< 高清水山系 >
〜を北から順に並べると〜前八乙女山−八乙女山−大寺山−扇山−赤祖父山−杉山 −高清水山−草沼山 −大滝山 −高落場山−鍋床山 〜の11座となります。
※:11座のうちの5座(前八乙女山、杉山、草沼山、大滝山、鍋床山)の山名は、地理院地図に記載されていません。
(元のサイズにしてご覧下さい。)
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< 高清水山系 >
〜を北から順に並べると〜前八乙女山−八乙女山−大寺山−扇山−赤祖父山−杉山 −高清水山−草沼山 −大滝山 −高落場山−鍋床山 〜の11座となります。
※:11座のうちの5座(前八乙女山、杉山、草沼山、大滝山、鍋床山)の山名は、地理院地図に記載されていません。
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< 道の駅「砺波」 >
〜で待ち合わせました。私(O君)とS君のコンビで、雪の「高落場山」に挑みます。
2020年02月11日 07:00撮影
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2/11 7:00
< 道の駅「砺波」 >
〜で待ち合わせました。私(O君)とS君のコンビで、雪の「高落場山」に挑みます。
< ドーム型の駅舎 >
〜内のメインのお店はステーキハウスです。下山したら、どこかで焼肉食べようかな〜と相方を待つ間、考えていました。
2020年02月11日 07:10撮影
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2/11 7:10
< ドーム型の駅舎 >
〜内のメインのお店はステーキハウスです。下山したら、どこかで焼肉食べようかな〜と相方を待つ間、考えていました。
< 観光案内マップ >
私達コンビは、道の駅「砺波」から下道(一般道)を通行して登山口に向かいますが、[東海北陸道]をご利用なら、「福光IC」で降り、国道304号線に進むと良いでしょう。
0
2/11 7:17
< 観光案内マップ >
私達コンビは、道の駅「砺波」から下道(一般道)を通行して登山口に向かいますが、[東海北陸道]をご利用なら、「福光IC」で降り、国道304号線に進むと良いでしょう。
< 登山口に到着 >
〜しました。「五箇山トンネル」の城端側です。駐車場は50mほど離れて2ヶ所にあります。
2020年02月11日 08:35撮影
1
2/11 8:35
< 登山口に到着 >
〜しました。「五箇山トンネル」の城端側です。駐車場は50mほど離れて2ヶ所にあります。
< トンネル入口 >
〜向かって右手にある駐車場に駐車しました。実は、ここのトンネルができる以前の旧304号線(細尾峠道)の入口の部分が駐車場になっています。
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2/11 8:38
< トンネル入口 >
〜向かって右手にある駐車場に駐車しました。実は、ここのトンネルができる以前の旧304号線(細尾峠道)の入口の部分が駐車場になっています。
< 大変よい天気 >
〜です。画面左側の峰は、「唐木峠」と「朴峠」の間にある山稜です。細尾峠道(旧304号線)が、山稜を巻くように通っています(通行不可)。
1
2/11 8:38
< 大変よい天気 >
〜です。画面左側の峰は、「唐木峠」と「朴峠」の間にある山稜です。細尾峠道(旧304号線)が、山稜を巻くように通っています(通行不可)。
< トンネル入口 >
〜の向かって左手に、除雪ステーション(倉庫)があり、その倉庫の裏手から冬道に取り付きます。倉庫前は駐車厳禁です(作業の邪魔になります)。
1
2/11 8:39
< トンネル入口 >
〜の向かって左手に、除雪ステーション(倉庫)があり、その倉庫の裏手から冬道に取り付きます。倉庫前は駐車厳禁です(作業の邪魔になります)。
< 道路を渡り >
〜駐車場を振り返りました。駐車場の下は「人喰谷」の下流側になります。また、谷の向こう側右手に見える「袴腰山」の山容が印象的です。
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2/11 8:47
< 道路を渡り >
〜駐車場を振り返りました。駐車場の下は「人喰谷」の下流側になります。また、谷の向こう側右手に見える「袴腰山」の山容が印象的です。
< 倉庫の隅っこ側 >
〜に近づきます。S君の右手にあるスノーシューは先週、買ったばかりだという。MSRのニューモデルらしい(私も新調したくなった)。
1
2/11 8:47
< 倉庫の隅っこ側 >
〜に近づきます。S君の右手にあるスノーシューは先週、買ったばかりだという。MSRのニューモデルらしい(私も新調したくなった)。
< 履くものを履いて >
