ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2397650
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

長沢背稜とヨコスズ尾根で巻いた峰を回収〜滝谷ノ峰・日向谷ノ頭・坊主山・七跳山・大栗山・横篶山・滝入ノ峰

2020年06月17日(水) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 東京都
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
12:29
距離
25.4km
登り
1,913m
下り
1,914m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:12
休憩
1:13
合計
12:25
距離 25.4km 登り 1,921m 下り 1,917m
4:14
4
日原小学校跡臨時駐車場
4:18
9
4:32
9
4:41
4:44
60
5:44
5:45
34
6:19
6:20
34
6:54
6:57
26
7:23
51
8:14
8:31
22
8:53
8:54
17
9:11
17
9:28
9:29
21
9:50
10
10:00
10:08
40
10:48
10:57
19
11:16
21
11:37
42
12:19
12:23
37
13:00
13:04
33
13:37
13:40
12
13:52
14:01
9
14:10
22
14:32
14:41
30
15:11
31
15:42
57
16:39
日原小学校跡臨時駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
日原小学校跡の臨時駐車場(無料)
コース状況/
危険箇所等
1)タワ尾根

・登山口から一石山の稜線に乗るまでは、概ね急登する。尾根に乗れば150メートル位で一石山に至る。
●一石山〜ウトウノ頭は概ね広い尾根で落ち葉が多く踏み跡が薄い。登りはまだしも下りの場合、尾根から右斜面に下るような箇所で道標やロープの誘導がない箇所が3ヵ所(だったと思う)あるので、迷い易くGPS必須。なお、幸い、昨年秋の影響はほとんど見当たりませんでした。
・一石山からは軽くダウン後は、ウトウノ頭の手前までは、概ね、なだらか/緩やかな登り。
・やや急登してウトウノ頭の頂上部に乗り、緩やかにに登れば、ウトウノ頭へ。
・ウトウノ頭からは短く急降し、その後は細い岩稜帯を小さくアップダウン(急登急降あり)しながら進む。
・なお、大京谷ノクビレへ急降し、大京谷ノ峰へ急登する。
・また、通過できない岩稜帯は、西斜面(登りの場合、左斜面)に下った後に登り返す。
・急登を終えるとモノレールに出合い、以降はモノレールに従って、概ねなだらか/平坦にダウンアップし、モノレールの終点&カラ滝ノ頭(ピークらしくない)を越えて、長沢背稜ルートに突き当たる。

2)長沢背稜

・概ね、なだらか・平坦にアップダウンしながら(即ち、ピークは巻く)進む、歩きやすいルートですが、急斜面のトラバース路で土砂が登山道を覆い崩れ気味な所が一ヵ所あるのと、短い桟道が3ヵ所くらいあります。いずれも、それほど危険ではありませんが。
・今回は長沢背稜が巻いたピークを幾つか踏みましたが、ピークに向かう/ピークから下る稜線はほとんど踏み跡はなく、急登/やや急登・急降/やや急降があります。
・また、取付き(稜線から外れて尾根へ向かう所)に道標は無く、ピークからダウンする方向が不鮮明なピークもあり、GPSは必須です。
●特に滝谷ノ峰では、酉谷山に向かったつもりが逆方向に進んでいて、ヘリポートに着いてしまいました。未だに、不可解です。

3)ヨコスズ尾根

・概ね、なだらか/緩やかな下り(最後も急斜面ですが九十九折に緩やかな下り)ですが、2〜3回軽い登り返しがあります。
・途中ルートから外れて横篶山と滝滝入ノ峰を踏みました、いずれも取付きには道標はありません。
・滝入ノ峰へは取付きから急登したのち、痩せ尾根をなだらかに小さくアップダウンしながら進み、最後に短くやや急登する。
・日原方向への稜線沿いの下りは緩やかで、ピーク越えが必要となるコルから、東斜面(足元がずり落ちる柔らかい急斜面で、みんなの足跡に沿ったバリルートですが踏み跡無し)を急降して正規ルートに復帰しました。

