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Yamareco

記録ID: 2222537
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山滑走
槍・穂高・乗鞍

常念岳(須砂渡ゲート〜東尾根・スキー滑走)

2020年02月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
10:56
距離
22.9km
登り
2,232m
下り
2,234m

コースタイム

日帰り
山行
10:14
休憩
0:43
合計
10:57
3:03
29
3:32
3:32
9
3:41
3:42
314
8:56
9:12
48
10:00
10:03
4
10:07
10:30
0
10:30
10:30
174
13:24
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8
13:32
13:32
28
天候 高曇り
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
マイカーで三股林道入口の須砂渡ゲートまで。
10台ほど路肩に駐車可能。
コース状況/
危険箇所等
◆須砂渡ゲート〜尾根取付
・今回は積雪なし。
・日陰は一部凍っている箇所があった。

◆尾根取付〜1350m付近
・積雪なし。
・一部ルートが不明瞭な箇所があるが夏道同等の道が付いている。

◆1350m付近〜2250m付近
・雪はあるが少なく踏み固められていたためシートラのままツボ足で登った。アイゼン不使用。
・いくつかポコによるアップダウンがある。

◆2250m付近〜常念岳
・前常念手前までスキーで登った。
・前常念手前からは岩場でトラバースも凍結して嫌らしかったのでアイゼン+シートラで山頂まで担いで登った。
・踏み抜きはほとんどなくツボ足でも問題なく歩くことができた。

◆常念岳〜2250m付近(スキー滑走)
・下山は尾根の北側をトラバース気味に滑走した。
・標高が下がるにつれてモナカ気味で難しいコンディションになった。

◆2250m付近〜1955mポコ
・アップダウンが多いのでスキーを担いで下山した。

◆1955mポコ〜1350m付近
・再びスキー滑走。
・斜面北側をトラバース気味に、その後登り登山道に沿って滑った。
・一部雪切れ箇所は担いだがそれなりに快適に滑走できた。

