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Yamareco

記録ID: 2250192 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走 志賀・草津・四阿山・浅間

浅間山-噂のガトーショコラ顕在!草すべり&Jバンド試練の道

情報量の目安: A
-拍手
日程 2020年03月07日(土) [日帰り]
メンバー , その他メンバー2人
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
浅間山荘駐車場(500円)
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.5〜0.6(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち75%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
4時間53分
休憩
40分
合計
5時間33分
S浅間山荘登山口08:5409:20一ノ鳥居09:2109:29二ノ鳥居09:3210:05浅間火山館10:1110:17湯ノ平分岐10:1810:57トーミの頭11:0911:19黒斑山11:34蛇骨岳11:39蛇骨岳標柱11:48仙人岳11:55虎ノ尾11:5912:05Jバンド12:1012:14Jバンド取付12:46立入禁止告示板13:01前掛山13:0413:15立入禁止告示板13:26賽の河原分岐13:2713:35湯ノ平分岐13:39浅間火山館13:4014:01二ノ鳥居14:0214:08一ノ鳥居14:1014:27浅間山荘登山口G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
●浅間山荘~湯の平口分岐
・ゆったりした道で危険個所は特になし。
●湯の平口~トーミの頭
・草すべりは平均の斜度が急で上部は岩が露出しているようなところがある。
アイゼンとピッケルは必須。
●トーミの頭~黒斑山~Jバンド分岐
・蛇骨岳あたりからは雪がだいぶ少なく岩場が露出しているため、前爪アイゼンだと歩きづらい。軽アイゼンやチェーンスパイクが好ましい。
●Jバンド分岐~前掛山
・危険場所は特になしですが、急登が続きます。

【全体を通して】
このコースで登る場合、火山館で草すべり対策のため前爪アイゼンを履き、草すべりを登り終えて稜線に出たら、岩場でも歩きやすい軽アイゼン/チェーンスパイクに履き替えるのがいいと思います。

装備

個人装備 インナー長袖(厚手) タイツ 靴下(厚手/smartwool) グローブ(薄手) スノーグローブ(montbell−パウダーグローブ) ジャケット(montbell−シャルモパーカ) ウインドブレーカー フリース ゲイター 靴(SIRIO-P.F.731) ザック(28L) ザックカバー ピッケル(camp-neve) 前爪アイゼン(petzl-バサック) 軽アイゼン 行動食 飲料1L ヘッドランプ 保険証 スマホ 時計 タオル サングラス カメラ
備考 飲料としてオランジーナを持って行った。登山中に飲む炭酸飲料は格別のおいしさでハマりそう。