※ 平坦 < なだらか < 緩やか < やや急 < 急 < 激急
04:14日原小学校跡臨時駐車場。今日はロング、日が長いことに感謝して出発。
2020年06月17日 04:13撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 4:13
04:14日原小学校跡臨時駐車場。今日はロング、日が長いことに感謝して出発。
臨時駐車場を出ると50メートル程で天目山登山口。周回してここに戻って来る。ここから日原街道へ下る。
2020年06月17日 04:14撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 4:14
臨時駐車場を出ると50メートル程で天目山登山口。周回してここに戻って来る。ここから日原街道へ下る。
04:19中日原バス停の前に水飲み場。前方に稲村岩。鷹巣山へ向かったとき、左のコルへ急登したな〜。
2020年06月17日 04:19撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 4:19
04:19中日原バス停の前に水飲み場。前方に稲村岩。鷹巣山へ向かったとき、左のコルへ急登したな〜。
鍾乳洞バス停の先の小川谷橋を渡って直進。なお、左折した場合、天祖山、あるいは富田新道で雲取山へ向かえる。
2020年06月17日 04:32撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 4:32
鍾乳洞バス停の先の小川谷橋を渡って直進。なお、左折した場合、天祖山、あるいは富田新道で雲取山へ向かえる。
日原鍾乳洞入口の先に一石山神社。
2020年06月17日 04:38撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 4:38
日原鍾乳洞入口の先に一石山神社。
04:41-44一石山神社。左に登山口。
2020年06月17日 04:40撮影
6/17 4:40
04:41-44一石山神社。左に登山口。
登山口から少し登った所で右に直登する踏み跡あり。ショートカット道か。直進するルート(回り込んで緩やかに登る)を進んだ所、少し荒れていた。
2020年06月17日 04:45撮影
6/17 4:45
登山口から少し登った所で右に直登する踏み跡あり。ショートカット道か。直進するルート(回り込んで緩やかに登る)を進んだ所、少し荒れていた。
1つ前のショットでショートカットする直登の道は、この急斜面を直登して来るようだ。
2020年06月17日 04:54撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 4:54
1つ前のショットでショートカットする直登の道は、この急斜面を直登して来るようだ。
銀龍草
2020年06月17日 05:10撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 5:10
銀龍草
急登
2020年06月17日 05:11撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 5:11
急登
一休み
2020年06月17日 05:18撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 5:18
一休み
再び急登し、岩が現れると、間も無く尾根に乗る。
2020年06月17日 05:36撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 5:36
再び急登し、岩が現れると、間も無く尾根に乗る。
(振り返って)急登を終えて、
2020年06月17日 05:41撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 5:41
(振り返って)急登を終えて、
稜線に乗った所。150メートル程なだらかに進めば、
2020年06月17日 05:41撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 5:41
稜線に乗った所。150メートル程なだらかに進めば、
05:45-47一石山。山頂標識は小さく、見過ごしやすい。
2020年06月17日 05:46撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
6/17 5:46
05:45-47一石山。山頂標識は小さく、見過ごしやすい。
(振り返って)一石山。山頂らしくは無いが、この先で軽くダウンする。
2020年06月17日 05:47撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 5:47
(振り返って)一石山。山頂らしくは無いが、この先で軽くダウンする。
軽くダウンした後に広い斜面に出合う。直登したが、右にトラバース気味に登れば、ウッドサークルへ向かうと思われる。道型は無く、踏み跡が薄い中を登っていきます。
2020年06月17日 05:48撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 5:48
軽くダウンした後に広い斜面に出合う。直登したが、右にトラバース気味に登れば、ウッドサークルへ向かうと思われる。道型は無く、踏み跡が薄い中を登っていきます。
2020年06月17日 05:55撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 5:55
二人静。勿論、ヒトリシズカも咲いてました。
2020年06月17日 06:04撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 6:04
二人静。勿論、ヒトリシズカも咲いてました。
二子の二人静。
2020年06月17日 06:05撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 6:05
二子の二人静。
(振り返って)ここで人形山をパスしてしまっていたことに気付く。きっと、トラバース気味に小ピークを巻いて登って来たためでしょう。
2020年06月17日 06:35撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 6:35
(振り返って)ここで人形山をパスしてしまっていたことに気付く。きっと、トラバース気味に小ピークを巻いて登って来たためでしょう。
下ってくる場合、稜線をそのまま下ってしまいそう。こうした箇所が3〜4ヶ所あり、下りは要注意です。過去に下ったときは3回ルートミスしました。確か、いずれも右斜面に下る所を、直進したように思います。巻いてしまった人形山、この後に巻いてしまう金袋山はこんな地形だと思います。
2020年06月17日 06:48撮影
6/17 6:48