◆1350m付近〜ゲート
・雪もなくなるため来た道を忠実に辿って戻った。
その他周辺情報 温泉:ほりでーゆー四季の里(大人550円)
露天風呂あり、シャンプーリンス別。
今日は(一応)厳冬期の常念へ行ってみる。
須砂渡ゲートから2,100m登ることになる。
2020年02月15日 03:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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今日は(一応)厳冬期の常念へ行ってみる。
須砂渡ゲートから2,100m登ることになる。
林道から作業道への取付き。
登山道よりキレイ。
2020年02月15日 03:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2/15 3:42
林道から作業道への取付き。
登山道よりキレイ。
だが途中で笹薮突入。
それほど甘くないか。
2020年02月15日 05:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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だが途中で笹薮突入。
それほど甘くないか。
樹林帯で東の空が明るくなってきた。
富士山と南アルプスのシルエット。
2020年02月15日 06:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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樹林帯で東の空が明るくなってきた。
富士山と南アルプスのシルエット。
そして森の中で御来光。
2020年02月15日 06:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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そして森の中で御来光。
尾根には所々広いところがあるので幕営しやすい。
2020年02月15日 06:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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尾根には所々広いところがあるので幕営しやすい。
2,200mを超えてようやく稜線へ出た。
2020年02月15日 07:11撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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2,200mを超えてようやく稜線へ出た。
八ヶ岳と富士山をバックに。
2020年02月15日 07:13撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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八ヶ岳と富士山をバックに。
2,250mからスキー登行開始。
藪いが問題ない。
2020年02月15日 07:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2,250mからスキー登行開始。
藪いが問題ない。
藪地帯から脱出。
歩きやすくなった。
2020年02月15日 07:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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藪地帯から脱出。
歩きやすくなった。
晴れているのか曇ってるのかわからない。
2020年02月15日 07:38撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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2/15 7:38
晴れているのか曇ってるのかわからない。
前常念岳に向かって進む。
さて、あの岩稜帯をどうこなすか。
2020年02月15日 07:53撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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2/15 7:53
前常念岳に向かって進む。
さて、あの岩稜帯をどうこなすか。
ハロが出た。
やはり天気は下り坂なのか。
2020年02月15日 07:55撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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ハロが出た。
やはり天気は下り坂なのか。
地吹雪がすごかったがその割に気温は高いので寒くはないという不思議体験。
2020年02月15日 08:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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地吹雪がすごかったがその割に気温は高いので寒くはないという不思議体験。
しかしバランスは崩される。
顔も痛かった…
2020年02月15日 08:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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しかしバランスは崩される。
顔も痛かった…
常念乗越と横通岳。
2020年02月15日 08:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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常念乗越と横通岳。
鹿島槍ドン!
2020年02月15日 08:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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鹿島槍ドン!
松本市街地と浅間山バック。
顔痛い・・・
2020年02月15日 08:47撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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松本市街地と浅間山バック。
顔痛い・・・
前常念岳手前からカチカチトラバースになってきたのでアイゼン+シートラに換装。
2020年02月15日 09:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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前常念岳手前からカチカチトラバースになってきたのでアイゼン+シートラに換装。
ようやく風も止んでのんびり休憩タイム
2020年02月15日 09:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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ようやく風も止んでのんびり休憩タイム
いよいよ穂高岳も見えてきた。
2020年02月15日 09:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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いよいよ穂高岳も見えてきた。
見えづらいが富士山とか甲斐駒とか。
2020年02月15日 09:17撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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見えづらいが富士山とか甲斐駒とか。
常念岳、待ってなさい。
2020年02月15日 09:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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常念岳、待ってなさい。
旧トラバース道の標識。
埋まってなかった。
2020年02月15日 09:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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旧トラバース道の標識。
埋まってなかった。
乗鞍と御嶽の競演
2020年02月15日 09:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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乗鞍と御嶽の競演
左に乗鞍剣ヶ峰、右に四ッ岳。
2020年02月15日 09:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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左に乗鞍剣ヶ峰、右に四ッ岳。
大天井岳に続く登山道と遠くに剱岳、立山
2020年02月15日 09:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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大天井岳に続く登山道と遠くに剱岳、立山
鷲羽、水晶
2020年02月15日 09:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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鷲羽、水晶
そして槍ヶ岳見参
2020年02月15日 09:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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そして槍ヶ岳見参
やっぱり槍が見えると嬉しい
2020年02月15日 09:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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やっぱり槍が見えると嬉しい
常念乗越と常念小屋を見下ろす。
雪は全然ついていない。
2020年02月15日 09:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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常念乗越と常念小屋を見下ろす。
雪は全然ついていない。
さあラストの登りだ。
2020年02月15日 09:59撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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さあラストの登りだ。
パクはポンツーン担いでここまで登ってきた。
2020年02月15日 10:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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パクはポンツーン担いでここまで登ってきた。
常念岳登頂!
もちろん貸切。
2020年02月15日 10:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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常念岳登頂!
もちろん貸切。
一応三脚立てたけどちょっとずれた。
2020年02月15日 10:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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一応三脚立てたけどちょっとずれた。
蝶ヶ岳へ続く縦走路
2020年02月15日 10:11撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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蝶ヶ岳へ続く縦走路
風はそこそこ強いが空気は暖かいので天国だ。
のんびり休憩しつつ滑走準備。
2020年02月15日 10:17撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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風はそこそこ強いが空気は暖かいので天国だ。
のんびり休憩しつつ滑走準備。
山頂から滑走開始!
2020年02月15日 10:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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山頂から滑走開始!
やっぱりスキーは速い!
2020年02月15日 10:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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やっぱりスキーは速い!
尾根の北側斜面をトラバースしながら高度を落としていく
2020年02月15日 10:35撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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2/15 10:35
尾根の北側斜面をトラバースしながら高度を落としていく
後続の登山者さん達。
自分たちがゲートを出発した時に準備していた方々かと。
2020年02月15日 10:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/15 10:40
後続の登山者さん達。
自分たちがゲートを出発した時に準備していた方々かと。
雪崩に注意しながら順番にトラバース
2020年02月15日 10:42撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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雪崩に注意しながら順番にトラバース
あとは尾根を滑走!
2020年02月15日 10:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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あとは尾根を滑走!
スキー最高!
2020年02月15日 10:49撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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スキー最高!
2250mで一旦滑走終了。
2020年02月15日 11:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2250mで一旦滑走終了。
アップダウンのある尾根をシートラで下っていく
2020年02月15日 11:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/15 11:25
アップダウンのある尾根をシートラで下っていく
1955mから再度滑走開始。
やっぱりスキーは楽だわ。
2020年02月15日 12:08撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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2/15 12:08
1955mから再度滑走開始。
やっぱりスキーは楽だわ。
大丈夫、まだいける。
2020年02月15日 12:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/15 12:34
大丈夫、まだいける。
登山道ボブスレー
2020年02月15日 12:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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登山道ボブスレー
1350m で滑走終了!
2020年02月15日 12:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/15 12:47
1350m で滑走終了!
あとはザクザクと落ち葉を踏みしめて降りるだけ
2020年02月15日 13:23撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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2/15 13:23
あとはザクザクと落ち葉を踏みしめて降りるだけ
林道合流
2020年02月15日 13:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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林道合流
ゲート到着!
2020年02月15日 14:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/15 14:00
ゲート到着!
下山後はほりでーゆーで食事と温泉。
お疲れさまでした!
2020年02月15日 14:17撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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2/15 14:17
下山後はほりでーゆーで食事と温泉。
お疲れさまでした!

