二月の石鎚山その2（朝駆けは失敗？）

2020年02月15日(土) [日帰り]

• GPS: 07:26
• 距離: 10.5km
• 登り: 1,781m
• 下り: 908m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:38
• 休憩: 1:48
• 合計: 7:26

2:25 西之川
4:32 4:33 成就社
4:42 4:43 八丁坂
4:51 4:52 八丁のコル
5:28 5:34 前社が森
5:47 5:48 夜明峠
6:03 6:05 一ノ鎖（下）
6:10 6:12 二の鎖下
6:23 6:23 三ノ鎖（下）
6:30 7:42 石鎚山・弥山
7:47 7:50 三ノ鎖（下）
7:52 7:53 二ノ森・面河渓方面分岐
8:01 8:04 二の鎖下
8:09 8:12 一ノ鎖（下）
8:22 8:24 夜明峠
8:43 8:50 前社が森
9:13 9:14 八丁のコル
9:24 9:25 八丁坂
9:33 9:34 成就社
9:51 山頂成就駅

カメラの時刻は1時間早くなっていました。

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

核心部は一ノ鎖からニノ鎖の間でした。
ここより下は無雪。
ここより上は圧雪状態。
山頂部に雪はありません。

その他周辺情報

地元に帰ってドイツ料理のお店　ツムシュバルツェンカイラー

写真

2/15 1:20

あれ？またカメラの時刻が1時間ちがってる。
02:20です。

2/15 3:18

04:18 石鎚山スキー場の明かりが見える合流地点

2/15 3:35

04:35 成就社の神門から石鎚山へ

2/15 4:59

05:59 6時だからあと45分で日の出。
一ノ鎖過ぎて、カチンコチンになって来たのでチェーン装着。
登れても降れない感じ。
日の出に間に合うかな？

2/15 5:33

06:33 今日の最初のショット

2/15 5:34

6:34 石鎚の夜明け

2/15 5:34

6:34 星空モードで撮影

2/15 5:42

もうすぐ夜明けってところで水平線上に雲

2/15 5:44

06:44 日の出時刻
今日はこんな感じですかね。

2/15 6:45

息子のコンパクトなカメラを借りて来ました。
気温が高い日は何も問題ないです。
画質も良い。

2/15 5:50

06:50 少々残念な朝駆けでしたが、弥山を独り占めでした。

2/15 5:58

06:58 奥宮にお参りして

2/15 5:59

06:59 天狗岳

2/15 6:00

07:00 弥山山頂には雪はありません。

2/15 6:00

07:00 気温は5度前後だと思いますが、それでも凍結していました。

2/15 6:10

1.リフィルのフィルムを剥がし、カップの上でひっくり返し、ぐいぐいと中身を押し出します。

2/15 6:10

2.お湯は計量せず、ひたひたになるくらい注ぎます。
説明には3分間待つとありますが、私は1分でも食べられることを知っている・・・

2/15 6:11

3.はい。カップヌードルの作り方でした。
（誰でも知っとるワ！）
ご来光写真が撮れなかったので・・・

2/15 6:35

07:35 面河登山道はまだ手強そうです。

2/15 6:35

07:35 下山の準備。
試しの鎖あたりまでは、チェーン・スパイクを着けて下ります。

2/15 6:51

07:51 石鎚山

2/15 7:01

08:01 ニノ鎖下の鳥居

2/15 7:01

08:01　ニノ鎖　もう登れそうです。

2/15 7:10

08:10 本日の核心部
下り方向。

2/15 7:10

08:10 同じところから上り方向。

2/15 7:24

08:24 夜明し峠

2/15 8:20

09:20 中門

2/15 8:34

09:34 遥拝殿に参拝。
御朱印を頂きました。

2/15 9:51

09:51 曇りだけど、瓶ヶ森も良く見えます。

2/15 13:38

地元のラーメン店で「にん肉ラーメン」
軽めのお昼

2/15 17:06

夜はお誕生日のお祝い。
チキンの丸ごとロースト。
絶品オイルでいただきます。
Zum schwarzen Keiler

撮影機器：

iPhone 7 Apple

PowerShot G1 X Mark III CANON

感想

uckyoei

お腹を壊して登れなかった石鎚山。
1週間経って登ってみたら、春山に変身していてびっくり。
それでも、一ノ鎖からニノ鎖の間は、凍結した雪が残ってて、早朝は階段全部がピカピカ光っていて恐ろしかった。
ニノ鎖より上は特に問題なく歩けました。

松山に息子の買い物があるので急いで下山し、夜は地元のドイツ料理を堪能しました。