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Yamareco

記録ID: 2376568
全員に公開
山滑走
白山

体力落ちてるのに欲張り過ぎてヘトヘトの白山

2020年06月04日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:06
距離
17.2km
登り
1,826m
下り
1,830m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:11
休憩
0:55
合計
9:06
5:50
5:51
33
6:24
6:24
30
6:54
6:54
33
7:27
7:27
19
7:46
7:46
22
10:03
10:09
14
10:23
10:23
3
10:26
10:31
4
10:35
10:39
0
10:39
10:39
10
10:49
10:49
2
11:00
11:01
63
12:04
12:28
28
13:18
13:18
2
13:20
13:23
24
13:47
13:47
22
14:09
14:13
29
14:42
14:42
8
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
別当出合の駐車場はオープンしています。
従来駐車可能だった路肩はバリケードで封鎖されてます。路側帯をタイヤで完全に踏んでると駐車違反になるので、違反覚悟でないと路肩には駐車できなさそうです。
平日ということもあって上の駐車場が埋まったくらい。
2020年06月04日 05:51撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/4 5:51
平日ということもあって上の駐車場が埋まったくらい。
コロナ対策指南
2020年06月04日 05:59撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/4 5:59
コロナ対策指南
中飯場で残雪が見えて喜ぶ(笑)
2020年06月04日 06:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
6/4 6:27
中飯場で残雪が見えて喜ぶ(笑)
赤兎山と大長山、もう雪ないですね・・・
2020年06月04日 06:42撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/4 6:42
赤兎山と大長山、もう雪ないですね・・・
タラノメのようでハリブキ
2020年06月04日 06:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/4 6:43
タラノメのようでハリブキ
いつものエリアにカッコウがいました
2020年06月04日 07:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/4 7:18
いつものエリアにカッコウがいました
鳴いてる瞬間
2020年06月04日 07:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/4 7:18
鳴いてる瞬間
甚之助が近づくと残雪がしっかりと
2020年06月04日 07:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/4 7:20
甚之助が近づくと残雪がしっかりと
黒ボコ方面はところどころ雪も切れてる
2020年06月04日 07:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/4 7:23
黒ボコ方面はところどころ雪も切れてる
甚之助避難小屋と別山
2020年06月04日 07:36撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/4 7:36
甚之助避難小屋と別山
帰りの滑る雪を確認してニヤニヤします(笑)
2020年06月04日 07:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/4 7:52
帰りの滑る雪を確認してニヤニヤします(笑)
エコーラインには薄いトレースがありますが要アイゼン。ここからスキーのシール歩行します。
2020年06月04日 08:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/4 8:02
エコーラインには薄いトレースがありますが要アイゼン。ここからスキーのシール歩行します。
幅広いので目一杯使って歩きます
2020年06月04日 08:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/4 8:20
幅広いので目一杯使って歩きます
上部も広い
2020年06月04日 08:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/4 8:20
上部も広い
這い上がってきました。御前峰の南斜面を登ろうかと考えて。
2020年06月04日 08:37撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/4 8:37
這い上がってきました。御前峰の南斜面を登ろうかと考えて。
万才谷もまだ行けそう。末端は雪切れしてますが。
2020年06月04日 08:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/4 8:49
万才谷もまだ行けそう。末端は雪切れしてますが。
気が変わって大汝峰を目指すことに。欲張り。
2020年06月04日 09:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/4 9:50
気が変わって大汝峰を目指すことに。欲張り。
雪切れなのでまたシートラ。大汝峰が見えてきました。
2020年06月04日 10:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/4 10:00
雪切れなのでまたシートラ。大汝峰が見えてきました。
途中まで岩場のルートを登り、そこからまたシール歩行です。
2020年06月04日 10:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/4 10:22
途中まで岩場のルートを登り、そこからまたシール歩行です。
剣ヶ峰と御前峰
2020年06月04日 10:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/4 10:29
剣ヶ峰と御前峰
ヒルバオ雪渓は3km先まで行けそう。でも今日は体力なし。
2020年06月04日 10:30撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/4 10:30
ヒルバオ雪渓は3km先まで行けそう。でも今日は体力なし。
楽々新道方面は雪少ない印象
2020年06月04日 10:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/4 10:33
楽々新道方面は雪少ない印象
大汝峰で記念撮影。スキーは雪渓の上に置いてきました。
2020年06月04日 10:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/4 10:41
大汝峰で記念撮影。スキーは雪渓の上に置いてきました。
いつもの急斜面はいつもより急でちょっと焦りましたが問題なくクリア。
2020年06月04日 10:57撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/4 10:57
いつもの急斜面はいつもより急でちょっと焦りましたが問題なくクリア。
遠回りでも水屋尻雪渓を見ると滑ってしまいました
5
遠回りでも水屋尻雪渓を見ると滑ってしまいました
欲張って水屋尻雪渓を滑ったことで室堂に出てまた御前峰を登る羽目に。体力ないのに〜
2020年06月04日 11:25撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/4 11:25
欲張って水屋尻雪渓を滑ったことで室堂に出てまた御前峰を登る羽目に。体力ないのに〜
息苦しい〜
2020年06月04日 12:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/4 12:04
息苦しい〜
やっと山頂
2020年06月04日 12:10撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/4 12:10
やっと山頂
こっちから大汝峰を、トレースはうっすら。
2020年06月04日 12:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/4 12:11
こっちから大汝峰を、トレースはうっすら。
剣ヶ峰
2020年06月04日 12:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/4 12:11
剣ヶ峰
御前峰でも記念撮影。体力残ってなくても笑顔。空元気。
2020年06月04日 12:12撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/4 12:12
御前峰でも記念撮影。体力残ってなくても笑顔。空元気。
中宮道方面も雪ないなぁ
2020年06月04日 12:34撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/4 12:34
中宮道方面も雪ないなぁ
御前峰の南斜面に入ります
2020年06月04日 12:34撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/4 12:34
御前峰の南斜面に入ります
スタート直後
2020年06月04日 12:34撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/4 12:34
スタート直後
最初は緩慢な斜面
2020年06月04日 12:35撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/4 12:35
最初は緩慢な斜面
トンビ岩方面も雪結構あります
2020年06月04日 12:36撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/4 12:36
トンビ岩方面も雪結構あります
急斜面を抜けたらこちらから室堂方面に
2020年06月04日 12:38撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/4 12:38
急斜面を抜けたらこちらから室堂方面に
急斜面って感じ出ないですね…
2020年06月04日 12:38撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/4 12:38
急斜面って感じ出ないですね…
室堂のそばを通りますが緩い登りなのでパス
2020年06月04日 12:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/4 12:43
室堂のそばを通りますが緩い登りなのでパス
弥陀ヶ原
2020年06月04日 12:46撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/4 12:46
弥陀ヶ原
朝ギリギリ繋がってた雪は切れてました
2020年06月04日 12:53撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/4 12:53
朝ギリギリ繋がってた雪は切れてました
万才谷下部
2020年06月04日 12:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/4 12:58
万才谷下部
エコーラインを南竜に向かって
エコーラインを南竜に向かって
エコーライン滑って
2020年06月04日 13:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/4 13:02
エコーライン滑って
シートラで歩いてさて(本日)最後の滑走
2020年06月04日 13:16撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/4 13:16
シートラで歩いてさて(本日)最後の滑走
少し落石あり
2020年06月04日 13:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/4 13:24
少し落石あり
スキーはここで終了〜
2020年06月04日 13:34撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/4 13:34
スキーはここで終了〜
消化試合が疲れた〜
2020年06月04日 14:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/4 14:40
消化試合が疲れた〜
まだ案外車残ってました
2020年06月04日 14:55撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/4 14:55
まだ案外車残ってました

