静かな綿向山

2020年04月11日(土) [日帰り]

• GPS: 05:00
• 距離: 13.2km
• 登り: 1,150m
• 下り: 1,146m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:01
• 休憩: 1:56
• 合計: 4:57

7:44 御幸橋駐車場
8:12 8:18 ヒミズ谷出合小屋
8:39 8:46 綿向山三合目
8:47 8:54 あざみ小舎
8:56 9:09 五合目小屋
9:20 9:21 七合目行者コバ
9:29 9:36 八合目分岐
9:40 10:03 綿向山
10:09 10:13 綿向北尾根分岐
10:24 10:32 綿向北西９６２Ｐ
10:54 10:54 綿向北西920P
11:06 11:07 オンバノフトコロ
11:11 11:18 竜王東842P
11:28 12:01 竜王山
12:04 12:04 千畳平
12:21 12:21 竜王山登山口
12:43 12:44 綿向山登山口
12:45 ゴール地点

天候

晴れたり曇ったり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

特に危険箇所なし
綿向山から竜王山まではガレ場、木の根の激下りで歩きにくい箇所あり。

写真

4/11 7:41

駐車場横の川沿いの桜が綺麗です。

4/11 7:52

川沿いをしばらく歩きます

4/11 7:57

山肌の所々に淡いピンク。山桜でしょうか

4/11 7:59

椿も鮮やか

4/11 8:04

渓流釣りのひと。川が綺麗な証拠ですね

4/11 8:06

いやー いい感じだ！

4/11 8:10

ヒミズ谷出合小屋

4/11 8:21

よく整備された登山道

4/11 8:24

合目の標識があるから山頂までの目安が分かりやすい

4/11 8:45

あざみ小屋。ここで小休止

4/11 9:01

可愛い五合目小屋

4/11 9:01

日野方面が開けました

4/11 9:18

行者コバ

4/11 9:19

ここから先は針葉樹林を抜けて葉の落ちたブナ林になり明るいです。

4/11 9:22

見た目ほど危なくない

4/11 9:27

右は水無山方面、左に行きます。

4/11 9:41

ラストの階段。

4/11 9:41

山頂に到着です。

4/11 9:42

大きな石碑ですね

4/11 9:45

右のトンガリが鎌が岳、左のドッシリが雨乞岳。良く見えてます。

4/11 9:48

この写真は日野方面だったかな？

4/11 9:49

山頂全体は結構広いです

4/11 10:02

今日は風が少し冷たいので小休止して竜王山に向かいます

4/11 10:04

これを潜れば幸せになれる？ ホンマ？

4/11 10:06

綺麗な稜線が見えてます

4/11 10:08

振り返ると綿向山から降りてきた稜線

4/11 10:09

ここから先は難所らしい。

4/11 10:09

写真では分かりにくいけど結構な下りです

4/11 10:13

稜線をパチリ

4/11 10:16

ガレ場が歩きにくい

4/11 10:24

石楠花

4/11 10:25

蕾が膨らんでる。開花が待ち遠しい

4/11 10:26

今度は岩場。ほんとに歩きにくい。ここでストックをしまって両手をフリーにします

4/11 10:31

明るい稜線

4/11 10:45

あの先が開けてる。何が見えるんだろー

4/11 10:46

下ってきた稜線が見えました

4/11 10:48

この標識があるから迷わない

4/11 11:02

この先も開けてる。何が見えるんだ

4/11 11:02

琵琶湖方面です

4/11 11:07

鉄塔に到着

4/11 11:08

振り返ると下ってきた道

4/11 11:10

鉄塔の眞下から

4/11 11:13

ここで琵琶湖方面がハッキリと見えました。いい景色です

4/11 11:25

アセビの登山道

4/11 11:26

竜王山に到着。ここで大休止

4/11 11:27

日野方面も目の前です

4/11 12:05

トラバースは要注意

4/11 12:18

竜王山登山口に降りてきました。

4/11 12:19

ここから林道歩き

4/11 12:19

淡いピンクと緑の若葉が春ですね

4/11 12:33

椿と桜

4/11 12:43

駐車場まで戻ってきました。

4/11 12:43

朝と同じ場所から撮影。

4/11 13:19

オマケ。甲賀の田んぼの土手の桜並木が見事です。なぜか誰一人として歩いていない。こんな田舎でも花見自粛？

撮影機器：

PowerShot G1 X Mark III CANON

感想

natugoro

不要不急ですが綿向山です。
人も少なく「三密」の対極でした。
今日は初めて双眼鏡を持っていきました。
カメラの望遠レンズとは全然違います。
立体感が凄い。これからの登山には必ず持って行こう。