檜洞丸 ツツジとブナ林

2020年05月31日(日) [日帰り]

• GPS: 05:45
• 距離: 11.6km
• 登り: 1,302m
• 下り: 1,251m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:37
• 休憩: 0:00
• 合計: 6:37

4:59 スタート地点
11:36 ゴール地点

スタートとゴールだけになってしまいました。

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

石棚山付近で真新しいクマの糞を見つけました。
クマ除けの鈴は付けた方がいいですね。

写真

5/31 5:09

箒沢公園橋からスタートです。

5/31 5:17

堰堤階段を登ります。

5/31 5:51

急登が続き最初の鎖場

5/31 6:07

急な急登が続きます。

5/31 6:19

ヤマツツジ

5/31 6:30

ギンリョウソウ

5/31 6:33

板小屋沢ノ頭
写真がボケボケ
急登続きで心拍数も上がりぱなしです、

5/31 6:35

木々の間から山々が見えました。
大杉山方面？

5/31 6:43

アップダウンの繰り返し
急なので、木の根を掴み登ります。

5/31 6:46

石棚山稜だけ有って石がゴロゴロ有ります。

5/31 6:50

岩の上に木が生えてます。

5/31 6:59

長く伸びた木が良いですね

5/31 7:07

上を見上げればブナの新緑

5/31 7:12

板小屋沢ノ頭からヤブ沢ノ頭まではアップダウンと鞍部を繰り返し通過します。

5/31 7:14

クワガタソウ

5/31 7:18

痩せ尾根
特に危険では無いです。

5/31 7:22

ヤブ沢ノ頭
ここまでは急登とアップダウンで疲れましたが、楽しいです。

5/31 7:24

ここからはご褒美の新緑のブナ林

5/31 7:28

西丹沢県民森の分岐点

5/31 7:29

綺麗なブナ林に癒されます。

5/31 7:31

大きなブナの木

5/31 7:33

石棚山

5/31 7:34

素晴らしい登山道

5/31 7:34

まだまだ続きます。

5/31 7:55

崩壊地

5/31 7:56

木々の間から山々が見えます。
この付近で熊の真新しい糞が有りました。
写真は撮り忘れ

5/31 7:58

なんでしょう？

5/31 8:00

バイケイソウ

5/31 8:04

キノコ？

5/31 8:06

満開のトウゴクミツバツツジ

5/31 8:08

シロヤシオは葉が目立ち見頃過ぎです。

5/31 8:14

テシロの頭

5/31 8:22

トウゴクミツバツツジ

5/31 8:23

ユーシンロッジの分岐点

5/31 8:27

河川が見えます。

5/31 8:47

檜洞丸到着

5/31 8:52

ジェットボイル

5/31 8:55

うどんと秦野の和紅茶

5/31 9:03

丹沢蒸しどら
好物です。

5/31 9:30

ミツバチチグリ

5/31 9:47

木道とバイケイソウ

5/31 9:54

シロヤシオ
ツツジ新道は見頃過ぎでした、

5/31 9:55

シロヤシオ

5/31 10:03

道標

5/31 10:59

注意看板

5/31 11:00

ゴーラ沢出合

撮影機器：

D850 ボディ ニコン

ZenFone Max Pro (M2) SIMフリー ASUS

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

chalice

緊急事態宣言明けの登山は檜洞丸
静かな登山を求めて、石棚山稜経由で檜洞丸を目指しました。
急登続きとアップダウンの繰り返しで疲れましたが、新緑のブナ林と満開のトウゴクミツバツツジが綺麗で癒されました。
シロヤシオは見頃過ぎでした。
下りはツツジ新道で下山しました。
久々でしたが、楽しい登山を楽しめました。
真新しいクマの糞が有ったので、タイミングが悪ければ、熊と遭遇したかもしれません。
クマ除けの鈴は付けた方がいいですね。