かう。
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12/28 10:40
田代湿原の方へと向かう。
沢を越えて、田代湿原へ。
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12/28 10:43
沢を越えて、田代湿原へ。
田代湿原、と言ってもただの雪原。せめて後ろの穂高連峰が姿を見せてたらまた違うのだが。
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12/28 10:46
田代湿原、と言ってもただの雪原。せめて後ろの穂高連峰が姿を見せてたらまた違うのだが。
田代池に寄り道する。
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12/28 10:46
田代池に寄り道する。
田代池、時期を問わず美しい。
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12/28 10:48
田代池、時期を問わず美しい。
田代池、後の稜線は霞沢岳の方。こちらは雲を被っていない。
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12/28 10:50
田代池、後の稜線は霞沢岳の方。こちらは雲を被っていない。
田代湿原を後に、梓川沿いを遡上する。
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12/28 11:02
田代湿原を後に、梓川沿いを遡上する。
田代橋方向へ。
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12/28 11:06
田代橋方向へ。
田代橋に到達。橋は渡らずに梓川の左岸を行く。
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12/28 11:08
田代橋に到達。橋は渡らずに梓川の左岸を行く。
田代橋の上から河童橋方向、穂高連峰、稜線は相変わらず雲の中だが、ケショウヤナギが彩りを添える。
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12/28 11:09
田代橋の上から河童橋方向、穂高連峰、稜線は相変わらず雲の中だが、ケショウヤナギが彩りを添える。
梓川左岸の遊歩道を行く。ケショウヤナギが彩りを添える。
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12/28 11:10
梓川左岸の遊歩道を行く。ケショウヤナギが彩りを添える。
梓川のカーブ、見通し良い。六百山(左)と霞沢岳の稜線(右)。
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12/28 11:17
梓川のカーブ、見通し良い。六百山(左)と霞沢岳の稜線(右)。
カラマツ林(きれいに並びすぎで不自然だが)の奥に六百山、霞沢岳方向をアップ。
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12/28 11:18
カラマツ林(きれいに並びすぎで不自然だが)の奥に六百山、霞沢岳方向をアップ。
霞沢岳山頂、三本槍方向をアップ。
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12/28 11:18
霞沢岳山頂、三本槍方向をアップ。
梓川のカーブから見る明神岳、雲を被る。右手の山が六百山。
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12/28 11:20
梓川のカーブから見る明神岳、雲を被る。右手の山が六百山。
左岸の遊歩道を進む。河童橋まで0.6km、もうすぐだ。
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12/28 11:25
左岸の遊歩道を進む。河童橋まで0.6km、もうすぐだ。
梓川越しに明神岳と岳沢方向、穂高の稜線は相変わらず雲の中だ。所々ケショウヤナギが赤みを添える。遠くに河童橋が見えてきた。
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12/28 11:28
梓川越しに明神岳と岳沢方向、穂高の稜線は相変わらず雲の中だ。所々ケショウヤナギが赤みを添える。遠くに河童橋が見えてきた。
だだっ広い何も停まっていない上高地バスターミナル。河童橋まではあと少しだ。
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12/28 11:29
だだっ広い何も停まっていない上高地バスターミナル。河童橋まではあと少しだ。
河童橋に近づく。
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12/28 11:32
河童橋に近づく。
河童橋と穂高連峰。日本アルプスを代表する景観。但し、穂高連峰の稜線は雲の中。
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12/28 11:36
河童橋と穂高連峰。日本アルプスを代表する景観。但し、穂高連峰の稜線は雲の中。
河童橋たもとから雲の中の穂高連峰の方を見る。
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12/28 11:37
河童橋たもとから雲の中の穂高連峰の方を見る。
河童橋!
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12/28 11:38
河童橋!
