岩湧山 いわわきの道↑ 阿弥陀尾根（北尾根）↓

2020年02月15日(土) [日帰り]

• GPS: 06:36
• 距離: 9.2km
• 登り: 639m
• 下り: 888m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:30
• 休憩: 1:04
• 合計: 6:34

9:43 岩湧寺
9:46 9:46 いわわきの道登り口
9:54 10:02 四季彩館
10:06 10:14 岩湧寺
10:17 10:18 いわわきの道登り口
10:44 10:48 展望台・ぎょうじゃの道下り口
10:52 10:52 みはらしの道下り口
11:13 11:24 いわわきの道下り口
11:46 11:47 岩湧山東峰
12:02 12:30 岩湧山
14:31 14:32 ネバシ谷分岐
14:56 14:57 ネバシ谷分岐
15:15 15:16 梨ノ木峠
16:17 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

写真

2/15 10:06

あれ、シュウカイドウの斜面がこんなふうになってた。
あの花はこうやって毎年、かるんだろうか

2/15 10:10

龍臥洞　今までこれ、知らなかったような。
ちょっと寄り道してみよう

2/15 10:12

大きな岩の中に祠がありました

2/15 11:20

いわわきの道を登って五つ辻の手前から山頂目指す途中で、あ、三角点あるんやとちょっと寄ってみました。

2/15 11:25

四等三角点「五つ辻」　山名は経塚山です

2/15 12:07

山頂まで来ました。とても珍しい景色を見ることができました。

2/15 12:04

梅田のビル群も霧の中

2/15 12:04

ハルカスも霧に浮かんでますね

2/15 12:12

これは大峰方面です。弥山、八経、大普賢とかが見えてると思う

2/15 12:36

三国山方面です。

2/15 12:47

今回降りるのは、このカヤトを下すこの設備のあるあたりから降ります。

2/15 12:49

北尾根と前は読んでたのですが、阿弥陀尾根とも名前がついています。最初は尾根を間違えたのかと思いましたが、名前が二つあるみたいです。

2/15 12:54

降り始めは尾根がはっきりしませんが、ピンクテープがおいでおいでと誘ってくれます。

2/15 13:13

ちょっと危ないところもありますが、落ち着いてゆけば大丈夫。

2/15 13:55

2/15 14:31

横谷まで降りてきました

2/15 14:32

セリバオウレンが咲き始めていました

2/15 14:43

ユキワリイチゲはもう少し先かな？

2/15 15:01

里の方へも少し歩いてみる。

2/15 15:04

引き返して梨の木峠のトンネルの手前から、よじ登って峠にあがります。この写真でいうと、左側の階段がみえてるとこよりちょっと先から、登ってトンネルの上の方をめざしていくんですね。

2/15 15:14

おおきなヤマモモの木があります

2/15 15:15

梨の木峠です。ここからは夕月橋の方へ向かいます。この道は昔は子供たちが小学校に通う時に歩いていたんだそうです。

2/15 15:51

面白い形の葉っぱだなぁっと思ったら、裏側がブツブツで、気持ち悪い。胞子のようです。

2/15 15:51

バス停が漠然と夕月橋と思っていたら、最初見つからなくて、ちょっとあせりました。下調べを丁寧にしなくてはね。

撮影機器：

OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II オリンパス

OLYMPUS STYLUS TG-2 Tough オリンパス

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

感想

たらちゃん

　セリバオウレンが咲き出したとsilverboyさんのレポートが上がっていたので岩湧山に登ってきました。一人でくると発見もあるもので、臥龍洞や、経塚山にも立ち寄ることができました。
　山頂からの景色も霧に沈んだ大阪の街を見るという面白い経験ができました。
　北尾根は以前も歩いてるはずなんだけど、こんなに急やったかなぁ〜、尾根の名前も違ったのがついてたしと何度も、地図を確認してしまいました。

　春のお花はこれからが本番ですね。楽しみです。

コメント

パピレオ

北尾根
阿弥陀尾根と名づけたのはsilverboyさんかしら?
cocoperiさんと三人で下りましたね。
あの後、私は一人で歩いた時に、またお得意の別の尾根に乗りかけましたよ
この日はほんま霧が濃くて、私も近鉄電車の窓から、室生ダムのほとりから、幻想的な景色を見てました。
臥龍洞？経塚山？　私も知りません。行かねばー