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Yamareco

記録ID: 226799
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科

平日の八ヶ岳 編笠山と権現岳

2012年09月21日(金) [日帰り]
 - 拍手
knuma その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:53
距離
14.4km
登り
1,536m
下り
1,539m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

観音平      6:55
雲海       7:40
押手川      8:25
編笠山      9:40
青年小屋    10:15(休憩40分)
のろし場    11:17
権現小屋    12:05(休憩35分)
権現岳     12:50
三ツ頭     13:50(休憩15分)
前三ツ頭分岐  14:10
木戸口公園   14:55(休憩10分)
ヘリポート   15:15
延命水     16:00
八ヶ岳横断歩道 16:12
観音平     16:40
天候 雨のち曇りその後晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
観音平の駐車スペースを利用
平日とはいえ6時半過ぎの到着時、すでに10台ちょっとの車が停まっていました。
コース状況/
危険箇所等
・危険なところはありませんでした。
  ー途中、鎖場がありますが注意して歩けば大丈夫です。
・分岐など要所には道標がありますので迷う様なところはありませんでした。
・権現岳山頂は注意しないと見落とすかもしれません。
観音平駐車場
平日ですが結構停まっています。
2012年09月21日 06:54撮影 by  DSC-WX100, SONY
9/21 6:54
観音平駐車場
平日ですが結構停まっています。
ここからスタートです。
熊でるのか!今日は歩く人も少ないのでちょっとビビリます。
2012年09月21日 06:56撮影 by  DSC-WX100, SONY
9/21 6:56
ここからスタートです。
熊でるのか!今日は歩く人も少ないのでちょっとビビリます。
雲海
ここまではなだらかな樹林帯。眺望は全然です。
2012年09月21日 07:43撮影 by  DSC-WX100, SONY
9/21 7:43
雲海
ここまではなだらかな樹林帯。眺望は全然です。
押手川
水量は少ないです。
2012年09月21日 08:25撮影 by  DSC-WX100, SONY
9/21 8:25
押手川
水量は少ないです。
押手川を越えると登りがきつくなってきます。
2012年09月21日 08:30撮影 by  DSC-WX100, SONY
9/21 8:30
押手川を越えると登りがきつくなってきます。
途中、南アルプスが見えてきます。
ちょっとヤル気が出てきました。
2012年09月21日 09:07撮影 by  DSC-WX100, SONY
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9/21 9:07
途中、南アルプスが見えてきます。
ちょっとヤル気が出てきました。
「あとちょっと」につられて頑張ります。
2012年09月21日 09:32撮影 by  DSC-WX100, SONY
9/21 9:32
「あとちょっと」につられて頑張ります。
山頂に到着。
本当に引き返さなくてよかった。
2012年09月21日 09:39撮影 by  DSC-WX100, SONY
9/21 9:39
山頂に到着。
本当に引き返さなくてよかった。
南アルプスや街並みが綺麗にみえます。
2012年09月21日 09:39撮影 by  DSC-WX100, SONY
9/21 9:39
南アルプスや街並みが綺麗にみえます。
頭が雲の中ですが富士山も見えます。
2012年09月21日 09:39撮影 by  DSC-WX100, SONY
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9/21 9:39
頭が雲の中ですが富士山も見えます。
雲の上。
こういう景色は好きです。
2012年09月21日 09:41撮影 by  DSC-WX100, SONY
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9/21 9:41
雲の上。
こういう景色は好きです。
編笠山の山頂をもっと堪能したいのですが、先が有りますので青年小屋に向かいます。
2012年09月21日 09:41撮影 by  DSC-WX100, SONY
9/21 9:41
編笠山の山頂をもっと堪能したいのですが、先が有りますので青年小屋に向かいます。