下ってくる場合、稜線をそのまま下ってしまいそう。こうした箇所が3〜4ヶ所あり、下りは要注意です。過去に下ったときは3回ルートミスしました。確か、いずれも右斜面に下る所を、直進したように思います。巻いてしまった人形山、この後に巻いてしまう金袋山はこんな地形だと思います。
ここで、またもや金袋山も巻いて登って来たことに気付く。
2020年06月17日 07:00撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
6/17 7:00
ここで、またもや金袋山も巻いて登って来たことに気付く。
ここも下る場合は迷いそうだが、幸いにもトウセンボの木とトラロープがある。
2020年06月17日 07:18撮影
6/17 7:18
ここも下る場合は迷いそうだが、幸いにもトウセンボの木とトラロープがある。
07:23篶坂ノ丸
2020年06月17日 07:23撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 7:23
07:23篶坂ノ丸
2020年06月17日 07:23撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 7:23
2020年06月17日 07:23撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
6/17 7:23
軽くダウン
2020年06月17日 07:26撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 7:26
軽くダウン
分り難いが、ウトウノ頭が見えた。
2020年06月17日 07:29撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 7:29
分り難いが、ウトウノ頭が見えた。
徐々に斜度が増して、
2020年06月17日 07:44撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 7:44
徐々に斜度が増して、
急登に変わり、ウトウノ頭の頂上部へ。
2020年06月17日 07:50撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 7:50
急登に変わり、ウトウノ頭の頂上部へ。
(振り返って)右から登って来た。下りの場合、ここも直進しないようトラロープあり。
2020年06月17日 08:02撮影
6/17 8:02
(振り返って)右から登って来た。下りの場合、ここも直進しないようトラロープあり。
急登を終えると、なだらかにウトウノ頭へ向かう。
2020年06月17日 08:04撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 8:04
急登を終えると、なだらかにウトウノ頭へ向かう。
この後で歩く、長沢背稜の七跳山、大栗山、天目山。
2020年06月17日 08:05撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2
6/17 8:05
この後で歩く、長沢背稜の七跳山、大栗山、天目山。
右を巻く。
2020年06月17日 08:08撮影
6/17 8:08
右を巻く。
間も無く、ウトウの頭。
2020年06月17日 08:14撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 8:14
間も無く、ウトウの頭。
08:14-25ウトウの頭
2020年06月17日 08:14撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 8:14
08:14-25ウトウの頭
2020年06月17日 08:15撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
6/17 8:15
ウトウノ頭からの急降。
2020年06月17日 08:25撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 8:25
ウトウノ頭からの急降。
登って来る時は左の尾根を直登したが、下る場合は、何とか薄い踏み跡を辿り、直降してから左へトラバースする。
2020年06月17日 08:28撮影
6/17 8:28
登って来る時は左の尾根を直登したが、下る場合は、何とか薄い踏み跡を辿り、直降してから左へトラバースする。
酉谷山、日向谷ノ頭、坊主山
2020年06月17日 08:31撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 8:31
酉谷山、日向谷ノ頭、坊主山
尾根を登り返せないので、左から巻きながら尾根へ。
2020年06月17日 08:32撮影
6/17 8:32
尾根を登り返せないので、左から巻きながら尾根へ。
(振り返って)尾根に登っている所。
2020年06月17日 08:32撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 8:32
(振り返って)尾根に登っている所。
ここは、尾根に乗った所だったかな〜?
2020年06月17日 08:33撮影
6/17 8:33
ここは、尾根に乗った所だったかな〜?
(振り返って)再び、尾根を巻いている所。
2020年06月17日 08:35撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 8:35
(振り返って)再び、尾根を巻いている所。
急登して尾根へ。
2020年06月17日 08:35撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 8:35
急登して尾根へ。
(振り返って)尾根に乗った所。
2020年06月17日 08:37撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 8:37
(振り返って)尾根に乗った所。
(振り返って)短い藪漕ぎから出てきた所。
2020年06月17日 08:43撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 8:43
(振り返って)短い藪漕ぎから出てきた所。
大岩が現れると、左側を下って、
2020年06月17日 08:45撮影
6/17 8:45
大岩が現れると、左側を下って、
大京谷ノクビレに急降。
2020年06月17日 08:48撮影
6/17 8:48
大京谷ノクビレに急降。
(振り返って)08:53大京谷ノクビレ。(樹に囲まれて分り難いが)大岩の右から下って来た。
2020年06月17日 08:53撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 8:53
(振り返って)08:53大京谷ノクビレ。(樹に囲まれて分り難いが)大岩の右から下って来た。
