厳冬期赤岳 日帰り

2020年02月02日(日) [日帰り]

• GPS: 09:33
• 距離: 17.5km
• 登り: 1,455m
• 下り: 1,452m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:02
• 休憩: 1:27
• 合計: 9:29

距離 17.5km 登り 1,469m 下り 1,458m

6:05 美濃戸口
6:43 やまのこ村
6:50 7:06 美濃戸
7:06 美濃戸山荘
7:56 7:57 中ノ行者小屋跡
9:31 10:05 行者小屋
11:09 11:18 地蔵の頭
11:21 赤岳天望荘
11:50 11:56 赤岳頂上山荘
12:22 12:25 竜頭峰分岐
12:31 12:32 キレット分岐
12:38 文三郎尾根分岐
13:19 13:20 阿弥陀岳分岐
13:26 13:27 行者小屋
13:36 中山尾根展望台
13:55 14:12 赤岳鉱泉
14:39 14:40 堰堤広場
15:04 15:05 美濃戸山荘
15:08 15:09 やまのこ村
15:39 美濃戸口

天候

晴れ。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

アイスキャンディフェスティバル開催の為、満車。

コース状況／危険箇所等

美濃戸口〜赤岳山荘
ガンガンに路面凍結あり。
車では登りたくない道。

赤岳山荘〜行者小屋
赤岳山荘より先は雪が繋がる。
北沢、南沢ともに軽アイゼンが有効。

行者小屋〜赤岳
地蔵尾根、文三郎尾根ともにアイゼンが良くささり、トレースもあったため特に難しさは感じなかった。
ただし雪質やラッセル有無など状況次第。

写真

2/2 7:02

登山口付近は-10℃でした。

2/2 8:44

美しい樹林帯。

2/2 8:44

2/2 8:55

行者小屋到着。軽アイゼンはここまで。

2/2 9:28

気温は-14℃。寒い。

2/2 9:59

行者小屋でゆっくりしながら写真撮影と準備。

2/2 9:59

いざ赤岳山頂へ。

2/2 10:39

登りは地蔵尾根で。

2/2 11:04

2/2 11:11

最高の天候です。

2/2 11:13

富士山。

2/2 11:14

御嶽。

2/2 11:25

2/2 11:52

尻尾が発達。

2/2 11:57

山頂到着。

2/2 12:08

2/2 12:22

カッコいい稜線。

2/2 12:32

下りは文三郎尾根で。

2/2 12:49

2/2 12:49

2/2 12:50

2/2 12:50

阿弥陀。

2/2 12:50

登山者発見。

2/2 13:18

2/2 13:22

厳冬期でも水場が！
暖冬だから？？

2/2 13:27

2/2 13:53

つららが刺してあった。

2/2 13:59

赤岳鉱泉に寄り道して
アイスキャンディフェス限定Ｔシャツを購入。

2/2 14:14

風物詩のアイスキャンディ。
僕には真似できません。

撮影機器：

NIKON D7200 NIKON CORPORATION

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