早朝5時、大倉に到着。
すでに10台くらい駐車車両があった。
みなさん早出して「密」回避でしょうか。
1
6/3 5:18
早朝5時、大倉に到着。
すでに10台くらい駐車車両があった。
みなさん早出して「密」回避でしょうか。
曇り空の下、大倉からスタート。
0
6/3 5:20
曇り空の下、大倉からスタート。
自粛解除後の初登山。
2ヶ月半ぶりだが体力低下は如何に?
とりあえず蛭ヶ岳ピストン目指して歩き始めます。
1
6/3 5:25
自粛解除後の初登山。
2ヶ月半ぶりだが体力低下は如何に?
とりあえず蛭ヶ岳ピストン目指して歩き始めます。
丹沢ベースからの眺望。
0
6/3 5:34
丹沢ベースからの眺望。
そんな丹沢ベースで、すでに息が上がっているよーな…
1
6/3 5:35
そんな丹沢ベースで、すでに息が上がっているよーな…
観音茶屋通過〜
0
6/3 5:43
観音茶屋通過〜
マスク装着してると、かな〜りキツい…
0
6/3 5:47
マスク装着してると、かな〜りキツい…
見晴茶屋通過〜
1
6/3 5:59
見晴茶屋通過〜
初めての6月の丹沢。
蒸し暑くてかなりキツいのね…
1
6/3 6:01
初めての6月の丹沢。
蒸し暑くてかなりキツいのね…
ダメだ!
酸欠状態寸前だ!
ってコトで、ここからは適宜マスクを外しながら進みます。
3
6/3 6:05
ダメだ!
酸欠状態寸前だ!
ってコトで、ここからは適宜マスクを外しながら進みます。
紅葉坂定点観測。
緑が濃い。
1
6/3 6:07
紅葉坂定点観測。
緑が濃い。
ここで空身のチャンプに抜かれる。
2
6/3 6:22
ここで空身のチャンプに抜かれる。
駒止茶屋への急登。
ここで両足大腿四頭筋に違和感が…
2
6/3 6:27
駒止茶屋への急登。
ここで両足大腿四頭筋に違和感が…
ペースダウンしながら、駒止茶屋通過〜
2
6/3 6:35
ペースダウンしながら、駒止茶屋通過〜
ちょっと進んだ右側には、ガスで見えない表尾根。
1
6/3 6:41
ちょっと進んだ右側には、ガスで見えない表尾根。
平地は違和感なく歩けるが…
1
6/3 6:41
平地は違和感なく歩けるが…
塔ノ岳まで2.8km。
0
6/3 6:45
塔ノ岳まで2.8km。
蒸し暑いので水分の消費ペースが上がる。
0
6/3 6:49
蒸し暑いので水分の消費ペースが上がる。
こりゃ何だ?
2
6/3 6:51
こりゃ何だ?
堀山の家に到着。
1
6/3 6:53
堀山の家に到着。
ここでちょうど500ml消費。
ってコトで、ザック下してボトルチェンジ。
2
6/3 6:55
ここでちょうど500ml消費。
ってコトで、ザック下してボトルチェンジ。
リスタートして〜
0
6/3 7:02
リスタートして〜
富士山ファーストビューポイント。
何にも見えねぇ〜
1
6/3 7:03
富士山ファーストビューポイント。
何にも見えねぇ〜
そして階段地獄で大腿四頭筋の違和感再来…
2
6/3 7:14
そして階段地獄で大腿四頭筋の違和感再来…
立ち止まって屈伸したりしていると…
コガラと目が合って癒される。
7
6/3 7:14
立ち止まって屈伸したりしていると…
コガラと目が合って癒される。
天神尾根分岐を通過〜
1
6/3 7:23
天神尾根分岐を通過〜
さらに階段地獄が襲い掛かる…
2
6/3 7:24
さらに階段地獄が襲い掛かる…
形を変えて襲い掛かる…
1
6/3 7:25
形を変えて襲い掛かる…
いつもはスルーするここのベンチで小休止。
腹筋とふくらはぎの筋トレは毎日やってるが…
これからは大腿四頭筋もやんなきゃイカンな。
1
6/3 7:25
いつもはスルーするここのベンチで小休止。
腹筋とふくらはぎの筋トレは毎日やってるが…
これからは大腿四頭筋もやんなきゃイカンな。
そして再び階段地獄現る。
2
6/3 7:29
そして再び階段地獄現る。
花立山荘への階段地獄。
痛みを誤魔化しながら登る…
2
6/3 7:56
花立山荘への階段地獄。
痛みを誤魔化しながら登る…
そしてなんとか花立山荘に到着。
1
6/3 7:59
そしてなんとか花立山荘に到着。
今日は絶景のご褒美なし。
1
6/3 7:59
今日は絶景のご褒美なし。
富士山ももちろん見えない。
1
6/3 8:00
富士山ももちろん見えない。
花立→金冷シは階段はそれほどないので、大腿四頭筋は使わずに進みます。
1
6/3 8:11
花立→金冷シは階段はそれほどないので、大腿四頭筋は使わずに進みます。
おぉぉ〜青空が出てきた〜!