大京谷ノ峰へ急登
2020年06月17日 09:03撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 9:03
大京谷ノ峰へ急登
モノレールが現れた所が、09:11大京谷ノ峰。山頂標識があったらしい。見逃した。以降はモノレールに従って、概ねなだらかにダウンアップ。
2020年06月17日 09:10撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 9:10
モノレールが現れた所が、09:11大京谷ノ峰。山頂標識があったらしい。見逃した。以降はモノレールに従って、概ねなだらかにダウンアップ。
2020年06月17日 09:13撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 9:13
右側に酉谷山(黒ドッケ)
2020年06月17日 09:14撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 9:14
右側に酉谷山(黒ドッケ)
左側に天祖山。
2020年06月17日 09:18撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
6/17 9:18
左側に天祖山。
09:30カラ滝ノ頭&モノレールの終点
2020年06月17日 09:30撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 9:30
09:30カラ滝ノ頭&モノレールの終点
09:37タワ尾根分岐(林班界標31−27地点)。長沢背稜からタワ尾根への入口。長沢背稜は水平方向に走っているが、滝入ノ峰を踏むため、このまま直登する。
2020年06月17日 09:37撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 9:37
09:37タワ尾根分岐(林班界標31−27地点)。長沢背稜からタワ尾根への入口。長沢背稜は水平方向に走っているが、滝入ノ峰を踏むため、このまま直登する。
(振り返って)急登
2020年06月17日 09:42撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 9:42
(振り返って)急登
09:50滝谷の峰
2020年06月17日 09:50撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 9:50
09:50滝谷の峰
2020年06月17日 09:51撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2
6/17 9:51
滝谷の峰の少し先で、右側に進んだ。これで、稜線沿いに東方向(酉谷山方向)へ向かっていると信じて。
2020年06月17日 09:52撮影
6/17 9:52
滝谷の峰の少し先で、右側に進んだ。これで、稜線沿いに東方向(酉谷山方向)へ向かっていると信じて。
(拡大)
2020年06月17日 09:52撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 9:52
(拡大)
酉谷山、日向谷ノ頭、坊主山と思い込んでいたが、鷹巣山、天祖山だったらしい。
2020年06月17日 09:54撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 9:54
酉谷山、日向谷ノ頭、坊主山と思い込んでいたが、鷹巣山、天祖山だったらしい。
天祖山が現れる。どうして??何か方向がおかしい。
2020年06月17日 09:59撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 9:59
天祖山が現れる。どうして??何か方向がおかしい。
と思ったら、えっ!ヘリポートに着いた?どうして? 酉谷山とは逆方向の雲取山の方に出たのか、全くもって不可解。
2020年06月17日 10:00撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 10:00
と思ったら、えっ!ヘリポートに着いた?どうして? 酉谷山とは逆方向の雲取山の方に出たのか、全くもって不可解。
鷹巣山、日蔭名栗山、天祖山、雲取山
2020年06月17日 10:07撮影
6/17 10:07
鷹巣山、日蔭名栗山、天祖山、雲取山
(分り難いですが)左に両神山、右端ピークは酉谷山か。
2020年06月17日 10:08撮影
1
6/17 10:08
(分り難いですが)左に両神山、右端ピークは酉谷山か。
10:17タワ尾根分岐に戻る。30分強のロス。今日は眺望がそれほどでもないので、時間短縮のため、一度登っている酉谷山は巻くことにする。
2020年06月17日 10:16撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 10:16
10:17タワ尾根分岐に戻る。30分強のロス。今日は眺望がそれほどでもないので、時間短縮のため、一度登っている酉谷山は巻くことにする。
若干、注意要。
2020年06月17日 10:24撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 10:24
若干、注意要。
(振り返って)本来は、滝谷の峰から稜線を下って、ここで長沢背稜に合流したはず。目印無しです。
2020年06月17日 10:40撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 10:40
(振り返って)本来は、滝谷の峰から稜線を下って、ここで長沢背稜に合流したはず。目印無しです。
10:48行福のタオ&酉谷山巻道分岐。滝入の峰でタイムロスしたので巻きます。
2020年06月17日 10:49撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 10:49
10:48行福のタオ&酉谷山巻道分岐。滝入の峰でタイムロスしたので巻きます。
11:17酉谷山避難小屋分岐。急斜面を少し下った所に、
2020年06月17日 11:17撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 11:17
11:17酉谷山避難小屋分岐。急斜面を少し下った所に、
眼下に、酉谷山避難小屋。立ち寄ってみたいが、パス。いつかここに泊まりたい。小川谷が通行できるようになったら、来ようかな。
2020年06月17日 11:17撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 11:17
眼下に、酉谷山避難小屋。立ち寄ってみたいが、パス。いつかここに泊まりたい。小川谷が通行できるようになったら、来ようかな。
この少し先で、日向谷ノ頭へ取付く。
