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Yamareco

記録ID: 2206313
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

虹の駅〜摩耶山頂・掬星台〜天狗道マザーツリー〜地蔵谷〜布引

2020年02月01日(土) [日帰り]
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rxk00250 その他1人
GPS
--:--
距離
12.6km
登り
812m
下り
810m

コースタイム

日帰り
山行
3:12
休憩
1:14
合計
4:26
10:20
13
JR「灘」駅
10:33
10:40
6
摩耶ケーブル下駅
10:46
10:48
3
摩耶ケーブル虹の駅
10:51
10:51
2
高尾大明神
10:53
10:58
1
旧「摩耶花壇」跡
10:59
11:00
7
峠茶屋跡(青谷東尾根分岐)
11:07
11:07
1
青谷道 下り分岐
11:08
11:11
6
仁王門跡
11:17
11:21
2
旧摩耶の大杉
11:23
11:25
3
旧天上寺史跡
11:28
11:28
6
赤松円心公碑
11:34
11:35
2
奥之院跡
11:37
11:38
0
摩耶山頂(三等三角点)
11:38
11:40
3
天狗岩大神&石丸猿田彦大神
11:43
12:11
3
掬星台・カフェ702
12:14
12:14
4
天狗道 下り口
12:18
12:23
7
天狗道マザーツリー
12:30
12:31
24
蔵谷・アドベンチャルート 分岐(=老婆谷下り口)
12:55
13:01
23
地蔵谷第四砂防2連ダム
13:24
13:26
1
岩床
13:27
13:29
13
地蔵大滝
13:42
13:43
2
地蔵谷堰堤
13:45
13:45
4
二十渉 合流
13:49
13:49
8
稲妻坂 分岐
13:57
13:57
5
桜茶屋
14:02
14:02
11
紅葉茶屋
14:13
14:14
2
五本松堰堤(布引貯水池)
14:16
14:16
4
五本松かくれ滝
14:20
14:20
12
谷川橋
14:32
14:32
2
いさご橋
14:34
14:34
12
JR「新神戸」駅
14:46
神戸クアハウス
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
(行き)JR灘駅から坂バスで摩耶ケーブル下駅へ
(帰り)地蔵谷から布引貯水池を経て新神戸駅へ
コース状況/
危険箇所等
良く歩かれるルートの組み合わせで、特に大きな危険はない。

