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Yamareco

記録ID: 2281138
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
比良山系

堂満岳

2020年03月26日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:46
距離
7.2km
登り
830m
下り
843m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:35
休憩
0:32
合計
4:07
9:33
9:33
39
10:12
10:13
35
10:48
10:55
12
11:07
11:08
21
11:29
11:49
60
12:49
12:50
24
13:14
13:15
3
13:18
13:19
9
13:29
ゴール地点
ソロ歩きのため休憩は立ち休憩と昼食の時少し長く休憩しました。もっとゆっくり歩けば良かったかなと思います。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2020年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
暮雪山多目的駐車場
コース状況/
危険箇所等
青ガレから金糞峠までは浮き石多数あります。注意して歩きました。
その他は堂満岳から東陵新道方面下りは急傾斜の下りがあります注意が必要です。
その他周辺情報 帰り道に日帰り温泉があります。
大山口ここから本格的に登り始めます。
大山口ここから本格的に登り始めます。
何か所もある砂防堰堤の風景。
何か所もある砂防堰堤の風景。
隠れ滝方向を指す目印。
隠れ滝方向を指す目印。
青ガレここからは三点指示で岩場登りが続きます。
青ガレここからは三点指示で岩場登りが続きます。
途中にある金糞峠、大山口の標識。
途中にある金糞峠、大山口の標識。
こんな感じの所を登っていきます。
こんな感じの所を登っていきます。
あと少し、金糞峠までの標識。
あと少し、金糞峠までの標識。
こんな感じが続きます。
こんな感じが続きます。
金糞峠の各方面が書かれた標識。
金糞峠の各方面が書かれた標識。
小さな花も頑張って咲いていました名前は分かりません。
岩かがみ等も頑張って新芽を出していました。また石楠花は日当たりの良いところは蕾が膨らんでいました。
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小さな花も頑張って咲いていました名前は分かりません。
岩かがみ等も頑張って新芽を出していました。また石楠花は日当たりの良いところは蕾が膨らんでいました。
金糞峠からの琵琶湖に浮かぶ島々。
金糞峠からの琵琶湖に浮かぶ島々。
堂満岳、ノタノホリ、イン谷口方面に進みます。
堂満岳、ノタノホリ、イン谷口方面に進みます。
こんな感じの道です雪は全くありません。
こんな感じの道です雪は全くありません。
雪の影響で曲がった変木がありました。
雪の影響で曲がった変木がありました。
途中にこんな感じの標識が大変助かります。
途中にこんな感じの標識が大変助かります。
右側が釈迦岳、左の電波塔があるのがカラ岳です。
右側が釈迦岳、左の電波塔があるのがカラ岳です。
武奈ヶ岳方面を望む山々。
武奈ヶ岳方面を望む山々。
琵琶湖の対岸の山、この山は伊吹山かな?・・・
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琵琶湖の対岸の山、この山は伊吹山かな?・・・
堂満岳山頂から望む蓬莱山スキー場少し雪が残っています。
堂満岳山頂から望む蓬莱山スキー場少し雪が残っています。
山頂から琵琶湖の島々を望むが霞んでいてはっきりと見えない。
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山頂から琵琶湖の島々を望むが霞んでいてはっきりと見えない。
山頂から見た伊吹山と思うが?・・・
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山頂から見た伊吹山と思うが?・・・
堂満岳山頂標識。
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堂満岳山頂標識。
こんな感じの所より下ります。
こんな感じの所より下ります。
ノタノホリ当たり、この池は春になると新緑とつつじの花が水面に移りきれいな景観が見られます。
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ノタノホリ当たり、この池は春になると新緑とつつじの花が水面に移りきれいな景観が見られます。
登山道はここで終わり、ここからイン谷口までは舗装道路と山道を歩きます。
登山道はここで終わり、ここからイン谷口までは舗装道路と山道を歩きます。
道路わきのフェンスにつけられた分岐標識。
道路わきのフェンスにつけられた分岐標識。
イン谷口方面入り口の景色。
イン谷口方面入り口の景色。
桜ノコバ分岐標識。
桜ノコバ分岐標識。
イン谷口標識。
イン谷口バス停近くの標識。
イン谷口バス停近くの標識。
登山届提出所、登山届は必ず提出しましょう。
登山届提出所、登山届は必ず提出しましょう。
事故発生件数を表す表示板。安全に登山しましょう。
事故発生件数を表す表示板。安全に登山しましょう。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ハイドレーション 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

まだ三月ですので雪でも残っているかと思いアイゼンなども用意しましたが全く必要ありませんでした。おかげで楽な登山になりました。堂満から東陵新道への下りは急傾斜が続き危険でした。山頂から約5〜6分で標高差100m位一気に下りますロープなどもありますが、こちらからはやはり登りのほうが良いかなと思います。

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