2020年06月17日 11:20撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 11:20
この少し先で、日向谷ノ頭へ取付く。
日向谷ノ頭への稜線取付きは急斜面。右側をトラバース気味に登り、V字ターンして、
2020年06月17日 11:23撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 11:23
日向谷ノ頭への稜線取付きは急斜面。右側をトラバース気味に登り、V字ターンして、
稜線に乗った。
2020年06月17日 11:30撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 11:30
稜線に乗った。
11:37日向谷ノ頭。山頂標識があったらしい、見逃した。
2020年06月17日 11:36撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 11:36
11:37日向谷ノ頭。山頂標識があったらしい、見逃した。
(振り返って)稜線を下り、長沢背稜ルートに合流。この辺りが牛首分岐のようだが、判然としない。
2020年06月17日 11:49撮影
6/17 11:49
(振り返って)稜線を下り、長沢背稜ルートに合流。この辺りが牛首分岐のようだが、判然としない。
そのまま稜線ルートを辿って坊主山に行けたが、坊主山は1つ先のピークと勘違いしていて、合流点から右に巻いている長沢背稜ルートを進んでしまう。
2020年06月17日 11:50撮影
6/17 11:50
そのまま稜線ルートを辿って坊主山に行けたが、坊主山は1つ先のピークと勘違いしていて、合流点から右に巻いている長沢背稜ルートを進んでしまう。
2020年06月17日 11:57撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 11:57
ピークを巻き終わり、
2020年06月17日 11:59撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 11:59
ピークを巻き終わり、
次のピークの手前まできて、坊主山を通り越したことに気付き、引き返す。
2020年06月17日 12:01撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 12:01
次のピークの手前まできて、坊主山を通り越したことに気付き、引き返す。
(引き返して、天目山方向)ここが石楠花尾根への取付きと思い(実際はもう少し引き返した所だった)、
2020年06月17日 12:08撮影
6/17 12:08
(引き返して、天目山方向)ここが石楠花尾根への取付きと思い(実際はもう少し引き返した所だった)、
ここから坊主山へ取付く。急登です。
2020年06月17日 12:09撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 12:09
ここから坊主山へ取付く。急登です。
12:20-23坊主山。稜線沿いに日向谷ノ頭方向に向かっています。本来はこっちに向かって登ってくるはずった。
2020年06月17日 12:20撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 12:20
12:20-23坊主山。稜線沿いに日向谷ノ頭方向に向かっています。本来はこっちに向かって登ってくるはずった。
12:20-23坊主山
2020年06月17日 12:21撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
6/17 12:21
12:20-23坊主山
(振り返って)稜線に沿って下るつもりだが、稜線が判然とせず、GPSで方向を見定めて下る。
2020年06月17日 12:22撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2
6/17 12:22
(振り返って)稜線に沿って下るつもりだが、稜線が判然とせず、GPSで方向を見定めて下る。
急斜面、踏み跡無し。急斜面をジグザグに下った。
2020年06月17日 12:23撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 12:23
急斜面、踏み跡無し。急斜面をジグザグに下った。
長沢背稜ルートに合流。
2020年06月17日 12:30撮影
6/17 12:30
長沢背稜ルートに合流。
長沢背稜に降り立って振り返る。
2020年06月17日 12:31撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 12:31
長沢背稜に降り立って振り返る。
引き返した所に戻ってきました。またもや、約20分ロス。天目山は巻くことにする。
2020年06月17日 12:33撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 12:33
引き返した所に戻ってきました。またもや、約20分ロス。天目山は巻くことにする。
P1595を巻き終わった所。この先で、
2020年06月17日 12:43撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 12:43
P1595を巻き終わった所。この先で、
巻道から分かれて、七跳山へ取付く。
2020年06月17日 12:43撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 12:43
巻道から分かれて、七跳山へ取付く。
やや急登
2020年06月17日 12:52撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 12:52
やや急登
(やや急登を終えた所)前方ピークが七跳山。
2020年06月17日 12:58撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 12:58
(やや急登を終えた所)前方ピークが七跳山。
13:00-05七跳山
2020年06月17日 13:00撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 13:00
13:00-05七跳山
13:00-05七跳山
2020年06月17日 13:00撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 13:00
13:00-05七跳山
(振り返って)双耳峰のような二重ピークになっており、奥のピークが山頂。山頂からの下りは、GSPで方向を定めて下りました。
2020年06月17日 13:06撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 13:06