0
6/3 8:11
おぉぉ〜青空が出てきた〜!
鍋割山稜はガスの中。
0
6/3 8:12
鍋割山稜はガスの中。
花立から見えるはずの塔ノ岳。
こちらもガスで見えない。
1
6/3 8:14
花立から見えるはずの塔ノ岳。
こちらもガスで見えない。
薄〜い青空とトウゴクミツバツツジ。
1
6/3 8:16
薄〜い青空とトウゴクミツバツツジ。
すでに散ってるミツバツツジも多い中…
0
6/3 8:17
すでに散ってるミツバツツジも多い中…
比較的キレイに残ってる花を見つけて接写。
1
6/3 8:19
比較的キレイに残ってる花を見つけて接写。
金冷シが見えてきた。
1
6/3 8:20
金冷シが見えてきた。
ここから塔ノ岳までは階段が多かったよーな…
1
6/3 8:21
ここから塔ノ岳までは階段が多かったよーな…
ってコトで、足元の花を探しながらゆっくり進みます。
0
6/3 8:22
ってコトで、足元の花を探しながらゆっくり進みます。
ツルシロカネソウ
2
6/3 8:26
ツルシロカネソウ
クワガタソウ
2
6/3 8:26
クワガタソウ
そして塔ノ岳への最後の階段。
この頃には、膝を伸ばし切らなきゃ腿の痛みが半減する事を発見したので、膝を曲げたままのヘンな歩き方でゆっくり進みます。
2
6/3 8:44
そして塔ノ岳への最後の階段。
この頃には、膝を伸ばし切らなきゃ腿の痛みが半減する事を発見したので、膝を曲げたままのヘンな歩き方でゆっくり進みます。
そして塔ノ岳ピーク。
大倉から3時間半はおそらくワースト記録…
2
6/3 8:46
そして塔ノ岳ピーク。
大倉から3時間半はおそらくワースト記録…
それでも青空バックに、ローアングル山頂標識。
4
6/3 8:47
それでも青空バックに、ローアングル山頂標識。
富士山が見えれば特等席のベンチに陣取って、第1回おにぎりタイム開始〜
1
6/3 8:50
富士山が見えれば特等席のベンチに陣取って、第1回おにぎりタイム開始〜
ほぼ同時登頂した女性から「富士山が見える」と教えて頂き、一瞬だけ雲の隙間からほんの一部の富士山が確認できた。
この写真じゃよくわからないが、肉眼では確認できたのだ。
2
6/3 8:52
ほぼ同時登頂した女性から「富士山が見える」と教えて頂き、一瞬だけ雲の隙間からほんの一部の富士山が確認できた。
この写真じゃよくわからないが、肉眼では確認できたのだ。
おにぎり食べながら、望遠で尊仏ノ土平を見下ろす。
1
6/3 9:01
おにぎり食べながら、望遠で尊仏ノ土平を見下ろす。
雲が多いがガスで真っ白よりはマシ。
1
6/3 9:04
雲が多いがガスで真っ白よりはマシ。
蛭ヶ岳ピストンのつもりだったけど、今日のこの調子じゃちょっとムリ?
とりあえず丹沢山まで行って、その時の足の調子で考えよう。
1
6/3 9:04
蛭ヶ岳ピストンのつもりだったけど、今日のこの調子じゃちょっとムリ?
とりあえず丹沢山まで行って、その時の足の調子で考えよう。
ってコトで、塔ノ岳ピークを後にします。
1
6/3 9:06
ってコトで、塔ノ岳ピークを後にします。
主脈に入った途端、木製階段出現?
こりゃ歩きやすくなったもんだ。
ありがとうございます。
2
6/3 9:08
主脈に入った途端、木製階段出現?