木々が迫る細い道を歩いていきます。
2012年09月21日 09:47撮影 by  DSC-WX100, SONY
9/21 9:47
木々が迫る細い道を歩いていきます。
このあと登る権現岳が見えてきます。
結構ごつい感じがします。
2012年09月21日 09:54撮影 by  DSC-WX100, SONY
9/21 9:54
このあと登る権現岳が見えてきます。
結構ごつい感じがします。
そして青年小屋も見えてきます。
2012年09月21日 09:54撮影 by  DSC-WX100, SONY
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9/21 9:54
そして青年小屋も見えてきます。
ヒカリ苔
写真ではわかりにくいかもしれませんが綺麗に光っていました。
2012年09月21日 09:59撮影 by  DSC-WX100, SONY
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9/21 9:59
ヒカリ苔
写真ではわかりにくいかもしれませんが綺麗に光っていました。
青年小屋への岩。
◯と→を頼りに歩いていきます。
2012年09月21日 10:08撮影 by  DSC-WX100, SONY
9/21 10:08
青年小屋への岩。
◯と→を頼りに歩いていきます。
歩いてきたところ振り返ると編笠山と岩。
2012年09月21日 10:15撮影 by  DSC-WX100, SONY
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9/21 10:15
歩いてきたところ振り返ると編笠山と岩。
青年小屋に到着。
赤ちょうちんはありませんでした。残念。
2012年09月21日 10:16撮影 by  DSC-WX100, SONY
9/21 10:16
青年小屋に到着。
赤ちょうちんはありませんでした。残念。
いろいろあって食べたいところですが、持参の昼食とします。
2012年09月21日 10:18撮影 by  DSC-WX100, SONY
9/21 10:18
いろいろあって食べたいところですが、持参の昼食とします。
お腹も膨れたので、権現岳へ出発。
2012年09月21日 10:18撮影 by  DSC-WX100, SONY
9/21 10:18
お腹も膨れたので、権現岳へ出発。
のろし場
標識は折れていました、
2012年09月21日 11:17撮影 by  DSC-WX100, SONY
9/21 11:17
のろし場
標識は折れていました、
結構な岩場です。鎖もあります。
2012年09月21日 11:34撮影 by  DSC-WX100, SONY
9/21 11:34
結構な岩場です。鎖もあります。
権現小屋に到着。
ここでも休憩。
2012年09月21日 12:07撮影 by  DSC-WX100, SONY
9/21 12:07
権現小屋に到着。
ここでも休憩。
ボッカ中でした。
2012年09月21日 12:07撮影 by  DSC-WX100, SONY
9/21 12:07
ボッカ中でした。
ようやく権現岳の山頂。
あぶなく見落とすところでしたが、
2012年09月21日 12:53撮影 by  DSC-WX100, SONY
9/21 12:53
ようやく権現岳の山頂。
あぶなく見落とすところでしたが、
雲の中、下に編笠山と青年小屋がみえます、
2012年09月21日 13:01撮影 by  DSC-WX100, SONY
9/21 13:01
雲の中、下に編笠山と青年小屋がみえます、
三ツ頭の方へ歩いていくと祠がありました。
2012年09月21日 13:02撮影 by  DSC-WX100, SONY
9/21 13:02
三ツ頭の方へ歩いていくと祠がありました。
このあと歩く稜線見えます。左側は雲がせまっています
2012年09月21日 13:05撮影 by  DSC-WX100, SONY
9/21 13:05
このあと歩く稜線見えます。左側は雲がせまっています
振り返ると権現岳、少し天候が回復してきて青空も見えています。
2012年09月21日 13:24撮影 by  DSC-WX100, SONY
9/21 13:24
振り返ると権現岳、少し天候が回復してきて青空も見えています。
三ツ頭までの稜線。気持ちよさそう。
2012年09月21日 13:28撮影 by  DSC-WX100, SONY
9/21 13:28
三ツ頭までの稜線。気持ちよさそう。
赤とんぼ。もう秋です。
2012年09月21日 13:49撮影 by  DSC-WX100, SONY
9/21 13:49
赤とんぼ。もう秋です。
三ツ頭に到着。
2012年09月21日 13:50撮影 by  DSC-WX100, SONY
9/21 13:50
三ツ頭に到着。
三ツ頭の石塔。折れたいました。
