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Yamareco

記録ID: 2391756 全員に公開 雪山ハイキング 飯豊山

飯豊連峰 地神山/北股岳(丸森尾根〜石転び沢)

情報量の目安: S
-拍手
日程 2020年06月13日(土) [日帰り]
メンバー
天候曇りのち雨
アクセス
利用交通機関

■アクセス
山形市方面より、R13→R113→小国町を越えてから→県道15→県道260→飯豊山荘
■駐車場
飯豊山荘奥の草地に50台位。(無料)
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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歩くペース 0.4~0.5(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち71%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
7時間25分
休憩
55分
合計
8時間20分
S飯豊山荘上駐車場02:5804:53丸森峰05:30地神北峰05:4005:52地神山06:10扇ノ地神06:1106:27門内小屋06:30門内岳07:05北股岳07:0807:22梅花皮小屋07:5509:14石転びの出合09:2110:56温身平10:5711:18ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
■登山ポスト
登山口に登山ポストあり。

■ルート状況
丸森尾根
登山口から標高1,400mを一気に登ります。前半は岩場の急登、夫婦清水を過ぎると掘られた登山道がメイン。全体的に開けているので視界は概ね良好。丸森峰に着くと主稜線がグッと近くに感じるようになります。丸森峰を過ぎると雪渓が現れ、地神北峰直下は長い雪渓歩きとなる為、アイゼン必携だと思います。
主稜線(地神北峰〜梅花皮小屋)
今回歩いたルートで残雪は北股岳直下のみでしたが、急傾斜の下りだったのでアイゼン使用。その他は夏道が出ており、花が咲き乱れる素晴らしい稜線歩きを楽しめます。危険個所は特になし。
石転び沢〜温見平
最上部は40度以上の急傾斜、雪渓は常時両側からの落石跡多数。登りで使用の場合は時間が掛かる為、よりリスクが高まると思います。石転び沢出合付近は雪渓の状態によりルートが異なります。出合〜堤の間もへつり、トラバース、崩落跡、ルートロスの可能性などがあり危険個所多数のルートです。
過去天気図(気象庁) 2020年06月の天気図 [pdf]

写真

今年初の飯豊。少し気合い入れて3時に丸森尾根登山口よりクライムオン。
2020年06月13日 02:57撮影 by SO-01H, Sony
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今年初の飯豊。少し気合い入れて3時に丸森尾根登山口よりクライムオン。
3
夫婦清水は上部の雪渓より豊富な融雪水がとれます。冷たくて旨かった。
2020年06月13日 04:02撮影 by SO-01H, Sony
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夫婦清水は上部の雪渓より豊富な融雪水がとれます。冷たくて旨かった。
朝陽は拝めず。この時は少し晴れそうな雰囲気はあったのだが…。
2020年06月13日 04:13撮影 by SO-01H, Sony
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朝陽は拝めず。この時は少し晴れそうな雰囲気はあったのだが…。
サンカヨウ。
2020年06月13日 04:37撮影 by SO-01H, Sony
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サンカヨウ。
2
ツバメオモト
2020年06月13日 04:47撮影 by SO-01H, Sony
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ツバメオモト
2
丸森峰より。残雪豊富だねー。
2020年06月13日 04:52撮影 by SO-01H, Sony
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丸森峰より。残雪豊富だねー。
1
丸森峰より少し歩くと残雪繋いで地神北峰直下まで行けます。
2020年06月13日 05:00撮影 by SO-01H, Sony
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丸森峰より少し歩くと残雪繋いで地神北峰直下まで行けます。
1
ただし場所により傾斜が強く、滑落すると左手の谷側に向かうので軽アイゼン必須かと。
2020年06月13日 05:19撮影 by SO-01H, Sony
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ただし場所により傾斜が強く、滑落すると左手の谷側に向かうので軽アイゼン必須かと。
2
急傾斜のトラバース地点。
2020年06月13日 05:25撮影 by SO-01H, Sony
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急傾斜のトラバース地点。
1
地神北峰到着。3時間30分、ガッツリ汗を絞られ主稜線到着。大休止!
2020年06月13日 05:41撮影 by SO-01H, Sony
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地神北峰到着。3時間30分、ガッツリ汗を絞られ主稜線到着。大休止!
3
朳差岳への稜線。約4年振りに見るこの地からの景色。
2020年06月13日 05:41撮影 by SO-01H, Sony
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朳差岳への稜線。約4年振りに見るこの地からの景色。
4
二王子岳と日本海。佐渡ヶ島も見渡せた。
2020年06月13日 05:41撮影 by SO-01H, Sony
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二王子岳と日本海。佐渡ヶ島も見渡せた。
1
そしてこれから歩くワクワクの主稜線。
2020年06月13日 05:41撮影 by SO-01H, Sony
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そしてこれから歩くワクワクの主稜線。
2
イワカガミ。
2020年06月13日 05:44撮影 by SO-01H, Sony
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イワカガミ。
ハクサンイチゲ満開の稜線歩きの始まりー。
2020年06月13日 05:45撮影 by SO-01H, Sony
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ハクサンイチゲ満開の稜線歩きの始まりー。
3
チングルマにも出会えた。
2020年06月13日 05:46撮影 by SO-01H, Sony
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チングルマにも出会えた。
イチゲとエブリ。
2020年06月13日 05:47撮影 by SO-01H, Sony
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イチゲとエブリ。
5
シラネアオイ。
2020年06月13日 06:01撮影 by SO-01H, Sony
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シラネアオイ。
2
彼方に朝日連峰。さらにその向こうには月山と鳥海山も視認出来た。
2020年06月13日 06:10撮影 by SO-01H, Sony
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彼方に朝日連峰。さらにその向こうには月山と鳥海山も視認出来た。
ハクサンコザクラ。
2020年06月13日 06:14撮影 by SO-01H, Sony
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ハクサンコザクラ。
4
北股岳、梅花皮岳、烏帽子岳、飯豊本山揃い踏み。曇空が続くが気持ちはアゲアゲ。
2020年06月13日 06:15撮影 by SO-01H, Sony
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北股岳、梅花皮岳、烏帽子岳、飯豊本山揃い踏み。曇空が続くが気持ちはアゲアゲ。
2
こちらはシロイネーアオイ。
2020年06月13日 06:18撮影 by SO-01H, Sony
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こちらはシロイネーアオイ。
3
イチゲ接写とニノウジ。
2020年06月13日 06:21撮影 by SO-01H, Sony
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イチゲ接写とニノウジ。
7
ポツポツ雨が…。濡れるシナノキバイ。
2020年06月13日 06:39撮影 by SO-01H, Sony
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ポツポツ雨が…。濡れるシナノキバイ。
晴れ予報じゃなかった?まさかの小雨の中、久しぶりの北股岳登頂!
2020年06月13日 07:03撮影 by SO-01H, Sony
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晴れ予報じゃなかった?まさかの小雨の中、久しぶりの北股岳登頂!
1
歩きてきたゼブラの稜線。ここまでの主稜線には残雪ありません。
2020年06月13日 07:04撮影 by SO-01H, Sony
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歩きてきたゼブラの稜線。ここまでの主稜線には残雪ありません。