写真

天狗温泉浅間山荘から出発です。
ここまでの道路にはもう雪はありませんでした。
2020年03月07日 08:53撮影 by arrowsM03, FUJITSU
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天狗温泉浅間山荘から出発です。
ここまでの道路にはもう雪はありませんでした。
2
ここで登山届を提出しました。
2020年03月07日 08:55撮影 by arrowsM03, FUJITSU
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ここで登山届を提出しました。
1
まずは硫黄色の蛇堀川に沿って歩いていきます。
2020年03月07日 08:59撮影 by arrowsM03, FUJITSU
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まずは硫黄色の蛇堀川に沿って歩いていきます。
1
二の鳥居近くの不動の滝。
氷瀑になってます。
2020年03月07日 09:30撮影 by arrowsM03, FUJITSU
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二の鳥居近くの不動の滝。
氷瀑になってます。
4
火山館手前の谷。
蛇堀川はここから始まっているようです。
2020年03月07日 10:04撮影 by arrowsM03, FUJITSU
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火山館手前の谷。
蛇堀川はここから始まっているようです。
火山館からは薪を燃やす心地いい匂いがしました。
2020年03月07日 10:07撮影 by arrowsM03, FUJITSU
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火山館からは薪を燃やす心地いい匂いがしました。
2
火山館を越えてしばらく進むと湯の平口に到着。
ここから今回の核心部、草すべり→トーミの頭に向かっていきます。
2020年03月07日 10:17撮影 by arrowsM03, FUJITSU
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火山館を越えてしばらく進むと湯の平口に到着。
ここから今回の核心部、草すべり→トーミの頭に向かっていきます。
1
前方のトレースは一人分だけ。
2020年03月07日 10:21撮影 by arrowsM03, FUJITSU
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前方のトレースは一人分だけ。
草すべりはかなりの急斜面です。
さすがに挑む人も一日に数人と少ない様子でした。
2020年03月07日 10:34撮影 by arrowsM03, FUJITSU
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草すべりはかなりの急斜面です。
さすがに挑む人も一日に数人と少ない様子でした。
2
朝に既に前掛山を登ってきた方と一緒に草すべりへ、心強いです。
お互いに記念撮影をしあいました。
2020年03月07日 10:43撮影 by arrowsM03, FUJITSU
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朝に既に前掛山を登ってきた方と一緒に草すべりへ、心強いです。
お互いに記念撮影をしあいました。
5
急斜面をよじ登っていきます。
ピッケルと前爪アイゼン必須です。
2020年03月07日 10:45撮影 by arrowsM03, FUJITSU
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急斜面をよじ登っていきます。
ピッケルと前爪アイゼン必須です。
1
滑ったら間違いなく下まで転げ落ちてしまいます。
へつった場所ではさすがに足がすくみました。
2020年03月07日 10:58撮影 by arrowsM03, FUJITSU
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滑ったら間違いなく下まで転げ落ちてしまいます。
へつった場所ではさすがに足がすくみました。
4
微妙に雪が溶けてしゃびしゃびしてるのもまた怖かったです。
2020年03月07日 11:02撮影 by arrowsM03, FUJITSU
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微妙に雪が溶けてしゃびしゃびしてるのもまた怖かったです。
稜線に出ました。このルートに出ると黒斑山の雪山ハイキングの方が大勢いました。
2020年03月07日 11:07撮影 by arrowsM03, FUJITSU
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稜線に出ました。このルートに出ると黒斑山の雪山ハイキングの方が大勢いました。
1
黒斑山からの浅間山はまさにガトーショコラです。
この景色が本当に見たかった!
登山道の白い筋もくっきりと浮かび上がっているので面白いです。
2020年03月07日 11:21撮影 by arrowsM03, FUJITSU
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黒斑山からの浅間山はまさにガトーショコラです。
この景色が本当に見たかった!
登山道の白い筋もくっきりと浮かび上がっているので面白いです。
7
蛇骨岳・仙人岳・鋸岳までの稜線。
多くの人は黒斑山で引き返してしまうので人が意外と少ないですが、北アルプス方面の展望も優れていたりします。
2020年03月07日 11:25撮影 by arrowsM03, FUJITSU
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蛇骨岳・仙人岳・鋸岳までの稜線。
多くの人は黒斑山で引き返してしまうので人が意外と少ないですが、北アルプス方面の展望も優れていたりします。
2
針葉樹の上の雪は日に当たりパラパラと落ちています。
2020年03月07日 11:28撮影 by arrowsM03, FUJITSU
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針葉樹の上の雪は日に当たりパラパラと落ちています。
蛇骨岳から黒斑山方面。
名前の通り真っ黒です。
2020年03月07日 11:37撮影 by arrowsM03, FUJITSU
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蛇骨岳から黒斑山方面。
名前の通り真っ黒です。
1
四阿山・草津白根山
それぞれ平地に独立しているので存在感があります。
2020年03月07日 11:37撮影 by arrowsM03, FUJITSU