〜倉庫の横手(裏側)に進入します。蓋のない側溝が大きく開いていて跨ぐのに苦労します。この取り付き口が、最初の難所?かもしれません。
※:この登山口の標高は約530mです。
2020年02月11日 08:48撮影
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2/11 8:48
< 履くものを履いて >
〜倉庫の横手(裏側)に進入します。蓋のない側溝が大きく開いていて跨ぐのに苦労します。この取り付き口が、最初の難所?かもしれません。
※:この登山口の標高は約530mです。
< コンビではS君 >
〜がいつも先陣をきります。私達の前に一人の方が、先発されていてトレースがある状態でした。初めの15ミニッツ(15分間)は、スムーズ(順調)でした。
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2/11 8:53
< コンビではS君 >
〜がいつも先陣をきります。私達の前に一人の方が、先発されていてトレースがある状態でした。初めの15ミニッツ(15分間)は、スムーズ(順調)でした。
< 急斜面の手前で >
〜トレース(新しい踏み跡)が途絶? 真っ直ぐは登れません。良く見渡すと、低い方に大きく迂回したトレースを発見。先発の方が上手にルートを造ってくれていました。
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2/11 9:07
< 急斜面の手前で >
〜トレース(新しい踏み跡)が途絶? 真っ直ぐは登れません。良く見渡すと、低い方に大きく迂回したトレースを発見。先発の方が上手にルートを造ってくれていました。
< 第2の難関?をクリアー >
〜しました。実はこの後、踏み跡付けていた「先発の方」とお逢い(合流)することになりました。
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2/11 9:15
< 第2の難関?をクリアー >
〜しました。実はこの後、踏み跡付けていた「先発の方」とお逢い(合流)することになりました。
< 高度約640mの所 >
〜で振り返って見ました。遠くの稜線は、県境(金沢市と南砺市の境界)付近の峰々です。右より奥には「医王山」が見えています。
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2/11 9:17
< 高度約640mの所 >
〜で振り返って見ました。遠くの稜線は、県境(金沢市と南砺市の境界)付近の峰々です。右より奥には「医王山」が見えています。
< 今回のルートマップ >
結局、登頂ならず撤退することになるのですが、眺望の良い場所が2ヶ所ありました。
※:中部北陸〜とかかれている登山道は[朴峠道]=旧五箇山街道です。
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< 今回のルートマップ >
結局、登頂ならず撤退することになるのですが、眺望の良い場所が2ヶ所ありました。
※:中部北陸〜とかかれている登山道は[朴峠道]=旧五箇山街道です。
< 眺望地点A >
〜としました。標高約660mの地点です。「高落場山山頂」を目指して東方向に進んでいますが、この眺望場所で小休止します。
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2/11 9:26
< 眺望地点A >
〜としました。標高約660mの地点です。「高落場山山頂」を目指して東方向に進んでいますが、この眺望場所で小休止します。
< 「草沼山」 >
〜は、「高落場山」の少し北側に位置しています。「つくばね森林公園」口前の登山口から「草沼山」に上がる登山道が、奥に見える尾根を通っています。手前に見える尾根には、これから登ることになる[かすみ坂]が通っています。
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2/11 9:26
< 「草沼山」 >
〜は、「高落場山」の少し北側に位置しています。「つくばね森林公園」口前の登山口から「草沼山」に上がる登山道が、奥に見える尾根を通っています。手前に見える尾根には、これから登ることになる[かすみ坂]が通っています。
< 「つくばね山」 >
〜が北方向にあり、後方には砺波平野の一部が見えています。「つくばね山」−「草沼山」−高清水山系主稜線(道宗道が通る)〜と道が繋がっているためか、「草沼山」は『奥つくばね山』とも呼ばれていたらしい。
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2/11 9:26
< 「つくばね山」 >
〜が北方向にあり、後方には砺波平野の一部が見えています。「つくばね山」−「草沼山」−高清水山系主稜線(道宗道が通る)〜と道が繋がっているためか、「草沼山」は『奥つくばね山』とも呼ばれていたらしい。
