赤岳

2020年02月21日(金) 〜 2020年02月22日(土)

• GPS: 05:53
• 距離: 12.8km
• 登り: 1,225m
• 下り: 1,231m

コースタイム

1日目

• 山行: 1:34
• 休憩: 0:00
• 合計: 1:34

14:22 美濃戸
15:03 15:03 堰堤広場
15:56 赤岳鉱泉

2日目

• 山行: 3:52
• 休憩: 1:33
• 合計: 5:25

6:33 赤岳鉱泉
6:56 6:57 中山尾根展望台
7:01 7:03 行者小屋
7:10 7:10 阿弥陀岳分岐
8:07 8:09 文三郎尾根分岐
8:18 8:25 キレット分岐
8:31 8:35 竜頭峰分岐
8:37 8:45 赤岳
8:46 8:47 赤岳頂上山荘
9:06 9:06 赤岳天望荘
9:10 9:11 地蔵の頭
9:36 9:36 行者小屋
9:43 9:43 中山尾根展望台
9:52 10:58 赤岳鉱泉
11:29 11:30 堰堤広場
11:57 11:57 美濃戸山荘
11:58 ゴール地点

天候

21日　晴れ
22日　曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

赤岳山荘駐車場
1日　1000円　× 2日　＝　2000円

コース状況／危険箇所等

迷うことなく山行が楽しめます^_^
赤岳鉱泉まではチェーンスパイクで問題ありませんでした。
そこから先はアイゼンが必要と感じました。

写真

2/21 14:07

出発です！

2/21 14:19

登山口入口

2/21 14:21

今回は赤岳鉱泉なので北沢ルート^_^

2/21 14:28

林道を地道に歩きます
凍っているので、チェーンスパイクが有効かと

2/21 15:04

2/21 15:04

2/21 15:15

綺麗に整備されています

2/21 15:20

2/21 15:22

沢沿いを進んで行きます

2/21 15:26

2/21 15:33

峰の松目かな？

2/21 16:03

今回のテン場
（赤岳鉱泉）

2/21 16:04

連休前でガラガラ^_^

2/21 16:06

重かった

2/21 16:06

大きなテント⛺も張れる場所！

2/21 16:06

2/21 16:25

自衛隊の方々は雪道訓練かな？

2/21 16:59

名物アイスキャンディ

2/21 17:02

仕事上がりのまま直行したので瓶缶のオンパレード^_^

2/21 17:07

1人だと荷物も余裕で入ります

2/21 17:07

2/21 17:43

保温用の内張❗
これは効果絶大^_^

2/21 17:50

次の日の準備完了

2/21 18:20

食材も直ぐに食べられる物

2/22 6:19

2/22 7:01

赤岳に出発！

2/22 7:02

2/22 7:12

文三郎尾根から進みます

2/22 7:14

2/22 7:26

昨日の自衛隊の方々とまた遭遇

2/22 7:30

文三郎はなかなかの急登でした

2/22 7:30

2/22 7:30

2/22 7:37

阿弥陀に中岳

2/22 7:37

2/22 7:38

2/22 7:38

2/22 7:38

2/22 7:38

2/22 7:50

2/22 7:50

2/22 7:53

横岳方面

2/22 7:53

2/22 8:06

2/22 8:06

2/22 8:06

2/22 8:07

2/22 8:07

2/22 8:20

ここから核心部

2/22 8:20

2/22 8:21

2/22 8:22

2/22 8:24

2/22 8:24

2/22 8:24

2/22 8:28

2/22 8:28

2/22 8:28

2/22 8:31

2/22 8:33

2/22 8:38

富士山だぁ！

2/22 8:38

2/22 8:38

2/22 8:41

着きました^_^

2/22 8:41

2/22 8:41

2/22 8:42

2/22 8:43

2/22 8:44

2/22 8:46

硫黄岳まで行きたかった>_<

2/22 8:46

2/22 8:46

2/22 8:46

2/22 8:58

2/22 8:58

2/22 12:00

自衛隊車両発見！

撮影機器：

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

感想

sasatama

今回は、前泊（赤岳鉱泉テン泊）できたので、赤岳も時間に余裕があり、楽しめました^_^
22日の予報はあまり良くなかったのですが、山頂は見事に晴れ☀ていました！
自衛隊の一行も記念写真撮っていました。
風も15m程度でしょうか？思ったより無かったのでラッキーでした。
硫黄方面まで足を伸ばしたかったのですが、途中でお会いした方が、「硫黄方面は今日は止めておいた方がよい」と、山小屋の方にアドバイスをもらった話を聞き、地蔵尾根から下りることにしました。
次回の楽しみに取っておくことに(^^)