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Yamareco

記録ID: 237573
全員に公開
ハイキング
丹沢

鍋割山(大倉〜二俣〜後沢乗越〜鍋割山荘〜金冷シ〜大倉)

2012年10月20日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:04
距離
13.0km
登り
1,282m
下り
645m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

9:15大倉バス停→10:40二俣→11:30後沢乗越→12:30鍋割山荘着−休憩・昼食(鍋焼きうどんの待ち時間は20分程度でした)−13:30鍋割山荘発→13:50小丸→14:10大丸→14:15金冷シ→14:20花立山荘→14:45堀山の家→15:00駒止茶屋→15:50大倉バス停
(GPSのデータが、携帯の電池が途中で切れてしまったために途切れてます)
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行きも帰りも大倉が拠点でした。渋沢駅からのバスは、かなりたくさんあるので便利です。この日は臨時便も出てました。臨時便でどこにも止まらないと、渋沢駅から15分程度で大倉についてしまいました。
http://dia.kanachu.jp/bus/viewtop
コース状況/
危険箇所等
大倉の地点で曇っていましたが、天気が良いとの予報だったため、大倉バス停で登山カード記入の呼びかけが行われていました。
山頂付近は少しガスっていたこともあって、雨は降っていなくても、日陰は地面が滑りやすくなっていました。大倉方面への下山は少し危なっかしい箇所も。
天気が良い日の丹沢はやはり混みますね。
2012年10月20日 09:11撮影 by  DSLR-A550, SONY
10/20 9:11
2012年10月20日 09:15撮影 by  DSLR-A550, SONY
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2012年10月20日 09:24撮影 by  DSLR-A550, SONY
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2012年10月20日 09:30撮影 by  DSLR-A550, SONY
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2012年10月20日 09:35撮影 by  DSLR-A550, SONY
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2012年10月20日 14:04撮影 by  DSLR-A550, SONY
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2012年10月20日 14:07撮影 by  DSLR-A550, SONY
10/20 14:07
2012年10月20日 14:10撮影 by  DSLR-A550, SONY
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2012年10月20日 14:13撮影 by  DSLR-A550, SONY
10/20 14:13
2012年10月20日 15:13撮影 by  DSLR-A550, SONY
10/20 15:13
2012年10月20日 15:23撮影 by  DSLR-A550, SONY
10/20 15:23
撮影機器:

感想

再び丹沢登山ですが、今回は鍋焼きうどんを食べに鍋割山を登りました。

コースとしては、二俣の方から登って、鍋割山に行き、そして塔の岳方面に少し動いて、金冷シから大倉に下ってくるというものです。

最初、二俣を目指して大倉バス停から歩いていくと、林道に入ってすぐに、途中に網を破って通るような箇所があり、いきなり「あれ、これで道あってるのかな?他に通るとこないけど」と不安になりました。地図をみて合っているはずだと確信進むと、道標が出てくるので一安心。

その後、西山林道を延々と歩きました。ここは、林道をひたすら歩く感じなので、正直ちょっと退屈でした。ただ、退屈だと退屈なりに、周りの木々に注意を払うようになり、何か面白いとこないかと一所懸命探して、これまでは気にしたことのない木々の種類を覚えようとしたりしたので、それなりに効用はあったかもしれません(笑)。あと、季節がもう少し紅葉が進んだり、もしくは夏とかだと、木々による涼しさの有り難みが分かるかもしれないですね。

しばらく、「うーむ。ちょっと退屈だな」と思いながら歩いていると、二俣を過ぎて、沢を渡った辺りで、噂のペットボトルを発見。事前にガイドブックに、「ペットボトルを記念にボッカしてみよう」と書いてあり、それを読んだ時は「なんのこっちゃ」と思っていたのですが、実物を見てようやく合点がいきました。鍋割山荘で使う水を、この地点まで車か何かで運んだものがペットボトルに入れた形ででプールされているのです。標識があって、鍋割山荘に寄る方はぜひボランティアで持ってきてくれとあるので、2つほどザックに入れて先に進みました。

ここから、道が山道らしい道(?)になり、がぜん面白くなります。沢の付近から、ジグザグに植林地帯まで上り、そこからは登山道をやはりじぐざぐに森の中を縫っていく感じになります。「そうそうこんな感じ」と思って楽しく登っていけました。

鍋割山荘に近づいてくると、やや登りが急になり、お隣の「バカ尾根」ほどではないですが、それなりに登りごたえのある登りを上っていく形になります。特に、後沢乗越を過ぎた辺りから。

ようやく山頂に着くと、大変な混みよう。昼頃に着いたので、当たり前かもしれませんが。

持ってきたペットボトルの水を、ポリタンクの中に入れて、鍋焼きうどんをさっそく注文しに行きました。最初は、どうすればいいのか分からなかったですが、受付にある紙にカタカナで名前と個数を書いておくだけでした。

出てきた鍋焼きうどんは、具だくさんでカボチャも入っており、少しほうとうを連想させました。おいしかったです。でも、すごく混んでました。待ち時間20分。私は1人だったのでそれですみましたが。すごく混んでいて忙しそうだったにもかかわらず、山荘の方は大変丁寧に接客してました。あれは見ていて頭が下がる光景でした。

13:30に鍋割山荘を出発して、しばらく歩きながら帰りの行程をイメージしていたら、突然、携帯の充電池を持ってくるのを忘れたことに気がつきました。そして案の定、GPSを動かしていたので、携帯の電池はかなり消耗されていました。今日は、19:00に鎌倉にいなければならない用事があるので、元々あまり時間的余裕がありません。そこへきて、友人との連絡に必要な携帯がピンチ、ということで、予定を早めて下山しなければ、とちょっと焦りました。

なので、普段はのんびり写真をとりながら歩くのですが、ここからはかなり急いで、てくてくと歩いて行きました。ただ、元来た道を帰るのは嫌だったので、金冷シ経由で、大倉方面に下山していきました。途中、花立でまたかき氷を食べたかったですが、それも我慢してひたすら下山。

何人かの方に道を譲ってもらって先に行かせて頂きましたが、こういう下山のし方はつくづくつまらないものだなと思いながら歩いてきました。おかげで、なんとか一度家に戻って友人との待ち合わせに行くことができました。

帰りは味気なかったですが、鍋焼きうどんがうまかったのでよしとしたいと思います。

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コメント

ゲスト
こんばんわ はじめまして
鍋割山小屋のカウンターにいたものです。
ご利用いただきありがとうございました。
ペットボトルも助かります、みなさんのご協力でおいしい鍋焼きを提供できているんだと思います。

あのかぼちゃのてんぷらは小屋であげてます。おいしいですよね
2012/10/23 23:14
また寄らせて頂きます
matabo_manさん、コメントありがとうございました。

おいしい鍋焼きうどんをありがとうございました。これから寒くなってくるから、より美味しさが引き立つでしょうねえ。

忙しそうでしたが、またそのうちに寄らせて頂きます。
2012/10/24 11:05
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