< 翻って南方向 >
〜を眺めました。[朴峠道]が通る「朴峠」が見えます。正面に見える峰の中腹には、山を巻くようにして旧道(細尾峠道)が通っています。
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2/11 9:26
< 翻って南方向 >
〜を眺めました。[朴峠道]が通る「朴峠」が見えます。正面に見える峰の中腹には、山を巻くようにして旧道(細尾峠道)が通っています。
< 南西方向 >
〜の奥には「鍋床山」が見えました。『高清水山系』最南端の峰になります。『高清水山系』は南北に長い山域です。最北端の「前八乙女山」から最南端の「鍋床山」までの総延長は18kmほどにもなります。
2020年02月11日 09:26撮影
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2/11 9:26
< 南西方向 >
〜の奥には「鍋床山」が見えました。『高清水山系』最南端の峰になります。『高清水山系』は南北に長い山域です。最北端の「前八乙女山」から最南端の「鍋床山」までの総延長は18kmほどにもなります。
< パノラミックビュー >
〜しました。「つくばね山」から「朴峠」の周囲までです。
2020年02月11日 09:28撮影
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2/11 9:28
< パノラミックビュー >
〜しました。「つくばね山」から「朴峠」の周囲までです。
< ピークを同定 >
〜しました。主稜線で一番高く見えるのは、山頂ではなく、[かすみ坂]が[道宗道]に合流する「三叉路」のあるピークです。
2020年02月11日 09:28撮影
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2/11 9:28
< ピークを同定 >
〜しました。主稜線で一番高く見えるのは、山頂ではなく、[かすみ坂]が[道宗道]に合流する「三叉路」のあるピークです。
< 眺望地点B >
〜とした場所にきました(標高約700m)。
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2/11 9:53
< 眺望地点B >
〜とした場所にきました(標高約700m)。
< 横からみた「草沼山」 >
突然ですが、この眺望場所で、新しい踏み跡の主であられた「先発の方」にお逢いしました。その御仁は、ヤマレコ登録ユーザー「やまちゃん※」さまでした。本日一番乗りだった「やまちゃん」は、藪と新雪に苛まれていて撤退しようと引き返してきたのでした。『三人寄れば〜』ということで、「やまちゃん」さまにここから合流して頂きました。
※:正しいユーザー名は別です。
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2/11 9:53
< 横からみた「草沼山」 >
突然ですが、この眺望場所で、新しい踏み跡の主であられた「先発の方」にお逢いしました。その御仁は、ヤマレコ登録ユーザー「やまちゃん※」さまでした。本日一番乗りだった「やまちゃん」は、藪と新雪に苛まれていて撤退しようと引き返してきたのでした。『三人寄れば〜』ということで、「やまちゃん」さまにここから合流して頂きました。
※:正しいユーザー名は別です。
< 「つくばね山」の北側 >
〜に砺波平野が広がり、ずっと奥には「宝達山」=(枝の後)があります。また、眼下の谷には名勝「夫婦滝」があるはずです。ここ「高落場山」で集められた天然水が、大滝山−夫婦滝−打尾川−山田川−小矢部川〜と流れ富山湾に注いでいます。
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2/11 9:53
< 「つくばね山」の北側 >
〜に砺波平野が広がり、ずっと奥には「宝達山」=(枝の後)があります。また、眼下の谷には名勝「夫婦滝」があるはずです。ここ「高落場山」で集められた天然水が、大滝山−夫婦滝−打尾川−山田川−小矢部川〜と流れ富山湾に注いでいます。
< 唐木峠 >
〜に到着。ここで、私どもと同時刻に登ってこられた(ご高齢の)先輩の方1名が加わり4名の隊列になりました。
※:唐木峠の標高は約690mです。
1
2/11 10:03
< 唐木峠 >
〜に到着。ここで、私どもと同時刻に登ってこられた(ご高齢の)先輩の方1名が加わり4名の隊列になりました。
※:唐木峠の標高は約690mです。
< 朴峠道=旧五箇山街道 >
「朴峠」の方向を撮影しました。朴峠道は『中部北陸自然歩道』の一つに指定されています。
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2/11 10:04
< 朴峠道=旧五箇山街道 >
「朴峠」の方向を撮影しました。朴峠道は『中部北陸自然歩道』の一つに指定されています。