(振り返って)双耳峰のような二重ピークになっており、奥のピークが山頂。山頂からの下りは、GSPで方向を定めて下りました。
緩やかに下る。
2020年06月17日 13:06撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 13:06
緩やかに下る。
大木脇を通過。
2020年06月17日 13:10撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
6/17 13:10
大木脇を通過。
長沢背稜ルートに合流。
2020年06月17日 13:14撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 13:14
長沢背稜ルートに合流。
合流点を振り返る。
2020年06月17日 13:15撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 13:15
合流点を振り返る。
2020年06月17日 13:23撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 13:23
2020年06月17日 13:24撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 13:24
右の長沢背稜ルートから別れて左の稜線を辿って大栗山へ行こうとしたが、稜線を辿るのは時間がかかるだろうと思い直して、右の長沢背稜に戻ってもう少し進み、
2020年06月17日 13:34撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 13:34
右の長沢背稜ルートから別れて左の稜線を辿って大栗山へ行こうとしたが、稜線を辿るのは時間がかかるだろうと思い直して、右の長沢背稜に戻ってもう少し進み、
このカーブ点(ここが立橋か)、ここから、
2020年06月17日 13:38撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 13:38
このカーブ点(ここが立橋か)、ここから、
大栗山へ直登(急登)した。
2020年06月17日 13:38撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 13:38
大栗山へ直登(急登)した。
13:41大栗山。ここは山頂標識を見つけたものの撮り忘れている。あ〜!
2020年06月17日 13:41撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 13:41
13:41大栗山。ここは山頂標識を見つけたものの撮り忘れている。あ〜!
長沢背稜ルートに合流。
2020年06月17日 13:46撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 13:46
長沢背稜ルートに合流。
合流点を振り返る。
2020年06月17日 13:47撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 13:47
合流点を振り返る。
U字にカーブ(橙矢印)する所で右折(黄矢印)するとハナド岩へ。
2020年06月17日 13:52撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 13:52
U字にカーブ(橙矢印)する所で右折(黄矢印)するとハナド岩へ。
手書きで「ハナド岩」と書かれていたが、かなり擦れてしまっているが、何とか判読できた。
2020年06月17日 13:52撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 13:52
手書きで「ハナド岩」と書かれていたが、かなり擦れてしまっているが、何とか判読できた。
(13:52-14:01ハナド岩)奥に石尾根(中央ピーク:鷹巣山、左ピーク:雲取山、芋ノ木ドッケ)、手前はタワ尾根、その間に天祖山。左端に大岳山と御前山か。
2020年06月17日 13:55撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/17 13:55
(13:52-14:01ハナド岩)奥に石尾根(中央ピーク:鷹巣山、左ピーク:雲取山、芋ノ木ドッケ)、手前はタワ尾根、その間に天祖山。左端に大岳山と御前山か。
ヘリが飛んでいたが、何していたんだろうな?
2020年06月17日 13:57撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 13:57
ヘリが飛んでいたが、何していたんだろうな?
(振り返って)ハンギョウノ頭をパスしてしまった。
2020年06月17日 14:15撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 14:15
(振り返って)ハンギョウノ頭をパスしてしまった。
天目山分岐。坊主山のロスを取り戻すべく、天目山は巻きます。
2020年06月17日 14:16撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 14:16
天目山分岐。坊主山のロスを取り戻すべく、天目山は巻きます。
(振り返って)14:33-42一杯水避難小屋
2020年06月17日 14:42撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 14:42
(振り返って)14:33-42一杯水避難小屋
緩やかなダウン
2020年06月17日 14:43撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 14:43
緩やかなダウン
ピーク1338を巻て下る。
2020年06月17日 14:54撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 14:54
ピーク1338を巻て下る。
(振り返って)倒木脇を通過して、
2020年06月17日 15:08撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 15:08
(振り返って)倒木脇を通過して、
50メートル程下った所からルートから別れ、稜線へ。
2020年06月17日 15:08撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 15:08
50メートル程下った所からルートから別れ、稜線へ。
15:11横篶山
2020年06月17日 15:10撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 15:10
15:11横篶山
2020年06月17日 15:11撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 15:11
