石巻山から神石山、葦毛湿原

2020年03月21日(土) [日帰り]

• GPS: 07:23
• 距離: 13.3km
• 登り: 739m
• 下り: 877m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:39
• 休憩: 1:33
• 合計: 7:12

8:19 石巻城城址
8:24 8:24 石巻神社奥宮
8:33 8:57 石巻山
9:02 9:07 石巻神社奥宮
9:13 9:22 石巻城城址
9:24 9:24 石巻神社奥宮
11:09 11:12 赤岩尾根分岐
11:48 12:17 多米峠
12:41 12:42 中尾根分岐
12:57 13:01 雨やどり岩
13:23 13:24 神石山
13:37 13:37 普門寺峠
13:42 13:43 船形山
13:47 13:49 船形山のコル
14:08 14:20 座談山
14:27 14:27 二川TV中継所
15:02 15:04 葦毛湿原
15:31 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

石巻山展望台駐車場、葦毛湿原第二駐車場に車を分けて駐車。

コース状況／危険箇所等

特に危険と感じるところはありませんでした。

写真

3/21 8:10

石巻山展望台駐車場

3/21 8:16

石巻神社山上社

3/21 8:22

石巻の蛇穴

3/21 8:24

ダイダラボッチの足跡、どれが足跡なのか？

3/21 8:29

大天狗、小天狗

3/21 8:34

階段

3/21 8:42

石巻山頂上

今回の参加メンバー。

3/21 8:37

山頂からの眺め。

3/21 8:50

山頂からの眺め。

3/21 9:04

ツバキ

3/21 9:06

祠のある岩壁に出ました。

3/21 9:09

飲めるようですが…

3/21 9:24

しばらく林道を進みます。

3/21 9:40

桜が咲いていました。

3/21 9:56

豊橋自然歩道に指定されています。

3/21 10:08

ゲートがありました。

3/21 10:24

地図ではここを上がるようなのですが…
偶然通りかかった地元の方から、ゲートのところから道があると教えてもらい、ゲートまで戻ります。

3/21 10:31

ゲート前にあった、稜線へ向かう道。

3/21 10:34

道は遊歩道とのこと。

3/21 10:42

先ほどの不明瞭な登り口へ通ずる道は、通行止めになっていました。

3/21 10:45

結構な急登。

3/21 10:50

鉄塔

3/21 11:04

アオキ？

3/21 11:19

視界が開けました。

3/21 11:23

大きなツバキ

3/21 11:48

多米峠でお昼ごはん。

3/21 12:49

浜名湖が見えました。

3/21 13:00

大きな岩

3/21 12:55

岩の上からの眺め

3/21 13:01

雨宿り岩

3/21 13:07

たくさん花が落ちています。

3/21 13:16

神石山

3/21 13:12

神石山からの眺め。

集合写真

3/21 13:56

カタクリが咲いていました。

3/21 13:59

今日も富士山は見えず。

3/21 14:09

座談山の看板は鉄塔から少し離れたところにありました。

3/21 14:25

NHK中継アンテナ

3/21 14:29

遠くに豊橋市街。

3/21 14:34

ここから葦毛湿原へ下ります。

3/21 14:56

ショウジョウバカマ

3/21 15:01

葦毛湿原

3/21 15:31

葦毛湿原第二駐車場に到着。

3/21 15:33

石巻山展望台駐車場へ車を回収しに向かいます。

撮影機器：

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

EOS R ボディ CANON

装備

個人装備

長袖インナー Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図（地形図） 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ナイフ カメラ 携帯トイレ

感想

muraokoji

標高300mそこそこの低山ですが、適度なアップダウンが続く縦走のため、歩き終わった後の疲労感はもっと高い山に登った時のようであり、また眺めも良かったので大満足の山行でした。富士山が見えなかったのが心残りです。