こりゃ歩きやすくなったもんだ。
ありがとうございます。
雲のかかる蛭ヶ岳と不動ノ峰。
0
6/3 9:09
雲のかかる蛭ヶ岳と不動ノ峰。
この道標も初見だ。
ちょっと来ないと色々新しくなってるなー。
1
6/3 9:10
この道標も初見だ。
ちょっと来ないと色々新しくなってるなー。
さぁここから登りが始まる。
膝を曲げたままのヘンな歩き方作戦で、腿の痛みを乗り切ろう!
1
6/3 9:16
さぁここから登りが始まる。
膝を曲げたままのヘンな歩き方作戦で、腿の痛みを乗り切ろう!
トウゴクミツバツツジ。
鮮やか〜
2
6/3 9:23
トウゴクミツバツツジ。
鮮やか〜
日高通過〜
0
6/3 9:31
日高通過〜
ここからの稜線の雰囲気は、いつ来てもいいねぇ。
2
6/3 9:34
ここからの稜線の雰囲気は、いつ来てもいいねぇ。
ホントにいいねぇ。
1
6/3 9:36
ホントにいいねぇ。
富士山は見えず…
1
6/3 9:36
富士山は見えず…
竜ヶ馬場まで登ります。
0
6/3 9:37
竜ヶ馬場まで登ります。
なんだか雲が多くなってきた。
0
6/3 9:40
なんだか雲が多くなってきた。
トウゴクミツバツツジ
1
6/3 9:41
トウゴクミツバツツジ
クワガタソウ
0
6/3 9:43
クワガタソウ
竜ヶ馬場への最後の登り。
0
6/3 9:46
竜ヶ馬場への最後の登り。
竜ヶ馬場に到着〜
なんか新しい看板がある。
1
6/3 9:48
竜ヶ馬場に到着〜
なんか新しい看板がある。
ふむふむ。そうだったのか。
1
6/3 9:48
ふむふむ。そうだったのか。
ツボスミレ?
0
6/3 9:55
ツボスミレ?
立枯れ巨木で定点観測。
0
6/3 9:56
立枯れ巨木で定点観測。
相変わらず富士山は見えず…
1
6/3 9:56
相変わらず富士山は見えず…
なんだか雲が分厚くなってきた。
0
6/3 9:57
なんだか雲が分厚くなってきた。
トウゴクミツバツツジ
0
6/3 10:00
トウゴクミツバツツジ
ツルシロカネソウ
1
6/3 10:02
ツルシロカネソウ
ますます暗くなってきた…
0
6/3 10:10
ますます暗くなってきた…
ここまで来れば、丹沢山ピークまであとちょっと。
0
6/3 10:13
ここまで来れば、丹沢山ピークまであとちょっと。
そして丹沢山ピーク到着〜
1
6/3 10:16
そして丹沢山ピーク到着〜
一等三角点の案内杭が折れてる…
0
6/3 10:17
一等三角点の案内杭が折れてる…
曇ってるので山頂標識はスルーして〜
3
6/3 10:17
曇ってるので山頂標識はスルーして〜
さて、蛭ヶ岳まで行けるのか?
とりあえず不動ノ峰まで行って考えよう。
1
6/3 10:21
さて、蛭ヶ岳まで行けるのか?
とりあえず不動ノ峰まで行って考えよう。
ってコトでリスタート!
1
6/3 10:22
ってコトでリスタート!
いつもの展望ツリー通過〜
1
6/3 10:24
いつもの展望ツリー通過〜
進む先には不動ノ峰。
箒杉沢ノ頭のクマザサ地帯は、ぜひ青空の下歩きたい。
1
6/3 10:27
進む先には不動ノ峰。
箒杉沢ノ頭のクマザサ地帯は、ぜひ青空の下歩きたい。
シロヤシオ。
花はすでに終わってる…
0
6/3 10:31
シロヤシオ。
花はすでに終わってる…
つるべ落しを落ちてゆく…
0
6/3 10:34
つるべ落しを落ちてゆく…
100m超の急降下の末、鞍部に到着。
0
6/3 10:37
100m超の急降下の末、鞍部に到着。
これからあの箒杉沢ノ頭への登りをやっつけます。
0
6/3 10:40
これからあの箒杉沢ノ頭への登りをやっつけます。
斜面に咲くトウゴクミツバツツジ。
0
6/3 10:44
斜面に咲くトウゴクミツバツツジ。
階段を登っていると、おぉぉ!青空が!