< かすみ坂 >
〜が、ここから始まります。登りきれば主稜線に合流(道宗道に合流)するはずでした。
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2/11 10:04
< かすみ坂 >
〜が、ここから始まります。登りきれば主稜線に合流(道宗道に合流)するはずでした。
< 踏み跡のない真っ新 >
〜の「かすみ坂」をラッセルしながら登ります。
2
2/11 10:08
< 踏み跡のない真っ新 >
〜の「かすみ坂」をラッセルしながら登ります。
< 告白します >
〜と、私はずっと殿にいて、楽をさせて頂いておりました。オーバーウェイトで、新雪に深く『ごぼり※』ながら(ルートの所どころに穴あけながら)、やっとやっと皆様について登っていました。
※:石川と富山の方言です。雪や泥に足がはまる様を表現しています。
2
2/11 10:30
< 告白します >
〜と、私はずっと殿にいて、楽をさせて頂いておりました。オーバーウェイトで、新雪に深く『ごぼり※』ながら(ルートの所どころに穴あけながら)、やっとやっと皆様について登っていました。
※:石川と富山の方言です。雪や泥に足がはまる様を表現しています。
< なだらかになった >
〜箇所が、たまにありました。S君を含む先行の3名に、私はだいぶ遅れをとっています。
1
2/11 10:57
< なだらかになった >
〜箇所が、たまにありました。S君を含む先行の3名に、私はだいぶ遅れをとっています。
< 後発されてきた >
〜方々(女性4名と男性2名)に追い越されました。この箇所が新雪が吹き貯まっていて、一番の難所でした。私の場合は復路の下りでは、雪に全身が埋まって「スノーマン」の状態になりながら、這うようにして下山するはめになりました(見た目はマシュマロマンだったかも?)。
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2/11 11:13
< 後発されてきた >
〜方々(女性4名と男性2名)に追い越されました。この箇所が新雪が吹き貯まっていて、一番の難所でした。私の場合は復路の下りでは、雪に全身が埋まって「スノーマン」の状態になりながら、這うようにして下山するはめになりました(見た目はマシュマロマンだったかも?)。
< 難所を越えて >
〜一息。砺波平野を振り返りました。今朝は、平野のどこかにある道の駅「砺波」でS君と待ち合わせたんだな〜。
1
2/11 11:50
< 難所を越えて >
〜一息。砺波平野を振り返りました。今朝は、平野のどこかにある道の駅「砺波」でS君と待ち合わせたんだな〜。
< 標高約970m >
〜まできました。下山する体力を残して計算するならば、私は体力の残高はほぼゼロでした。余裕の「やまちゃん」さまは、なにか御用があってのか[タイムアウト]を宣言され、下山していかれました。たいへんお世話になりました。「やまちゃん」がいなかったら私達コンビもここまではこれなかってでしょう。
2
2/11 11:50
< 標高約970m >
〜まできました。下山する体力を残して計算するならば、私は体力の残高はほぼゼロでした。余裕の「やまちゃん」さまは、なにか御用があってのか[タイムアウト]を宣言され、下山していかれました。たいへんお世話になりました。「やまちゃん」がいなかったら私達コンビもここまではこれなかってでしょう。
< お願いします! >
〜と、S君に[タイムアウト]を要求しました。
さて、2個のパンは何を物語っているでしょうか?⇒(答え)=両の脚がパン・パン腫れて歩けまへん!です。
2
2/11 12:23
< お願いします! >
〜と、S君に[タイムアウト]を要求しました。
さて、2個のパンは何を物語っているでしょうか?⇒(答え)=両の脚がパン・パン腫れて歩けまへん!です。
< 山頂のある方向 >
〜を見上げました。今回の最終到達地点の標高は約1040mです。山頂までは、距離約450m/標高差約80m〜の所でした。
2020年02月11日 12:30撮影
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2/11 12:30
< 山頂のある方向 >
〜を見上げました。今回の最終到達地点の標高は約1040mです。山頂までは、距離約450m/標高差約80m〜の所でした。
< 北の空の下 >
〜には砺波平野が広がっています。あゝ〜下界(歓楽街)に舞い戻り「焼肉」したい〜。
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2/11 12:30
< 北の空の下 >
〜には砺波平野が広がっています。あゝ〜下界(歓楽街)に舞い戻り「焼肉」したい〜。
< 下山開始 >
〜です。登頂ならず、撤退です。ここで、なんだか歯が疼いてきました=[歯が痛い⇒歯イタイ⇒敗退]です。