ルートに復帰して振り返る。
2020年06月17日 15:12撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 15:12
ルートに復帰して振り返る。
大木(1)。ここから下った所にもありました。
2020年06月17日 15:13撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 15:13
大木(1)。ここから下った所にもありました。
登り返し
2020年06月17日 15:16撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 15:16
登り返し
ここで滝入ノ峰を巻く正規ルートから分かれて稜線を進み、滝入ノ峰に向かう。
2020年06月17日 15:21撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 15:21
ここで滝入ノ峰を巻く正規ルートから分かれて稜線を進み、滝入ノ峰に向かう。
急登
2020年06月17日 15:26撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 15:26
急登
(振り返って)細尾根
2020年06月17日 15:33撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 15:33
(振り返って)細尾根
ここではなかった。
2020年06月17日 15:35撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 15:35
ここではなかった。
(振り返って)ダウン
2020年06月17日 15:38撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 15:38
(振り返って)ダウン
アップして、なだらかに進めば、
2020年06月17日 15:39撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 15:39
アップして、なだらかに進めば、
15:43滝入ノ峰
2020年06月17日 15:43撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 15:43
15:43滝入ノ峰
2020年06月17日 15:43撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 15:43
東日原方向にダウン。
2020年06月17日 15:45撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 15:45
東日原方向にダウン。
コルに到達。このまま稜線を進むなら登り返す必要があり、その先もアップダウンがあれば、下山に時間がかかってしまうことから、ここから正規ルートに下ることにした。
2020年06月17日 15:47撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 15:47
コルに到達。このまま稜線を進むなら登り返す必要があり、その先もアップダウンがあれば、下山に時間がかかってしまうことから、ここから正規ルートに下ることにした。
左斜面から正規ルートに降り立った所にピンクテープがありました。
2020年06月17日 15:54撮影
6/17 15:54
左斜面から正規ルートに降り立った所にピンクテープがありました。
(振り返って)ピンクテープ。ここが滝入ノ峰の取付き都は、気が付かないね。
2020年06月17日 15:55撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 15:55
(振り返って)ピンクテープ。ここが滝入ノ峰の取付き都は、気が付かないね。
途中で、ヤマレコでよく見かける不思議な形。どうしてこんな形になったんだろう。雪で曲がってしまった木は偶に見かけるが。
2020年06月17日 16:01撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 16:01
途中で、ヤマレコでよく見かける不思議な形。どうしてこんな形になったんだろう。雪で曲がってしまった木は偶に見かけるが。
巻道を終えて100メートル程下り、左折して斜面へ。
2020年06月17日 16:11撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 16:11
巻道を終えて100メートル程下り、左折して斜面へ。
急斜面を九十九折に緩やかに下る。急斜面を九十九折に緩やかに下る。
2020年06月17日 16:20撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 16:20
急斜面を九十九折に緩やかに下る。急斜面を九十九折に緩やかに下る。
日原第二配水所。ここから登山口までは10分弱下ります。
2020年06月17日 16:28撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 16:28
日原第二配水所。ここから登山口までは10分弱下ります。
眼下に日原集落が現れると、
2020年06月17日 16:35撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 16:35
眼下に日原集落が現れると、
間も無く、登山口。
2020年06月17日 16:37撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 16:37
間も無く、登山口。
稲村尾根、天目山は通行止めらしい。どっかでレコ見た記憶があるが・・・・・・。
2020年06月17日 16:37撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 16:37
稲村尾根、天目山は通行止めらしい。どっかでレコ見た記憶があるが・・・・・・。
天目山登山口戻りました。朝は、右から下って来て右折し下りました(この位置からだと直進後方に下った)。
2020年06月17日 16:38撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 16:38
天目山登山口戻りました。朝は、右から下って来て右折し下りました(この位置からだと直進後方に下った)。
日原小学校跡臨時駐車場に戻ってきました。お疲れ様!!
トイレが使えました。
2020年06月17日 16:39撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 16:39
日原小学校跡臨時駐車場に戻ってきました。お疲れ様!!
トイレが使えました。

