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Yamareco

記録ID: 2274590
全員に公開
雪山ハイキング
甲信越

【藪山レコ】鷲ノ巣山 上越市大島区・柏崎市

2020年03月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:14
距離
5.3km
登り
391m
下り
377m
歩くペース
ゆっくり
1.61.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:31
休憩
0:25
合計
3:56
距離 5.3km 登り 391m 下り 390m
8:42
130
10:52
11:14
77
12:31
12:34
4
12:38
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
●北陸自動車道・柿崎ICを降り、R8→県道25号→県道61号を走行。さらに尾神岳の看板より県道241号へ入る。桜坂峠までは車でおよそ35分。
コース状況/
危険箇所等
●雪上3割、ヤブ7割。
●難所や迷路は特になし。ただし下山時「小コブ→桜坂峠」へと下るルートを間違えそうになった。
●ヤブ…鷲ノ巣山直下が最も濃い。笹が中心。尾根上のヤブを避け、ときどきトラバースを強いられた。
●動物…鹿の足跡のみ。熊の足跡はナシ。
●P563mから先のブナ林のみワカン使用。他は登山靴でのツボ足。トレース一切なし。
【鷲ノ巣山の姿】
2020年2月21日に兜巾山方面から眺めた「鷲ノ巣山」。本日はあのヤブ山にお邪魔します(^^)/
2020年02月21日 10:40撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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2/21 10:40
【鷲ノ巣山の姿】
2020年2月21日に兜巾山方面から眺めた「鷲ノ巣山」。本日はあのヤブ山にお邪魔します(^^)/
【北陸自動車道・柿崎IC】
7時40分、北陸道・柿崎ICを降り、R8→県道25号→県道61号→県道241号を走行。「ここは大岩 自然の宝庫」のイラストを見て笑う。
2020年03月07日 08:09撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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3/7 8:09
【北陸自動車道・柿崎IC】
7時40分、北陸道・柿崎ICを降り、R8→県道25号→県道61号→県道241号を走行。「ここは大岩 自然の宝庫」のイラストを見て笑う。
【桜坂峠手前・除雪終点】
8時29分、桜坂峠手前の除雪終点に到着。先日の兜巾山登山の時と同じ場所に路駐。「また来ましたよ…」
2020年03月07日 08:29撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/7 8:29
【桜坂峠手前・除雪終点】
8時29分、桜坂峠手前の除雪終点に到着。先日の兜巾山登山の時と同じ場所に路駐。「また来ましたよ…」
路駐した場所を撮影。大きな看板のすぐ下、邪魔にならないように駐車。「ここ数日は誰も来た形跡ナシ…」
路駐した場所を撮影。大きな看板のすぐ下、邪魔にならないように駐車。「ここ数日は誰も来た形跡ナシ…」
本日の相棒たち。ワカン、6本爪アイゼン、Wストック、そしてホームセンターで仕入れたピンなし長靴と軍手。
2020年03月07日 08:30撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6
3/7 8:30
本日の相棒たち。ワカン、6本爪アイゼン、Wストック、そしてホームセンターで仕入れたピンなし長靴と軍手。
【鷲ノ巣山・登山開始】
8時36分、登山開始。まずは桜坂峠へ向かいます。すぐに雪に埋もれた車道歩きに変わります。
2020年03月07日 08:36撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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3/7 8:36
【鷲ノ巣山・登山開始】
8時36分、登山開始。まずは桜坂峠へ向かいます。すぐに雪に埋もれた車道歩きに変わります。
【桜坂峠・取り付き】
8時42分、桜坂峠を通過。そのまま看板から右の斜面へと取り付きます。兜巾山とは逆方向。「行くべし…」
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【桜坂峠・取り付き】
8時42分、桜坂峠を通過。そのまま看板から右の斜面へと取り付きます。兜巾山とは逆方向。「行くべし…」
ただ「取り付き」などと言うほど大げさなものでもなく、子供たちが遊ぶ広場の斜面程度のもの。
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ただ「取り付き」などと言うほど大げさなものでもなく、子供たちが遊ぶ広場の斜面程度のもの。
【兜巾山から写した写真】
2020年2月21日に兜巾山方面から撮影した写真。まずは中央の530.2mを目指します。
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【兜巾山から写した写真】
2020年2月21日に兜巾山方面から撮影した写真。まずは中央の530.2mを目指します。
【小コブを下る】
小尾根に上がると、奥に530.2mがすぐさま見えてきます。ヤブもほぼナシ。小コブを軽く下ります。
2020年03月07日 08:50撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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3/7 8:50