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2/11 12:33
< 下山開始 >
〜です。登頂ならず、撤退です。ここで、なんだか歯が疼いてきました=[歯が痛い⇒歯イタイ⇒敗退]です。
< 少し下の広場で >
〜休憩されていた皆様(7名の方々)も、敗退(撤退)さすることになりました。『皆様、殿の私が通る道を踏み固めて下さって有難うございました。』
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2/11 12:36
< 少し下の広場で >
〜休憩されていた皆様(7名の方々)も、敗退(撤退)さすることになりました。『皆様、殿の私が通る道を踏み固めて下さって有難うございました。』
< S君は軽快に >
〜O君(私)は転がるように〜下山しています。すでに9名が下山中(やまちゃんさんは下山済み)でしたが、ここにきて、さらに6名の方が登ってこられました。
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2/11 13:15
< S君は軽快に >
〜O君(私)は転がるように〜下山しています。すでに9名が下山中(やまちゃんさんは下山済み)でしたが、ここにきて、さらに6名の方が登ってこられました。
< 「医王山」 >
〜に少し癒やされました。先ほどすれ違った、新手の6名の方々は、みなさん元気そうだったので、たぶん登頂を達成されたことでしょう。
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2/11 13:17
< 「医王山」 >
〜に少し癒やされました。先ほどすれ違った、新手の6名の方々は、みなさん元気そうだったので、たぶん登頂を達成されたことでしょう。
< 戻ったぞ!「唐木峠」 >
杉の木枝のトンネルをくぐります。
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2/11 13:27
< 戻ったぞ!「唐木峠」 >
杉の木枝のトンネルをくぐります。
< 峠から30mほど >
〜登り返します。
0
2/11 13:27
< 峠から30mほど >
〜登り返します。
< 少し上がってから >
〜来し方を振り返りました。下ってきた[かすみ坂]の通る尾根が見通せました。尾根の下半分がスギ林で、上半分がブナ林になっています。
1
2/11 13:38
< 少し上がってから >
〜来し方を振り返りました。下ってきた[かすみ坂]の通る尾根が見通せました。尾根の下半分がスギ林で、上半分がブナ林になっています。
< 眺望地点B >
〜で「高落場山」仰ぎ見ました。
2020年02月11日 13:49撮影
0
2/11 13:49
< 眺望地点B >
〜で「高落場山」仰ぎ見ました。
< 南−西−北 >
〜とパノラミックビューしました。私は今朝早く、「宝達山」よりも北にある能登から、マイカーでこちらに出てきました。
2020年02月11日 13:49撮影
0
2/11 13:49
< 南−西−北 >
〜とパノラミックビューしました。私は今朝早く、「宝達山」よりも北にある能登から、マイカーでこちらに出てきました。
< 「医王山」 >
〜を時々チラ見しながら、下山続けます。
2
2/11 13:57
< 「医王山」 >
〜を時々チラ見しながら、下山続けます。
< 倉庫裏の登山口 >
〜に戻ってきました。
0
2/11 14:23
< 倉庫裏の登山口 >
〜に戻ってきました。
< 最後に側溝 >
〜を跨いで、登山終了です。
2020年02月11日 14:25撮影
0
2/11 14:25
< 最後に側溝 >
〜を跨いで、登山終了です。
< 国道の圧雪も溶け >
〜ました。大変疲れましたが、晴れ渡った空と同様に私の心も晴れ晴れしています。
2020年02月11日 14:29撮影
1
2/11 14:29
< 国道の圧雪も溶け >
〜ました。大変疲れましたが、晴れ渡った空と同様に私の心も晴れ晴れしています。
< 途中にある展望所 >
〜に立ち寄りました。山で一緒だった方も、先においででした。『お世話になりました。』
2020年02月11日 14:53撮影
0
2/11 14:53
< 途中にある展望所 >
〜に立ち寄りました。山で一緒だった方も、先においででした。『お世話になりました。』
< 「医王山」 >
〜が、よい日差しのおかげか、まったりとした感じに見えています。実は、2週間ほど前、O君、S君を含む3名で、「医王山」に登っています。
(以下にリンク↓)
● 金沢の奥座敷的な『医王山』に登る〜暖冬の1月!春山気分の冬山登山〜
https://yamare.co/2197922
1
2/11 14:53
< 「医王山」 >
〜が、よい日差しのおかげか、まったりとした感じに見えています。実は、2週間ほど前、O君、S君を含む3名で、「医王山」に登っています。
(以下にリンク↓)