河童橋の上から焼岳の方向を望む。だいぶと雲が出てきているようだ。
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12/28 11:38
河童橋の上から焼岳の方向を望む。だいぶと雲が出てきているようだ。
河童橋の上から、穂高連峰の方。明神岳は姿を見せるが主稜線は雲の中。そして重機が邪魔をする。
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12/28 11:39
河童橋の上から、穂高連峰の方。明神岳は姿を見せるが主稜線は雲の中。そして重機が邪魔をする。
土木工事中の重機やダンプと後ろに明神岳。上高地の景観はこの時期の土木工事で維持されている。オンシーズンに上高地に来る人には想像もつかないかもしれないが。
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12/28 11:40
土木工事中の重機やダンプと後ろに明神岳。上高地の景観はこの時期の土木工事で維持されている。オンシーズンに上高地に来る人には想像もつかないかもしれないが。
梓川から穂高連峰の方を見る。主稜線は相変わらず雲の中。明神岳と岳沢カールは姿を現す。所々ケショウヤナギが彩を添える。
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12/28 11:58
梓川から穂高連峰の方を見る。主稜線は相変わらず雲の中。明神岳と岳沢カールは姿を現す。所々ケショウヤナギが彩を添える。
岳沢湿原に向かって遊歩道を行く。河童橋とは打って変わってふみ後が少ない。
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12/28 12:01
岳沢湿原に向かって遊歩道を行く。河童橋とは打って変わってふみ後が少ない。
遊歩道から沢を渡る。左方向を見ると治山運搬路の橋。
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12/28 12:07
遊歩道から沢を渡る。左方向を見ると治山運搬路の橋。
雪原が姿を現す。ここが岳沢湿原。
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12/28 12:09
雪原が姿を現す。ここが岳沢湿原。
岳沢湿原の雪原と向こうに六百山。
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12/28 12:09
岳沢湿原の雪原と向こうに六百山。
岳沢湿原、穏やかな流れの向こうに六百山。
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12/28 12:15
岳沢湿原、穏やかな流れの向こうに六百山。
視線を左に、六百山(右)と明神岳(左)。季節によらず穏やかな流れだ。
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12/28 12:15
視線を左に、六百山(右)と明神岳(左)。季節によらず穏やかな流れだ。
更に視線を左に、雲を被る明神岳をバックに。
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12/28 12:15
更に視線を左に、雲を被る明神岳をバックに。
岳沢にかかる橋を渡る。岳沢の水が梓川に流れ込む。
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12/28 12:19
岳沢にかかる橋を渡る。岳沢の水が梓川に流れ込む。
橋の上から左を見る。岳沢、穂高側。向こうに架かる橋は治山運搬路の橋。季節によらず穏やかな透明度の高い沢。
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12/28 12:20
橋の上から左を見る。岳沢、穂高側。向こうに架かる橋は治山運搬路の橋。季節によらず穏やかな透明度の高い沢。
岳沢の水が梓川に流れ込む所。後ろに六百山。
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12/28 12:19
岳沢の水が梓川に流れ込む所。後ろに六百山。
随所に浅い水たまりが点在する。岳沢と梓川の合流地点にある岳沢湿原。
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12/28 12:21
随所に浅い水たまりが点在する。岳沢と梓川の合流地点にある岳沢湿原。
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これは多分、猿の落とし物。
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12/28 12:29
これは多分、猿の落とし物。
岳沢カール、重太郎新道方面の分岐、冬季閉鎖中。
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12/28 12:29
岳沢カール、重太郎新道方面の分岐、冬季閉鎖中。
ここからは治山運搬路で河童橋へと戻る。雪上の轍。
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12/28 12:29
ここからは治山運搬路で河童橋へと戻る。雪上の轍。
岳沢にかかる治山運搬路の橋、向こうの橋はさっき通った遊歩道の橋だ。向こうに六百山
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12/28 12:30
岳沢にかかる治山運搬路の橋、向こうの橋はさっき通った遊歩道の橋だ。向こうに六百山
雪を被った森の中の道、治山運搬路を行く。
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12/28 12:35
雪を被った森の中の道、治山運搬路を行く。
河童橋のところまで戻ってきた、相変わらず雲を被ったままだ。
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12/28 12:42
河童橋のところまで戻ってきた、相変わらず雲を被ったままだ。
六百山と絶賛土木工事中。上高地の景観はこの時期の工事によるもの。
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12/28 12:43
六百山と絶賛土木工事中。上高地の景観はこの時期の工事によるもの。
シャッター街の河童橋周辺。人ひとりいない。
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12/28 12:45
シャッター街の河童橋周辺。人ひとりいない。
河童橋の後ろに六百山と霞沢岳。
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12/28 12:46
河童橋の後ろに六百山と霞沢岳。
釜トンネルに向けて、今度は梓川の右岸を行く。
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12/28 12:46
