記録ID: 2282031
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雪山ハイキング
丹沢
日程 | 2020年03月30日(月) [日帰り] |
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メンバー | |
天候 | 曇り |
アクセス |
利用交通機関
車・バイク
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|




地図/標高グラフ


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コースタイム [注]
- 日帰り
- 山行
- 7時間5分
- 休憩
- 57分
- 合計
- 8時間2分
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/ 危険箇所等 | 丹沢山〜蛭ヶ岳ノートレイス 丹沢山からの出だしは20センチ位 |
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過去天気図(気象庁) |
2020年03月の天気図 [pdf] |
装備
個人装備 | 防寒着 雨具 帽子 ザックカバー 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック 軽アイゼン チェーンスパイク グローブ テムレス ヘルメット スマートフォン 予備バッテリー |
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写真
感想/記録
by toramon
追記)この日、尊仏山荘で志村ケンさんが亡くなったと聞きました。そしてこの日を境に、山は三密じゃないという考えは少数派へ変わったような気がします。自分は遅かったのかもしれませんが、登山はこの日が最後になりました。いつも次の山行に備えてパッキングしておくのですが、5月に入り一旦道具を全て片付けることにしました。状況の変化に期待するより、コロナとの闘いも、仕事も、自分に出来る事を積極的にしようと思います。
今日は青根から蛭ヶ岳へ向かう予定でしたが、ノーマルタイヤで青根はちょっと心配だったので戸沢からスタートしました。
チェーンスパイク、アイゼン、ワカンを持参しましたが、ワカンで少し遊んだのと、源次郎尾根の下山でチェーンスパイクを付けただけでした。
思っていた以上に雪が多かったのとフカフカで難儀しましたが、昨日の雪と雨が作り出した氷の世界は最高でした。
丹沢山から蛭ヶ岳はノートレースでしたが断念、氷の世界を存分に楽しみました
今日は青根から蛭ヶ岳へ向かう予定でしたが、ノーマルタイヤで青根はちょっと心配だったので戸沢からスタートしました。
チェーンスパイク、アイゼン、ワカンを持参しましたが、ワカンで少し遊んだのと、源次郎尾根の下山でチェーンスパイクを付けただけでした。
思っていた以上に雪が多かったのとフカフカで難儀しましたが、昨日の雪と雨が作り出した氷の世界は最高でした。
丹沢山から蛭ヶ岳はノートレースでしたが断念、氷の世界を存分に楽しみました
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コメント
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丹沢がこんな雪と氷の世界になるなんて、、、、初めてしりました。
山行の同時刻、会社の窓から丹沢を眺め、暑い雲の中でガスガスだろうな〜と思ってましたが、雪と氷の絶景が広がってたのですね。しかも嘘みたいに分厚い雨氷!スクリーンショットを何枚も戴きました。美しく、貴重なショット、ありがとうございました。
taradakeさん
コメントありがとうございます🙇
自分も木の幹まで凍る、こんな雨氷初めて見ました、色んな気象条件が重なったんですねー、驚きの連続でした。
丹沢山から帰り、雨氷の重さに耐えきれず折れる木の音や、雨氷が落ちる音が風のない山中に響き、とくに雨氷の下を通るのはヒヤヒヤでした。
山には不思議がいっぱい、ますます丹沢に魅了されました😊
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