「地蔵谷」は下りで利用する場合、一部の箇所で崖状の幅の狭い岩場を下るところがあるので、そこだけは足場を慎重に見極めて滑落しないように注意の必要あり。また「地蔵谷」は渡渉箇所がいくつかあるので、大雨の直後は沢の水量に注意。
摩耶ケーブルカーの最前列から見える神戸の市街と海の風景はこんな感じ(意外と貴重かも)
2020年02月01日 10:46撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/1 10:46
摩耶ケーブルカーの最前列から見える神戸の市街と海の風景はこんな感じ(意外と貴重かも)
「虹の駅」から山道を歩きだすとすぐに目の前に「摩耶花壇跡」が現れる
2020年02月01日 10:53撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/1 10:53
「虹の駅」から山道を歩きだすとすぐに目の前に「摩耶花壇跡」が現れる
階段で地下の階に降りられるが、まず最初に入れるのがこの部屋
2020年02月01日 10:54撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/1 10:54
階段で地下の階に降りられるが、まず最初に入れるのがこの部屋
そこから右手に廊下が続いている
2020年02月01日 10:54撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/1 10:54
そこから右手に廊下が続いている
隣の部屋に繋がっているが、こちらはけっこう広い
2020年02月01日 10:54撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/1 10:54
隣の部屋に繋がっているが、こちらはけっこう広い
その部屋の様子を反対側から見るとこんな感じ。左奥に階段が見えているので登ってみる
2020年02月01日 10:54撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/1 10:54
その部屋の様子を反対側から見るとこんな感じ。左奥に階段が見えているので登ってみる
階段の上は「摩耶花壇」の建物の内部に直結している。以前に比べるとだいぶきれいに整理されいた
2020年02月01日 10:55撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/1 10:55
階段の上は「摩耶花壇」の建物の内部に直結している。以前に比べるとだいぶきれいに整理されいた
「摩耶花壇」の建物の内部を反対側の山道側から見るとこんな感じ。自由に入れるようになっていた
2020年02月01日 10:56撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/1 10:56
「摩耶花壇」の建物の内部を反対側の山道側から見るとこんな感じ。自由に入れるようになっていた
「旧摩耶の大杉」に立ち寄った。いつ訪れても感慨深いものがある
2020年02月01日 11:17撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/1 11:17
「旧摩耶の大杉」に立ち寄った。いつ訪れても感慨深いものがある
詳しい説明板があるので読んでおこう
2020年02月01日 11:17撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/1 11:17
詳しい説明板があるので読んでおこう
「旧摩耶の大杉」はマザーツリー群のなかでもひときわ目立つ圧倒的な存在感をはなつ
2020年02月01日 11:18撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/1 11:18
「旧摩耶の大杉」はマザーツリー群のなかでもひときわ目立つ圧倒的な存在感をはなつ
激しい風雨で倒れた「旧天上寺の親小杉」も今や新たな名所だ
2020年02月01日 11:24撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/1 11:24
激しい風雨で倒れた「旧天上寺の親小杉」も今や新たな名所だ
「旧天上寺史跡」の奥にある「三権現社跡」から西へ入ると、「八十八か所窟跡」が並んでいるのでそこを登っていく
2020年02月01日 11:26撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/1 11:26
「旧天上寺史跡」の奥にある「三権現社跡」から西へ入ると、「八十八か所窟跡」が並んでいるのでそこを登っていく
「八十八か所窟跡」石祠のなかで一番綺麗にのこっているのがこれだ
2020年02月01日 11:26撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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「八十八か所窟跡」石祠のなかで一番綺麗にのこっているのがこれだ
この道の途中に「赤松円心公碑」がある
2020年02月01日 11:28撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/1 11:28
この道の途中に「赤松円心公碑」がある
これが「赤松円心公碑」
2020年02月01日 11:28撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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これが「赤松円心公碑」
登り切った先にあるのが旧天上寺の「奥之院」だ
2020年02月01日 11:34撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/1 11:34
登り切った先にあるのが旧天上寺の「奥之院」だ
ここには2種類の説明板があって、歴史や由来が分かる
2020年02月01日 11:34撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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ここには2種類の説明板があって、歴史や由来が分かる
さらに緩やかに登ると最高点に達する。右手前に「狼」の格好をした枯れた古い切り株があり、左奥には「天狗岩大神・石丸猿田彦大神」がある
2020年02月01日 11:36撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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さらに緩やかに登ると最高点に達する。右手前に「狼」の格好をした枯れた古い切り株があり、左奥には「天狗岩大神・石丸猿田彦大神」がある
「摩耶山」の山頂には三等三角点と立て札がある。この周囲にある木の根っこが凄まじい。三角点と立て札の間に昔はかなり太い大木があったんだろう
2020年02月01日 11:37撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
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「摩耶山」の山頂には三等三角点と立て札がある。この周囲にある木の根っこが凄まじい。三角点と立て札の間に昔はかなり太い大木があったんだろう
摩耶ビューライン星の駅の2階に併設の「カフェ702」の店内から見える海側の風景
2020年02月01日 11:48撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/1 11:48
摩耶ビューライン星の駅の2階に併設の「カフェ702」の店内から見える海側の風景
「カフェ702」での大のお気に入りメニューがこのナポリタンスパゲッティ。ただのケチャップ味ではなくクリーミーな一工夫がある感じ
2020年02月01日 11:53撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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「カフェ702」での大のお気に入りメニューがこのナポリタンスパゲッティ。ただのケチャップ味ではなくクリーミーな一工夫がある感じ
「天狗道マザーツリー」にも立ち寄った。まずはこれが東側の正面の堂々たる雄姿
2020年02月01日 12:18撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/1 12:18
「天狗道マザーツリー」にも立ち寄った。まずはこれが東側の正面の堂々たる雄姿
南側に回り込むと、このマザーツリー独特の巨大な枝ぶりがひときわ目を引く。まさしく存在感抜群とはこのことか
2020年02月01日 12:18撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/1 12:18
南側に回り込むと、このマザーツリー独特の巨大な枝ぶりがひときわ目を引く。まさしく存在感抜群とはこのことか
裏にあたるだろうか、北側からの姿がこれ。逆光に映える太い幹。直接手で触れて自然のパワーを分けてもらった
2020年02月01日 12:20撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/1 12:20
裏にあたるだろうか、北側からの姿がこれ。逆光に映える太い幹。直接手で触れて自然のパワーを分けてもらった
「天狗道」の岩場を下る。そういや昔に天狗道をいちびって走って下った若者が転倒して骨折し動けなくなってたっけ
2020年02月01日 12:28撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/1 12:28
「天狗道」の岩場を下る。そういや昔に天狗道をいちびって走って下った若者が転倒して骨折し動けなくなってたっけ
「地蔵谷・アドベンチャルート分岐」は「老婆谷」の下り口でもある。ここから北へ曲がって「地蔵谷道」の下りへ
2020年02月01日 12:30撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/1 12:30
「地蔵谷・アドベンチャルート分岐」は「老婆谷」の下り口でもある。ここから北へ曲がって「地蔵谷道」の下りへ
この巨大な枯れ木が倒れているところは、完全に枯れ沢状態だが一応渡渉地点の一つ
2020年02月01日 12:43撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/1 12:43
この巨大な枯れ木が倒れているところは、完全に枯れ沢状態だが一応渡渉地点の一つ
大きめの無名堰堤を左岸から越えて、すぐ目の前に岩石だらけの渡渉地点
2020年02月01日 12:47撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/1 12:47
大きめの無名堰堤を左岸から越えて、すぐ目の前に岩石だらけの渡渉地点
次の渡渉地点。道がはっきりと見えている
2020年02月01日 12:52撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/1 12:52
次の渡渉地点。道がはっきりと見えている
「地蔵谷第四砂防ダム」は巨大な2連ダム。大きな倒木が道をふさいでいたので、頑張って撤去しておいた。楽に通れるようになったはず
2020年02月01日 12:57撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/1 12:57
「地蔵谷第四砂防ダム」は巨大な2連ダム。大きな倒木が道をふさいでいたので、頑張って撤去しておいた。楽に通れるようになったはず
その「地蔵谷第四砂防2連ダム」のすぐ先が比較的大きな渡渉地点
2020年02月01日 13:01撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/1 13:01
その「地蔵谷第四砂防2連ダム」のすぐ先が比較的大きな渡渉地点
さらにその先にある渡渉地点(行き過ぎたので振り返って撮影)
2020年02月01日 13:08撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/1 13:08
さらにその先にある渡渉地点(行き過ぎたので振り返って撮影)
ここも、いつも枯れ沢状態になっている渡渉地点
2020年02月01日 13:11撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/1 13:11
ここも、いつも枯れ沢状態になっている渡渉地点
巨大な「岩床」は、大きな渡渉地点でもある。少し上流のほうへ行ってから渡れば楽に越せる
2020年02月01日 13:24撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/1 13:24
巨大な「岩床」は、大きな渡渉地点でもある。少し上流のほうへ行ってから渡れば楽に越せる
「地蔵大滝」が最大の名所。落差のある大きな滝で、見応え十分。以前は下のほうへ降りていかないと見られなかったが、今は周囲の木々が伐採されたおかげで、下へ降りなくても見えるようになったのが有難い
2020年02月01日 13:27撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/1 13:27
「地蔵大滝」が最大の名所。落差のある大きな滝で、見応え十分。以前は下のほうへ降りていかないと見られなかったが、今は周囲の木々が伐採されたおかげで、下へ降りなくても見えるようになったのが有難い
最後の渡渉地点だが、ここが一番規模が大きい。豪雨の後は飛び石が水没することもあるので要注意
2020年02月01日 13:37撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/1 13:37
最後の渡渉地点だが、ここが一番規模が大きい。豪雨の後は飛び石が水没することもあるので要注意
「地蔵谷堰堤」を左岸から越えて、この長い石段が現れたら「地蔵谷」はもう終わり。「トゥエンティクロス」ルートへ合流する
2020年02月01日 13:44撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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「地蔵谷堰堤」を左岸から越えて、この長い石段が現れたら「地蔵谷」はもう終わり。「トゥエンティクロス」ルートへ合流する
「高雄山」の大規模崩落個所はかなり急斜面。自動車道沿いの岩壁補強のような手法での修復であれば直せるだろうと思うが、上部のほうが再度崩れないか心配はある
2020年02月01日 13:49撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/1 13:49
「高雄山」の大規模崩落個所はかなり急斜面。自動車道沿いの岩壁補強のような手法での修復であれば直せるだろうと思うが、上部のほうが再度崩れないか心配はある
「市ヶ原」を過ぎて「五本松堰堤」のある「布引貯水池」を通過。貯水池は渇水気味
2020年02月01日 14:13撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/1 14:13
「市ヶ原」を過ぎて「五本松堰堤」のある「布引貯水池」を通過。貯水池は渇水気味
この日の「五本松かくれ滝」は水量がほとんどなかった
2020年02月01日 14:16撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/1 14:16
この日の「五本松かくれ滝」は水量がほとんどなかった
「五本松かくれ滝」の近くにあった椿。やっぱり山茶花よりも椿が好きだ。めずらしく綺麗に撮影出来た
2020年02月01日 14:17撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/1 14:17
「五本松かくれ滝」の近くにあった椿。やっぱり山茶花よりも椿が好きだ。めずらしく綺麗に撮影出来た
天然温泉でほっこりした後は、JR三ノ宮駅の東にあるローストビーフ丼専門店「RedRock(レッドロック)」で夕食
2020年02月01日 17:38撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/1 17:38
天然温泉でほっこりした後は、JR三ノ宮駅の東にあるローストビーフ丼専門店「RedRock(レッドロック)」で夕食
今回は「ステーキ丼」(¥1,150)を頂いた。お肉がすごく柔らくて、甘めのソースもあいまってなかなかの美味
2020年02月01日 17:47撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/1 17:47
今回は「ステーキ丼」(¥1,150)を頂いた。お肉がすごく柔らくて、甘めのソースもあいまってなかなかの美味

装備

個人装備
通常のトレッキング靴のみ

感想

今回は同行者の希望もあり、そこそこの距離でも軽めで安全な山行。
摩耶ビューラインの「虹の駅」からゆっくり歩き始め、今や普通に一般公開状態になっていた「旧摩耶花壇」跡(同行者は初めて)をじっくり見学し「上野道」へ。途中で「摩耶の大杉」に立ち寄ってから「旧天上寺史跡公園」を経て「八十八か所窟跡」側の道から登って摩耶山頂の三等三角点へ。
久々の山頂制覇後は「掬星台」へ向かい、「カフェ702」で昼食に昔懐かしいナポリンタンを頂いた。素朴な味でやっぱりウマイ。

食べるだけ食べたら、下山は「天狗道」から。まずはこれも久しぶりの「天狗道マザーツリー」に立ち寄り。自然の偉大さと強さを肌で感じてから、天狗道を離れて「地蔵谷」を下ることにした。数人の単独行の方とすれ違ったが、基本的にここは静かにひっそりと歩ける谷道。小滝を眺めながら沢沿い近くを歩けるだけでなく、「岩床」や「地蔵大滝」など見所も十分で、私は結構好きな谷だ。

谷道を下り終えて「二十渉」ルートへ合流後したら、市ヶ原から布引貯水池へ。布引の滝はこの日はスルーして、新神戸駅からそのまま神戸クアハウスへ直行した。

結局、同行者ともども道中では水を一滴も飲まなかった、それほど快適な天候と、歩く速度も汗もかかない適度な負荷だったということだろう。真冬ならではの所業だ。
「神戸クアハウス」の天然温泉でゆっくりしたら、夕食は三宮駅東のローストビーフ丼専門店「RedRock」へ。前回はこのお店の売りである1番人気のローストビーフ丼を頂いたので、今回はもうひとつの看板メニューであるステーキ丼を。値段はちょっとお高いけどお肉は柔らくて美味だった。

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