04:14日原小学校跡臨時駐車場。今日はロング、日が長いことに感謝して出発。
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6/17 4:13
04:14日原小学校跡臨時駐車場。今日はロング、日が長いことに感謝して出発。
臨時駐車場を出ると50メートル程で天目山登山口。周回してここに戻って来る。ここから日原街道へ下る。
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6/17 4:14
臨時駐車場を出ると50メートル程で天目山登山口。周回してここに戻って来る。ここから日原街道へ下る。
04:19中日原バス停の前に水飲み場。前方に稲村岩。鷹巣山へ向かったとき、左のコルへ急登したな〜。
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6/17 4:19
04:19中日原バス停の前に水飲み場。前方に稲村岩。鷹巣山へ向かったとき、左のコルへ急登したな〜。
鍾乳洞バス停の先の小川谷橋を渡って直進。なお、左折した場合、天祖山、あるいは富田新道で雲取山へ向かえる。
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6/17 4:32
鍾乳洞バス停の先の小川谷橋を渡って直進。なお、左折した場合、天祖山、あるいは富田新道で雲取山へ向かえる。
日原鍾乳洞入口の先に一石山神社。
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6/17 4:38
日原鍾乳洞入口の先に一石山神社。
04:41-44一石山神社。左に登山口。
2020年06月17日 04:40撮影
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6/17 4:40
04:41-44一石山神社。左に登山口。
登山口から少し登った所で右に直登する踏み跡あり。ショートカット道か。直進するルート(回り込んで緩やかに登る)を進んだ所、少し荒れていた。
2020年06月17日 04:45撮影
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6/17 4:45
登山口から少し登った所で右に直登する踏み跡あり。ショートカット道か。直進するルート(回り込んで緩やかに登る)を進んだ所、少し荒れていた。
1つ前のショットでショートカットする直登の道は、この急斜面を直登して来るようだ。
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6/17 4:54
1つ前のショットでショートカットする直登の道は、この急斜面を直登して来るようだ。
銀龍草
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6/17 5:10
銀龍草
急登
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6/17 5:11
急登
一休み
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6/17 5:18
一休み
再び急登し、岩が現れると、間も無く尾根に乗る。
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6/17 5:36
再び急登し、岩が現れると、間も無く尾根に乗る。
(振り返って)急登を終えて、
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6/17 5:41
(振り返って)急登を終えて、
稜線に乗った所。150メートル程なだらかに進めば、
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6/17 5:41
稜線に乗った所。150メートル程なだらかに進めば、
05:45-47一石山。山頂標識は小さく、見過ごしやすい。
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6/17 5:46
05:45-47一石山。山頂標識は小さく、見過ごしやすい。
(振り返って)一石山。山頂らしくは無いが、この先で軽くダウンする。
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6/17 5:47
(振り返って)一石山。山頂らしくは無いが、この先で軽くダウンする。
軽くダウンした後に広い斜面に出合う。直登したが、右にトラバース気味に登れば、ウッドサークルへ向かうと思われる。道型は無く、踏み跡が薄い中を登っていきます。
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6/17 5:48
軽くダウンした後に広い斜面に出合う。直登したが、右にトラバース気味に登れば、ウッドサークルへ向かうと思われる。道型は無く、踏み跡が薄い中を登っていきます。
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6/17 5:55
二人静。勿論、ヒトリシズカも咲いてました。
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6/17 6:04
二人静。勿論、ヒトリシズカも咲いてました。
二子の二人静。
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6/17 6:05
二子の二人静。
(振り返って)ここで人形山をパスしてしまっていたことに気付く。きっと、トラバース気味に小ピークを巻いて登って来たためでしょう。
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6/17 6:35