感想

・多摩百山は完登したことになってはいるが、滝入ノ峰はヨコスズ尾根を通ったとき巻いており、回収したくても、昨年の台風の爪痕のため登山口に至る日原街道が通行止めで果たせていなかった。

・その日原街道が、5月11日から再開されていることを知り、回収すべく出かけた。

 参考:【西東京バス】奥20・奥21 奥多摩駅〜鍾乳洞・東日原系統の運行について
    https://transfer.navitime.biz/bus-navi/pc/info/InfoDetail?infoId=819

・滝入ノ峰を回収するだけなら、それほどでもないが、どうせ出かけるなら、
  1)長沢背稜で巻いたピークを踏む
  2)下りで通ったタワ尾根でルートロスをした所を確認する
  3)トレーニング
 と欲張ったプランで実行した。

・結果、
  1)長沢背稜のハンギョウノ頭を踏み忘れた
  2)知らぬうちにタワ尾根の人形山、金袋山(確かこの2つのピークからの下りミスした)を巻いて登っていた。
 と散々。

・加えて、滝谷ノ峰では全く逆方向に下ってしまったり(これは本当に不可解で未だに原因不明)、坊主山の取付きを間違えたり、山頂標識を見逃していたり(帰宅してヤマレコ調べたらあるらしい)、ミスの連発で、事前調査不足を痛感。

・しかしながら、トレーニングとしては大正解で、前回の雲取山以上の筋肉痛を味わっています。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:4218人

コメント

同じようなことやってきました😁
記録参考にさせていただき、日原発、反時計周りで、下山はタワ尾根からオロセ尾根。都内だけでも、それなりに遊べますね〜
2020/7/19 9:10
Re: 同じようなことやってきました😁
kennoguさん、こんにちは。

私のレコがお役に立てたようで、嬉しいです。ルートとしては仰る通りだと思いますが、タワ尾根の下りは迷い易いですね、私もかつて下った時は迷いました。
これからもお互い安全登山を楽しみましょう。以上
2020/7/19 15:09
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら