蓼科山(アイゼン)・八子ヶ峰(スノーシュー)縦走

2020年02月08日(土) [日帰り]

• GPS: 06:41
• 距離: 11.8km
• 登り: 1,002m
• 下り: 1,120m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:13
• 休憩: 0:21
• 合計: 6:34

9:42 すずらん峠園地駐車場
9:42 9:42 女ノ神茶屋・蓼科山登山口
10:30 10:30 標高2110m標識
10:39 10:40 幸徳平
11:23 11:30 蓼科山
11:33 11:33 蓼科神社奥宮
11:34 11:34 蓼科山
12:53 12:58 蓼科山頂ヒュッテ
12:59 13:00 蓼科山
13:24 13:24 幸徳平
13:31 13:32 標高2110m標識
14:19 14:20 すずらん峠園地駐車場
14:35 14:35 女の神茶屋ルート出合
14:43 14:43 ヒュッテアルビレオ
14:51 14:55 八子ヶ峰東峰
15:05 15:05 八子ヶ峰中峰
15:15 15:15 しらかば2in1リフト降り場
15:21 15:21 八子ヶ峰
16:15 16:16 八子ヶ峰公園
16:16 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

9時過ぎですずらん峠の駐車場は満車。冬季用にバイオトイレあり。

コース状況／危険箇所等

雪少なめで、蓼科山の最初の15分は雪がないところがあり、アイゼンを外すかどうか悩ましいが、その区間は5〜10分くらい。12本アイゼン+ピッケルの方が多いが、6本でも問題ないかと。八子ヶ峰の稜線はそれなりに雪があるが、モフモフよりもズボズボな感じ。下りはトレースが少ないので、ワカンかスノーシューがないと大変。

その他周辺情報

白樺湖のスズランの湯を利用。600円。

写真

2/8 9:42

駐車場は満車で凍結。

2/8 9:43

2/8 9:48

2/8 9:51

なんと、雪がない区間がある。

2/8 9:59

このあたりからはちゃんと積雪。

2/8 10:13

2/8 10:23

2/8 10:30

2/8 10:39

2/8 10:40

2/8 10:43

平坦と急登の繰り返し。

2/8 10:52

2/8 10:53

2/8 10:54

2/8 10:56

霧氷っぽいの。

2/8 10:56

2/8 11:03

2/8 11:03

2/8 11:06

2/8 11:16

森林限界を超えて、真っ白、風あり。

2/8 11:17

2/8 11:22

2/8 11:25

山頂ヒュッテは雪の中。

2/8 11:25

とうぜん、営業しておりません。

2/8 11:26

2/8 11:28

山頂

2/8 11:33

山頂のお社

2/8 11:33

山頂の視界悪し。

2/8 11:59

2/8 11:59

2/8 12:01

2/8 12:12

一瞬の青空！

2/8 12:12

2/8 12:59

2/8 12:59

プチモンスター

2/8 13:00

雲の切れ間に下界

2/8 13:00

2/8 13:01

2/8 13:01

2/8 13:01

2/8 13:02

2/8 13:02

2/8 13:18

2/8 14:22

下山後、直ちに八子ヶ峰に。

2/8 14:29

八ヶ岳

2/8 14:29

さっきまでいた蓼科山

2/8 14:33

2/8 14:40

ヒュッテアルビレオ

2/8 14:40

2/8 14:41

2/8 14:42

2/8 14:42

2/8 14:45

稜線は大雪原

2/8 14:50

八子ヶ峰東峰

2/8 14:52

2/8 14:52

2/8 14:52

2/8 15:05

2/8 15:05

2/8 15:05

2/8 15:07

稜線歩き

2/8 15:12

蓼科山の山頂がもう少しで見えそう。

2/8 15:15

南斜面は雪少なし。

2/8 15:23

八子ヶ峰山頂？2in1のゲレンデトップです。

2/8 15:29

スキー場の脇を下る。

2/8 15:48

2/8 15:58

2/8 16:01

白樺湖ロイヤルヒルスキー場から下る。

2/8 16:04

2/8 16:10

さいごはゲレンデをそれてスノートレッキングコース的なところを下る。

2/8 16:15

に到着。

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-5 オリンパス

装備

個人装備

シャツ ズボン 靴下 グローブ ビーニー ダウン 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 折りたたみ椅子 ヘッドランプ ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 タオル ストック カメラ ガス バーナー コッヘル カップ 箸 コーヒー マルチツール ツェルト アイゼン スノーシュー

感想

蒼いおじさん

冬の蓼科山は公共交通では行きにくいが、車を出してもらえたので、行くことができた。帰りも拾ってもらえるとのことなので、八子ヶ峰まで足を伸ばす、ロングコースとした。天気があまり良くなく、雪が少なく、雪質もバッチリとは言えなかったが、それなりに楽しめた。