記録ID: 2293252
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂
日程 | 2019年08月17日(土) ~ 2019年08月18日(日) |
---|---|
メンバー | , , その他メンバー3人 |
天候 | 晴れ 良い天気でした。 |
アクセス |
利用交通機関
登山口まで 新幹線新富士駅から五合目行きバスで富士宮口新五合目へ
電車、
バス
※往復バスの便利な切符が新富士駅で販売しています。 ※富士宮などからの途中乗車は立ち席の可能性大、これから富士登山なのにくたびれます。 下山口から 富士宮口五合目から新富士駅行き路線バスに乗り、花の湯で途中下車。 ※温泉が終わったら、タクシーでJR身延線富士宮駅へ。
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|




地図/標高グラフ


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コースタイム [注]
- 1日目
- 山行
- 3時間19分
- 休憩
- 27分
- 合計
- 3時間46分
- 2日目
- 山行
- 7時間11分
- 休憩
- 3時間35分
- 合計
- 10時間46分
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/ 危険箇所等 | 危険箇所はない。 風が少し強い程度。 剣ヶ峰にさえ行こうとしないリーダーに引率されているグループがお気の毒。 せっかく富士山に来たのであれば、元気な方は剣ヶ峰へ。 |
---|---|
その他周辺情報 | 山小屋 砂走館 富士山の山小屋の中で最も人間味にあふれる小屋 登山者の気持ちに寄り添ってくれる。 夕食はカレーでお代わり自由。お茶も飲み放題。朝は、暖かいご飯とスープとハムエッグとお漬物。スタッフが皆優しい。 http://www.sunabashirikan.co.jp/ お風呂 花の湯 http://www.tokinosumika.com/hananoyu/ ※イスラエルの死海と同じ成分のお風呂があり、体が浮く ※タオル、ひげ剃り、ゴシゴシタオル、歯ブラシなどは常備 ※宿泊可能、アカスリもプロ集団が入っている。 お食事 花の湯内食堂 |
過去天気図(気象庁) |
2019年08月の天気図 [pdf] |
装備
個人装備 | 長袖シャツ Tシャツ フリースセーター(厚手) ズボン 靴下 雨具 ゲイター(ロングスパッツ) 着替え(ズボン・Tシャツ・靴下・下着・タオルを1セット) くるぶしまである靴底の硬い登山靴 予備靴ひも 雨蓋付ザック(30リットル程度がおすすめ) ザックカバー マスク 耳栓 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ 温泉セット |
---|---|
共同装備 | コンロ コッヘル ライター ツェルト ストック ロープ8mm×30m スリング60cm×2本 スリング120cm×2本 ハーネス2人分 ファーストエイドセット 結束バンド ポイズンリムーバー サムスプリント |
写真
感想/記録
by kodamatozan
富士山プリンスルート、剣ヶ峰とお鉢めぐり、大砂走りと完全コンプリートです。
天気もよく、高度障害も出ない、たのしい登山になったかと思います。
富士宮浅間神社も少しですが見学できたので、かなりおまけの多いお得な内容でした。少人数でしたが、皆さん元気で、スムーズに進みました。
お疲れさまでした。
◎他のグループで気になったこと。下からあがってきた引率者が、今回のメンバーはだめだ、全然登れないとスタッフ同士で話している。明日は富士宮の頂上でおしまいにしてさっさと帰ってこようと言っている。耳を疑ったが、剣ヶ峰に行きたい選択肢も無いのか。そういう引率者に引率されている人たちは、実情をしらないからリーダーの判断に従うが、本当はチャンスがあるのに、チャンスと知らずに逃しているのだ。私達は、剣ヶ峰の頂上で写真を取り、お鉢めぐりもしてきた。小屋についたのは一番遅かったが、11時には小屋を出発して下山開始したので、それほど遅いわけでもない。 次回、もう一度、富士山に行きたいと思われる方がいらっしゃれば、ぜひ、お声がけください。楽しい富士登山にしてあげます。
☆こだま登山部 山行記録 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/clubrecs-1635-listview.html
天気もよく、高度障害も出ない、たのしい登山になったかと思います。
富士宮浅間神社も少しですが見学できたので、かなりおまけの多いお得な内容でした。少人数でしたが、皆さん元気で、スムーズに進みました。
お疲れさまでした。
◎他のグループで気になったこと。下からあがってきた引率者が、今回のメンバーはだめだ、全然登れないとスタッフ同士で話している。明日は富士宮の頂上でおしまいにしてさっさと帰ってこようと言っている。耳を疑ったが、剣ヶ峰に行きたい選択肢も無いのか。そういう引率者に引率されている人たちは、実情をしらないからリーダーの判断に従うが、本当はチャンスがあるのに、チャンスと知らずに逃しているのだ。私達は、剣ヶ峰の頂上で写真を取り、お鉢めぐりもしてきた。小屋についたのは一番遅かったが、11時には小屋を出発して下山開始したので、それほど遅いわけでもない。 次回、もう一度、富士山に行きたいと思われる方がいらっしゃれば、ぜひ、お声がけください。楽しい富士登山にしてあげます。
☆こだま登山部 山行記録 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/clubrecs-1635-listview.html
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コメント
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- 成就岳 (3735m)
- 久須志岳 (3725m)
- 六合目雲海荘 (2493m)
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- 富士宮口新六合目 (2490m)
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- 宝永第一火口 (2420m)
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- 御殿場口下り六合(走り六合) (2767m)
- 宝永山馬ノ背 (2722m)
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