赤岳から阿弥陀岳

2020年02月23日(日) 〜 2020年02月24日(月)

• GPS: 30:16
• 距離: 16.3km
• 登り: 1,708m
• 下り: 1,690m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:12
• 休憩: 0:39
• 合計: 5:51

8:32 美濃戸口
9:26 9:26 やまのこ村
9:33 9:45 美濃戸
9:45 9:46 美濃戸山荘
11:14 11:14 中ノ行者小屋跡
12:27 12:53 行者小屋
14:17 14:17 地蔵の頭
14:23 赤岳天望荘

2日目

• 山行: 5:30
• 休憩: 1:19
• 合計: 6:49

7:57 赤岳天望荘
8:34 8:34 赤岳頂上山荘
8:43 8:50 赤岳
8:56 9:03 竜頭峰分岐
9:08 9:08 キレット分岐
9:16 9:28 文三郎尾根分岐
9:43 9:50 中岳
9:59 10:12 中岳のコル
10:49 11:12 阿弥陀岳
11:14 11:14 西の肩（岩場）
11:19 11:29 西ノ肩
12:39 12:39 不動清水
13:23 13:23 御小屋山
14:44 14:44 八ヶ岳山荘
14:46 ゴール地点

天候

23日：曇り、24日：晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往復：JR中央本線茅野駅（アルピコ交通バス）美濃戸口
https://www.city.chino.lg.jp/uploaded/attachment/11008.pdf

コース状況／危険箇所等

全般に2月下旬としては積雪量は少なめ。

その他周辺情報

yatsugatake J&Nで入浴と軽い食事。
http://j-and-n.jp/

写真

2/23 9:12

美濃戸口から美濃戸の間は断続する登山道を歩行。

2/23 9:46

美濃戸からは南沢の登山道へ。

2/23 10:17

南沢登山道の様子。

2/23 10:23

南沢登山道の様子。

2/23 10:32

南沢登山道の様子。

2/23 11:06

南沢登山道の様子。

2/23 11:57

雲の切れ間から見えた大同心。

2/23 12:21

行者小屋のやや下。

2/23 13:51

地蔵尾根の中間部から見た阿弥陀岳。

2/23 13:52

地蔵尾根中間部の鎖場。

2/23 14:16

地蔵の頭。

2/23 14:23

先行パーティに続いて赤岳天望荘へ。

2/23 17:40

赤岳天望荘の夕食。

2/24 6:15

日の出前の富士山。

2/24 6:15

赤岳。

2/24 6:16

横岳。

2/24 6:16

阿弥陀岳。

2/24 6:24

赤岳天望荘の朝食。

2/24 8:19

赤岳に向かう途中。

2/24 8:35

登山者で賑わう赤岳頂上。

2/24 8:41

赤岳頂上から見た阿弥陀岳。

2/24 8:47

赤岳頂上から見た富士山。

2/24 10:26

阿弥陀岳に向かう途中で見た赤岳。

2/24 10:54

阿弥陀岳頂上。

2/24 11:01

阿弥陀岳頂上から見た権現岳。

2/24 12:00

御小屋尾根の大きなダケカンバ。

2/24 12:00

御小屋尾根から見た入笠山。

2/24 12:17

御小屋尾根上部の凍結箇所。

2/24 13:23

御小屋山。

2/24 13:56

御小屋尾根下部の登山道の様子。

撮影機器：

FUJIFILM X-E1 ボディ 富士フイルム

OLYMPUS Tough TG-5 オリンパス

Mi Note 10 SIMフリー Xiaomi

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー バラクラバ 着替え 靴 ザック ザックカバー アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ ポール ヘルメット

共同装備

ロープ スリング カラビナ 安全環付カラビナ

感想

yamatousagi

前日に積もったと思われる新雪が多い区間があって、雪山気分を満喫。
でも全体的な積雪は少なめ。
冬の赤岳天望荘に泊まるのは2年ぶり。
快適でした。