2012年09月21日 13:57撮影 by  DSC-WX100, SONY
9/21 13:57
三ツ頭の石塔。折れたいました。
オレンジ。
このところの山行には必ず持って行っています。
甘くて、みずみずしくて疲れた体には良いです。
2012年09月21日 13:52撮影 by  DSC-WX100, SONY
9/21 13:52
オレンジ。
このところの山行には必ず持って行っています。
甘くて、みずみずしくて疲れた体には良いです。
今回はぶどうも持って行ってみました。
種や皮が面倒なので、皮まで食べられる種なしのタイプです。
これも甘くてよかった。
2012年09月21日 13:55撮影 by  DSC-WX100, SONY
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9/21 13:55
今回はぶどうも持って行ってみました。
種や皮が面倒なので、皮まで食べられる種なしのタイプです。
これも甘くてよかった。
三ツ頭を出発するとまた稜線が見えます。
ただ、今回はここは歩かず、手前で右折です。
2012年09月21日 14:05撮影 by  DSC-WX100, SONY
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9/21 14:05
三ツ頭を出発するとまた稜線が見えます。
ただ、今回はここは歩かず、手前で右折です。
苔玉?
綺麗でした。
2012年09月21日 14:08撮影 by  DSC-WX100, SONY
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9/21 14:08
苔玉?
綺麗でした。
観音平へ帰るための分岐。
ここを右折です。
2012年09月21日 14:09撮影 by  DSC-WX100, SONY
9/21 14:09
観音平へ帰るための分岐。
ここを右折です。
青空が見えてきました。
もっと早く天候が回復してたらな〜
2012年09月21日 14:30撮影 by  DSC-WX100, SONY
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9/21 14:30
青空が見えてきました。
もっと早く天候が回復してたらな〜
こちらは権現岳。
2012年09月21日 14:38撮影 by  DSC-WX100, SONY
9/21 14:38
こちらは権現岳。
ちょっと角度を変えて、編笠山と青年小屋。
バックが青空になって編笠山全体が綺麗に見えています。
2012年09月21日 14:44撮影 by  DSC-WX100, SONY
9/21 14:44
ちょっと角度を変えて、編笠山と青年小屋。
バックが青空になって編笠山全体が綺麗に見えています。
編笠山から権現岳へのパノラマ写真。
2012年09月21日 14:47撮影 by  DSC-WX100, SONY
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9/21 14:47
編笠山から権現岳へのパノラマ写真。
木戸口公園
公園とは言っても座るところもありません。
2012年09月21日 14:55撮影 by  DSC-WX100, SONY
9/21 14:55
木戸口公園
公園とは言っても座るところもありません。
ヘリポートあと。
このあとはひたすら下っていたため写真が少なくなります。
2012年09月21日 15:16撮影 by  DSC-WX100, SONY
9/21 15:16
ヘリポートあと。
このあとはひたすら下っていたため写真が少なくなります。
延命水。
2012年09月21日 16:01撮影 by  DSC-WX100, SONY
9/21 16:01
延命水。
八ヶ岳横断歩道。
最後はこんな整備された道を観音平まで、と思っていましたがすぐに終わってしまいました。
2012年09月21日 16:15撮影 by  DSC-WX100, SONY
9/21 16:15
八ヶ岳横断歩道。
最後はこんな整備された道を観音平まで、と思っていましたがすぐに終わってしまいました。
ようやく観音平駐車場に到着、地図で歩いてきた道を確認しました。
2012年09月21日 16:39撮影 by  DSC-WX100, SONY
9/21 16:39
ようやく観音平駐車場に到着、地図で歩いてきた道を確認しました。
下山後は温泉。
スパティオ小淵沢でさっぱりして帰ります。
2012年09月21日 17:22撮影 by  DSC-WX100, SONY
9/21 17:22
下山後は温泉。
スパティオ小淵沢でさっぱりして帰ります。
最後はやっぱりコーラ。
2012年09月21日 18:25撮影 by  DSC-WX100, SONY
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9/21 18:25
最後はやっぱりコーラ。

感想

今週は平日のお休みを利用して八ヶ岳へ。
先週、予定外に雲取山へ行ってしまい2週連続となってしまいました。

朝の観音平駐車場、平日とはいえ結構な車が停まっていました。

観音平から押手川までは小雨の降る中を歩くことに。歩き始めはそれほどでも無かったのですが雲海を越えた辺りからちょっと雨の量が増えてきたのでカッパを装着。ただ、この辺りは木々が雨が遮ってくれるためそれほど濡れることもなく歩いていけます。
駐車場から押手川までは割りとなだらかな樹林帯のなかを歩いていきます。歩き初めて45分で雲海に到着。雲海とは言っても特に眺望が良いわけでもなく、雲のうえということでもありません。

休みなく押手川に向かいます。途中でカッパのを着たりしながら樹林帯のなかを歩いていきます。雨の量が増えてきて、ちょっと心が折れそうになり引き返したい気持ちもちょっと顔を出しますが、負けずに歩き続けます。

押手川からは大きな岩が出てきて今までとちょっと感じが変わってきます。道幅が狭くなってきたり段差の高い岩を上がったりとちょっときつくなります。どんどん高度を上げていくと少しづつ眺望が開けて木々の間から南アルプスが見えたりしてきます。今回の山行で唯一のはしごを登り、もう少し歩くと「山頂まで本当にあとちょっと」の看板、そして岩だらけの山頂に到着。

天気が悪かったのであまり期待していなかった眺望。ところが綺麗な南アルプスや雲にかかっていますが富士山などが見れて、かなりテンションが上がってきます。引き返したいと思っていたこともすっかり忘れて写真を撮りまくりです。

写真撮影も一段落したところで青年小屋に向かいます。狭い木々の間を抜けていくとこのあと登る権現岳や青年小屋が見えたりしてきます。また、ヒカリ苔も見ることができました。最後は大きな石の上を◯と→を頼りに青年小屋まで歩いていきます。青年小屋でちょっと早いお昼ごはんにします。

お腹を満たして権現岳に向かいます。最初は樹林帯の中を歩いていき、のろし場まで割りと歩き易い道にです。のろし場を過ぎるとちょっと急な斜面が出てきたり、鎖場があったりで注意は必要ですが変化があって楽しくなってきます。最後は東ギボシを巻いて権現小屋に到着。

権現小屋で小休憩をとって、権現岳の山頂に向かいます。ちょっと登ると赤岳方面への分岐、最初ここが山頂かと勘違い。なんかネットで見たの違うしちゃんとした標識もないな〜と思っていました。
そこから少し三ツ頭方向に歩くと、ありました岩の上に山頂の標識。こちらが本当の山頂。岩をよじ登ってちょっとヘッピリ腰になりながら登頂。あぶなく山頂を見逃すところでした。

寂しいですが、ここから三ツ頭に向かって下山していきます。ちょっとした鎖場もありますが、稜線をあるいたりちょっと青空が見えはじめた権現岳を見たり楽しく歩いていけるため、あっと言う間に三ツ頭に到着します。ここで果物休憩。オレンジとぶどうで喉を潤して下りに備えます。

三ツ頭を出てちょっと歩くと木戸口公園への分岐があります。ここを間違えると大変ですが標識が沢山たっているので見落とすことは無いかもしれません。
ここからしばらくは登ってきた編笠山と権現岳を見ながら進みます。天気も回復してきて今まで歩いてきたところが綺麗に見えるようになります。

木戸口公園で休憩と思っていましたが、公園とはいってもベンチもなく、仕方がないので石に腰掛けて一休みとなりました。このあとは樹林帯のなかをどんどん下っていきます。ただ、この先は歩いても歩いて景色に変化なく、退屈で長い道のりでした。木戸口から一時間以上あるいてようやく八ヶ岳横断歩道にぶつかりました。あとは比較的整備された道を観音平まで、と思っていましたが、石や階段、まあまあの登りなどを経てようやく駐車場に戻りました。

今回は平日ということで人も少なく静かな八ヶ岳を堪能できました。とても気持ち良く、綺麗な景色にまた来たいと思ってしまいました。また違う季節や紅葉した秋にもう一度と思っています。







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