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記録ID: 2233150
全員に公開
講習/トレーニング
谷川・武尊

厳冬期谷川岳でビバーク訓練 まさかの吹雪で本気のビバーク!

2020年02月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:48
距離
4.2km
登り
430m
下り
364m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:06
休憩
0:21
合計
3:27
9:27
8
9:35
9:35
14
9:49
9:49
23
10:18
10:37
137
12:54
宿泊地
日帰り
山行
1:03
休憩
0:16
合計
1:19
7:58
50
宿泊地
8:48
9:03
10
9:13
9:14
3
9:17
ゴール地点
天候 初日吹雪→翌日晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
その他周辺情報 登山後のお風呂は「ふれあい交流館」
http://www.enjoy-minakami.jp/spa.php?itemid=585
お風呂の後に昼食「あしま園」
http://minakami.com/inshoku/ashimaen/
土合駅地下ホームに到着
2020年02月23日 08:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 8:38
土合駅地下ホームに到着
486段の階段を上って
2020年02月23日 08:39撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 8:39
486段の階段を上って
駅舎にカフェが出来ました、期間限定の営業との事
2020年02月23日 08:52撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 8:52
駅舎にカフェが出来ました、期間限定の営業との事
吹雪いてます
2020年02月23日 09:00撮影 by  DSC-TX5, SONY
2
2/23 9:00
吹雪いてます
下り線ホームまで標高差70mです
2020年02月23日 09:00撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 9:00
下り線ホームまで標高差70mです
ここから出発です
2020年02月23日 09:26撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 9:26
ここから出発です
モノクロ写真??
土合駅駅舎の三角屋根は谷川岳をイメージしたそうな
2020年02月23日 09:27撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 9:27
モノクロ写真??
土合駅駅舎の三角屋根は谷川岳をイメージしたそうな
国道291号を谷川岳方面に歩きます
2020年02月23日 09:27撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 9:27
国道291号を谷川岳方面に歩きます
土合の踏切
2020年02月23日 09:29撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 9:29
土合の踏切
wata-waさん本気装備
2020年02月23日 09:30撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 9:30
wata-waさん本気装備
国境の長いトンネル
抜ける前から雪国でした
2020年02月23日 09:30撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 9:30
国境の長いトンネル
抜ける前から雪国でした
tsuyu1002さん本気装備
2020年02月23日 10:05撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 10:05
tsuyu1002さん本気装備
ベースプラザに寄ってお風呂道具をデポ
2020年02月23日 10:06撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 10:06
ベースプラザに寄ってお風呂道具をデポ
登山口に到着です
2020年02月23日 10:28撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 10:28
登山口に到着です
降り続いているのでトレース埋まっています
2020年02月23日 10:28撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 10:28
降り続いているのでトレース埋まっています
こんな感じ
2020年02月23日 10:28撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 10:28
こんな感じ
さあ登りますよ
2020年02月23日 10:35撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 10:35
さあ登りますよ
水場はジャンジャン出ています
2020年02月23日 10:44撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 10:44
水場はジャンジャン出ています
この辺りは風も穏やかでした
2020年02月23日 10:44撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 10:44
この辺りは風も穏やかでした
鉄塔辺りから吹雪いてきました
2020年02月23日 11:04撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 11:04
鉄塔辺りから吹雪いてきました
ビバーク適地に設営
tsuyu1002さんはダブルウォールのシングルテント
wata-waさんはドームシェルター
2020年02月23日 13:26撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 13:26
ビバーク適地に設営
tsuyu1002さんはダブルウォールのシングルテント
wata-waさんはドームシェルター
Rock08師匠は雪洞
2020年02月23日 13:30撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 13:30
Rock08師匠は雪洞
hanyaは雪庇の下のスペースに
2020年02月23日 13:30撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 13:30
hanyaは雪庇の下のスペースに
壁のようにツェルトを張ってビバークです
2020年02月23日 15:06撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 15:06
壁のようにツェルトを張ってビバークです
ここが出入り口
もちろん開けっ放しというか閉まりません
2020年02月23日 15:06撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 15:06
ここが出入り口
もちろん開けっ放しというか閉まりません
肉!
2020年02月23日 18:00撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 18:00
肉!
酒!
2020年02月23日 18:01撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 18:01
酒!
無事に朝を迎えました
2020年02月24日 05:49撮影 by  DSC-TX5, SONY
5
2/24 5:49
無事に朝を迎えました
ビバーク地点から脱出するのに活躍したスノーシュー
2020年02月24日 07:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/24 7:20
ビバーク地点から脱出するのに活躍したスノーシュー
脱出にプチラッセル
2020年02月24日 07:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/24 7:21
脱出にプチラッセル
女子2人も無事に朝を迎えられたようです
2020年02月24日 07:02撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/24 7:02
女子2人も無事に朝を迎えられたようです
wata-waさん撤収中
2020年02月24日 07:02撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/24 7:02
wata-waさん撤収中
tsuyu1002さん撤収中
2020年02月24日 07:03撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/24 7:03
tsuyu1002さん撤収中
夜明け
2020年02月24日 07:03撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/24 7:03
夜明け
朝日が暖かい
2020年02月24日 07:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/24 7:35
朝日が暖かい
目的は果たしたので下山です
2020年02月24日 08:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/24 8:00
目的は果たしたので下山です
樹氷が綺麗
2020年02月24日 08:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/24 8:19
樹氷が綺麗
昨日の吹雪が嘘のように晴れた空
2020年02月24日 08:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/24 8:20
昨日の吹雪が嘘のように晴れた空
腹出すぎ(笑)
2020年02月24日 08:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/24 8:22
腹出すぎ(笑)
降雪直後の見事な樹氷
2020年02月24日 08:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/24 8:25
降雪直後の見事な樹氷
やや風が強いですがいい天気です
2020年02月24日 08:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/24 8:28
やや風が強いですがいい天気です
2020年02月24日 08:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/24 8:29
2020年02月24日 08:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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登山指導センターの水場でクランポン洗うRock08さん
2020年02月24日 09:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/24 9:08
登山指導センターの水場でクランポン洗うRock08さん
ロープウェイも絶賛運行中
2020年02月24日 09:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/24 9:14
ロープウェイも絶賛運行中
水上の市街から谷川岳を望む
2020年02月24日 10:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/24 10:59
水上の市街から谷川岳を望む
ふれあい交流館で下山後の温泉
2020年02月24日 11:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/24 11:06
ふれあい交流館で下山後の温泉
風呂上がりの一杯
2020年02月24日 11:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/24 11:44
風呂上がりの一杯
そして昼食はデカ盛りの名店あしま園です
2020年02月24日 12:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/24 12:44
そして昼食はデカ盛りの名店あしま園です
hanyaは特製オムカレー
普通盛りですよ
2020年02月24日 13:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/24 13:16
hanyaは特製オムカレー
普通盛りですよ
Rock08師匠はカレーライス大盛り
2020年02月24日 13:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/24 13:17
Rock08師匠はカレーライス大盛り
追いカレー付き(笑)
2020年02月24日 13:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/24 13:17
追いカレー付き(笑)