【小コブを下る】
小尾根に上がると、奥に530.2mがすぐさま見えてきます。ヤブもほぼナシ。小コブを軽く下ります。
小コブを下るといきなりヤブが濃くなり、尾根を外れて左斜面へ回り込む。途中から斜面を登って再び尾根へ上がる。
2020年03月07日 09:02撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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3/7 9:02
小コブを下るといきなりヤブが濃くなり、尾根を外れて左斜面へ回り込む。途中から斜面を登って再び尾根へ上がる。
【尾根上は笹ヤブ】
尾根に復帰すると笹ヤブが待ち受ける。ヤブ漕ぎにて小ピーク530.2mを目指す。「これくらいは序の口です…」
2020年03月07日 09:07撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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3/7 9:07
【尾根上は笹ヤブ】
尾根に復帰すると笹ヤブが待ち受ける。ヤブ漕ぎにて小ピーク530.2mを目指す。「これくらいは序の口です…」
序盤のルートはこんな感じ。530.2m手前は笹ヤブがやや濃い。
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序盤のルートはこんな感じ。530.2m手前は笹ヤブがやや濃い。
【530.2mを通過】
9時12分、小ピーク530.2mを通過。ヤブの奥、次に向かう563mと鷲ノ巣山を確認。
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【530.2mを通過】
9時12分、小ピーク530.2mを通過。ヤブの奥、次に向かう563mと鷲ノ巣山を確認。
530.2mには三角点、および測量の標柱が立っています。周囲はヤブで囲まれ、兜巾山がかすかに見えるだけ。
2020年03月07日 09:13撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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3/7 9:13
530.2mには三角点、および測量の標柱が立っています。周囲はヤブで囲まれ、兜巾山がかすかに見えるだけ。
【563mへ向かう】
次の小ピーク563mへ向かいます。しばらくブナ林が続きます。足元の笹ヤブは高いところで腰高くらい。
2020年03月07日 09:19撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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3/7 9:19
【563mへ向かう】
次の小ピーク563mへ向かいます。しばらくブナ林が続きます。足元の笹ヤブは高いところで腰高くらい。
左後方に尾神岳が見えます。終始、ヤブや木の枝が邪魔しており、全容が撮影できるポイントなし。
2020年03月07日 09:23撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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3/7 9:23
左後方に尾神岳が見えます。終始、ヤブや木の枝が邪魔しており、全容が撮影できるポイントなし。
【杉の植林地・看板】
9時25分、杉の植林地であることを示す看板を通過。北方面の沢筋から上がってくる何となくの踏み跡を確認。
2020年03月07日 09:25撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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3/7 9:25
【杉の植林地・看板】
9時25分、杉の植林地であることを示す看板を通過。北方面の沢筋から上がってくる何となくの踏み跡を確認。
【鷲ノ巣山の姿を確認】
杉林を過ぎると、左手の奥に鷲の巣山が見えてきます。「まだけっこう遠いね…」
2020年03月07日 09:38撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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3/7 9:38
【鷲ノ巣山の姿を確認】
杉林を過ぎると、左手の奥に鷲の巣山が見えてきます。「まだけっこう遠いね…」
進行方向、小ピーク563mが近づいてくると、椿のようなヤブを散見。ヤセ尾根もアリ。
2020年03月07日 09:50撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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3/7 9:50
進行方向、小ピーク563mが近づいてくると、椿のようなヤブを散見。ヤセ尾根もアリ。
中盤のルート。高低差は少ない。杉の植林地を過ぎると、ヤセ尾根アリ。
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中盤のルート。高低差は少ない。杉の植林地を過ぎると、ヤセ尾根アリ。
【工事用の滑車か?】
P563mの少し手前、右斜面の大木の根にくくられたワイヤー&滑車を発見。眼下、砂防ダム工事の際に使用されたと推測。
2020年03月07日 10:01撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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3/7 10:01