1
6/3 10:45
階段を登っていると、おぉぉ!青空が!
階段エリアをクリアすると、青空は消えていた…
0
6/3 10:55
階段エリアをクリアすると、青空は消えていた…
マイヅルソウ?
2
6/3 10:56
マイヅルソウ?
たまーに陽はさすが、青空はない。
2
6/3 10:57
たまーに陽はさすが、青空はない。
不動ノ峰休憩所に到着。
膝を曲げたままのヘンな歩き方でなんとが胡麻化してきたが、復路を考えるとムリは出来ない。
ってコトでこの時点で蛭ヶ岳は諦めて、不動ノ峰の道標まで行って引き返そうと決める。
2
6/3 11:02
不動ノ峰休憩所に到着。
膝を曲げたままのヘンな歩き方でなんとが胡麻化してきたが、復路を考えるとムリは出来ない。
ってコトでこの時点で蛭ヶ岳は諦めて、不動ノ峰の道標まで行って引き返そうと決める。
まずは不動ノ峰へ。
そこから蛭ヶ岳の姿を確認して休憩所に戻って来よう。
1
6/3 11:03
まずは不動ノ峰へ。
そこから蛭ヶ岳の姿を確認して休憩所に戻って来よう。
うわっ!ガスガス!
1
6/3 11:09
うわっ!ガスガス!
そして鮮やかなトウゴクミツバツツジを過ぎると〜
0
6/3 11:10
そして鮮やかなトウゴクミツバツツジを過ぎると〜
不動ノ峰の道標到着〜
蛭ヶ岳は諦めたので、ここが本日の最高地点。
1
6/3 11:11
不動ノ峰の道標到着〜
蛭ヶ岳は諦めたので、ここが本日の最高地点。
ちょっと先まで足を延ばしても…
0
6/3 11:11
ちょっと先まで足を延ばしても…
ガスガスで蛭ヶ岳なんて見えやしない!
1
6/3 11:12
ガスガスで蛭ヶ岳なんて見えやしない!
ってコトで戻ります。
0
6/3 11:12
ってコトで戻ります。
そして不動ノ峰道標。
竜ヶ馬場にもあった看板がここにも立ってた。
0
6/3 11:14
そして不動ノ峰道標。
竜ヶ馬場にもあった看板がここにも立ってた。
地形図を見るとホントの不動ノ峰ピークはちょっとズレてるみたいだが、両サイド柵があって探せないので、道標のローアングル撮影で登頂感を出してみる。
1
6/3 11:14
地形図を見るとホントの不動ノ峰ピークはちょっとズレてるみたいだが、両サイド柵があって探せないので、道標のローアングル撮影で登頂感を出してみる。
そしてガスガスな稜線を戻って〜
1
6/3 11:18
そしてガスガスな稜線を戻って〜
不動ノ峰休憩所が見えた途端に腹が鳴った。
1
6/3 11:21
不動ノ峰休憩所が見えた途端に腹が鳴った。
ってコトで、ここで第2回おにぎりタイム開始〜
1
6/3 11:23
ってコトで、ここで第2回おにぎりタイム開始〜
エネルギー補給を完了したら、訳あって荷物まとめて水場へ下る。
0
6/3 11:46
エネルギー補給を完了したら、訳あって荷物まとめて水場へ下る。
バイケイソウの小径を下って、枯れてるっぽい水場へのルートもスルーすると…
3
6/3 11:46
バイケイソウの小径を下って、枯れてるっぽい水場へのルートもスルーすると…
以前発見したシロヤシオ群生ポイントに到着。
0
6/3 11:50
以前発見したシロヤシオ群生ポイントに到着。
う〜んやはり、すでに最盛期は終わっていた…
0
6/3 11:53
う〜んやはり、すでに最盛期は終わっていた…
それでもまだ頑張ってるシロヤシオもあって、トウゴクミツバツツジとの共演をなんとか撮影。
3
6/3 11:55
それでもまだ頑張ってるシロヤシオもあって、トウゴクミツバツツジとの共演をなんとか撮影。
比較的キレイに残ってるシロヤシオの花を見つけて〜
3
6/3 11:56
比較的キレイに残ってるシロヤシオの花を見つけて〜
足場の悪い急斜面の上で、スゴイ体勢で接写します。
4
6/3 11:57
足場の悪い急斜面の上で、スゴイ体勢で接写します。
あと10日早ければ…
と思いつつシロヤシオ群生ポイントを後にします。
1
6/3 12:02
あと10日早ければ…
と思いつつシロヤシオ群生ポイントを後にします。
トウゴクミツバツツジを見上げながら、道なき道を登ります。
1
6/3 12:04
トウゴクミツバツツジを見上げながら、道なき道を登ります。
そして主脈に復帰。
復路は大事をとって、普段使わないストックを使おう。
1
6/3 12:10
そして主脈に復帰。
復路は大事をとって、普段使わないストックを使おう。
曇り空の下、暗〜い箒杉沢ノ頭の帰り道…
0
6/3 12:16
曇り空の下、暗〜い箒杉沢ノ頭の帰り道…
そのクマザサ地帯を歩いていると、
あれ?なんかちょっと明るくなってきた?