装備

MYアイテム
hanya
重量:-kg
Rock08
重量:-kg

感想

wata-waさんがRock08師匠に
「ビバークを一度くらい体験してみたい」と話したのがきっかけで
Rock08師匠によるビバーク訓練が実施される事になりました。
厳冬期の谷川岳・西黒尾根でのビバーク訓練です。

言い出しっぺのwata-waさんの予想をはるかに上回る
グレードになりました(笑)

wata-waさんの兄弟子として僕も当然参加します。
そしてwata-waさんのジム仲間tsuyu1002さんがまさかの参加(!)
「はじめての雪山」だそうです・・(汗)

はじめての雪山って北横岳とか入笠山とか行きそうな・・・・
いきなり西黒尾根でしかもビバークですか。
「本人が行きたいならいいんじゃん」
来る者は拒まずがRock08師匠のスタイルなのです。

今回、目的地は一応「肩ノ小屋」なので、
冬季避難小屋一泊の想定で辿り着けなかったらビバークなのですが、
辿り着ける可能性はほとんど有りません(爆)

避難小屋一泊の想定なのでシュラフとツェルトで寝る事にして
装備品を選びます。
頑張って軽量化しましたがザック重量18kg、
スノーシューの約2kgが大きく影響していますね。

そして当日、冬型の気圧配置が強まる予報でしたので想定内でしたが
土合駅の外はいきなり横殴りの風雪、
駅でゲイターなど装備して歩き始めます。

ロープウェイのベースプラザに寄ってお風呂道具などコインロッカーにデポ、
こんな荒れた天気なのでベースプラザは閑散としていました。

そして西黒尾根登山口から登り始めます、
樹林帯を抜けるまでは風もそんなに強く吹かないと予想していたんだけど、
予想に反して鉄塔を過ぎた辺りから暴風雪!

