六甲山（芦屋〜ロックガーデン〜七曲り〜最高峰〜石宝殿〜蛇谷北山〜東おたふく山登山口バス停）

2020年03月26日(木) [日帰り]

• GPS: 04:22
• 距離: 12.5km
• 登り: 1,127m
• 下り: 663m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:02
• 休憩: 0:20
• 合計: 4:22

7:51 阪神芦屋駅
8:03 8:03 芦屋川駅
8:09 8:09 芦屋川、高座の滝方面分岐
8:14 8:14 城山・荒地山方面分岐点
8:23 8:29 高座の滝
8:38 8:38 ロックガーデンの案内板
8:53 8:54 ピラーロック
9:04 9:05 風吹岩
9:21 9:21 荒地山への分岐
9:48 9:48 雨ヶ峠
10:01 10:01 本庄橋跡
10:04 10:04 本庄堰堤北側の分岐
10:37 10:40 一軒茶屋
10:50 10:51 六甲山
11:12 11:13 一軒茶屋
11:23 11:27 石の宝殿
11:38 11:40 蛇谷北山
11:54 11:55 土樋割峠
12:07 12:07 東おたふく山、土樋割峠への分岐
12:12 12:12 東おたふく山登山口バス停
12:13 ゴール地点

天候

晴れ時々薄曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

■ 往路
阪神野田 07:23 → 07:36 甲子園 07:39 → 芦屋 07:45 （270円）
■ 復路
阪急バス 東おたふく山登山口バス停 12:38 → 阪神芦屋 13:02 （340円）
阪神芦屋 13:12 → 13:23 尼崎 13:29 → 野田 13:35

コース状況／危険箇所等

高座の滝 → 雨ヶ峠 → 本庄堰堤 → 七曲り → 六甲最高峰 ： 非常に整備され問題なし
石宝殿 → 蛇谷北山 → 土樋割峠 ： 一部 藪漕ぎあり

写真

3/26 7:37

阪神 甲子園駅に到着した急行列車

3/26 7:53

阪神芦屋駅付近の芦屋川

3/26 8:22

高座の滝の手前にある滝の茶屋

3/26 8:23

高座の滝

3/26 8:27

芦屋ロックガーデンとミツバツツジ

3/26 8:30

ミツバツツジ

3/26 8:33

芦屋ロックガーデン看板

3/26 8:52

イヌシデの花

3/26 9:01

風吹岩

3/26 9:06

風吹岩とネコ

3/26 9:16

ミツバツツジの蕾

3/26 9:29

芦屋カンツリークラブ

3/26 9:42

アセビ

3/26 9:48

雨ヶ峠

3/26 10:02

本庄堰堤

3/26 10:04

本庄堰堤の砂溜まりにある七曲り入口

3/26 10:18

七曲り

3/26 10:23

七曲りから見た西おたふく山山頂のアンテナ

3/26 10:37

六甲最高峰の一軒茶屋

3/26 10:41

自衛隊通信施設用の管理道に咲くネコヤナギの花

3/26 10:44

六甲最高峰の東屋と自衛隊アンテナ

3/26 10:46

六甲最高峰

3/26 10:47

六甲最高峰から見た、北東方向（西宮名塩方向）

3/26 10:48

六甲最高峰から見た、北西方向の北神・三田のニュータウン

3/26 10:48

六甲最高峰から見た六甲山系（摩耶山方向）

3/26 11:10

六甲最高峰から見た大阪市方向

3/26 11:13

六甲最高峰のトイレ新築工事中

3/26 11:17

神戸市と芦屋市の境界を通過

3/26 11:19

芦屋市と西宮市の境界を通過

3/26 11:21

石宝殿の鳥居

3/26 11:26

石宝殿の白山の宮（本殿）

3/26 11:28

石宝殿の駐車場から分岐する蛇谷北山への登山道入口

3/26 11:38

蛇谷北山の山頂

3/26 11:39

蛇谷北山の山頂付近の笹薮の道

3/26 11:55

土樋割峠

3/26 11:56

キブシの花

3/26 11:58

キブシの花

3/26 12:12

東おたふく山登山口バス停

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100 SONY

感想

271635

3月最後と思われる良い天気の日、有給休暇を取って六甲山へ。少し薄曇りだが、直射日光が弱められ気持ちよく登山できた。
往路は芦屋ロックガーデンから雨ヶ峠と本庄堰堤、七曲りを通るメジャーなコース。復路は石宝殿から蛇谷北山と土樋割峠を通り森林管理道を経て東おたふく山登山口バス停に戻るコース。蛇谷北山付近は笹が成長して藪漕ぎに近い状態のところもある。それ以外は全く問題なし。

この日は神戸で「桜の開花宣言」が出され、芦屋川沿いの桜も一部が2分咲きくらいになっている。
芦屋ロックガーデンはミツバツツジが満開。その後の登山道に生えているミツバツツジはまだ蕾の状態。アセビは満開。

平日なので登山客はまばら。数人追い抜いて、10人ほどすれ違った程度。新型コロナウイルスのパンデミックで、登山に来る人も少ないのかもしれない。

https://netlog.jpn.org/r271-635/2020/03/rokkosan-jatanikitayama.html