1
6/3 12:20
そのクマザサ地帯を歩いていると、
あれ?なんかちょっと明るくなってきた?
丹沢山の向こうに青空が見える〜!
2
6/3 12:21
丹沢山の向こうに青空が見える〜!
丹沢山への急な登り返しも見える〜!
0
6/3 12:25
丹沢山への急な登り返しも見える〜!
ダブルストックで階段を下っていきます。
2
6/3 12:26
ダブルストックで階段を下っていきます。
新緑に花を添える。
0
6/3 12:31
新緑に花を添える。
ダブルストックで階段を登る。
0
6/3 12:35
ダブルストックで階段を登る。
ここへ来て晴れてきた。
めっちゃ暑い…
1
6/3 12:38
ここへ来て晴れてきた。
めっちゃ暑い…
休憩がてら、先程いた不動ノ峰〜箒杉沢ノ頭を振り返る。
0
6/3 12:45
休憩がてら、先程いた不動ノ峰〜箒杉沢ノ頭を振り返る。
よく見ると、その先に蛭ヶ岳も先っちょだけ見えてる。
2
6/3 12:46
よく見ると、その先に蛭ヶ岳も先っちょだけ見えてる。
足を庇いながら下を向いて階段を登っていると、ゴツッ!っと頭に衝撃が。
ルート上に倒れてるこの倒木に頭を直撃したのだ。
…こりゃ登りで頭ぶつける人がいそうだなぁ。
なんて下りながら思ってたのに〜
自分がぶつけるとは〜〜〜!
1
6/3 12:48
足を庇いながら下を向いて階段を登っていると、ゴツッ!っと頭に衝撃が。
ルート上に倒れてるこの倒木に頭を直撃したのだ。
…こりゃ登りで頭ぶつける人がいそうだなぁ。
なんて下りながら思ってたのに〜
自分がぶつけるとは〜〜〜!
頭を押さえながら進んで、展望ツリーまで戻ってきた。
0
6/3 12:48
頭を押さえながら進んで、展望ツリーまで戻ってきた。
おそらく本日の最難関である丹沢山への登り返しをクリアして、来た道を振り返る。
0
6/3 12:50
おそらく本日の最難関である丹沢山への登り返しをクリアして、来た道を振り返る。
以前から展望ツリーの樹種が気になっていたので、同定材料として葉を撮影。
葉の表面に白い斑点がある…グミの仲間か?
0
6/3 12:51
以前から展望ツリーの樹種が気になっていたので、同定材料として葉を撮影。
葉の表面に白い斑点がある…グミの仲間か?
そんな展望ツリーを後にします。
1
6/3 12:52
そんな展望ツリーを後にします。
ちょっと下って〜
1
6/3 12:53
ちょっと下って〜
ちょっと登れば〜
0
6/3 12:53
ちょっと登れば〜
すぐに丹沢山ピーク。
2
6/3 12:55
すぐに丹沢山ピーク。
貸し切り。
0
6/3 12:56
貸し切り。
曇り空バックに、山頂オールスターズ。
1
6/3 13:00
曇り空バックに、山頂オールスターズ。
往路で忘れてたローアングル山頂標識。
1
6/3 13:00
往路で忘れてたローアングル山頂標識。
そして主脈を塔ノ岳目指して戻ります。
1
6/3 13:04
そして主脈を塔ノ岳目指して戻ります。
相変わらず富士山は見えず…
1
6/3 13:09
相変わらず富士山は見えず…
気持ちのいい稜線を歩きます。
0
6/3 13:15
気持ちのいい稜線を歩きます。
立枯れ巨木で定点観測。
0
6/3 13:16
立枯れ巨木で定点観測。
竜ヶ馬場通過〜
1
6/3 13:19
竜ヶ馬場通過〜
ロキソニンを飲んだので、足の痛みは随分引いた。
鎮痛薬が効いてるうちに下山しちゃおう。
0
6/3 13:27
ロキソニンを飲んだので、足の痛みは随分引いた。
鎮痛薬が効いてるうちに下山しちゃおう。
日高が見えた。
1
6/3 13:29
日高が見えた。
柔らかそうな斜面。
1
6/3 13:31
柔らかそうな斜面。
今回このイモムシを数個体見かけたけど、何の幼虫?