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四阿山・草津白根山
それぞれ平地に独立しているので存在感があります。
1
仙人岳で撮っていただきました。
2020年03月07日 11:46撮影 by arrowsM03, FUJITSU
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仙人岳で撮っていただきました。
4
第二の試練、Jバンドへ向かっていきます。
2020年03月07日 12:03撮影 by arrowsM03, FUJITSU
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第二の試練、Jバンドへ向かっていきます。
4
落石したらひとたまりもないだろうなぁと嫌な想像をしてしまいます。
2020年03月07日 12:04撮影 by arrowsM03, FUJITSU
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落石したらひとたまりもないだろうなぁと嫌な想像をしてしまいます。
3
外から見るのとは裏腹に実は結構下りやすく、
意外とあっさり5分くらいで降りてしまいました。
2020年03月07日 12:09撮影 by arrowsM03, FUJITSU
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外から見るのとは裏腹に実は結構下りやすく、
意外とあっさり5分くらいで降りてしまいました。
下ってきた斜面全景。
ゴツゴツしていて迫力があります。
2020年03月07日 12:19撮影 by arrowsM03, FUJITSU
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下ってきた斜面全景。
ゴツゴツしていて迫力があります。
3
下ってからの登り返しがまたキツイ!
2020年03月07日 12:27撮影 by arrowsM03, FUJITSU
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下ってからの登り返しがまたキツイ!
2
稜線に出てもそこそこの斜度の登りは続きます。
2020年03月07日 12:35撮影 by arrowsM03, FUJITSU
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稜線に出てもそこそこの斜度の登りは続きます。
1
立ち入り禁止看板到着。
2020年03月07日 12:46撮影 by arrowsM03, FUJITSU
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立ち入り禁止看板到着。
1
シェルターです。
2020年03月07日 12:48撮影 by arrowsM03, FUJITSU
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シェルターです。
1
日暈&シュカブラ。
2020年03月07日 12:53撮影 by arrowsM03, FUJITSU
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日暈&シュカブラ。
2
前掛け山までの稜線には人がぽつぽつ
2020年03月07日 12:55撮影 by arrowsM03, FUJITSU
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前掛け山までの稜線には人がぽつぽつ
4
最高点の釜山。
うっすらガスのようなものが見えます。
2020年03月07日 13:02撮影 by arrowsM03, FUJITSU
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最高点の釜山。
うっすらガスのようなものが見えます。
3
ドローンで記念撮影をされている方は風にあおられてやばいやばいと焦っていました。
2020年03月07日 13:06撮影 by arrowsM03, FUJITSU
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ドローンで記念撮影をされている方は風にあおられてやばいやばいと焦っていました。
前掛山の標識は折れていました。
とんでもない爆風が吹く日も多いんだろうなあと思いました。
2020年03月07日 13:07撮影 by arrowsM03, FUJITSU
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前掛山の標識は折れていました。
とんでもない爆風が吹く日も多いんだろうなあと思いました。
2
ぽかぽかの陽気の中を下ってきました。
2020年03月07日 13:32撮影 by arrowsM03, FUJITSU
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ぽかぽかの陽気の中を下ってきました。
火山館より下の雪はだいぶ解け進んでいました。
2020年03月07日 14:04撮影 by arrowsM03, FUJITSU
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火山館より下の雪はだいぶ解け進んでいました。
駐車場少し手前で前掛山往復の親に合流。ばっちりのタイミングでした。
2020年03月07日 14:29撮影 by arrowsM03, FUJITSU
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駐車場少し手前で前掛山往復の親に合流。ばっちりのタイミングでした。
2

感想/記録
by fumaso

噂に聞く浅間のガトーショコラを一目見たくて冬も終わろうかというシーズンにやってきました。
登山道にも草すべりとJバンドという2つ名物がありますが、
雪のシーズンに浅間山荘から草すべり→黒斑山→Jバンド→前掛山は意外とマイナーらしく、どんな登山になるのか楽しみでした。
草すべりでは実物を見るとかなりの斜度があり、少し不安な気持ちにもなりました。登りきった時は息が上がってましたが達成感は相当なものでした。
黒斑の稜線からはそれを祝福するかのような素晴らしい展望で、
浅間のガトーも周りの山々もとてもきれいでした。
登った分また下らなきゃいけないのでJバンドも身構えていたのですが、
意外とこちらは足の置き場があって噂ほどの怖さはありませんでした。
ですが、下った後は既にかなり使いきった力を振り絞って前掛山までまた登り返しはをしなければなりません。
これがまた大変でしたが、シュカブラや盛り出した前掛山の地形の面白さに元気をもらいつつ何とか登頂しました。
とても貴重な体験ができてよかったです。
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