感想

長らく都道府県跨いだ移動が自粛で山スキーどころか北陸遠征もすっかりご無沙汰。ゴールデンウィークに仕事した分ここでお休みして久しぶりの遠征です。
あまりに久しぶり?なので車中から胸騒ぎがして心拍数上がります。果たしてどれくらいで登れるのか不安がよぎります。
駐車場には5時40分くらいに到着。平日ですがもう出発された方多いみたいです。
登山届はコンパスで提出済み。別当出合はスルーします。
やっぱり胸騒ぎの影響で心拍数が高く、ペース落として歩きます。例年のこの時期と比較して2割ほど遅い感じ。甚之助でようやく休憩を入れます。
もう雪出てますがシートラは続きます。南竜方面に分岐して、より静かな山行とします。残雪のツボ足トラバースは慎重に歩きましょう。
南竜が見えたらエコーラインの雪の斜面がドーンと出ます。よしよし、シールだ、クトーだ、山スキーだ!軽くなったザックに心躍りますが心拍数は高めのままです。
斜面を登り切ると御前峰が望めます。普通に?御前峰の南斜面を登ってそこから滑ろうかと思いましたが、やはり大汝峰の急斜面も気になるので針路を切り替えて水屋尻雪渓に向かいます。
大汝峰への道は途中雪切れしてますのでまたシートラに戻ります。切り替えるのに5分くらい時間を浪費します。シートラのまま大汝峰に取り付き、岩場ルートを半分くらい登って雪の斜面が緩んだらまたスキーを履いて歩きます。
大汝峰まではあっという間。楽々新道方面偵察にもう少し先に進みます。思わず滑って行きたくなりましたが、体力ないので我慢します。記念撮影したらシール剥がしていよいよ滑降です。
最初のうちは斜度緩めですが登り口に近づくと一気に斜度が強まります。いつもの慣れた斜面でしたが今日は妙な胸騒ぎがあるので、もしかすると急斜面で転倒して滑落するのか?という不安もあり、また中腹が予想以上にかなり急でちょっと焦りました。でも問題なくターンしながら滑ることができました。
終わったらシールは剥がしたままシートラで歩きます。ここから御前峰に最短ルートで行きたいところですが、御前峰の東面のルートは急斜面で残雪もあり、あれを這い上がるのは危険なので水屋尻雪渓の方に戻りました。そこからショートカットもあるのですが水屋尻雪渓を目の前にして滑らないという選択はないでしょう。そこでまたスキーを履いて、水屋尻雪渓を滑ってからまた御前峰に登ることにしました。
息上がって体力ないのでゆっくり登ります。もうお昼前なので登る人は他にいません。スキー担いで何とか御前峰に到着です。昨年の7月以来です。
今日はもう登り返しはありません。山頂南側に回ってゆっくりお昼にします。ちょっと今日は欲張り過ぎました。休憩を終えてスキーを履いて、南側斜面を滑ります。ここは結構急斜面ですが先ほどの大汝峰の斜面の方が急でした。確実に斜面を滑って、長いトラバースで室堂の近くまで戻り、そこからエコーラインに向かいます。若干登り返しになりますが歩きと言った方がいいでしょう。
エコーラインも最後のところは結構な斜度ですが他に比べたらどうということはない斜面に感じられます。そのまま登山道まで滑り込み、またまたシートラに戻って甚之助の斜面に向かいます。
ここからの滑走はスキー装着が狭い登山道での作業になるのでちょっと厄介です。下手に道具を落としかねません。この辺りは落石も出てくるので踏まないように滑ります。もっとも秋の内蔵助氷河に比べたらただのゲレンデみたいなものですが(笑)
左に回り込んでカニ歩きで甚之助避難小屋に到着したら、少しスキーを脱いで小屋の前を歩いてすぐにまたスキーを装着し、最後の汚れた溝斜面を滑って本日の滑走も終了です。あとは残り少ない体力でトボトボと重いスキーを担いで歩きます。水は2.2L持って行きましたが不足気味で中飯場の上の水場で補充して事なきを得ました。石段のところも迂回するのが面倒なくらい疲れてて、ようやくつり橋を渡ってガラガラの別当出合に戻ってきました。疲れた〜笈ヶ岳を山スキーで日帰りした時並み?いや、あの時の方がしんどかったか。
自販機は1台だけ稼動。購入していると背後から強い視線を感じて振り返ったら、イチローでした(笑)

下山してもまだ微妙に胸騒ぎを感じます。この胸騒ぎは何だったのでしょう。あまりに久しぶり、体力に不安のある中での登山だったからでしょうか。急斜面で滑落するのではないかという心配も杞憂に終わりましたが、このような胸騒ぎというのは精神的なものが原因で、何かのお告げとか予兆といったものではありません。そうと分かっていながらも心拍数が高いまま登山し、不安だった急斜面の滑降は始めてみれば心配なぞどこへやら、一瞬で終わりました。
現実には心配も不安もない中で事故というものが起こるものです。気を引き締めないといけないのはむしろごくありふれた日常のシーンでなのでしょう。

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コメント

平日とはフェイント
一昨日水屋尻を滑り落ちるスキーヤーをみて我らがモモちゃんかと目を凝らしていましたがヘルメットがピンクではないので違うと判断しましたがマサかその2日前に来られたとは夢にも思いませんでしたよ。
自粛解除になって京都にひきこもるはずがないと思ってましたがやはり来てましたね。
それにしてもよくもまぁそれだけ滑りましたね。さすがです。
胸騒ぎではなく動悸ですよ。トキメキでもないですよ。動悸です。私たちそんな年頃ですよ〜
2020/6/8 23:00
Re: 平日とはフェイント
ハニーちゃんコメントありがとうございます!
一昨日には既に変態臭は消えてたみたいですね
あれ?これは動悸ですか。加齢臭と同じで付き合っていかないといけませんか〜
2020/6/9 7:12
遂に出やがったな!
「スゴイニャン!」
あとね、
「ぽ!」
ってのもあるわよ。

フフフ、またアナタとご近所付き合いが出来そうでうれしいわ。
ところでお花が一枚も紹介されてないわね。
どこ見て歩いてんのよ。
2020/6/9 2:49
Re: 遂に出やがったな!
ミラーさんコメントありがとうございます!
遂に変態がまた北陸の雪を汚しに来ましたよ
近いうちにお会いできそうですね〜マスクしてもピンクヘルメットですぐにバレます。
お花…一応2枚写真撮ったのですが、設定間違ってて真っ白。
それに疲れてて写真のためにしゃがむ元気なかったです…
2020/6/9 7:16
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 白山 [日帰り]
白山(砂防新道〜十二曲り〜御前峰〜エコーライン)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
キャンプ等、その他 北陸 [2日]
砂防新道〜トンビ岩コース〜お池めぐり
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
5/5
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技術レベル
2/5
体力レベル
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