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Yamareco

記録ID: 2267101 全員に公開 ハイキング 奥秩父

春の目覚め〜乾徳山〜銀晶水・月見岩ルート往復 

情報量の目安: A
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日程 2020年03月20日(金) [日帰り]
メンバー , その他メンバー3人
天候快晴・強風
アクセス
利用交通機関
車・バイク
三富徳和林道手前の駐車場を利用
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.8~0.9(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち67%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
5時間55分
休憩
2時間33分
合計
8時間28分
Sスタート地点09:1409:34乾徳山登山口(オソバ沢ルート)09:4110:07銀晶水10:0910:54錦晶水11:06国師ヶ原11:07高原ヒュッテ11:0911:14国師ヶ原11:3111:32高原ヒュッテ11:3311:38役小角像11:3912:02月見岩12:0712:12扇平12:36髭剃岩12:4013:25乾徳山14:2714:47髭剃岩14:5415:15扇平15:18月見岩15:5516:06役小角像16:0716:10国師ヶ原16:1516:21錦晶水16:2216:58銀晶水17:20乾徳山登山口(オソバ沢ルート)17:2117:42ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
国師原・月見岩で小休止。
山頂は風が強く、昼食休憩はせず。月見岩で昼食休憩。
国師原で小休止。
コース状況/
危険箇所等
山頂部の北側登山道は凍結中。滑りやすく大変危険。
それ以外は岩場での注意のみで危険個所なし。
その他周辺情報石和温泉ホテルやまなみで日帰り入浴(1320円)
夕食はパスタ専門店イタリアン。

装備

個人装備 長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

写真

9:20着。駐車場は満車
2020年03月20日 09:39撮影 by X-T20, FUJIFILM
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9:20着。駐車場は満車
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未舗装の林道を20分すすみ、登山道へ。
2020年03月20日 09:58撮影 by X-T20, FUJIFILM
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未舗装の林道を20分すすみ、登山道へ。
最初は杉林
2020年03月20日 10:10撮影 by X-T20, FUJIFILM
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最初は杉林
カラマツ林にでると明るくなる
2020年03月20日 10:34撮影 by X-T20, FUJIFILM
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カラマツ林にでると明るくなる
落葉樹林帯とカラマツ林に
2020年03月20日 10:54撮影 by X-T20, FUJIFILM
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落葉樹林帯とカラマツ林に
落葉した木々の間から乾徳山が
2020年03月20日 11:15撮影 by X-T20, FUJIFILM
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落葉した木々の間から乾徳山が
国師ヶ原手前からの乾徳山が今回のいちばん
2020年03月20日 11:19撮影 by X-T20, FUJIFILM
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国師ヶ原手前からの乾徳山が今回のいちばん
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国師ヶ原。ヒュッテは綺麗につかわれていた。
2020年03月20日 11:30撮影 by X-T20, FUJIFILM
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国師ヶ原。ヒュッテは綺麗につかわれていた。
鹿。山行中なんどか鳴き声が。
2020年03月20日 11:58撮影 by X-T20, FUJIFILM
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鹿。山行中なんどか鳴き声が。
木々がなくなり眺望が開け始める
2020年03月20日 12:16撮影 by X-T20, FUJIFILM
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木々がなくなり眺望が開け始める
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月見岩手前で富士山登場
2020年03月20日 12:02撮影 by X-T20, FUJIFILM
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月見岩手前で富士山登場
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近づく乾徳山
2020年03月20日 12:11撮影 by X-T20, FUJIFILM
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近づく乾徳山
国師ヶ原と月見岩は不思議な二段の平場
2020年03月20日 12:31撮影 by X-T20, FUJIFILM
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国師ヶ原と月見岩は不思議な二段の平場
再び樹林に入ると、足元は岩場
2020年03月20日 12:50撮影 by X-T20, FUJIFILM
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再び樹林に入ると、足元は岩場
大きな岩の間を何度か通り抜ける。
2020年03月20日 12:52撮影 by X-T20, FUJIFILM
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大きな岩の間を何度か通り抜ける。
木々の間からも展望が広がる。
2020年03月20日 12:56撮影 by X-T20, FUJIFILM
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木々の間からも展望が広がる。
大菩薩嶺方面
2020年03月20日 13:11撮影 by X-T20, FUJIFILM
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大菩薩嶺方面
第一関門の岩場。足はかけやすい
2020年03月20日 13:14撮影 by X-T20, FUJIFILM
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第一関門の岩場。足はかけやすい
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うお、ここ行くのかと思ったら、右に巻いていく。
2020年03月20日 13:21撮影 by X-T20, FUJIFILM
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うお、ここ行くのかと思ったら、右に巻いていく。
最後の関門の20mの岩場
2020年03月20日 13:41撮影 by X-T20, FUJIFILM
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最後の関門の20mの岩場
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垂直の一枚岩
2020年03月20日 13:53撮影 by X-T20, FUJIFILM
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垂直の一枚岩
上から見ると迫力が違う
2020年03月20日 14:00撮影 by X-T20, FUJIFILM
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上から見ると迫力が違う
再び富士と甲府盆地
2020年03月20日 14:06撮影 by X-T20, FUJIFILM
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再び富士と甲府盆地
南アルプス方面
2020年03月20日 14:10撮影 by X-T20, FUJIFILM
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南アルプス方面
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大菩薩嶺
2020年03月20日 14:22撮影 by X-T20, FUJIFILM
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大菩薩嶺
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東方面。なだらかな山塊
2020年03月20日 14:23撮影 by X-T20, FUJIFILM
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東方面。なだらかな山塊
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東南西の大パノラマ
2020年03月20日 14:09撮影 by X-T20, FUJIFILM
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東南西の大パノラマ
北、甲武信岳方面
2020年03月20日 14:07撮影 by X-T20, FUJIFILM
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北、甲武信岳方面
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遠く金峰山(山名アプリで)
2020年03月20日 14:01撮影 by iPhone 8, Apple
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遠く金峰山(山名アプリで)
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最後に富士。
2020年03月20日 14:10撮影 by X-T20, FUJIFILM
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最後に富士。
凍結注意。一番の難所
2020年03月20日 15:15撮影 by X-T20, FUJIFILM
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凍結注意。一番の難所
西日が稜線に落ちる
2020年03月20日 17:10撮影 by X-T20, FUJIFILM
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西日が稜線に落ちる
また鹿。
2020年03月20日 17:22撮影 by X-T20, FUJIFILM
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また鹿。
真っ暗にはならずに済んだ。
2020年03月20日 17:39撮影 by X-T20, FUJIFILM
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真っ暗にはならずに済んだ。
パスタ専門店イタリアンの焼きたらこ(大盛)
ずっと食べていたい、なじむ味。
2020年03月20日 19:54撮影 by foodie, Snowcorp
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パスタ専門店イタリアンの焼きたらこ(大盛)
ずっと食べていたい、なじむ味。
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感想/記録
by cham18

 春山、夏道シーズンに突入。雪山の気楽な下山に対して、長めの夏道下山にそろそろ感覚を戻そうとチョイスしたのが、乾徳山。3連休の初日とあり、早めに出たつもりが、渋滞に巻き込まれ結局9時過ぎの登山開始。コース設定は緩めだったので、どんどんまいていくつもりで進む。
 久々の夏道の登りは快適でずんずん歩が進む。最初は杉林、しだいに整備されたカラマツ林、落葉樹林と景観が変わっていくのがおもしろい。きつい急登を1時間、早めのペースで進む。落葉した木々の間から乾徳山の綺麗な三角形の山体が見え始める。国師ヶ原は山腹にある広大な平場でここからの乾徳山が今回の山行のなかで一番美しかったと思う。このあと行くことになる岩場もみえ、そびえたつピラミッド感が素晴らしかった。
 国師ヶ原から先は木々がなくなり、月見岩までは甲府盆地・富士山・南アルプスをバックにススキ原を進んでいく。ここから山頂までずーっと見えるのだが、やはり富士山が見え始めたときは思わず足を止めるほど素晴らしい。大菩薩からの眺望もいいが、甲府盆地を手前にそびえる富士山もまたよい。
 月見岩から少し進むと再び樹林に入る。足もとは岩が散乱し歩きにくくなる。乾徳山名物の岩場地帯に踏み入っていく。最初の関門は5・6mくらいの岩場。岩の層が積み重なっており、段々なので、足をかけやすくクリアしやすい。その後北斜面に回るが、ここが難敵。登山道が凍結しており、岩の間を通り抜ける際も、足元がつるつるになっており、足の置き場・腕でつかむ場所を慎重に決めながらすすむ。
 そして本番というか、最大の見せ場が、山頂直下の10m以上ある、垂直な岩場。鎖が山頂まで1本というのもよい。足が置ける場所はしっかり決まっているが、前半部の一枚岩のところが足をかけるところが間隔があき、腕の力が試されるところがある。これも楽しい。この岩盤をこえると山頂に到着。まさに大岩のトップがそのまま山頂となる岩峰だった。眺望は岩の上なので抜群。360度すべての方向がみられる。わりと見慣れてしまった富士山・甲府盆地も高度感がでてちょっと視点が変わる。東は大菩薩嶺のなだらかながらどっしりとした山容。そして北は新たに甲武信・国師ヶ岳・金峰山が眺望に追加。こんなに近い「東アルプス」はなかなかない。八ヶ岳だけは手前に奥千丈岳系の尾根が伸び見ることができなかったが、また大菩薩とは全然異なる眺望を楽しめた。
 風が強いこともあるい、昼食は月見岩に持ち越し、緊張の下山が始まる。う回路をつかおうと思ったが、例の北斜面の凍結でかえって危険と判断し、登ってきた岩盤を下る。こちらは足元に注意すればむしろ安全だ。しかしその後の凍結道は避けられず、予想以上の時間を食った。出発も遅れているので、日没を覚悟しはじめる。
 月見岩で昼食を急いでとり、本来は道満尾根を下る予定だったが、暗くなった時、一度通った道のほうが安心できるだろうと、登ってきた道を戻ることを選択。急登とはいえ、つづら折りでよく整備されているので、足取りしっかりと下れた。途中、太陽が稜線の下になり、薄暗くなっていたっが、結局ヘッドランプは使用しなくて済んだ(新しいヘッドランプを使いたくもなったが…)。万全の態勢で臨めた分、時間のわりに余裕のある下山となった。
 厳しい急登・岩場・長い下り、夏山スキルの再確認ができた今回をもって、2020年シーズンもスタートしたといっていいだろう。これから始まる夏山、どんなところへ挑もうか、そんな展望も広がった春の目覚めの登山となった。
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