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Yamareco

記録ID: 223870
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

白馬岳(栂池〜白馬大池〜白馬岳/往復)

2012年09月09日(日) 〜 2012年09月11日(火)
情報量の目安: A
都道府県 新潟県 富山県 長野県
 - 拍手
GPS
56:00
距離
18.8km
登り
1,542m
下り
1,532m

コースタイム

9/9 栂池自然園8:40ー9:55天狗原10:10ー11:40乗鞍岳山頂ー12:20白馬大池
9/10 白馬大池6:10ー6:55舟越頭7:05ー8:00小蓮華山頂ー9:00三国境9:30ー10:40白馬山頂ー11:15白馬山荘(山荘近辺をウロウロ…)
9/11 白馬山荘ー白馬山頂5:45ー三国境6:30ー7:10小蓮華山頂7:25ー9:10白馬大池9:30ー11:50栂池自然園
天候 9/9 曇り
9/10 晴れ 午後から曇り
9/11 朝はなんとかもってましたがすぐに雨 稜線上はひたすらガスでした。
過去天気図(気象庁) 2012年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
【往路】さわやか信州号(アルピコ交通)前日夜新宿発22:30→栂池高原着7:10(実際はもう少し早く到着しました)/片道¥6000
栂池高原から栂池パノラマウェイで栂池自然園へ/往復¥3300(自然園入園券込み)3日間有効
【復路】栂池自然園から栂池パノラマウェイで栂池高原
栂池高原から白馬駅まで、タクシーに同乗させていただきました/白馬駅まで約¥3000
コース状況/
危険箇所等
【危険箇所】特に無かったと思います。
強いていえば天狗原〜乗鞍岳までは大きな岩々の連続で、登りはともかく下りは(私にとっては)きつかったです。途中小さな雪田を横断しますが、踏み後を追って歩けば大丈夫。

以下、自分のための覚え書き
【持って行けば良かったもの】
ストック…雪渓のあるコースは歩かない予定だったので持って行かなかったけれど、状況によっては歩くかもしれなかったので、1本だけでも持って来れば良かったと後悔。
【食料】昼食は立って食べられるものをもっと持っていれば良かった。荷物も多いし、稜線上で調理は私には無理です…。
【持って行って良かったもの】
ダウンベスト…最後まで迷ったものの、持ってて良かった。


天狗原から乗鞍岳への登り道。とにかく岩ゴロゴロ、赤ペンキを目で確認しながら、何処に足をおこうか、手をかけようか…。ひたすら登るしかないので頭の中が空っぽに。といいつつも頭の隅っこでは「帰りはここを下るのかあ〜」と不安がよぎる。
2012年09月09日 11:01撮影 by  CX4 , RICOH
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9/9 11:01
天狗原から乗鞍岳への登り道。とにかく岩ゴロゴロ、赤ペンキを目で確認しながら、何処に足をおこうか、手をかけようか…。ひたすら登るしかないので頭の中が空っぽに。といいつつも頭の隅っこでは「帰りはここを下るのかあ〜」と不安がよぎる。
1泊目は白馬大池山荘。朝暗い内から歩き出す人もちらほら。小屋のお姉さんに「少し登ると朝日がキレイですよ」と教わって、慌てて登ってみました。日が登るにつれてどんどん池と空の色が変化していくのが本当に美しかったです。山にいると、長い時間風景を眺めていられるから不思議。日の出をずっと見ているってすごく贅沢な時間…。
2012年09月10日 05:32撮影 by  CX4 , RICOH
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9/10 5:32
1泊目は白馬大池山荘。朝暗い内から歩き出す人もちらほら。小屋のお姉さんに「少し登ると朝日がキレイですよ」と教わって、慌てて登ってみました。日が登るにつれてどんどん池と空の色が変化していくのが本当に美しかったです。山にいると、長い時間風景を眺めていられるから不思議。日の出をずっと見ているってすごく贅沢な時間…。
池の周りはチングルマの草原でした。朝日が当たると一面に銀色のような金色のような…。言葉に出来ない色が広がっていました。これが見られただけでも大池山荘に泊まって良かった〜。
2012年09月12日 08:44撮影 by  CX4 , RICOH
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9/12 8:44
池の周りはチングルマの草原でした。朝日が当たると一面に銀色のような金色のような…。言葉に出来ない色が広がっていました。これが見られただけでも大池山荘に泊まって良かった〜。
今日一日の始まり。小蓮華山へ向かって登り出す。眼下に雲海がもくもく、すごい〜!
2012年09月10日 06:44撮影 by  CX4 , RICOH
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9/10 6:44
今日一日の始まり。小蓮華山へ向かって登り出す。眼下に雲海がもくもく、すごい〜!
小蓮華山への登り。地図で見て想像したよりもスケールの大きな山の連なりです。もうここだけでもワクワクです。
2012年09月12日 08:44撮影 by  CX4 , RICOH
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9/12 8:44
小蓮華山への登り。地図で見て想像したよりもスケールの大きな山の連なりです。もうここだけでもワクワクです。
稜線に乗っかりました!
行く先にずーっと繋がる山と道。
しあわせ…。
2012年09月12日 08:45撮影 by  CX4 , RICOH
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9/12 8:45
稜線に乗っかりました!
行く先にずーっと繋がる山と道。
しあわせ…。
三国境のあたりから鉢ヶ岳、雪倉岳の方角(多分…)を見ています。進む先の白馬岳はゴツゴツした山並みなのにこっち側は優しい隆起が続いていました。馬のたてがみみたいに稜線のトップに緑色が残っていて、白い山肌が際立っています。きれいなかたちだな。
いつか向こう側に歩いていってみたいなあ。
2012年09月10日 08:57撮影 by  CX4 , RICOH
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9/10 8:57
三国境のあたりから鉢ヶ岳、雪倉岳の方角(多分…)を見ています。進む先の白馬岳はゴツゴツした山並みなのにこっち側は優しい隆起が続いていました。馬のたてがみみたいに稜線のトップに緑色が残っていて、白い山肌が際立っています。きれいなかたちだな。
いつか向こう側に歩いていってみたいなあ。
何度も何度も振り返って。
2012年09月12日 08:45撮影 by  CX4 , RICOH
9/12 8:45
何度も何度も振り返って。
うは〜。
たまりません。
でっかい景色。小さい私。
山の中では本当に小さい私。
2012年09月10日 09:40撮影 by  CX4 , RICOH
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9/10 9:40
うは〜。
たまりません。
でっかい景色。小さい私。
山の中では本当に小さい私。
すごい地形です。
切れ落ちてるかと思えば、なだらかに滑るような斜面が広がっていたり。地形の変化がただただダイナミック。荒波のよう。
2012年09月12日 08:46撮影 by  CX4 , RICOH
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9/12 8:46
すごい地形です。
切れ落ちてるかと思えば、なだらかに滑るような斜面が広がっていたり。地形の変化がただただダイナミック。荒波のよう。
花の季節は終わってしまっていますが…。
足元はドライフラワー天国でした。色もかたちも夏のそれとはまた違った趣で、素敵でした。色々見つけては嬉しがっています。
2012年09月12日 09:47撮影 by  CX4 , RICOH
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9/12 9:47
花の季節は終わってしまっていますが…。
足元はドライフラワー天国でした。色もかたちも夏のそれとはまた違った趣で、素敵でした。色々見つけては嬉しがっています。
どんな花が咲いていたのかな。
夏と秋の間、貴重な時間かもしれないなあと思う。この時期に見られて良かったなー。
2012年09月10日 14:53撮影 by  CX4 , RICOH
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9/10 14:53
どんな花が咲いていたのかな。
夏と秋の間、貴重な時間かもしれないなあと思う。この時期に見られて良かったなー。
不思議な色合いをたくさん見つけました。
これからまたどんどん色もかたちも変化していくんだろな。自然の変化する流れにポツンと立ち会ってるような…。
2012年09月12日 08:46撮影 by  CX4 , RICOH
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9/12 8:46
不思議な色合いをたくさん見つけました。
これからまたどんどん色もかたちも変化していくんだろな。自然の変化する流れにポツンと立ち会ってるような…。
夕方、夕食をとっていたら外が一瞬明るくなった。慌てて外に飛びだして見た杓子岳方面です。四方八方からガスが上がっては消えて、見えそうで見えない。ほんの一瞬だけ山並みが見えました。
「ああ〜!(もうちょっと〜!)」
ってその場にいた皆が叫んでた。
2012年09月10日 17:54撮影 by  CX4 , RICOH
9/10 17:54
夕方、夕食をとっていたら外が一瞬明るくなった。慌てて外に飛びだして見た杓子岳方面です。四方八方からガスが上がっては消えて、見えそうで見えない。ほんの一瞬だけ山並みが見えました。
「ああ〜!(もうちょっと〜!)」
ってその場にいた皆が叫んでた。
翌朝、白馬山頂での夜明け。
霧の中、ぼんやりと太陽が登りだす。白い光の中に桃色の光がかたちを変えながらふわーっと広がっていって…。「神々しい」ってこういう光景なのかも、と思って眺めていました。
2012年09月12日 08:46撮影 by  CX4 , RICOH
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9/12 8:46
翌朝、白馬山頂での夜明け。
霧の中、ぼんやりと太陽が登りだす。白い光の中に桃色の光がかたちを変えながらふわーっと広がっていって…。「神々しい」ってこういう光景なのかも、と思って眺めていました。
昨日歩いた同じ道。今日は真っ白い中を歩きます。少しだけ薄明るい中を歩くのは現実感がなくて不思議でした。
(前後に人気がなくてちょっと怖かった…)
2012年09月12日 08:47撮影 by  CX4 , RICOH
9/12 8:47
昨日歩いた同じ道。今日は真っ白い中を歩きます。少しだけ薄明るい中を歩くのは現実感がなくて不思議でした。
(前後に人気がなくてちょっと怖かった…)
不安と期待でついついセカセカと歩いてしまう私。今回は色々なモノが立ち止まらせてくれました。人や植物や風景や光の変化や…。
雷鳥も要所要所で姿を見せてくれて、「セカセカ」を止めてくれました。
ありがとー!また来ます。
2012年09月10日 07:14撮影 by  CX4 , RICOH
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9/10 7:14
不安と期待でついついセカセカと歩いてしまう私。今回は色々なモノが立ち止まらせてくれました。人や植物や風景や光の変化や…。
雷鳥も要所要所で姿を見せてくれて、「セカセカ」を止めてくれました。
ありがとー!また来ます。
撮影機器:

感想

久々の山中泊、不安でやたら荷物が大きくなってしまいました。(後から思うと無駄な食料が多かった…)
白馬の稜線は晴れていて欲しかったので出発前日まで1泊にするか2泊にするか、どのルートで行くか、お天気と睨めっこでした。
結果的には、一番晴れていてほしかった白馬山頂はガスガスで残念。日にちがズレていればな〜と思ったりもしましたが、もし予定を変えていたら出会えなかった人やモノもたくさんあっただろうし、この日のこのタイミングじゃないと感じたり考えたりできなかったかもしれないかもしれない。そう思うと自分の歩いた行程が一番良かったんだろうなあと思えました。
山の中の朝や夜はやっぱり格別で、光や雲が変化していくのをずーっと眺めている時間がとても嬉しかったです。
不安や期待でいつも先へ先へとセカセカ歩いてしまう良くないクセが自分にはあって、今回も時間を気にしながら早足になりそうになると絶妙なタイミングで「何か」が足を止めてくれるんですよね。足元の植物だったり、雷鳥の姿だったり…。稜線上ですれ違った女性に「この先、凄い景色だから時間をかけて歩くと良いですよ!」っと声をかけてもらったり。その度に「ゆっくり歩こう」と深呼吸できました。

色んな人(特に単独女性の方)と出会えたことも嬉しかったこと。
行きのバスからして半分以上が女性だったのではないでしょうか。単独らしい方も多くて、稜線上で声かけていただいた方も同じバスだったそうです(覚えてなくてスミマセン…)。ゴンドラに一緒に乗って下さった方、小屋で同室だった方、山小屋のお姉さん…。ちょっとお話しただけでも皆「山が大好き」なのが伝わってきて、楽しかったです!
声をかけてくださった皆さん、私すごく嬉しかったですよ〜。

いつも山から帰るときには、何かをもらって帰ってくる気がします。
今回は景色や植物よりも、「人」に元気をもらって帰ってくることができました。
ありがとうございました。

また来まーす!

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コメント

ikuzou さん、こんにちは!
白馬岳までの稜線、最高ですよね〜

7月の連休に初めて歩いたのですが、
周りの山並みも含めて、すっかり魅せられてしまいました。

家族と歩かないソロ山行は、毎年数えるほどしか行けていないのですが、
人との出会いがあるのが良いですね。
元気もらいますよね〜。私も同感です〜
同じ単独女性の方との出会いには、いつも勇気づけられてます。
(ちなみに単独歩きが楽しみになっているということは、
家族には内緒ということで)
2012/9/15 9:34
slowlifeさん、こんにちは!
本当に白馬の稜線は素敵で…恋をしました
この山に出会えただけでも良かった〜。
来年はもっともっと歩いてみたいなあと思います!
slowlifeさんの歩かれた白馬鑓温泉からのコース、多分来年歩いてるかも…

同じ女性単独同士って、お互い初めて会うのにどうしてすぐに打ち解けられてしまうんでしょうね。街ではあんまり人と話すのは得意じゃないのに、山の中ではそれができるのは不思議です。きっと皆それぞれまたどこかの山を嬉しそうに歩いているんだな、と思うだけでも勇気が出てきます。

>ちなみに単独歩きが楽しみになっているということは、
家族には内緒ということで

うん、こんな楽しみは、内緒にしておいたほうが良いかも…ですね
2012/9/16 20:32
ikuzouさん、お久しぶりです!
こんにちは、お久しぶりです。poniです。

ikuzouさんどうしているかな、と見てみたら、白馬に行かれたんですね。
ガスは残念だったけど、それでもいろんなものからたくさんのことを吸収されているのがさすがikuzouさんだなあと思いながら読みました。(エラソーにすみません )

本当、三国境からの鉢ヶ岳〜雪倉の稜線はそそられますよね!
私もずっと憧れて、白馬3回目にして、ついに今年行って来ました。
鑓温泉から3泊4日かけて。
すごくすごくよかったです。現実に戻れなくなりそうなほど。

ikuzouさんもきっと気に入られると思います。
ぜひ今度はそちらに行ってみてください。
2012/9/18 15:32
poniさん、こんにちは〜!
poniさんの白馬三山の記録、ようやく(!)拝見しました。
鉢ヶ岳〜雪倉岳は、見ているだけでも幸せでしたけど…、来年は私も歩きに行こうと思います!
後立山って本当に素敵ですね。
お天気はいまひとつでしたけれど、「二度でも三度でも来ればいいじゃないか」と言われているように思えました。何故か、お天気や花のシーズンを外してしまうのは得意技(!)みたいなものですから…

「現実に戻れなくなる」感じ、分かる分かる。一週間たってもまだまだ私立ち直れていません。poniさんの行動力、見習わなくては…ですね!
2012/9/19 10:00
ikuzouさん、こんにちは!
私のレコにお立ち寄りいただいてありがとうございます

素晴らしいところで素晴らしい体験してられますね
しかも「いいもの」をたくさん拾って歩けてる

「いいところですよ」なんて紹介レコではなくて、ikuzouさんだから見つけられたものがちりばめられていますね

時間をかけて歩く、足と心を少し止めて風景を眺める・・・
大切にしたい時間ですね。
2012/9/19 13:14
monsieurさん、こんにちは
スミマセン、こちらにまでコメントいただいてしまい…。

山での「時間」は本当に自分にとって大事なことだなあと、気づかされた山旅でした。
雲の切れ間や日の出を待っている時間もその一つです。
時間をかけて歩く、足を止め待つ、っていうのもまた楽しさのひとつなんだなあ〜と。
「早く歩けない」言い訳では…ない、とは言い切れないのが苦しい…

もやもやした「いいもの」を言葉にするのもまた大変だけどおもしろい。
言葉にしなくても良いような、と思いながらも書いちゃってますが
「いいもの」を拾っても、表現するのは難しいですね〜。
こっちもまだまだ時間がかかりそうです。

コメントいただいて、ありがとうございました!
2012/9/19 21:49
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技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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