ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 231678
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
飯豊山

12年目の初登頂 飯豊山 川入発着 1泊2日

2012年10月05日(金) 〜 2012年10月06日(土)
 - 拍手
kumaneko22 その他4人
GPS
19:37
距離
20.8km
登り
2,036m
下り
2,028m

コースタイム

【10月5日】
 御沢キャンプ場9:00ー御沢登山口9:20ー下十五里10:00ー中十五里10:30ー上十五里10:50ー笹平11:20ー横峰11:50ー地蔵水場道分岐(下)12:05ー(巻き道経由)水場12:20ー地蔵水場道分岐(上)12:40ー剣が峰13:25ー三国小屋14:00ー七森15:15ー種蒔山15:50ー切合小屋16:20 (泊)
行動:7時間20分
 
【10月6日】
 切合小屋4:40ー草履塚5:20ー姥権現5:35ー御秘所5:45ー御前坂6:00ー6:40本山小屋6:55ー7:10飯豊本山7:20ー7:30本山小屋7:45ー御前坂8:40ー御秘所8:30ー姥権現8:40ー草履塚9:00ー9:35切合小屋(朝食)10:40ー種蒔山11:00ー七森11:35ー12:45三国小屋13:00ー剣が峰13:20ー地蔵水場分岐(上)14:05ー14:20(巻き道経由)水場14:30ー地蔵水場分岐(下)14:40ー横峰14:50ー笹平15:05ー上十五里15:35ー中十五里15:55ー御沢登山口17:05ー御沢キャンプ場17:15 
行動:12時間35分
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2日間合計:19時間55分
天候 10月5日:雨のち晴れ
10月6日:曇り
過去天気図(気象庁) 2012年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【日程】
 10月5日
  0:00 東京・富ヶ谷IC出発
   首都高・東北道・磐越道経由
   途中SAにて仮眠
  7:00 磐越道会津坂下IC
  8:15 川入・御沢キャンプ場駐車場着

 10月6日
  17:30 川入・御沢キャンプ場駐車場発
  18:00 いいでの湯 着
  19:30 同発
   翌日の目的地・朝日岳へ移動

 10月7日以降の行程はこちら
   http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-232702.html

【コスト】
 首都高速 700円(普通乗用車)
 川口JCT〜会津坂下 3,150円(普通乗用車) ETC平日夜間割引
 駐車場: 無料
 ガソリン代: 約3,500円(走行距離: 片道約350km)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  合計:7,350円

【駐車場】
 御沢キャンプ場駐車場 100台以上 到着した朝8:30時点で駐車5台程度
 川入集落ー御沢キャンプ場間で舗装工事中。
 通行時間規制あり(写真参照)
コース状況/
危険箇所等
【避難小屋】
 三国岳山頂
 切合小屋
 本山小屋

【水場】
 中十五里の水場 未確認
 地蔵山の水場(峰秀水) ◎ 水量豊富
 剣ヶ峰の水場(三国小屋) 未確認
 切合小屋 ◎ 裏の幕営地のホースから 水量豊富、とても美味い。 
 本山小屋 未確認