0
6/3 13:32
今回このイモムシを数個体見かけたけど、何の幼虫?
来た道を振り返る。
また雲が増えてきた。
0
6/3 13:35
来た道を振り返る。
また雲が増えてきた。
日高通過〜
0
6/3 13:38
日高通過〜
塔ノ岳は雲の中か?
0
6/3 13:46
塔ノ岳は雲の中か?
やはりピークは雲の中…
2
6/3 13:47
やはりピークは雲の中…
塔ノ岳への登りは、新設階段でかなり楽チン。
0
6/3 13:54
塔ノ岳への登りは、新設階段でかなり楽チン。
この岩場は以前のまま。
0
6/3 13:59
この岩場は以前のまま。
階段を登りまくって〜
0
6/3 14:05
階段を登りまくって〜
塔ノ岳ピークまで戻ってきた〜
1
6/3 14:08
塔ノ岳ピークまで戻ってきた〜
超ローアングル山頂標識。
文字の色が以前より濃くなった。
1
6/3 14:10
超ローアングル山頂標識。
文字の色が以前より濃くなった。
最後に定点観測して〜
1
6/3 14:18
最後に定点観測して〜
大倉へ向けて急降下開始〜
こっからが長くてツラいんだよな〜
0
6/3 14:19
大倉へ向けて急降下開始〜
こっからが長くてツラいんだよな〜
金冷シ通過〜
1
6/3 14:30
金冷シ通過〜
トウゴクミツバツツジ
0
6/3 14:32
トウゴクミツバツツジ
花立通過〜
0
6/3 14:35
花立通過〜
途中で山ガール渋滞にはまるが、花立山荘前のスペースでソーシャルディスタンスを守りながら追い抜き成功。
0
6/3 14:42
途中で山ガール渋滞にはまるが、花立山荘前のスペースでソーシャルディスタンスを守りながら追い抜き成功。
天神尾根分岐通過〜
1
6/3 15:00
天神尾根分岐通過〜
ヤマツツジ
1
6/3 15:13
ヤマツツジ
堀山の家通過〜
1
6/3 15:18
堀山の家通過〜
駒止茶屋通過〜
1
6/3 15:39
駒止茶屋通過〜
見晴茶屋通過〜
1
6/3 16:12
見晴茶屋通過〜
雑事場ノ平通過〜
観音茶屋は撮り忘れて〜
1
6/3 16:24
雑事場ノ平通過〜
観音茶屋は撮り忘れて〜
堀山下高区給水場通過〜
1
6/3 16:49
堀山下高区給水場通過〜
やっと大倉に帰還〜
大倉尾根…長すぎる…
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やっと大倉に帰還〜
大倉尾根…長すぎる…
多分、重そうだって言ったのは私です。
24時間有料駐車場に私の自動車が写っていて、4時10分に駐車場を出発していて、主脈上での時間帯も合います。左側の胸に一眼レフをお持ちでしたよね。
シロヤシオは多分鬼が岩付近に咲いてると思っていて、行きたいと考えていたのですが、運動不足のため丹沢山で引き揚げました。いいショットが撮れてますね。
来年はぜひとも5月中過ぎに見に行きたいと思ってます。また、山でお会いできる良いですね。
yamabato2015さん コメントありがとうございます。
塔⇒丹でスライドしたのはお一人だったし、CTを拝見すると間違いなさそうですね。
左胸の一眼レフ+腹に装着したレンズバッグに入れた交換レンズ2本でそれなりに重量が増えますが、今回声をかけて頂いて、今後の装備を考え直すキッカケになりました。ありがとうございます。
そう言えば鬼ヶ岩手前のルート脇に花付きのいいシロヤシオがありましたね〜
それではまた何処かでお会いしましょう。
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