釜トンネルに向けて、今度は梓川の右岸を行く。
梓川の流れと正面に焼岳。左岸はカラマツの並木。
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12/28 12:49
梓川の流れと正面に焼岳。左岸はカラマツの並木。
分岐をウェストン碑方向に、右岸の道を行く。
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12/28 12:53
分岐をウェストン碑方向に、右岸の道を行く。
梓川ののどかな流れを横目に右岸の遊歩道を行く。
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12/28 12:56
梓川ののどかな流れを横目に右岸の遊歩道を行く。
梓川の向こうに、六百山、霞沢岳の山並み。山並みを一望。
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12/28 12:58
梓川の向こうに、六百山、霞沢岳の山並み。山並みを一望。
河童橋方向を振り返る。梓川おだやかな、のどかな流れの向こうに六百山。
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12/28 12:59
河童橋方向を振り返る。梓川おだやかな、のどかな流れの向こうに六百山。
焼岳の方を遠望、雲を被る。
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12/28 13:01
焼岳の方を遠望、雲を被る。
ウエストン碑のレリーフ。雪を被る。
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12/28 13:08
ウエストン碑のレリーフ。雪を被る。
人の足跡の他に、5本指の足跡。間違いなくサルの足跡だ。
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12/28 13:10
人の足跡の他に、5本指の足跡。間違いなくサルの足跡だ。
サルいた。小猿もいるためか威嚇されたので、少し戻り遊歩道へと出る。
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12/28 13:13
サルいた。小猿もいるためか威嚇されたので、少し戻り遊歩道へと出る。
サルに行く手を塞がれたので、梓川沿いの遊歩道を行く。
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12/28 13:16
サルに行く手を塞がれたので、梓川沿いの遊歩道を行く。
遊歩道から霞沢岳方面の稜線を一望。
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12/28 13:16
遊歩道から霞沢岳方面の稜線を一望。
振り返ると奥に明神岳、右手に霞沢岳、ケショウヤナギが彩りを添える。
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12/28 13:18
振り返ると奥に明神岳、右手に霞沢岳、ケショウヤナギが彩りを添える。
田代橋を渡り、県道方向へと向かう。
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12/28 13:19
田代橋を渡り、県道方向へと向かう。
赤い屋根の建造物が姿を現す。
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12/28 13:27
赤い屋根の建造物が姿を現す。
上高地帝国ホテルだ。
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12/28 13:28
上高地帝国ホテルだ。
ここまで来ると県道はすぐそこだ。
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12/28 13:29
ここまで来ると県道はすぐそこだ。
県道に合流、県道を釜トンネル方向へ向かう。
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12/28 13:30
県道に合流、県道を釜トンネル方向へ向かう。
小雪の舞う県道を行く。
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12/28 13:43
小雪の舞う県道を行く。
大正池が見えてきた。
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12/28 13:52
大正池が見えてきた。
大正池ホテルに戻ってきた。
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12/28 13:57
大正池ホテルに戻ってきた。
大正池から穂高連峰を振り返る。明神岳に加えてさっきまで見えていなかった前穂高や吊尾根も姿を振り返る。
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12/28 14:04
大正池から穂高連峰を振り返る。明神岳に加えてさっきまで見えていなかった前穂高や吊尾根も姿を振り返る。
大正池からしばらく県道を進み穂高連峰を振り返る。ついに奥穂高岳も姿を現す。
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12/28 14:16
大正池からしばらく県道を進み穂高連峰を振り返る。ついに奥穂高岳も姿を現す。
穂高連峰を拡大、ダケカンバの森の向こうに穂高連峰。奥穂高岳だけでなく、吊尾根、前穂高、明神岳も一望。
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12/28 14:16
穂高連峰を拡大、ダケカンバの森の向こうに穂高連峰。奥穂高岳だけでなく、吊尾根、前穂高、明神岳も一望。
上高地トンネル、穂高連峰を背に上高地を後にする。
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12/28 14:20
上高地トンネル、穂高連峰を背に上高地を後にする。
上高地トンネルを抜けると次は釜トンネル。こちらは照明なし、11%もの急こう配を下る。
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12/28 14:34
上高地トンネルを抜けると次は釜トンネル。こちらは照明なし、11%もの急こう配を下る。
照明がないので出口が目立つ。間もなく釜トンネルを抜けて中の湯バス停だ。
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12/28 14:49
照明がないので出口が目立つ。間もなく釜トンネルを抜けて中の湯バス停だ。
中の湯バス停からは濃飛バスで平湯バス停に戻る。
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12/28 15:21
中の湯バス停からは濃飛バスで平湯バス停に戻る。
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