感想

2月中旬、本来厳冬期激パウシーズンの真っ只中のはずだが先週の高温で雪はすべて死んでしまった。

しかも日曜日は雨予報で仕事の都合もあり好天予報の土曜日に山へ行くことにした。
さて、どこへ行くか…前々から一度登ってみたいと思っていた常念岳の東尾根はどうだろう?
土曜友の会のパクに連絡すると行ってみたいとのことだったのでちょっと遠いがチャレンジすることになった。

常念岳の東尾根は雪山登山ルートとしてメジャーだが山スキールートとして使う人はまずいない。
常念山脈はそもそもそれほど雪が多くないし一般的に尾根通しのルートはスキー向けじゃない。
だがどうせどこへいっても雪は死んでいるし「雪山登山」だと思って割り切ろう。

雪山登山を効率的にこなすためのアイテムとしてスキーを使うのだ。
(これ、最近のバックカントリースキーへの誤解と風当たりの強さに対する密かなる抵抗)

とはいえ石川、三重から安曇野は遠い・・・
4時間弱はかかるので土曜日に登るとなると睡眠時間を削るしかない。

仕事を終えて家に帰らずにスーツのまま安曇野へGO!
道中雪はなくスムーズに須砂渡ゲート前に到着、22時には寝ることができた。

翌朝2時半まで4時間半ほど寝られたので完璧、パクも既に準備を始めていた。

3時にスタートしようとすると続々と車がやってきた。
やはり常念岳を目指す登山者さんだろうか??

挨拶して先行させてもらう。

まずは三股登山口に向かう林道歩き、久しぶりにスキーブーツでアスファルトを歩いた。
30分ほどで尾根の取付きに到着、そこから本格的な山道になる。

冬季バリルート扱いなので藪藪かと思っていたが割としっかりした作業道で下手をすると夏道より歩きやすい感じがした。
(一部藪漕ぎやルートファインディングが必要だったがそれほど難しくないという印象)

1350mあたりで雪が出てきたが雪は硬く締まっていたためそのまま板を担いで登ることにした。
御来光タイムが近づいても一向に樹林帯から抜け出す気配はない。
パクがしびれを切らせてロケットスタートしていった。
パクのペースでついていくとバテるのが目に見えているので自分はあくまでもマイペースで。
それにしてもパクはポンツーン担いでるのにえらい速かったな…(自分は細板)

2250mでようやく樹林帯を脱出、パクと合流してスキー登行開始。
尾根の風はそれなりに強かったが気温が高かったので天国モードだった。
ただし地吹雪による顔面攻撃はなかなか辛かったので地獄ゴーグルだけは装着。
結局厳冬期の3,000m級なのにフリースの手袋一枚で登頂してしまった。

前常念の手前まではスムーズにスキーで登っていったが岩稜帯のトラバースはカチカチでヤバそうだったのでツボ足アイゼンで登ることにした。
斜面が硬いということはツボでも登りやすいということ。
板は重いが直登できるのでサクサクと高度が上がっていく。

結局そのまま常念岳登頂。

高曇りだったが360度遠望も利いて素晴らしい景色を堪能することができた。

さあ後は滑走&下山だ。
重いスキーを担いできた効果が試される。

尾根上は岩もあるしアップダウンもあるので尾根の北側をうまくトラバースしていく。
登りで苦労した尾根もあっという間に終了、やっぱりスキーはすごい、魔法の翼だ。
早く安全に下山するための道具なのだ。

途中後続の登山者さんが列をなして前常念岳を目指しているのが見えた。

あとはルートの状況に合わせて担いだり滑ったりを繰り返しながら下山。
11時間弱のビッグ山行となった。

雪は少なかったが念願の厳冬期常念岳にスキーで登頂できてよかった。

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