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Yamareco

記録ID: 2244857
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ハイキング
奥多摩・高尾

榛ノ木尾根→六ツ石山→石尾根周回

2020年03月03日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:12
距離
12.2km
登り
1,286m
下り
1,280m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:15
休憩
1:42
合計
7:57
9:32
9:49
38
10:27
10:29
48
11:17
11:22
38
12:00
12:59
3
13:02
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10
13:12
13:14
23
13:37
13:38
20
13:58
14:13
6
14:19
14:20
23
14:43
14:43
76
15:59
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
むかし道小中沢観光トイレに駐車。
コース状況/
危険箇所等
■取り付きから境集落最上部の廃屋付近まで、基本的に道無し。あまり明瞭ではないが踏み跡はある。また、ハイキングコース合流前に3回水平道が横切った。
■イソツネ山へは道が無いので植林内を適当に登った。
■三ノ木戸山は山頂まで道が在った。山頂から北へコース復帰のための踏み跡も在る。
■城から檜村へ下る道は、地形図破線の様に直線的でなく、P684の先で一旦南に下ってトラバースする。この部分は踏み跡薄くて注意が必要。破線通り真っ直ぐ下ってしまうと、標高550m〜600mの急斜面を下る事になる。ここは登りはまだしも、下りだとロープ無しでは非常に危険。
境から一般道で登るつもりだったが、道が在ったんでここから登り始める。リニューアルされたトイレはピカピカだった。
2020年03月03日 07:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/3 7:47
境から一般道で登るつもりだったが、道が在ったんでここから登り始める。リニューアルされたトイレはピカピカだった。
大きな水音がしてたんで覗き込むと、滝が在った。むかし道の案内図に不動の上滝と書いてある。
2020年03月03日 07:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/3 7:50
大きな水音がしてたんで覗き込むと、滝が在った。むかし道の案内図に不動の上滝と書いてある。
モノレールと共に道が逸れて行く。沢道だった様だ。ここから直登。
2020年03月03日 07:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/3 7:52
モノレールと共に道が逸れて行く。沢道だった様だ。ここから直登。
大きな木が数本佇む。ここにはっきりと道が横切っていた。水源巡視路だろうか。
2020年03月03日 08:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/3 8:09
大きな木が数本佇む。ここにはっきりと道が横切っていた。水源巡視路だろうか。
対岸の三ノ木戸山。あの緑の屋根が某議員の別荘か。
2020年03月03日 08:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/3 8:38
対岸の三ノ木戸山。あの緑の屋根が某議員の別荘か。
あー、気分台無し。それはそうと、ここにも水平道が横切っていた。
2020年03月03日 08:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/3 8:52
あー、気分台無し。それはそうと、ここにも水平道が横切っていた。
境最上部の廃屋から近いんで、そのお宅で祀っていた神様でしょうね。直ぐ先でハイキングコースに合流。
2020年03月03日 08:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/3 8:58
境最上部の廃屋から近いんで、そのお宅で祀っていた神様でしょうね。直ぐ先でハイキングコースに合流。
コースに合流して間もないが、ここから外れてイソツネ山へ向かう。
2020年03月03日 09:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/3 9:04
コースに合流して間もないが、ここから外れてイソツネ山へ向かう。
結構広い山頂だ。
2020年03月03日 09:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/3 9:32
結構広い山頂だ。
樹間に奥多摩湖が見える。冬季限定の眺めだね。
2020年03月03日 09:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/3 9:34
樹間に奥多摩湖が見える。冬季限定の眺めだね。
尾根伝いに進むとちょっとした岩場在り。
2020年03月03日 09:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/3 9:56
尾根伝いに進むとちょっとした岩場在り。
コース復帰の辺りだったかな。伐採地上部の好展望地。
2020年03月03日 10:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/3 10:12
コース復帰の辺りだったかな。伐採地上部の好展望地。
ここは皆写真撮ってるよね。
2020年03月03日 10:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/3 10:16
ここは皆写真撮ってるよね。
この炭焼窯跡から道は巻くんで直登。
2020年03月03日 10:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/3 10:22
この炭焼窯跡から道は巻くんで直登。
山頂手前から下った鞍部まで岩々だった。
2020年03月03日 10:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/3 10:29
山頂手前から下った鞍部まで岩々だった。
防火帯に出る。綺麗な地面は歩き易い。
2020年03月03日 10:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/3 10:42
防火帯に出る。綺麗な地面は歩き易い。
地形図のマークはこれかー。