【工事用の滑車か?】
P563mの少し手前、右斜面の大木の根にくくられたワイヤー&滑車を発見。眼下、砂防ダム工事の際に使用されたと推測。
P563m手前の登り。わずか数mですが、ゴツゴツした根が飛び出した急斜面アリ。
2020年03月07日 09:59撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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3/7 9:59
P563m手前の登り。わずか数mですが、ゴツゴツした根が飛び出した急斜面アリ。
【563mを通過】
10時03分、小ピーク563mを通過。灌木とブナ以外は何もありません。トラバースでパスしてもいいかも。
2020年03月07日 10:03撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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3/7 10:03
【563mを通過】
10時03分、小ピーク563mを通過。灌木とブナ以外は何もありません。トラバースでパスしてもいいかも。
【鷲ノ巣山へ・ワカン】
奥に見えるピーク「鷲ノ巣山」に向かいます。小鞍部へと下る途中で足が沈み始めたため、ワカンを装着。
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【鷲ノ巣山へ・ワカン】
奥に見えるピーク「鷲ノ巣山」に向かいます。小鞍部へと下る途中で足が沈み始めたため、ワカンを装着。
平坦なブナ林を歩きます。ヤブはほとんど無く、若いブナが立ち並びます。この日、最も気持ちのよい場所でした。
2020年03月07日 10:28撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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3/7 10:28
平坦なブナ林を歩きます。ヤブはほとんど無く、若いブナが立ち並びます。この日、最も気持ちのよい場所でした。
終盤のルート。尾根が拡散した辺りにブナ林。鷲ノ巣山直下はまあまあの急登。ヤブも濃い。
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終盤のルート。尾根が拡散した辺りにブナ林。鷲ノ巣山直下はまあまあの急登。ヤブも濃い。
【まあまあの勾配・長靴】
山頂が近づくにつれて尾根が収束。勾配もまあまあ。ワカンを外して長靴で登ります。
2020年03月07日 10:42撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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3/7 10:42
【まあまあの勾配・長靴】
山頂が近づくにつれて尾根が収束。勾配もまあまあ。ワカンを外して長靴で登ります。
左手側、木の枝の向こうには兜巾山と白い鋭鋒「米山」が見えます。やはり全容が撮影できるポイントなし。
2020年03月07日 10:45撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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3/7 10:45
左手側、木の枝の向こうには兜巾山と白い鋭鋒「米山」が見えます。やはり全容が撮影できるポイントなし。
【山頂手前・ヤブが濃い】
鷲の巣山ピーク手前。笹ヤブ、さらに判別不能のヤブに突っ込んでガムシャラに登る。「ガマンダヨ…」
2020年03月07日 10:50撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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3/7 10:50
【山頂手前・ヤブが濃い】
鷲の巣山ピーク手前。笹ヤブ、さらに判別不能のヤブに突っ込んでガムシャラに登る。「ガマンダヨ…」
【鷲ノ巣山に到着】
10時57分、鷲ノ巣山に到着。山頂部だけヤブがありませんが、周りは木々に囲まれています。「登った!」
2020年03月07日 10:57撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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3/7 10:57
【鷲ノ巣山に到着】
10時57分、鷲ノ巣山に到着。山頂部だけヤブがありませんが、周りは木々に囲まれています。「登った!」
【GPSで確認】
目印も何も無いため、ピークの位置をGPSで確認。「おぉ、まさにココだ!」
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【GPSで確認】
目印も何も無いため、ピークの位置をGPSで確認。「おぉ、まさにココだ!」
【山頂展望・いま一つ】
鷲ノ巣山山頂からの展望は、その大部分が木の枝越しに見えるだけ。こちらは尾神岳。
2020年03月07日 11:00撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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3/7 11:00
【山頂展望・いま一つ】
鷲ノ巣山山頂からの展望は、その大部分が木の枝越しに見えるだけ。こちらは尾神岳。
【兜巾山と米山】
そこから右に目を移すと、左に先日登った兜巾山、右奥には白く米山が見えます。「あの木が邪魔なのよ…」
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【兜巾山と米山】
そこから右に目を移すと、左に先日登った兜巾山、右奥には白く米山が見えます。「あの木が邪魔なのよ…」
【刈羽黒姫山が近い】
一方、北東方面の一部だけ展望が開け、刈羽黒姫山のすばらしい姿を眺められます。
2020年03月07日 11:01撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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3/7 11:01
【刈羽黒姫山が近い】
一方、北東方面の一部だけ展望が開け、刈羽黒姫山のすばらしい姿を眺められます。
ついでに山頂から少し下った場所からは、眼下に大島区の集落、奥には毛無山や菱ヶ岳などが望めました。
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ついでに山頂から少し下った場所からは、眼下に大島区の集落、奥には毛無山や菱ヶ岳などが望めました。
【山頂でちょっと休憩】
カルピスウォーターでちょっと休憩。「ヤブで展望は利きませんが、登れただけで満足です…」
2020年03月07日 11:04撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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3/7 11:04
【山頂でちょっと休憩】
カルピスウォーターでちょっと休憩。「ヤブで展望は利きませんが、登れただけで満足です…」
登ってきたのとは反対の斜面を撮影。小岩峠方面からの尾根。「こちらからも登れそう…」
2020年03月07日 11:01撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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3/7 11:01
登ってきたのとは反対の斜面を撮影。小岩峠方面からの尾根。「こちらからも登れそう…」
【鷲ノ巣山より下山開始】
11時11分、鷲ノ巣山より下山開始。「やっぱり今日も夕方から仕事なのです…」
2020年03月07日 11:11撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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3/7 11:11
【鷲ノ巣山より下山開始】
11時11分、鷲ノ巣山より下山開始。「やっぱり今日も夕方から仕事なのです…」
【ハロ出現・急ぐ】
太陽を見上げると、ハロが出ていました。「天気が崩れてきます。急ぎましょう…」
2020年03月07日 11:12撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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3/7 11:12
【ハロ出現・急ぐ】
太陽を見上げると、ハロが出ていました。「天気が崩れてきます。急ぎましょう…」
【下山・530.2mを通過】
12時20分、530.2mを通過。ヤブ漕ぎしながらのため、想定よりも時間がかかります。
2020年03月07日 12:20撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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3/7 12:20
【下山・530.2mを通過】
12時20分、530.2mを通過。ヤブ漕ぎしながらのため、想定よりも時間がかかります。
12時37分、眼下に看板が見えてきました。最後の斜面を下って、車道に下ります。
2020年03月07日 12:37撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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3/7 12:37
12時37分、眼下に看板が見えてきました。最後の斜面を下って、車道に下ります。
雪消えとともに顔を覗かせるフキノトウを横目に、雪で埋もれた桜坂峠を通過。
2020年03月07日 12:41撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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3/7 12:41
雪消えとともに顔を覗かせるフキノトウを横目に、雪で埋もれた桜坂峠を通過。
【除雪終点・下山終了】
12時43分、川谷集落の除雪終点に到着。無事に下山終了。下山には1時間30分を要しました。
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【除雪終点・下山終了】
12時43分、川谷集落の除雪終点に到着。無事に下山終了。下山には1時間30分を要しました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ネックウォーマー ザック 輪カンジキ アイゼン 行動食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ GPS 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ 日よけキャップ

感想

昨年末から今年の春に掛けて、かつての頸城郡や柏崎市周辺の山々が、私の中で小さなブームになっていました。このエリアは登山記録がごくわずかしかないマイナーな低山が多いことが、注目する大きな理由です。

鷲ノ巣山もそうした山の1つ。新潟県で登山をされている方でも、この山の名前すら聞いたことのない人がほとんどでしょう。以前、兜巾山から望んだこの山のピークが踏めたことは感激でした。

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