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Yamareco

記録ID: 237378
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無雪期ピークハント/縦走
甲信越

秋山郷の山旅(1)紅葉と霧氷の苗場山

2012年10月19日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:20
距離
9.0km
登り
831m
下り
816m

コースタイム

8:50 苗場山三合目登山口−10:00五合目−11:30頂上プラトーー12:20-13:00苗場山山頂−14:00頂上プラトー下降点−15:20五合目−16:10三合目登山口
天候 曇り、霧、のち時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
10/18 四国(新居浜)−(JR)−越後湯沢ー(レンタカー)−秋山郷
10/19 秋山郷−(車)−苗場山三合目登山口
・登山口には広い駐車場あり。WC、登山ポストもある。
コース状況/
危険箇所等
・道ははっきりしており、一合毎に、標高の書いてある標識あり。雨のあとはヌカルミが多いが、木でかなり整備してあった。頂上プラトー部は木道が整備されている。
・苗場山山頂小屋は営業していた(営業終了日は未確認)。
三合目登山口より苗場山を望むが、上の方は雲に隠れて暗い雰囲気の朝
2012年10月19日 08:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
10/19 8:45
三合目登山口より苗場山を望むが、上の方は雲に隠れて暗い雰囲気の朝
三合目登山口の駐車場
2012年10月22日 18:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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10/22 18:52
三合目登山口の駐車場
標高1300m付近より黄葉が出てきた。曇天の下だが、色づきは鮮やか
2012年10月19日 09:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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10/19 9:13
標高1300m付近より黄葉が出てきた。曇天の下だが、色づきは鮮やか
色とりどりの紅葉の中を歩いてゆく、4合目付近
2012年10月22日 18:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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10/22 18:52
色とりどりの紅葉の中を歩いてゆく、4合目付近
紅葉の葉の上に、昨日の雨の水滴が光っていた
2012年10月19日 09:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
10/19 9:31
紅葉の葉の上に、昨日の雨の水滴が光っていた
3〜5合目あたりは、丸太切りした木を埋めて、ぬかるまないようによく整備されていた
2012年10月22日 18:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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10/22 18:52
3〜5合目あたりは、丸太切りした木を埋めて、ぬかるまないようによく整備されていた
登山道の上に散り落ちる黄葉
2012年10月22日 18:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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10/22 18:52
登山道の上に散り落ちる黄葉
7合目(標高1850m)を過ぎると、紅葉はなく、代わりに冬枯れの枝には霧氷が着いていた。道理で寒いはずだ。
2012年10月19日 11:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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10/19 11:17
7合目(標高1850m)を過ぎると、紅葉はなく、代わりに冬枯れの枝には霧氷が着いていた。道理で寒いはずだ。
霧氷がびっしりついた灌木
2012年10月19日 11:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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10/19 11:37
霧氷がびっしりついた灌木
残っている紅葉の木々にも、容赦なく霧氷が着いている
2012年10月19日 11:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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10/19 11:37
残っている紅葉の木々にも、容赦なく霧氷が着いている
霧氷のついた灌木
2012年10月22日 18:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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10/22 18:53
霧氷のついた灌木
頂上プラトーにでると、湿原が広がっているが、北風が強くて寒い。霧の中、一筋の木道が続いている
2012年10月22日 18:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
10/22 18:53
頂上プラトーにでると、湿原が広がっているが、北風が強くて寒い。霧の中、一筋の木道が続いている
頂上プラトーの池塘。凍えそうな風景だ
2012年10月19日 12:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
10/19 12:01
頂上プラトーの池塘。凍えそうな風景だ
縁を白く飾ったような池塘
2012年10月19日 12:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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10/19 12:03
縁を白く飾ったような池塘
頂上付近、ナナカマドの赤い実も、霧氷で氷漬けとなっていた
2012年10月19日 12:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
10/19 12:23
頂上付近、ナナカマドの赤い実も、霧氷で氷漬けとなっていた
頂上小屋で休憩した後、下山にかかる。相変わらず寒々しい風景が続く
2012年10月19日 13:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
10/19 13:15
頂上小屋で休憩した後、下山にかかる。相変わらず寒々しい風景が続く
足元の紅葉した草にも霧氷が着いている
2012年10月19日 13:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
10/19 13:29
足元の紅葉した草にも霧氷が着いている
雲が流れて、突然青空が見えだした!
2012年10月19日 13:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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10/19 13:32
雲が流れて、突然青空が見えだした!
雲は高度を上げ、頂上プラトー部の視界も良くなってきた。
2012年10月19日 13:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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10/19 13:50
雲は高度を上げ、頂上プラトー部の視界も良くなってきた。
終わりかけの草紅葉の草原の向こうに、霧氷をまとった針葉樹の森が広がる
2012年10月19日 13:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
10/19 13:52
終わりかけの草紅葉の草原の向こうに、霧氷をまとった針葉樹の森が広がる
はぁと形のかわいい池塘を見つけた
2012年10月19日 13:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
10/19 13:57
はぁと形のかわいい池塘を見つけた
下降点付近から、前方に堂々と鳥甲山の姿が見え出した。
2012年10月19日 14:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
10/19 14:01
下降点付近から、前方に堂々と鳥甲山の姿が見え出した。
下降点付近、緑の笹原に霧氷が着いて美しい風景だ
2012年10月19日 14:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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10/19 14:03
下降点付近、緑の笹原に霧氷が着いて美しい風景だ
周りを霧氷の木々に囲まれ、ぽっかりと、紅葉した森が見えた
2012年10月19日 14:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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10/19 14:06
周りを霧氷の木々に囲まれ、ぽっかりと、紅葉した森が見えた
(同じく)霧氷の森と紅葉の森、秋と冬が同居している
2012年10月19日 14:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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10/19 14:10
(同じく)霧氷の森と紅葉の森、秋と冬が同居している
下降点付近、赤く色づいた灌木帯
2012年10月19日 14:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
10/19 14:14
下降点付近、赤く色づいた灌木帯
下降点付近より、眼下の黄葉したブナの森を望む
2012年10月19日 14:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
10/19 14:08
下降点付近より、眼下の黄葉したブナの森を望む
8合目付近より、眼下の色づいた森を望む。パレットのような賑やかな色どり
2012年10月19日 14:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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10/19 14:30
8合目付近より、眼下の色づいた森を望む。パレットのような賑やかな色どり
登山道より北の方の小ピークを望む、全山が紅葉してなかなか美しい
2012年10月19日 15:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
10/19 15:00
登山道より北の方の小ピークを望む、全山が紅葉してなかなか美しい
7合目付近、ブナだろうか、この付近は鮮やかに黄色く色づいた木々が多く、たまに陽の光を浴びるとまぶしく輝く
2012年10月19日 15:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
10/19 15:03
7合目付近、ブナだろうか、この付近は鮮やかに黄色く色づいた木々が多く、たまに陽の光を浴びるとまぶしく輝く
明るく輝くブナの黄葉
2012年10月19日 15:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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10/19 15:09
明るく輝くブナの黄葉
上空も青空が広がり、日差しも出てきて森も精気を取り戻したように明るい
2012年10月19日 15:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
10/19 15:55
上空も青空が広がり、日差しも出てきて森も精気を取り戻したように明るい
白い雲がどんどん流れ、秋空が広がる森
2012年10月19日 15:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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10/19 15:58
白い雲がどんどん流れ、秋空が広がる森
黄葉の下を行く登山者
2012年10月22日 18:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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10/22 18:57
黄葉の下を行く登山者
3合目登山口に到着。碧空が広がり、夕方の日差しのなか、色づきかけた木々が明るい
2012年10月22日 18:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
10/22 18:57
3合目登山口に到着。碧空が広がり、夕方の日差しのなか、色づきかけた木々が明るい
3合目登山口から林道を下る途中より、明日挑む鳥甲山を望む。まさに絶壁となっている壮絶な鳥甲山の東面
2012年10月19日 16:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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10/19 16:40
3合目登山口から林道を下る途中より、明日挑む鳥甲山を望む。まさに絶壁となっている壮絶な鳥甲山の東面
撮影機器:

感想

【山行No 417(1)】

※10年ほど前に、苗場山に登った時、秋山郷の方に下山したが、
 その隠れ里的な雰囲気が良く、いつかは秋山郷を拠点として山歩きをしたいと思っていた。
 いつの間にか10年以上の歳月が流れたが、ようやく長年温めてきた計画を実行することにした。

10月18日(木)
・今日は完全な移動日。
 朝、JRにて四国(新居浜)を出発し、新幹線を使い、東京経由で越後湯沢に着いたのは14時過ぎ。
 さっそく予約しているレンタカーを借りる。
 出発した今朝もドンヨリしていたが、ここ新潟地方も、
 気圧の谷のせいで灰色の雲に覆われ、小雨も降っている。
・40kmほど走り、秋山郷の新潟側、津南町の「カタクリの里」という宿に泊まる。
 廃校となった小学校を改築した宿だが、中は結構新しく、温泉もあって
 ゆったりくつろげ、割と感じの良い宿だった。
・夜はTVで天気予報を見ると、気圧の谷が通過して、
 明日は全国的に良い天気になるようだが、中越地方だけは「曇り時々晴れ」
 の予報となっている。軽い冬型になるのかもしれない。
 明日は苗場山に行くか、鳥甲山に行くか、決めかねていたが、
 天気は明後日の方がよさそうなので、明日は道を知っている苗場山に行くことにした。


10月19日(金)
・朝起きると、予報通りドンヨリと雲が上空を覆っている。
 しかし少し雲の切れ間もあるので午後からは晴れると予想し、予定通り苗場山を目指すことにする。
 宿で朝食を取ってからの出発となり、少し遅い出発。