【トイレ】
 御沢キャンプ場
 三国岳山頂
 切合小屋
 本山小屋
  ※小屋は協力金100円

【危険箇所】
 剣が峰 岩稜・鎖場
 七つ森 梯子
 御秘所 岩稜
 ※いずれも短いので慎重に通過すれば問題ない

【道迷い個所】
 切合小屋から草履塚間 登山道の一部が沢を詰めるので早朝夜間にガスに巻かれるとわかりにくい

【通行止め】
 本コースとは関係ないが、小国町側ダイグラ尾根コースは桧山沢吊り橋が雪害を受け、通行止め。

【携帯電話】
 ほぼ全域でDocomoの携帯電話が使用可能。Au,SBは未調査。

【最寄りの温泉】
 いいでのゆ
 福島県喜多方市山都町一ノ木越戸乙3876-4
 TEL 0241−39−2360
 入浴料:大人500円
 ※お得なサービス ◆午後5時以降:大人300円
川入集落到着。この時点では小雨が降っていました。
2012年10月05日 08:02撮影 by  N06B, DoCoMo
10/5 8:02
川入集落到着。この時点では小雨が降っていました。
山形県小国町方面へ下山する場合、ダイグラ尾根は吊り橋が雪害で架けられず、通行止めとなっています。
2012年10月05日 08:50撮影 by  PX , RICOH
10/5 8:50
山形県小国町方面へ下山する場合、ダイグラ尾根は吊り橋が雪害で架けられず、通行止めとなっています。
川入集落と御沢キャンプ場の間は道路工事中。平日と土曜日は時間帯によっては車両で進入あるいは退去できないようです。その場合川入に駐車して徒歩となるようです。
2012年10月05日 08:51撮影
10/5 8:51
川入集落と御沢キャンプ場の間は道路工事中。平日と土曜日は時間帯によっては車両で進入あるいは退去できないようです。その場合川入に駐車して徒歩となるようです。
登山開始。ここで知り合った仙台市のT氏とご一緒することになりました。
2012年10月05日 08:46撮影 by  PX , RICOH
1
10/5 8:46
登山開始。ここで知り合った仙台市のT氏とご一緒することになりました。
このルートは昔からの信仰登山の表参道。随所で杉の大木が迎えてくれます。
2012年10月05日 09:20撮影 by  PX , RICOH
1
10/5 9:20
このルートは昔からの信仰登山の表参道。随所で杉の大木が迎えてくれます。
長坂は豊かなブナの森。でも紅葉にはまだ少し早いです。
2012年10月05日 10:28撮影 by  PX , RICOH
10/5 10:28
長坂は豊かなブナの森。でも紅葉にはまだ少し早いです。
登り始めてすぐ、すっかり晴れました。
2012年10月05日 11:29撮影 by  PX , RICOH
1
10/5 11:29
登り始めてすぐ、すっかり晴れました。
横峰。ここまで順調です。地蔵岳には登らず水場のある巻き道を選択。
2012年10月05日 11:50撮影 by  PX , RICOH
10/5 11:50
横峰。ここまで順調です。地蔵岳には登らず水場のある巻き道を選択。
地蔵山の水場(峰秀水)。このところの降雨のせいか水量は申し分ありません。
2012年10月05日 12:17撮影 by  PX , RICOH
1
10/5 12:17
地蔵山の水場(峰秀水)。このところの降雨のせいか水量は申し分ありません。
地蔵岳頂上からの道と再合流します。
2012年10月05日 12:38撮影 by  PX , RICOH
10/5 12:38
地蔵岳頂上からの道と再合流します。
地蔵岳ー剣が峰コルにて美しい虹が現れた!
2012年10月05日 12:48撮影 by  PX , RICOH
1
10/5 12:48
地蔵岳ー剣が峰コルにて美しい虹が現れた!
剣が峰に近づくにつれ、岩場が増えてきます。
2012年10月05日 13:22撮影 by  PX , RICOH
1
10/5 13:22
剣が峰に近づくにつれ、岩場が増えてきます。
剣が峰に到着。ここから三国岳山頂までは岩稜です。
2012年10月05日 13:26撮影 by  PX , RICOH
1
10/5 13:26
剣が峰に到着。ここから三国岳山頂までは岩稜です。
剣が峰核心部へ。尾根は岩稜で甲斐駒に似てますね。
2012年10月05日 13:38撮影 by  PX , RICOH
1
10/5 13:38
剣が峰核心部へ。尾根は岩稜で甲斐駒に似てますね。
特に難しいという箇所は無いように思えたのですが、滑落事故も時々あるようです。注意して通過。
2012年10月05日 13:39撮影 by  PX , RICOH
1
10/5 13:39
特に難しいという箇所は無いように思えたのですが、滑落事故も時々あるようです。注意して通過。
三国岳山頂避難小屋に到着
2012年10月05日 13:58撮影 by  PX , RICOH
10/5 13:58
三国岳山頂避難小屋に到着
七森近くにある梯子場。1カ所だけです。
2012年10月06日 12:20撮影 by  PX , RICOH
10/6 12:20
七森近くにある梯子場。1カ所だけです。
七森。文字通り(少なくとも)七回はアップダウンを繰り返します。
2012年10月06日 11:36撮影 by  PX , RICOH
10/6 11:36
七森。文字通り(少なくとも)七回はアップダウンを繰り返します。
ここから先、七森にかけてアップダウンの連続。日が当たっているところは紅葉が奇麗です。
2012年10月05日 14:35撮影 by  PX , RICOH
2
10/5 14:35
ここから先、七森にかけてアップダウンの連続。日が当たっているところは紅葉が奇麗です。
種蒔山到着。
2012年10月05日 15:47撮影 by  PX , RICOH
1
10/5 15:47
種蒔山到着。
種蒔山付近から飯豊本山、草履塚、切合小屋。この一帯の紅葉はそろそろ見頃です。
2012年10月05日 15:47撮影 by  PX , RICOH
2
10/5 15:47
種蒔山付近から飯豊本山、草履塚、切合小屋。この一帯の紅葉はそろそろ見頃です。
種蒔山付近の紅葉です。
2012年10月05日 15:54撮影 by  PX , RICOH
7
10/5 15:54
種蒔山付近の紅葉です。