● 金沢の奥座敷的な『医王山』に登る〜暖冬の1月!春山気分の冬山登山〜
https://yamare.co/2197922
< 砺波平野の「散居村」 >
〜のどかな風景です。北方向(画面の右手奥)に、「宝達山」が見えています。「宝達山」から北に能登半島が延びていますが、「宝達山」の山麓あたりから北の地域が、『能登の国』になります。
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2/11 14:53
< 砺波平野の「散居村」 >
〜のどかな風景です。北方向(画面の右手奥)に、「宝達山」が見えています。「宝達山」から北に能登半島が延びていますが、「宝達山」の山麓あたりから北の地域が、『能登の国』になります。
< 砺波ー金沢森本IC間 >
〜の北陸道を移動しました。念願の「焼肉」することにしました。
2020年02月11日 15:31撮影
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2/11 15:31
< 砺波ー金沢森本IC間 >
〜の北陸道を移動しました。念願の「焼肉」することにしました。
< 金沢21世紀美術館 >
〜の裏手にあるお店にお邪魔します。こちらの美術館は最近まで、改修工事のため休館しておりました(約1ヶ月半)が、先週(2020年2月3日)、リニューアルオープンしたばかりです。
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2/11 17:23
< 金沢21世紀美術館 >
〜の裏手にあるお店にお邪魔します。こちらの美術館は最近まで、改修工事のため休館しておりました(約1ヶ月半)が、先週(2020年2月3日)、リニューアルオープンしたばかりです。
< 炭火焼肉「若竹」 >
ちょっと贅肉!ではなく贅沢しました。金沢の仲間が1名加わり、三人で『贅沢酒盛り』を堪能しました。
1
2/11 17:54
< 炭火焼肉「若竹」 >
ちょっと贅肉!ではなく贅沢しました。金沢の仲間が1名加わり、三人で『贅沢酒盛り』を堪能しました。
< ミスジ肉 >
〜が特に最高でした。[骨なし]のお肉ですが、焼きすぎないのが[骨]です。
2020年02月11日 17:56撮影
1
2/11 17:56
< ミスジ肉 >
〜が特に最高でした。[骨なし]のお肉ですが、焼きすぎないのが[骨]です。
< チョット!ではなく >
〜「ショット」=(カクテル)をたくさん頂きました。こちらのお店は、日本バーテンダー協会石川県本部長さんのクラブでした。『その節は〜注文の多い客で申し訳ございませんでした。』
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2/11 19:27
< チョット!ではなく >
〜「ショット」=(カクテル)をたくさん頂きました。こちらのお店は、日本バーテンダー協会石川県本部長さんのクラブでした。『その節は〜注文の多い客で申し訳ございませんでした。』
< スピリタス >
ポーランド産のウォッカで〜きゅーと、私達の食道粘膜を〆めました? 「スピリタス」は96度もあるので、アルコールストーブの燃料にも使えます?
〜この後ようやく、最後の〆の「第7ギョーザの店」の『ホワイト』で本日の旅を終了させて頂きました〜おやすみなさい。
2
2/11 19:35
< スピリタス >
ポーランド産のウォッカで〜きゅーと、私達の食道粘膜を〆めました? 「スピリタス」は96度もあるので、アルコールストーブの燃料にも使えます?
〜この後ようやく、最後の〆の「第7ギョーザの店」の『ホワイト』で本日の旅を終了させて頂きました〜おやすみなさい。
お世話になりました!
それにしてもきめ細かいレコですね。
南砺の山々の山座同定がすごい!
下山後の焼き肉、お酒、第7の梯子!
こちらにもかなりビックリです(^_^;)
うらやましい(笑)
今回はお陰さまで楽しい雪山ハイクとなりました。
またどこかのお山でお会いしたいですね♪
yamachan41 おはようございます。わざわざ投稿していただき有難うございます。
ここで、少しだけ自己紹介させて下さい〜
私20代の頃の数年間、高岡(片原町や蓮花寺などで)に住んでいたことがあります。
「二上山」にも何度か登りました〜
城光寺の野球場や二上まなび交流館(旧青少年の家)から登る散策路が気持ちよかったのを覚えています。
本格的に登山を始めたのは、40代にっなってからのこと〜
白山室堂センターの広場で仲間たちと(無許可で!)バーベキューをした頃から
山にはまりました。
今は50代後半〜
まだ私は成長し続けています。ただし、体の横方向のみですが(笑)
飲兵衛さんなので太りますが〜
今後もなんとか呑みながら生き続けようかと思って(重って)おります。
〜ではまた。
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