(振り返って)ここで人形山をパスしてしまっていたことに気付く。きっと、トラバース気味に小ピークを巻いて登って来たためでしょう。
下ってくる場合、稜線をそのまま下ってしまいそう。こうした箇所が3〜4ヶ所あり、下りは要注意です。過去に下ったときは3回ルートミスしました。確か、いずれも右斜面に下る所を、直進したように思います。巻いてしまった人形山、この後に巻いてしまう金袋山はこんな地形だと思います。
2020年06月17日 06:48撮影
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6/17 6:48
下ってくる場合、稜線をそのまま下ってしまいそう。こうした箇所が3〜4ヶ所あり、下りは要注意です。過去に下ったときは3回ルートミスしました。確か、いずれも右斜面に下る所を、直進したように思います。巻いてしまった人形山、この後に巻いてしまう金袋山はこんな地形だと思います。
ここで、またもや金袋山も巻いて登って来たことに気付く。
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6/17 7:00
ここで、またもや金袋山も巻いて登って来たことに気付く。
ここも下る場合は迷いそうだが、幸いにもトウセンボの木とトラロープがある。
2020年06月17日 07:18撮影
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6/17 7:18
ここも下る場合は迷いそうだが、幸いにもトウセンボの木とトラロープがある。
07:23篶坂ノ丸
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6/17 7:23
07:23篶坂ノ丸
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6/17 7:23
軽くダウン
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6/17 7:26
軽くダウン
分り難いが、ウトウノ頭が見えた。
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6/17 7:29
分り難いが、ウトウノ頭が見えた。
徐々に斜度が増して、
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6/17 7:44
徐々に斜度が増して、
急登に変わり、ウトウノ頭の頂上部へ。
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6/17 7:50
急登に変わり、ウトウノ頭の頂上部へ。
(振り返って)右から登って来た。下りの場合、ここも直進しないようトラロープあり。
2020年06月17日 08:02撮影
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6/17 8:02
(振り返って)右から登って来た。下りの場合、ここも直進しないようトラロープあり。
急登を終えると、なだらかにウトウノ頭へ向かう。
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6/17 8:04
急登を終えると、なだらかにウトウノ頭へ向かう。
この後で歩く、長沢背稜の七跳山、大栗山、天目山。
2
6/17 8:05
この後で歩く、長沢背稜の七跳山、大栗山、天目山。
右を巻く。
2020年06月17日 08:08撮影
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6/17 8:08
右を巻く。
間も無く、ウトウの頭。
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6/17 8:14
間も無く、ウトウの頭。
08:14-25ウトウの頭
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08:14-25ウトウの頭
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6/17 8:15
ウトウノ頭からの急降。
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6/17 8:25
ウトウノ頭からの急降。
登って来る時は左の尾根を直登したが、下る場合は、何とか薄い踏み跡を辿り、直降してから左へトラバースする。
2020年06月17日 08:28撮影
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6/17 8:28
登って来る時は左の尾根を直登したが、下る場合は、何とか薄い踏み跡を辿り、直降してから左へトラバースする。
酉谷山、日向谷ノ頭、坊主山
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6/17 8:31
酉谷山、日向谷ノ頭、坊主山
尾根を登り返せないので、左から巻きながら尾根へ。
2020年06月17日 08:32撮影
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6/17 8:32
尾根を登り返せないので、左から巻きながら尾根へ。
(振り返って)尾根に登っている所。
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6/17 8:32
(振り返って)尾根に登っている所。
ここは、尾根に乗った所だったかな〜?
2020年06月17日 08:33撮影
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6/17 8:33
ここは、尾根に乗った所だったかな〜?
(振り返って)再び、尾根を巻いている所。
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6/17 8:35
(振り返って)再び、尾根を巻いている所。
急登して尾根へ。
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6/17 8:35
急登して尾根へ。
(振り返って)尾根に乗った所。
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6/17 8:37
(振り返って)尾根に乗った所。
(振り返って)短い藪漕ぎから出てきた所。
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6/17 8:43
(振り返って)短い藪漕ぎから出てきた所。
大岩が現れると、左側を下って、
2020年06月17日 08:45撮影
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6/17 8:45
大岩が現れると、左側を下って、
大京谷ノクビレに急降。
2020年06月17日 08:48撮影
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6/17 8:48
大京谷ノクビレに急降。
(振り返って)08:53大京谷ノクビレ。(樹に囲まれて分り難いが)大岩の右から下って来た。
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6/17 8:53
(振り返って)08:53大京谷ノクビレ。(樹に囲まれて分り難いが)大岩の右から下って来た。
大京谷ノ峰へ急登
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6/17 9:03
大京谷ノ峰へ急登
モノレールが現れた所が、09:11大京谷ノ峰。山頂標識があったらしい。見逃した。以降はモノレールに従って、概ねなだらかにダウンアップ。
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6/17 9:10
モノレールが現れた所が、09:11大京谷ノ峰。山頂標識があったらしい。見逃した。以降はモノレールに従って、概ねなだらかにダウンアップ。
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右側に酉谷山(黒ドッケ)
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右側に酉谷山(黒ドッケ)
左側に天祖山。
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左側に天祖山。
09:30カラ滝ノ頭&モノレールの終点
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6/17 9:30
09:30カラ滝ノ頭&モノレールの終点
09:37タワ尾根分岐(林班界標31−27地点)。長沢背稜からタワ尾根への入口。長沢背稜は水平方向に走っているが、滝入ノ峰を踏むため、このまま直登する。
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6/17 9:37
09:37タワ尾根分岐(林班界標31−27地点)。長沢背稜からタワ尾根への入口。長沢背稜は水平方向に走っているが、滝入ノ峰を踏むため、このまま直登する。
(振り返って)急登
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(振り返って)急登
09:50滝谷の峰
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6/17 9:50
09:50滝谷の峰
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6/17 9:51
滝谷の峰の少し先で、右側に進んだ。これで、稜線沿いに東方向(酉谷山方向)へ向かっていると信じて。
2020年06月17日 09:52撮影
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6/17 9:52
滝谷の峰の少し先で、右側に進んだ。これで、稜線沿いに東方向(酉谷山方向)へ向かっていると信じて。
(拡大)
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(拡大)
酉谷山、日向谷ノ頭、坊主山と思い込んでいたが、鷹巣山、天祖山だったらしい。
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酉谷山、日向谷ノ頭、坊主山と思い込んでいたが、鷹巣山、天祖山だったらしい。
天祖山が現れる。どうして??何か方向がおかしい。
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6/17 9:59
天祖山が現れる。どうして??何か方向がおかしい。
と思ったら、えっ!ヘリポートに着いた?どうして? 酉谷山とは逆方向の雲取山の方に出たのか、全くもって不可解。
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6/17 10:00
と思ったら、えっ!ヘリポートに着いた?どうして? 酉谷山とは逆方向の雲取山の方に出たのか、全くもって不可解。
鷹巣山、日蔭名栗山、天祖山、雲取山
2020年06月17日 10:07撮影
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6/17 10:07
鷹巣山、日蔭名栗山、天祖山、雲取山
(分り難いですが)左に両神山、右端ピークは酉谷山か。
2020年06月17日 10:08撮影
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6/17 10:08
(分り難いですが)左に両神山、右端ピークは酉谷山か。
10:17タワ尾根分岐に戻る。30分強のロス。今日は眺望がそれほどでもないので、時間短縮のため、一度登っている酉谷山は巻くことにする。
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6/17 10:16
10:17タワ尾根分岐に戻る。30分強のロス。今日は眺望がそれほどでもないので、時間短縮のため、一度登っている酉谷山は巻くことにする。
若干、注意要。
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6/17 10:24
若干、注意要。
(振り返って)本来は、滝谷の峰から稜線を下って、ここで長沢背稜に合流したはず。目印無しです。
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6/17 10:40
(振り返って)本来は、滝谷の峰から稜線を下って、ここで長沢背稜に合流したはず。目印無しです。
10:48行福のタオ&酉谷山巻道分岐。滝入の峰でタイムロスしたので巻きます。
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6/17 10:49
10:48行福のタオ&酉谷山巻道分岐。滝入の峰でタイムロスしたので巻きます。
11:17酉谷山避難小屋分岐。急斜面を少し下った所に、
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6/17 11:17
11:17酉谷山避難小屋分岐。急斜面を少し下った所に、
眼下に、酉谷山避難小屋。立ち寄ってみたいが、パス。いつかここに泊まりたい。小川谷が通行できるようになったら、来ようかな。
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6/17 11:17
眼下に、酉谷山避難小屋。立ち寄ってみたいが、パス。いつかここに泊まりたい。小川谷が通行できるようになったら、来ようかな。
この少し先で、日向谷ノ頭へ取付く。
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この少し先で、日向谷ノ頭へ取付く。
日向谷ノ頭への稜線取付きは急斜面。右側をトラバース気味に登り、V字ターンして、
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6/17 11:23
日向谷ノ頭への稜線取付きは急斜面。右側をトラバース気味に登り、V字ターンして、
稜線に乗った。
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6/17 11:30
稜線に乗った。
11:37日向谷ノ頭。山頂標識があったらしい、見逃した。
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11:37日向谷ノ頭。山頂標識があったらしい、見逃した。
(振り返って)稜線を下り、長沢背稜ルートに合流。この辺りが牛首分岐のようだが、判然としない。
2020年06月17日 11:49撮影
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6/17 11:49
(振り返って)稜線を下り、長沢背稜ルートに合流。この辺りが牛首分岐のようだが、判然としない。
そのまま稜線ルートを辿って坊主山に行けたが、坊主山は1つ先のピークと勘違いしていて、合流点から右に巻いている長沢背稜ルートを進んでしまう。
2020年06月17日 11:50撮影
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6/17 11:50
そのまま稜線ルートを辿って坊主山に行けたが、坊主山は1つ先のピークと勘違いしていて、合流点から右に巻いている長沢背稜ルートを進んでしまう。
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ピークを巻き終わり、
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ピークを巻き終わり、
次のピークの手前まできて、坊主山を通り越したことに気付き、引き返す。
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6/17 12:01
次のピークの手前まできて、坊主山を通り越したことに気付き、引き返す。
(引き返して、天目山方向)ここが石楠花尾根への取付きと思い(実際はもう少し引き返した所だった)、
2020年06月17日 12:08撮影
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6/17 12:08
(引き返して、天目山方向)ここが石楠花尾根への取付きと思い(実際はもう少し引き返した所だった)、
ここから坊主山へ取付く。急登です。
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6/17 12:09
ここから坊主山へ取付く。急登です。
12:20-23坊主山。稜線沿いに日向谷ノ頭方向に向かっています。本来はこっちに向かって登ってくるはずった。
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6/17 12:20
12:20-23坊主山。稜線沿いに日向谷ノ頭方向に向かっています。本来はこっちに向かって登ってくるはずった。
12:20-23坊主山
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6/17 12:21
12:20-23坊主山
(振り返って)稜線に沿って下るつもりだが、稜線が判然とせず、GPSで方向を見定めて下る。
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6/17 12:22
(振り返って)稜線に沿って下るつもりだが、稜線が判然とせず、GPSで方向を見定めて下る。
急斜面、踏み跡無し。急斜面をジグザグに下った。
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6/17 12:23
急斜面、踏み跡無し。急斜面をジグザグに下った。
長沢背稜ルートに合流。
2020年06月17日 12:30撮影
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6/17 12:30
長沢背稜ルートに合流。
長沢背稜に降り立って振り返る。
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6/17 12:31
長沢背稜に降り立って振り返る。
引き返した所に戻ってきました。またもや、約20分ロス。天目山は巻くことにする。
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6/17 12:33
引き返した所に戻ってきました。またもや、約20分ロス。天目山は巻くことにする。
P1595を巻き終わった所。この先で、
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6/17 12:43
P1595を巻き終わった所。この先で、
巻道から分かれて、七跳山へ取付く。
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6/17 12:43
巻道から分かれて、七跳山へ取付く。
やや急登
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6/17 12:52
やや急登
(やや急登を終えた所)前方ピークが七跳山。
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6/17 12:58
(やや急登を終えた所)前方ピークが七跳山。
13:00-05七跳山
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6/17 13:00
13:00-05七跳山
13:00-05七跳山
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6/17 13:00
13:00-05七跳山
(振り返って)双耳峰のような二重ピークになっており、奥のピークが山頂。山頂からの下りは、GSPで方向を定めて下りました。
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6/17 13:06
(振り返って)双耳峰のような二重ピークになっており、奥のピークが山頂。山頂からの下りは、GSPで方向を定めて下りました。
緩やかに下る。
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6/17 13:06
緩やかに下る。
大木脇を通過。
1
6/17 13:10
大木脇を通過。
長沢背稜ルートに合流。
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6/17 13:14
長沢背稜ルートに合流。
合流点を振り返る。
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6/17 13:15
合流点を振り返る。
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6/17 13:23
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6/17 13:24
右の長沢背稜ルートから別れて左の稜線を辿って大栗山へ行こうとしたが、稜線を辿るのは時間がかかるだろうと思い直して、右の長沢背稜に戻ってもう少し進み、
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右の長沢背稜ルートから別れて左の稜線を辿って大栗山へ行こうとしたが、稜線を辿るのは時間がかかるだろうと思い直して、右の長沢背稜に戻ってもう少し進み、
このカーブ点(ここが立橋か)、ここから、
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6/17 13:38
このカーブ点(ここが立橋か)、ここから、
大栗山へ直登(急登)した。
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6/17 13:38
大栗山へ直登(急登)した。
13:41大栗山。ここは山頂標識を見つけたものの撮り忘れている。あ〜!
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6/17 13:41
13:41大栗山。ここは山頂標識を見つけたものの撮り忘れている。あ〜!
長沢背稜ルートに合流。
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長沢背稜ルートに合流。
合流点を振り返る。
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6/17 13:47
合流点を振り返る。
U字にカーブ(橙矢印)する所で右折(黄矢印)するとハナド岩へ。
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6/17 13:52
U字にカーブ(橙矢印)する所で右折(黄矢印)するとハナド岩へ。
手書きで「ハナド岩」と書かれていたが、かなり擦れてしまっているが、何とか判読できた。
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6/17 13:52
手書きで「ハナド岩」と書かれていたが、かなり擦れてしまっているが、何とか判読できた。
(13:52-14:01ハナド岩)奥に石尾根(中央ピーク:鷹巣山、左ピーク:雲取山、芋ノ木ドッケ)、手前はタワ尾根、その間に天祖山。左端に大岳山と御前山か。
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6/17 13:55
(13:52-14:01ハナド岩)奥に石尾根(中央ピーク:鷹巣山、左ピーク:雲取山、芋ノ木ドッケ)、手前はタワ尾根、その間に天祖山。左端に大岳山と御前山か。
ヘリが飛んでいたが、何していたんだろうな?
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6/17 13:57
ヘリが飛んでいたが、何していたんだろうな?
(振り返って)ハンギョウノ頭をパスしてしまった。
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6/17 14:15
(振り返って)ハンギョウノ頭をパスしてしまった。
天目山分岐。坊主山のロスを取り戻すべく、天目山は巻きます。
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6/17 14:16
天目山分岐。坊主山のロスを取り戻すべく、天目山は巻きます。
(振り返って)14:33-42一杯水避難小屋
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6/17 14:42
(振り返って)14:33-42一杯水避難小屋
緩やかなダウン
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6/17 14:43
緩やかなダウン
ピーク1338を巻て下る。
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6/17 14:54
ピーク1338を巻て下る。
(振り返って)倒木脇を通過して、
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6/17 15:08
(振り返って)倒木脇を通過して、
50メートル程下った所からルートから別れ、稜線へ。
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6/17 15:08
50メートル程下った所からルートから別れ、稜線へ。
15:11横篶山
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6/17 15:10
15:11横篶山
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6/17 15:11
ルートに復帰して振り返る。
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6/17 15:12
ルートに復帰して振り返る。
大木(1)。ここから下った所にもありました。
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6/17 15:13
大木(1)。ここから下った所にもありました。
登り返し
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6/17 15:16
登り返し
ここで滝入ノ峰を巻く正規ルートから分かれて稜線を進み、滝入ノ峰に向かう。
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6/17 15:21
ここで滝入ノ峰を巻く正規ルートから分かれて稜線を進み、滝入ノ峰に向かう。
急登
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6/17 15:26
急登
(振り返って)細尾根
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6/17 15:33
(振り返って)細尾根
ここではなかった。
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6/17 15:35
ここではなかった。
(振り返って)ダウン
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6/17 15:38
(振り返って)ダウン
アップして、なだらかに進めば、
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6/17 15:39
アップして、なだらかに進めば、
15:43滝入ノ峰
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6/17 15:43
15:43滝入ノ峰
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6/17 15:43
東日原方向にダウン。
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6/17 15:45
東日原方向にダウン。
コルに到達。このまま稜線を進むなら登り返す必要があり、その先もアップダウンがあれば、下山に時間がかかってしまうことから、ここから正規ルートに下ることにした。
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6/17 15:47
コルに到達。このまま稜線を進むなら登り返す必要があり、その先もアップダウンがあれば、下山に時間がかかってしまうことから、ここから正規ルートに下ることにした。
左斜面から正規ルートに降り立った所にピンクテープがありました。
2020年06月17日 15:54撮影
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6/17 15:54
左斜面から正規ルートに降り立った所にピンクテープがありました。
(振り返って)ピンクテープ。ここが滝入ノ峰の取付き都は、気が付かないね。
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6/17 15:55
(振り返って)ピンクテープ。ここが滝入ノ峰の取付き都は、気が付かないね。
途中で、ヤマレコでよく見かける不思議な形。どうしてこんな形になったんだろう。雪で曲がってしまった木は偶に見かけるが。
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6/17 16:01
途中で、ヤマレコでよく見かける不思議な形。どうしてこんな形になったんだろう。雪で曲がってしまった木は偶に見かけるが。
巻道を終えて100メートル程下り、左折して斜面へ。
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6/17 16:11
巻道を終えて100メートル程下り、左折して斜面へ。
急斜面を九十九折に緩やかに下る。急斜面を九十九折に緩やかに下る。
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6/17 16:20
急斜面を九十九折に緩やかに下る。急斜面を九十九折に緩やかに下る。
日原第二配水所。ここから登山口までは10分弱下ります。
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6/17 16:28
日原第二配水所。ここから登山口までは10分弱下ります。
眼下に日原集落が現れると、
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6/17 16:35
眼下に日原集落が現れると、
間も無く、登山口。
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6/17 16:37
間も無く、登山口。
稲村尾根、天目山は通行止めらしい。どっかでレコ見た記憶があるが・・・・・・。
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6/17 16:37
稲村尾根、天目山は通行止めらしい。どっかでレコ見た記憶があるが・・・・・・。
天目山登山口戻りました。朝は、右から下って来て右折し下りました(この位置からだと直進後方に下った)。
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6/17 16:38
天目山登山口戻りました。朝は、右から下って来て右折し下りました(この位置からだと直進後方に下った)。
日原小学校跡臨時駐車場に戻ってきました。お疲れ様!!
トイレが使えました。
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6/17 16:39
日原小学校跡臨時駐車場に戻ってきました。お疲れ様!!
トイレが使えました。
記録参考にさせていただき、日原発、反時計周りで、下山はタワ尾根からオロセ尾根。都内だけでも、それなりに遊べますね〜
kennoguさん、こんにちは。
私のレコがお役に立てたようで、嬉しいです。ルートとしては仰る通りだと思いますが、タワ尾根の下りは迷い易いですね、私もかつて下った時は迷いました。
これからもお互い安全登山を楽しみましょう。以上
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