テント場脇に水場あり。小屋への引水用のホースが外されており、そこから水が溢れ出ています。この水がたいへん美味しいです。
2012年10月05日 16:07撮影 by  PX , RICOH
2
10/5 16:07
テント場脇に水場あり。小屋への引水用のホースが外されており、そこから水が溢れ出ています。この水がたいへん美味しいです。
切合小屋裏のテント場から草履塚への登山路を見る。背後は飯豊本山
2012年10月05日 16:18撮影 by  PX , RICOH
1
10/5 16:18
切合小屋裏のテント場から草履塚への登山路を見る。背後は飯豊本山
切合小屋に到着。既に管理人さんは下山して無人。夕食は自炊となります。本日の泊まり客は15名程度。 Docomoの携帯電話はほぼ全域で使用可能ですが、ここで夜半に国際電話が入ったときにはちょっと驚きました。隔世の感あり。
2012年10月05日 16:48撮影 by  PX , RICOH
1
10/5 16:48
切合小屋に到着。既に管理人さんは下山して無人。夕食は自炊となります。本日の泊まり客は15名程度。 Docomoの携帯電話はほぼ全域で使用可能ですが、ここで夜半に国際電話が入ったときにはちょっと驚きました。隔世の感あり。
今夜の夕食はレトルトカレーと持参のかぼちゃの煮付け。
2012年10月05日 17:00撮影 by  PX , RICOH
1
10/5 17:00
今夜の夕食はレトルトカレーと持参のかぼちゃの煮付け。
翌朝。歩き始めてすぐ、新潟からお越しの女性3名パーティと合流しました。計5名のパーティ。
2012年10月06日 04:31撮影 by  PX , RICOH
10/6 4:31
翌朝。歩き始めてすぐ、新潟からお越しの女性3名パーティと合流しました。計5名のパーティ。
草履塚までの登り、ガスがひどく視界不良でルート探索に難儀しましたが、特に誤ることも無く無事到着。ここで夜明け。
2012年10月06日 05:18撮影 by  PX , RICOH
10/6 5:18
草履塚までの登り、ガスがひどく視界不良でルート探索に難儀しましたが、特に誤ることも無く無事到着。ここで夜明け。
姥権現
2012年10月06日 05:36撮影 by  PX , RICOH
1
10/6 5:36
姥権現
姥の石像があります。その昔は女人禁制だったとか。
2012年10月06日 08:37撮影 by  PX , RICOH
10/6 8:37
姥の石像があります。その昔は女人禁制だったとか。
御秘所の始まり。
2012年10月06日 05:46撮影 by  PX , RICOH
1
10/6 5:46
御秘所の始まり。
御秘所を通過中
2012年10月06日 08:28撮影 by  PX , RICOH
2
10/6 8:28
御秘所を通過中
御秘所を通過中
2012年10月06日 08:29撮影 by  PX , RICOH
2
10/6 8:29
御秘所を通過中
慎重に行けばそれほど難しいことはありません
2012年10月06日 08:30撮影 by  PX , RICOH
2
10/6 8:30
慎重に行けばそれほど難しいことはありません
2012年10月06日 08:26撮影 by  PX , RICOH
10/6 8:26
御前坂手前から飯豊本山方向を望む。一瞬の晴れ間。
2012年10月06日 08:15撮影 by  PX , RICOH
2
10/6 8:15
御前坂手前から飯豊本山方向を望む。一瞬の晴れ間。
いよいよ飯豊本山へ取り付きます。
2012年10月06日 08:13撮影 by  PX , RICOH
10/6 8:13
いよいよ飯豊本山へ取り付きます。
本山の上り下りは全くのガスの中。
2012年10月06日 07:52撮影 by  PX , RICOH
10/6 7:52
本山の上り下りは全くのガスの中。
飯豊本山小屋に到着。小屋番さんからお話をいろいろうかがいました。残念ながら写真はお嫌いらしく撮影はご辞退とか。
2012年10月06日 06:40撮影 by  PX , RICOH
10/6 6:40
飯豊本山小屋に到着。小屋番さんからお話をいろいろうかがいました。残念ながら写真はお嫌いらしく撮影はご辞退とか。
飯豊本山登頂。ガスで何も見えないのが残念ですが、12年も待ったので感慨はひとしおです。
2012年10月06日 07:10撮影 by  PX , RICOH
1
10/6 7:10
飯豊本山登頂。ガスで何も見えないのが残念ですが、12年も待ったので感慨はひとしおです。
草履塚から切合小屋への下り。一部で沢を登山道として通過しますので、ガスに巻かれて夜間だったら誤って沢を下ってしまう可能性あり。道迷い注意箇所。
2012年10月06日 09:13撮影 by  PX , RICOH
10/6 9:13
草履塚から切合小屋への下り。一部で沢を登山道として通過しますので、ガスに巻かれて夜間だったら誤って沢を下ってしまう可能性あり。道迷い注意箇所。
草履塚一帯は紅葉が盛りです。
2012年10月06日 09:24撮影 by  PX , RICOH
1
10/6 9:24
草履塚一帯は紅葉が盛りです。
ナナカマド
2012年10月06日 09:27撮影 by  PX , RICOH
2
10/6 9:27
ナナカマド
下って下って再び剣が峰。このころにはずっかりガスってしまいました。
2012年10月06日 13:10撮影 by  PX , RICOH
1
10/6 13:10
下って下って再び剣が峰。このころにはずっかりガスってしまいました。
長坂のブナ林。本当に緑豊かな森です。
2012年10月06日 15:47撮影 by  PX , RICOH
10/6 15:47
長坂のブナ林。本当に緑豊かな森です。
御沢キャンプ場駐車場。連休初日とあって30台程度は停まってました。
2012年10月06日 17:16撮影 by  PX , RICOH
10/6 17:16
御沢キャンプ場駐車場。連休初日とあって30台程度は停まってました。
帰りは「いいでの湯」で入浴。
by  SH006, KDDI-SH
1
帰りは「いいでの湯」で入浴。
御自慢のおいしい山都なめこそば(大盛り)
by  SH006, KDDI-SH
2
御自慢のおいしい山都なめこそば(大盛り)