飯豊本山〜大日岳の稜線。
2020年06月13日 07:05撮影 by SO-01H, Sony
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飯豊本山〜大日岳の稜線。
1
北股岳直下には残雪あり。下りだったので軽アイゼン使用。
2020年06月13日 07:14撮影 by SO-01H, Sony
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北股岳直下には残雪あり。下りだったので軽アイゼン使用。
1
憧れの石転び沢を上部から俯瞰。
2020年06月13日 07:17撮影 by SO-01H, Sony
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憧れの石転び沢を上部から俯瞰。
2
梅花皮小屋到着。誰も居ない静かな小屋で地図見て地形を頭に入れながらしっかり休憩。
2020年06月13日 07:53撮影 by SO-01H, Sony
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梅花皮小屋到着。誰も居ない静かな小屋で地図見て地形を頭に入れながらしっかり休憩。
3
初めて歩く石転び沢に緊張しながらドロップイン。
2020年06月13日 07:58撮影 by SO-01H, Sony
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初めて歩く石転び沢に緊張しながらドロップイン。
3
最大傾斜部付近。
2020年06月13日 07:59撮影 by SO-01H, Sony
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最大傾斜部付近。
3
情報共有の為、前方・後方の写真を並べます。
2020年06月13日 08:01撮影 by SO-01H, Sony
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情報共有の為、前方・後方の写真を並べます。
2
ちょっとしたアクシデントを経て、振り返る。
2020年06月13日 08:26撮影 by SO-01H, Sony
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ちょっとしたアクシデントを経て、振り返る。
少し傾斜が緩んでホッとするが、落石からは気を抜かない。
2020年06月13日 08:31撮影 by SO-01H, Sony
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少し傾斜が緩んでホッとするが、落石からは気を抜かない。
3
ここまで誰とも会わなかったが、この辺りから雪渓を登って来られる方々とスライドし始める。
2020年06月13日 08:31撮影 by SO-01H, Sony
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ここまで誰とも会わなかったが、この辺りから雪渓を登って来られる方々とスライドし始める。
1
雪渓下部の状況をお聞きしたお二人。とても貴重な情報を頂きありがとうございます。
2020年06月13日 08:36撮影 by SO-01H, Sony
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雪渓下部の状況をお聞きしたお二人。とても貴重な情報を頂きありがとうございます。
4
先に見える石転び出合付近の雪渓崩落具合が気になる。
2020年06月13日 08:40撮影 by SO-01H, Sony
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先に見える石転び出合付近の雪渓崩落具合が気になる。
1
下りなので落石を気にしながら何度も振り返った。
2020年06月13日 08:44撮影 by SO-01H, Sony
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下りなので落石を気にしながら何度も振り返った。
1
トップが見えなくなる程歩いてきた。
2020年06月13日 08:50撮影 by SO-01H, Sony
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トップが見えなくなる程歩いてきた。
2
ここを登る登山者は絵になるなー。
2020年06月13日 08:55撮影 by SO-01H, Sony
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ここを登る登山者は絵になるなー。
2
石転びの出合が近づいてきた。
2020年06月13日 09:06撮影 by SO-01H, Sony
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石転びの出合が近づいてきた。
2
出合付近の雪渓は崩れているので一度右岸に入ってから渡渉し再び雪渓に乗って左岸へ入り夏道に合流しました。
2020年06月13日 09:10撮影 by SO-01H, Sony
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出合付近の雪渓は崩れているので一度右岸に入ってから渡渉し再び雪渓に乗って左岸へ入り夏道に合流しました。
1
渡渉点。
2020年06月13日 09:19撮影 by SO-01H, Sony
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渡渉点。
2
渡渉後、再び雪渓に乗り左岸へ。写真では薄く見えますがこの時点で肉眼では安定した雪渓に見えました。
2020年06月13日 09:20撮影 by SO-01H, Sony
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渡渉後、再び雪渓に乗り左岸へ。写真では薄く見えますがこの時点で肉眼では安定した雪渓に見えました。
3
夏道に入り、今年お初のヒメサユリ。
2020年06月13日 09:32撮影 by SO-01H, Sony
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夏道に入り、今年お初のヒメサユリ。
3
そしてニッコウキスゲ。
2020年06月13日 09:33撮影 by SO-01H, Sony
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そしてニッコウキスゲ。
3
出合からここまでがすごく長く緊張するへつりが沢山あった!
2020年06月13日 10:48撮影 by SO-01H, Sony
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出合からここまでがすごく長く緊張するへつりが沢山あった!
1
ここまで来てようやくホッと出来た。初の石転び沢に大満足の一日でした。
2020年06月13日 10:56撮影 by SO-01H, Sony
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ここまで来てようやくホッと出来た。初の石転び沢に大満足の一日でした。
2
帰りに毛がモフモフの猿と遭遇。
2020年06月13日 11:31撮影 by SO-01H, Sony
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帰りに毛がモフモフの猿と遭遇。
3

感想/記録

先週朝日連峰から見たゼブラの飯豊連峰の素晴らしい稜線と遠くからでもはっきりと分かる石転び沢を歩いてみたくて久しぶりに飯豊山荘から登ってみました。登りで石転び沢を選択するのはまだそこまでのスキルが無いので下りで使い、登りは丸森尾根から入りグルっと周回しようという作戦。
夜中に駐車場に着くと先着は1台のみ。少し仮眠して3時に出発。久しぶりの丸森尾根は男らしい一気の1,400mの急登でガッツリ汗を絞られた。地神北峰直下は谷まで続く残雪がまだ残っていたので軽アイゼンで気を付けて慎重に登った。主稜線に着くとハクサンイチゲ祭り。今回歩いた主稜線では北股岳直下のみ残雪があり、それ以外は全て夏道で至るところで花が咲く素敵な稜線歩きを満喫できた!門内岳付近からは予報に反して雨がポツポツ…。北股岳から本山〜大日岳までのゼブラ稜線を堪能して梅花皮小屋で腹ごしらえと地図見て石転び沢の地形を頭に叩き込みながら大休止。まだ小雨が降るなか緊張と不安と期待で高まる鼓動を感じながら憧れだった石転び沢へドロップイン。最大傾斜部を一歩ずつ慎重に下り草付きを過ぎた辺りで少し傾斜が落ち着き写真を撮って再び歩き出そうとした刹那、細かい記憶は途切れ途切れだが、足を滑らせて滑落していました。意識はあるがどんどん早く転がる体のスピードに恐怖を感じつつも落石にぶつからないように辛うじてコントロールしながら少しずアイゼンの爪を立てスピードを殺しながら若干傾斜が緩んだ所でやっと停止…。距離にして約50m位流されました。指無しのグローブをしていた為、指から少し出血はあったがそれ以外は体に異常無し。落着きを取り戻りつつ装備を確認。あっ…、携帯がねぇ。仕舞う前に滑落したから、どこで手を離したかも分からず、体以上に転がっていった可能性もあるが、とりあえず自分が転がってきた跡を登り始める。滑落ポイントまで来たがやっぱり見付けられず、体が無事だっただけでも良しと思い諦めてまた一歩ずつ、かなり慎重に歩き始めると少し先に黒くて縦長の物体が見えた!中間地点位で体から離れて無事流されずに済んでいたらしい。不幸中の幸い、大きな怪我もなく助かった事に感謝しながら、気を引き締めて再び下山開始。だいぶ傾斜も緩んだ辺りで石転び沢を登って来られた本日初めての登山者とスライド。石転び出会い付近の細かい雪渓情報を教えて頂き歩くルートのイメージを作りながら、その後続々と登ってくる強者な方々と挨拶を交わし漸く石転びの出合に到着。一旦右岸の踏み跡へ入り、飛び石で渡渉後再び雪渓に乗って左岸へ渡り無事夏道に復帰出来た。これでホッと一息かと思い歩き出したが、ここからが意外と長かった!雨降って足元が滑りやすいへつりの下にはポッカリ雪渓が口を開けていたり、ツルツルの岩場や危険なトラバース、テープなどの目印が少なく迷いやすい箇所等々、距離も長くやっとの思いで堤に出ることが出来た所でやっと気を抜くことができた。あとは林道を歩き周回を完歩。
憧れの石転び沢はとても厳し試練を与えてくれたが、少しの怪我のみで済んだ事に感謝しつつ、スキルや装備、経験など自分に足りなかったものを振り返りながら今後の登山"道"へ生かしていきたい。
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この記録へのコメント

登録日: 2012/10/15
投稿数: 145
2020/6/16 9:44
 丸森尾根〜石転び沢周回、お疲れ様でした!
ao_hachiさん、こんにちは
丸森尾根〜石転び沢周回、お疲れ様でした!
スタート早いし、ここを日帰りでとはすごいですね

37枚目の見上げた写真、やばいんですけど・・・ガク((( ;゚Д゚)))ブル・・・
今年、石転び沢行きたいな〜と思ってたんですが、やめようかな
少しのケガで済んで良かったです 、携帯も無事でなにより

白いシラネアオイ
実在するのは知ってたんですが、ヤマレコで初めて見ました 、貴重です。
もうヒメサユリの時期、朝日か飯豊でまた会いたいな
登録日: 2015/7/26
投稿数: 91
2020/6/17 21:33
 Re: 丸森尾根〜石転び沢周回、お疲れ様でした!
seigenさん、こんばんは!
なんとか帰還出来ました(^_^)/
梅花皮小屋直下はかなりの急傾斜でした(*_*)
行くなら是非登って頂きたいですが色々な人を見掛けました。
石転び沢出合いまでの人、少し雪渓を登って雰囲気味わって折り返す人、しっかりした装備で黙々と頂上目指す人、人それぞれのスタイルがあって、良いんだなーって思いました!

白いシラネアオイは今回二株見付けました(^_^)/
ヒメサユリ、ニッコウキスゲはこれからですね!是非出合いの旅に出掛けてみてください!

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