8:40-50 苗場山三合目(小赤沢)登山口(標高=1320m、気温=10℃)
 ・駐車場に着いてみると、平日のせいか、広い駐車場に車は3〜4台しかない。
  目指す山頂方向も、中腹から雲に覆われて不機嫌な顔をしている。
  気分はあまり乗らないが、一度通ったことのあるルートでもあるので、とりあえず出発する。
 ・登山道は、人通りが多いせいか、かなりはっきりしている。
  また以前はヌカルミがひどかった印象があるが、
  木を輪切りにして敷き詰めてある場所も多く、割と歩きやすい。
 ・期待の紅葉は、登山口から結構あり、森の中はブナやカエデなどの紅葉が多い。
  日差しがないため鮮やかさには欠けるが、まずまず見ごたえのある紅葉の森だ。
 ・標識が一合目づつに整備されている。標識を頼りに次第に登ってゆくが、
  5合目(標高=約1500m)付近よりとうとう雲の中に入り、見通しが悪くなった。
  しだいに傾斜もきつくなり、紅葉もだんだんと減ってくる中、もくもくと登る。
  今日は登る人が少ないなと思っていたら、6合目以降、下山してくる人に4〜5人であった。
  なんでも頂上付近は北風が強くてすごく寒い、とのこと。 
 ・7合目(標高=1830m)を過ぎたあたりで、上のほうからパラパラと何か降ってくるので、
  アラレでも降ってきたか?と思ったが、よく見ると木々に霧氷が着いていて、
  それらが風に吹かれてパラパラと降り注いでいるのだった。
  秋山の登山のつもりが、すでに山は冬に突入している。
  予想外の霧氷の景色の中を、頂上プラトーを目指して黙々と登る。

11:30 頂上プラトー西の末端(8合目標識のすぐ上、標高=1980m)
 ・ようやく頂上の一角に到着した。
  しかし霧は濃くて視界はあまりなく、期待していた池塘の風景がほとんど見えない。
  また、北風も強くて寒い。頂上部の草原も、霧氷が着いて、冬の雰囲気だ。   
12:20-13:00 苗場山山頂(山頂小屋)標高=2145m、気温=4℃。
 ・とりあえず頂上の三角点に到着。
  三角点から少し戻ると頂上小屋があり、すでに閉まっているとばかり思っていたが、営業していた。
  外は寒いので、これ幸いと休憩料を払って中に入り、コンロでお湯を沸かして
  カップラーメンで昼食とする。
  こんな天気の日には、温かい小屋があるとほんとに助かる。
  聞いてみると、今日も25人ほどの予約が入っているそうだった。
  また、10年ほど前には隣の遊仙閣という山小屋に泊まったので、
  様子を聞いてみると、すでに営業休止しているとのこと。
  山は変わらないが、人工のものは変化してゆくのだなぁ。

 ・休憩を終わり、下山開始。
  風が冷たいのでダウンジャケットとゴアの上着を着て行く。手袋も冬用の毛糸のものを着用。
 ・相変わらずの霧の中の道を進んでいたが、途中から上空の雲が流れてゆき、
  ひょいっと青空が見えだした。
  それを機会に、周りの雲自体も高度を上げてゆき、ようやく視界が出てきた。
  苗場山らしい風景がようやく眼前に広がり、写真をパチパチと写しながら行く。

13:00-20 頂上プラトー西の末端
 ・この付近から、視界はますます良くなり、雲間から日差しも出てきた。
  山の斜面は、樹氷で覆われた針葉樹林帯もあれば、紅葉の森もあり、
  そのコントラストが素晴らしい。
  また、前方には明日登る予定の鳥甲山のどっしりした姿も見えた。
  下界への視界も出てきて、はるかに米山や日本海あたりまで見通せる。
  暗い気分の登りから一転して、めったに目にすることのできない、
  秋と冬とが同居した美しい風景を眺められて、大満足のひと時だった。

 ・あとは登ってきた道を淡々と下る。日差しが出てきたので、紅葉の森も
  精気を吹き返したように鮮やかな色を見せ、いい感じだ。
  しかし、足元はヌカルミ状となっており、ヌルヌルすべる急斜面で気が抜けない。尻もちも2回ほど着いた。

16:10-20 三合目登山口
 ・比較的ゆっくり下ってきたので、以外と遅い時間の下山となった。
  駐車場にはもう2台しか車はない。
 ・車を走らせ、宿に着いたのは17時、すでに夕暮れが迫っていた。

 ・・・「秋山郷の山旅(2)紅葉燃えるの鳥甲山(屋敷コース往復)」に続く・・・

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コメント

紅葉と晩秋
bergheilさん、こんばんは。

愛媛新居浜から長距離遠征だったんですね
苗場山は紅葉と晩秋が一緒の訪れた感じでとても素敵ですね。
こんな自然の紅葉や霧氷、溜息です
2012/10/24 23:17
霧氷と紅葉
kusmmkさん こちらの山行にもコメント頂いてありがとうございます。

秋の山は2000m級でも、天気が良ければ秋たけなわの紅葉が見れる一方で、寒気が入ると一転して冬景色になるので、なかなか侮れない、と改めて感じました。

でもそのおかげで、紅葉と霧氷を一度に見ることができ、ちょっと感動の風景でした。今後も油断せずに秋山を楽しみたいと思います。
2012/10/25 21:40
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