感想

 12年前の9月、飯豊山登頂を目指して山形県小国町の飯豊山荘から石転び沢大雪渓を登り梅花皮小屋に入りました。翌日飯豊本山を登頂する予定でしたが夜半に通過した低気圧が急速に発達し、翌朝には暴風雨に。停滞しても天候の回復は望めず下山やむなしの判断となりました。

 以来飯豊山への捲土重来を期するもなかなか実現できず、この秋ついに念願の登頂にチャレンジすることになりました。コースは信仰登山以来のクラシックルートである福島県・川入集落からの往復と致しました。他のルートについて山小屋で聞いたところでは、剣が峰の岩稜を避け平易である弥平四郎ルートを選択する登山者が多いです。他に山形県側の大日杉登山口も距離的に短く人気があるようです。

 初日は概ね晴天で、紅葉も楽しめて快適でした。登頂日は朝からガスであいにく頂上からの展望は一切得られませんでしたが、12年待ちに待った山頂を踏むことが出来た達成感は何物にも代え難いものでした。

 御沢キャンプ場からは仙台市のT氏、また切合小屋からは新潟市の女性3名パーティーと山行をご一緒させていただくことが出来、楽しい山旅になったことをこの場を借りて御礼申し上げます。また次回飯豊を訪れる際は、大日岳と未踏の飯豊本山〜梅花皮小屋間の尾根を縦走したいです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:4350人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 飯豊山 [2日]
飯豊山 弥平四郎登山口周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
雪山ハイキング 飯豊山 [日帰り]
飯豊山の日帰りコース(有雪期)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら