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Yamareco

記録ID: 2290384
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

国見山〜三国山〜八方ヶ岳縦走

2020年04月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:03
距離
15.7km
登り
1,324m
下り
1,327m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:28
休憩
0:32
合計
7:00
8:25
78
9:43
9:52
52
10:44
10:45
17
11:02
11:02
14
11:16
11:27
29
11:56
11:58
15
12:13
12:14
13
12:27
12:28
12
12:40
12:40
11
12:51
12:51
30
13:21
13:21
7
13:28
13:28
5
13:33
13:35
5
13:40
13:40
6
13:46
13:46
26
14:12
14:13
24
14:37
14:38
14
15:19
15:22
3
15:25
ゴール地点
天候 曇りのち快晴
過去天気図(気象庁) 2020年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
矢谷キャンプ場付近の路肩、国見山登山口手前に駐車。
でももう少し下ればキャンプ場の駐車場が使えたかもしれない。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所は全くなし。
岩場も注意すれば大丈夫。
その他周辺情報 途中、黒川温泉やわいた温泉郷があります。
国見山駐車場前の路肩に駐車。
先客さんがいました。
2020年04月05日 08:21撮影 by  ILCE-7, SONY
4/5 8:21
国見山駐車場前の路肩に駐車。
先客さんがいました。
国見山登山口。
すぐに自然林に変わります。
2020年04月05日 08:24撮影 by  ILCE-7, SONY
4/5 8:24
国見山登山口。
すぐに自然林に変わります。
最初はなかなかの急登。
テープもしっかりあって安心。
2020年04月05日 08:33撮影 by  ILCE-7, SONY
4/5 8:33
最初はなかなかの急登。
テープもしっかりあって安心。
あまり代わり映えしない道。
今どこを歩いているのかわかりにくい。
2020年04月05日 08:47撮影 by  ILCE-7, SONY
4/5 8:47
あまり代わり映えしない道。
今どこを歩いているのかわかりにくい。
P.796。
標柱のみ。
2020年04月05日 08:59撮影 by  ILCE-7, SONY
4/5 8:59
P.796。
標柱のみ。
どんよりした雲から、徐々に明るくなってきた。
2020年04月05日 09:02撮影 by  ILCE-7, SONY
4/5 9:02
どんよりした雲から、徐々に明るくなってきた。
山椿。
そろそろ季節も終わり。
2020年04月05日 09:05撮影 by  ILCE-7, SONY
4/5 9:05
山椿。
そろそろ季節も終わり。
一旦林道を横切って、登山道に復帰。
2020年04月05日 09:07撮影 by  ILCE-7, SONY
4/5 9:07
一旦林道を横切って、登山道に復帰。
完全に春山の雰囲気です。
2020年04月05日 09:31撮影 by  ILCE-7, SONY
4/5 9:31
完全に春山の雰囲気です。
明るくなってきた。
山頂間近。
2020年04月05日 09:40撮影 by  ILCE-7, SONY
4/5 9:40
明るくなってきた。
山頂間近。
国見山山頂。
2020年04月05日 09:41撮影 by  ILCE-7, SONY
2
4/5 9:41
国見山山頂。
三角点タッチ。
2020年04月05日 09:41撮影 by  ILCE-7, SONY
4/5 9:41
三角点タッチ。
展望は八方ヶ岳方向に少し。
あまりありません。
2020年04月05日 09:42撮影 by  ILCE-7, SONY
1
4/5 9:42
展望は八方ヶ岳方向に少し。
あまりありません。
三国山へ。
直下の岩場を通過。
2020年04月05日 09:48撮影 by  ILCE-7, SONY
4/5 9:48
三国山へ。
直下の岩場を通過。
たぶん金山分岐。
(ちょっと自信ない。)
2020年04月05日 09:57撮影 by  ILCE-7, SONY
4/5 9:57
たぶん金山分岐。
(ちょっと自信ない。)
快適な稜線歩きに。
2020年04月05日 10:02撮影 by  ILCE-7, SONY
1
4/5 10:02
快適な稜線歩きに。
途中いい感じの展望岩に寄っていく。
2020年04月05日 10:11撮影 by  ILCE-7, SONY
4/5 10:11
途中いい感じの展望岩に寄っていく。
ここからが大展望。
国見山、三国山、八方ヶ岳全部見渡せる。
2020年04月05日 10:12撮影 by  ILCE-7, SONY
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4/5 10:12
ここからが大展望。
国見山、三国山、八方ヶ岳全部見渡せる。
足場はかなり安定しているので大丈夫。
2020年04月05日 10:14撮影 by  ILCE-7, SONY
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4/5 10:14
足場はかなり安定しているので大丈夫。
鬼ヶ洞へ。
2020年04月05日 10:27撮影 by  ILCE-7, SONY
4/5 10:27
鬼ヶ洞へ。
こっち?
過去レコにはトラロープ封鎖って書かれてたけど何もなさそう。
2020年04月05日 10:35撮影 by  ILCE-7, SONY
4/5 10:35
こっち?
過去レコにはトラロープ封鎖って書かれてたけど何もなさそう。
しばらく歩いたら展望のいい場所がありました。
2020年04月05日 10:42撮影 by  ILCE-7, SONY
4/5 10:42
しばらく歩いたら展望のいい場所がありました。
出も結局どこが洞なのかは分からず。
引き返す。
2020年04月05日 10:43撮影 by  ILCE-7, SONY
4/5 10:43
出も結局どこが洞なのかは分からず。
引き返す。
山口越。
ここは三国山方向へ。
2020年04月05日 11:00撮影 by  ILCE-7, SONY
4/5 11:00
山口越。
ここは三国山方向へ。
一旦下がった高度を稼ぎなおす。
あとちょっと。
2020年04月05日 11:07撮影 by  ILCE-7, SONY
4/5 11:07
一旦下がった高度を稼ぎなおす。
あとちょっと。
三国山到着。
2020年04月05日 11:13撮影 by  ILCE-7, SONY
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4/5 11:13
三国山到着。
こっちの方が展望は良きかな。
酒呑童子山方向も見える。
2020年04月05日 11:26撮影 by  ILCE-7, SONY
3
4/5 11:26
こっちの方が展望は良きかな。
酒呑童子山方向も見える。
お昼ご飯食べで、宿ヶ峰尾峠へ。
2020年04月05日 11:41撮影 by  ILCE-7, SONY
4/5 11:41
お昼ご飯食べで、宿ヶ峰尾峠へ。
宿ヶ峰不動明王。
近くに休憩所、トイレ有り。
2020年04月05日 11:53撮影 by  ILCE-7, SONY
4/5 11:53
宿ヶ峰不動明王。
近くに休憩所、トイレ有り。
少し下ったら鳥居。
2020年04月05日 11:55撮影 by  ILCE-7, SONY
4/5 11:55
少し下ったら鳥居。
県道に到着。
少し歩いて林道入口へ。
2020年04月05日 12:06撮影 by  ILCE-7, SONY
4/5 12:06
県道に到着。
少し歩いて林道入口へ。
ここから伐採帯を経て、八方ヶ岳へ。
2020年04月05日 12:11撮影 by  ILCE-7, SONY
4/5 12:11
ここから伐採帯を経て、八方ヶ岳へ。
ちょうど伐採された直後みたい。
なかなか壮大。
2020年04月05日 12:12撮影 by  ILCE-7, SONY
1
4/5 12:12
ちょうど伐採された直後みたい。
なかなか壮大。
林道終点。
右と左に道を確認。
ここは左が正解。
2020年04月05日 12:27撮影 by  ILCE-7, SONY
4/5 12:27
林道終点。
右と左に道を確認。
ここは左が正解。
八方ヶ岳への登り返し。
この区間はあまり整備されていないっぽい。
2020年04月05日 12:31撮影 by  ILCE-7, SONY
4/5 12:31
八方ヶ岳への登り返し。
この区間はあまり整備されていないっぽい。
ここを越えたら北尾根分岐。
2020年04月05日 12:39撮影 by  ILCE-7, SONY
4/5 12:39
ここを越えたら北尾根分岐。
穴川分岐。
詳しいコース表がかかっています。
2020年04月05日 12:48撮影 by  ILCE-7, SONY
4/5 12:48
穴川分岐。
詳しいコース表がかかっています。
八方ヶ岳への登り返し。
2020年04月05日 12:49撮影 by  ILCE-7, SONY
4/5 12:49
八方ヶ岳への登り返し。
かなり傾斜は急だが、よく整備されているので歩きやすい。
2020年04月05日 12:55撮影 by  ILCE-7, SONY
4/5 12:55
かなり傾斜は急だが、よく整備されているので歩きやすい。
補助ロープ、ハシゴ完備。
2020年04月05日 13:03撮影 by  ILCE-7, SONY
4/5 13:03
補助ロープ、ハシゴ完備。
コマ岩。
上にケルン。どうやってつくったんだか。
2020年04月05日 13:04撮影 by  ILCE-7, SONY
1
4/5 13:04
コマ岩。
上にケルン。どうやってつくったんだか。
角度がようやくゆるくなる。
2020年04月05日 13:17撮影 by  ILCE-7, SONY
4/5 13:17
角度がようやくゆるくなる。
班蛇口分岐を通過。
2020年04月05日 13:19撮影 by  ILCE-7, SONY
4/5 13:19
班蛇口分岐を通過。
蟹足岳分岐を通過。
2020年04月05日 13:26撮影 by  ILCE-7, SONY
4/5 13:26
蟹足岳分岐を通過。
あとちょっと。
2020年04月05日 13:28撮影 by  ILCE-7, SONY
4/5 13:28
あとちょっと。
八方ヶ岳到着。
2020年04月05日 13:29撮影 by  ILCE-7, SONY
3
4/5 13:29
八方ヶ岳到着。
今朝の天気はどこに行ったのか。快晴です。
遠くは雲仙まで見渡せました。
2020年04月05日 13:30撮影 by  ILCE-7, SONY
3
4/5 13:30
今朝の天気はどこに行ったのか。快晴です。
遠くは雲仙まで見渡せました。
三角点タッチ。
2020年04月05日 13:35撮影 by  ILCE-7, SONY
4/5 13:35
三角点タッチ。
下り開始。
同じ道のピストン。
2020年04月05日 13:58撮影 by  ILCE-7, SONY
4/5 13:58
下り開始。
同じ道のピストン。
穴川分岐から、沢コースを選択。
2020年04月05日 14:15撮影 by  ILCE-7, SONY
4/5 14:15
穴川分岐から、沢コースを選択。
なかなかガレ場で歩きにくい。
2020年04月05日 14:23撮影 by  ILCE-7, SONY
4/5 14:23
なかなかガレ場で歩きにくい。
水は豊富。
すごく透き通っています。
2020年04月05日 14:36撮影 by  ILCE-7, SONY
4/5 14:36
水は豊富。
すごく透き通っています。
矢谷女滝。
2020年04月05日 14:41撮影 by  ILCE-7, SONY
4/5 14:41
矢谷女滝。
すぐ下に男滝。
絶景。
2020年04月05日 14:42撮影 by  ILCE-7, SONY
1
4/5 14:42
すぐ下に男滝。
絶景。
舗装道に合流。
2020年04月05日 14:49撮影 by  ILCE-7, SONY
4/5 14:49
舗装道に合流。
北尾根コース登山口はここ。
2020年04月05日 14:51撮影 by  ILCE-7, SONY
4/5 14:51
北尾根コース登山口はここ。
そのまま舗装道歩きでスタート地点へ。
お疲れ様でした。
2020年04月05日 14:59撮影 by  ILCE-7, SONY
4/5 14:59
そのまま舗装道歩きでスタート地点へ。
お疲れ様でした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 日よけ帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

大分百山74座目

 春休み最後の日は大分と福岡と熊本の県境の山、三国山にやってきました。三県の県境というと、奥秩父の甲武信ヶ岳を思い浮かべますが、大分百山最西端とのことも有り、ちょっと期待していました。朝、市内を出たときはどんより寒くなんともテンションが下がる天気でしたが、国見山山頂付近で天候が回復。それ以降は快晴となり、なかなか充実した山行となった。
 前回の祖母山系縦走の疲れもあって、短中距離、危険箇所なしのゆるゆる計画でしたが、すごく楽しかった。ずっと先頭歩いてくれた同行者にも感謝です。いいペースキーピングでした。

 なんだか大分でもコロナウイルスはやってきて、外出禁止令も来そうな気がしますね・・・。誰もいない山は感染リスク無しとはいえ皆さんも体調には気を付けて下さい。

縦走はまだ自分にとってきつかったが、八方ヶ岳の景色で報われた。どの山も単体であれば登りやすいと思う。

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