ガクンとペースが落ちたので、
15時までに樹林帯を抜ける見込みも無くなりました。
ビバーク適地を探しながら登っていきます。

少し早いけど、13時頃に見つけた場所が良さそうだったのでここに決定、
女子2人は割と平らな場所にテントとシェルターを設営、
Rock08師匠と僕は一段下がった雪庇の下の急斜面で設営です。

Rock08師匠は斜面に雪洞を掘ります、
僕は雪庇の下のスペースをツェルトで覆って寝床にしました。

雪庇が発達しているくらいなので強い冬型の風向きだと
風が直接は当たりません。
舞い込んでくる雪を避けられればOKなので、出入り口は開放、
逆サイドも少し空いているのでクソ寒いです(笑)

設営が終わってからは夕方までひたすら雪を融かしてお湯を沸かし、
ナルゲンに注いでアイロン代わりにして濡れたグローブやジャケットを乾かします。
お湯がぬるくなったら沸かし直して乾かす作業をエンドレス。

乾かしておかないと翌朝には凍っているので、
暗くなるまでひたすらこの作業です。

17時を過ぎて暗くなってきたので夕食にします。
こんなビバークなので夕食もお一人様です、
アルファ米のピラフにカットステーキを焼いて贅沢なディナーでした。

食べ終わって速攻で就寝、
何しろ狭い寝床なので寝心地はよくありません。
2時間おきくらいで目が覚めて寝返りを打ってまた寝るの繰り返し。
それでも合計で10時間ちかく寝られたので我ながら感心。

翌朝は6時頃から撤収作業、
あらかた撤収を終えたところで先に撤収を終えたRock08師匠が
雪庇の上に戻ろうとしたところ、
「降り積もった新雪が思ったより深くてなかなか進めないからスノーシューの出番だぞ」と教えてくれたので、
ウキウキでスノーシューを履いて突破しました。

安達太良山に続いてまたもや単なる重りになりかけていたスノーシュー、
5分間だけでも活躍の場があったので良かったです。

女子2人の撤収をのんびり待って、終わったところで下山です。
今回の目的はビバーク訓練なので、ピークを踏むとか眺望を楽しむとかは全く眼中にないので、さっさと下山したら水上までバス移動、
ふれあい交流館でお風呂に入った後はお気に入りのあしま園で昼食です。

普通盛りでもヤバいデカ盛りの名店です。
僕はここのオムカレー普通盛りに通算2勝1敗、今回もオムカレーで勝負します。
最後に苦しくなりましたが何とか完食、3勝目をあげました(笑)

「一度くらいビバークの体験しておかないと、いざって時に慌てるよ」
こんなRock08師匠から合格点を頂きました。
女子2人も「いい経験が出来た」と喜んでいましたのでいい訓練になったようです。

ここから備忘録

初日のクロージング
アンダーはジオラインMW
薄手の長袖ハーフジップシャツにハードシェル
下半身は
アンダーにジオラインMW
その上からハードシェル

就寝時
アンダーはジオラインMW
薄手の長袖ハーフジップシャツ
薄手のダウンジャケット
化繊の中綿入りジャケット
(ハードシェルは脱いで乾かしてザックの中)
下半身は
アンダーにメリノウールMW
重ね着でジオラインMW
ダウンパンツ
ハードシェル
ダウンソックス

グローブは
防寒テムレスとソロイストフィンガー
ほとんどの行程を防寒テムレスで行動、初日の後半だけソロイストフィンガー

ヘッドウェアは中厚手の毛糸帽
バラクラバは使わなかった

全行程でストック利用、ピッケルはビバークした斜面の移動で使った
シュラフはEL410S、マイナス5度対応
マットはZライトのショート、とにかく軽量化優先でチョイス
ゴアのシュラフカバー使ったのとダウンを着込んだおかげで問題なく眠れた

行動開始時の気温はマイナス3度くらい
就寝時はマイナス7〜8度くらいまで下がったかな

ガスはウルトラガス50g消費、
繰り返した湯沸かしと肉を焼いた割には意外と少ない、
弱火だったのがよかったかな。

ザック重量は約18kg、頑張って軽量化したけどスノーシューの重量が響いたかな。

毎年恒例の雪山体験企画として、
今回のテーマは(ビバーク)にしました。
生涯の趣味として山に登れば、一度くらいは切羽詰まることもあるので、良い経験になるでしょう。
冬季の谷川なら勝手知ったる場所なので、山域は選定は苦労しませんでしたが、
ビバークに至るストーリー選定はかなり考えました。
一番楽?にビバークできるストーリーが、
避難小山泊予定で入山したが、悪天候のためビバークでした。
山仲間に話して見たところ、hanya氏が参加とのこと。
さらに趣旨とは弱冠違いますが、雪山テントを経験してみたいと、女性が二人も参加‼
予想に反しての大所帯になりました。
天候も味方?して絶好のビバーク日和(爆)‼
女性陣の地図読みはあまり人気が有りませんでしたが、参加三名の当初の目的は果たせ、有意義な山行になりました。
来期はどんな企画にしようかな(笑)

ビバーク訓練参加させていただきまして、ありがとうございます!
と言っても私はテントでしたが…

吹雪くなかでの歩行はしんどかったです(*_*)
基礎体力、足運び、装備の過不足、作業の手際などなど課題山積でしたが、メンバーに恵まれて思い出に残る雪山デビューになりました。
みなさんに付いて行けるように精進します!

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