2020年03月03日 10:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/3 10:45
地形図のマークはこれかー。
反射板から小河内ダムに一直線の空間。
2020年03月03日 10:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/3 10:47
反射板から小河内ダムに一直線の空間。
やっとトオノクボに到着。久々の1000m登りは堪える。あとちょっとなんだけど、休憩しないと脚が棒。
2020年03月03日 11:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/3 11:16
やっとトオノクボに到着。久々の1000m登りは堪える。あとちょっとなんだけど、休憩しないと脚が棒。
丁度良い時刻に到着。昼メシにする。
2020年03月03日 12:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/3 12:00
丁度良い時刻に到着。昼メシにする。
ずっと見えてたんだけど、結局ここまで邪魔なく見える所は無かった。
2020年03月03日 12:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/3 12:01
ずっと見えてたんだけど、結局ここまで邪魔なく見える所は無かった。
あの岩は巻く事もできるけど…
2020年03月03日 13:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/3 13:06
あの岩は巻く事もできるけど…
登ればこの通り。でも残念ながら時刻が遅過ぎた。
2020年03月03日 13:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/3 13:08
登ればこの通り。でも残念ながら時刻が遅過ぎた。
最高地点は明らかに奥だけど、ロープが張ってあって進入規制。
2020年03月03日 13:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/3 13:11
最高地点は明らかに奥だけど、ロープが張ってあって進入規制。
御前山に向かって下る。
2020年03月03日 13:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/3 13:14
御前山に向かって下る。
中央のポッコリが三ノ木戸山かな。
2020年03月03日 13:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/3 13:24
中央のポッコリが三ノ木戸山かな。
コースは左へ巻くが直進。
2020年03月03日 13:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/3 13:44
コースは左へ巻くが直進。
道は少し外した所を長々と続く。
2020年03月03日 13:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/3 13:49
道は少し外した所を長々と続く。
標高点をだいぶ過ぎた所に山頂は在った。
2020年03月03日 13:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/3 13:56
標高点をだいぶ過ぎた所に山頂は在った。
三ノ木戸山到着。
2020年03月03日 13:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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三ノ木戸山到着。
北へ下ってコース復帰できるみたい。
2020年03月03日 14:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/3 14:13
北へ下ってコース復帰できるみたい。
直ぐ下に道が通ってた。これがハイキングコースかと思ったら違ってた。
2020年03月03日 14:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/3 14:16
直ぐ下に道が通ってた。これがハイキングコースかと思ったら違ってた。
ここでハイキングコース合流。
2020年03月03日 14:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/3 14:18
ここでハイキングコース合流。
城から檜村へ下るんでここは直進。
2020年03月03日 14:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/3 14:58
城から檜村へ下るんでここは直進。
尾根を越える所にあった石仏。
2020年03月03日 14:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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尾根を越える所にあった石仏。
取り敢えず奥多摩駅の方へ。
2020年03月03日 15:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/3 15:08
取り敢えず奥多摩駅の方へ。
ここで分かれる。上が檜村方向。
2020年03月03日 15:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ここで分かれる。上が檜村方向。
ここにも石仏。
2020年03月03日 15:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ここにも石仏。
廃屋を過ぎるとP684。
2020年03月03日 15:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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廃屋を過ぎるとP684。
檜村に着いた。
2020年03月03日 15:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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檜村に着いた。
撮影機器:

感想

榛ノ木尾根はトオノクボから下が、石尾根は六ツ石山から下が、それぞれ未踏であった。これらを纏めて踏破するお得な周回ルートとして計画・実行した。天候も良く、暖かい日で気持ちよく歩けた一日だった。

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