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Yamareco

記録ID: 2404517
全員に公開
ハイキング
奥秩父

黒川鶏冠山【柳沢峠BS→三窪高原→黒川鶏冠山→落合BS】

2020年06月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:58
距離
15.5km
登り
666m
下り
1,000m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:48
休憩
1:03
合計
5:51
9:28
1
9:29
9:33
0
9:33
9:34
27
10:01
10:04
8
10:12
10:12
8
10:20
10:21
9
10:30
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17
10:47
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34
11:21
11:28
40
12:08
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26
12:34
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22
12:56
12:57
6
13:03
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3
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13:37
4
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13:42
5
13:47
13:58
6
14:04
14:04
5
14:09
14:10
62
15:12
15:14
3
15:17
15:17
2
15:19
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■甲州市民バス 大菩薩峠登山口線
https://www.city.koshu.yamanashi.jp/kurashi/files/20200525/%E5%A4%A7%E8%8F%A9%E8%96%A9%E5%B3%A0%E7%99%BB%E5%B1%B1%E5%8F%A3%E7%B7%9A%EF%BC%88%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%B3%EF%BC%89.pdf
■写真1 - 柳沢峠BS
甲府盆地は晴れていたのですが…。
濃いガスの中、10数名ほどが降り立ちました。
2020年06月21日 09:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/21 9:31
■写真1 - 柳沢峠BS
甲府盆地は晴れていたのですが…。
濃いガスの中、10数名ほどが降り立ちました。
■写真2 - 柳沢ノ頭
ゆるゆると登り詰めて、最初のピークへ。
少しずつガスが取れて明るくなってきました。
2020年06月21日 10:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/21 10:06
■写真2 - 柳沢ノ頭
ゆるゆると登り詰めて、最初のピークへ。
少しずつガスが取れて明るくなってきました。
■写真3 - 柳沢ノ頭
山頂のツツジは、見頃を過ぎてしまったか。
という事は、この先の開花状況も期待できないところ。
2020年06月21日 10:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/21 10:05
■写真3 - 柳沢ノ頭
山頂のツツジは、見頃を過ぎてしまったか。
という事は、この先の開花状況も期待できないところ。
■写真4
東屋のある十字路は、ツツジが最も美しい場所。
あと1週間は早く来たかったか。
2020年06月21日 10:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/21 10:16
■写真4
東屋のある十字路は、ツツジが最も美しい場所。
あと1週間は早く来たかったか。
■写真5
僅かな青空を求めて、せめて構図は工夫してみたり。
前ボケも綺麗に決まりました。
2020年06月21日 10:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/21 10:18
■写真5
僅かな青空を求めて、せめて構図は工夫してみたり。
前ボケも綺麗に決まりました。
■写真6 - ハンゼノ頭
広くベンチも置かれた休憩適地。
この日はピークを過ぎたからか、珍しく静かでした。
2020年06月21日 10:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/21 10:20
■写真6 - ハンゼノ頭
広くベンチも置かれた休憩適地。
この日はピークを過ぎたからか、珍しく静かでした。
■写真7 - ハンゼノ頭
晴れていれば、彼方に富士山も望めますが…。
晴れていても雲が邪魔する率が高いような。
2020年06月21日 10:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/21 10:22
■写真7 - ハンゼノ頭
晴れていれば、彼方に富士山も望めますが…。
晴れていても雲が邪魔する率が高いような。
■写真8 - ハンゼノ頭
なかなか日が差さず、背景は白くなりがち。
午後の晴天に賭けて逆周りルートにすれば良かったか。
2020年06月21日 10:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/21 10:19
■写真8 - ハンゼノ頭
なかなか日が差さず、背景は白くなりがち。
午後の晴天に賭けて逆周りルートにすれば良かったか。
■写真9 - ハンゼノ頭
でも落合は登りばかり使うので食傷気味。
静かで気持ちの良いルートなんですけどね。
2020年06月21日 10:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/21 10:20
■写真9 - ハンゼノ頭
でも落合は登りばかり使うので食傷気味。
静かで気持ちの良いルートなんですけどね。
■写真10 - ハンゼノ頭
朝露を花に乗せたツツジ。
散りゆこうとする最期まで、美しく魅せてくれます。
2020年06月21日 10:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/21 10:20
■写真10 - ハンゼノ頭
朝露を花に乗せたツツジ。
散りゆこうとする最期まで、美しく魅せてくれます。
■写真11 - ハンゼノ頭
一瞬だけ広がった青空を逃さずに捉えました。
空は気紛れで顔を出すので、完全に運次第です。
2020年06月21日 10:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/21 10:23
■写真11 - ハンゼノ頭
一瞬だけ広がった青空を逃さずに捉えました。
空は気紛れで顔を出すので、完全に運次第です。
■写真12
鞍部が近付いてくると、まだ綺麗な株が迎えてくれました。
この一体だけは、僅かに見頃が遅いのか。
2020年06月21日 10:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/21 10:26
■写真12
鞍部が近付いてくると、まだ綺麗な株が迎えてくれました。
この一体だけは、僅かに見頃が遅いのか。
■写真13
登山道脇にロープが張られ、撮影は制限されています。
ここは趣旨を理解して、オトナの対応を取りたいところ。
2020年06月21日 10:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/21 10:26
■写真13
登山道脇にロープが張られ、撮影は制限されています。
ここは趣旨を理解して、オトナの対応を取りたいところ。
■写真14
トイレが近くにある東屋も、休憩適地に思えます。
この辺りのツツジが最期まで残っていたように見えました。
2020年06月21日 10:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/21 10:28
■写真14
トイレが近くにある東屋も、休憩適地に思えます。
この辺りのツツジが最期まで残っていたように見えました。
■写真15
電波基地局の脇から板橋峠方面へと進みます。
10分ほどアップダウンを繰り返せば、無名の群生地へ。
2020年06月21日 10:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/21 10:39
■写真15
電波基地局の脇から板橋峠方面へと進みます。
10分ほどアップダウンを繰り返せば、無名の群生地へ。
■写真16
が、大半の株が見頃を過ぎて残念な状態に。
これ以上進んでも群生地は少ないので、引き返します。
2020年06月21日 10:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/21 10:49
■写真16
が、大半の株が見頃を過ぎて残念な状態に。
これ以上進んでも群生地は少ないので、引き返します。
■写真17 - 柳沢口
電波基地局からダートを使い、林道を経て国道へ。
ここから水源地ふれあいのみちを登り返します。
2020年06月21日 11:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/21 11:23
■写真17 - 柳沢口
電波基地局からダートを使い、林道を経て国道へ。
ここから水源地ふれあいのみちを登り返します。
■写真18
地味な後半戦を彩ってくれるのは、苔むした登山道。
この辺りでは、ここしか見られませんでした。
2020年06月21日 12:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/21 12:00
■写真18
地味な後半戦を彩ってくれるのは、苔むした登山道。
この辺りでは、ここしか見られませんでした。
■写真19 - 黒川山
登山道から僅かに外れたピークに建つ三角点。
近くの見晴らし台の方が高いと思うのですが…。
2020年06月21日 13:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/21 13:04
■写真19 - 黒川山
登山道から僅かに外れたピークに建つ三角点。
近くの見晴らし台の方が高いと思うのですが…。
■写真20 - 見晴台
この日も、あまり眺望は得られず。
虫が五月蝿いですが、ここでランチにしましょう。
2020年06月21日 13:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/21 13:08
■写真20 - 見晴台
この日も、あまり眺望は得られず。
虫が五月蝿いですが、ここでランチにしましょう。
■写真21
分岐から鶏冠神社へのルートは足場が悪いです。
今回も北側を巻くルートを選びました。
2020年06月21日 13:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/21 13:46
■写真21
分岐から鶏冠神社へのルートは足場が悪いです。
今回も北側を巻くルートを選びました。
■写真22
何てことはない岩稜でも、濡れていると緊張します。
復路はここを下りなければなりません。
2020年06月21日 13:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/21 13:47
■写真22
何てことはない岩稜でも、濡れていると緊張します。
復路はここを下りなければなりません。
■写真23
もはや凶器と化した木の根っこ。
もちろん復路はここを下ります。
2020年06月21日 13:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/21 13:50
■写真23
もはや凶器と化した木の根っこ。
もちろん復路はここを下ります。
■写真24 - 黒川鶏冠山
断崖絶壁に鶏冠神社の祠が建つ山頂に至ります。
鶏冠山なのか、黒川山なのか。
2020年06月21日 13:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/21 13:56
■写真24 - 黒川鶏冠山
断崖絶壁に鶏冠神社の祠が建つ山頂に至ります。
鶏冠山なのか、黒川山なのか。
■写真25 - 黒川鶏冠山
正面には大菩薩嶺の後ろ姿が見られる筈ですが。
濃いガスに阻まれて何も見えませんでした。
2020年06月21日 13:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/21 13:52
■写真25 - 黒川鶏冠山
正面には大菩薩嶺の後ろ姿が見られる筈ですが。
濃いガスに阻まれて何も見えませんでした。
■写真26
分岐まで戻り、落合集落へと下山します。
途中の新しい崩落地は高巻きで凌げました。
2020年06月21日 14:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/21 14:06
■写真26
分岐まで戻り、落合集落へと下山します。
途中の新しい崩落地は高巻きで凌げました。
■写真27
巻道の途中には、知る人ぞ知る苔むしたゾーン。
少しコントラストを上げてみました。
2020年06月21日 14:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/21 14:23
■写真27
巻道の途中には、知る人ぞ知る苔むしたゾーン。
少しコントラストを上げてみました。
■写真28
岩肌の一面を覆うように、綺麗に自生した苔。
近寄って観察すると、様々な種類が織りなしているのが分かります。
2020年06月21日 14:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/21 14:24
■写真28
岩肌の一面を覆うように、綺麗に自生した苔。
近寄って観察すると、様々な種類が織りなしているのが分かります。
■写真29
振り返って撮影しました。
侘び寂びを醸し出す石畳がポイント高いと思います。
2020年06月21日 14:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/21 14:26
■写真29
振り返って撮影しました。
侘び寂びを醸し出す石畳がポイント高いと思います。
■写真30
八ヶ岳のスケールには遠く及びませんが。
でも都内から近くて、そこそこ見応えもありますよ。
2020年06月21日 14:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/21 14:29
■写真30
八ヶ岳のスケールには遠く及びませんが。
でも都内から近くて、そこそこ見応えもありますよ。
■写真31
ゆるゆると下山し、犬に吠えられながら熊鈴を外します。
帰路のバスは事実上1本だけなので、時間には注意を。
2020年06月21日 15:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/21 15:11
■写真31
ゆるゆると下山し、犬に吠えられながら熊鈴を外します。
帰路のバスは事実上1本だけなので、時間には注意を。
■写真32 - 落合BS
落合行きの方向幕がないバスがあるのか…。
隣の民宿は休業のようで、乾杯は駅までおあずけでした。
2020年06月21日 15:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/21 15:19
■写真32 - 落合BS
落合行きの方向幕がないバスがあるのか…。
隣の民宿は休業のようで、乾杯は駅までおあずけでした。
撮影機器:

感想

もう見頃は過ぎているだろうなーと思いつつ、僅かな望みで三窪高原へ。
今年はヤマツツジを身損ねているので、この時期としては不完全燃焼。

三窪高原だけでは時間が余るので、今回は黒川鶏冠山に登り返して落合へ。
特徴のない山域ですが、この時期は苔むした登山道が見事なんです。


■柳沢峠BS→三窪高原→黒川山→見晴台
ツツジ見物のピークも過ぎたか、落合行きのバスに乗り込んだのは15名ほど。
その殆どが柳沢峠で降りて、お目当ての三窪高原へ出発していきました。


先ず三窪高原へと登るために、裏手の駐車場から柳沢ノ頭を目指します。
山頂一帯のツツジは、やはり見頃を過ぎたようで傷んでいました。

おまけに天気も回復が遅く、意気消沈しつつ休憩舎のある分岐へ。
ここは見頃なら素晴らしく咲き誇る場所ですが、殆ど散った後でした。

登り返したハンゼノ頭も、トイレのある休憩舎も以下同文の様相です。
たまーに、まだ瑞々しさを保った株が幾つか見られるくらいでした。

念のために電波塔先の群生地まで足を伸ばすも、残念な結果に終わります。
板橋峠までは行かず、戻って電波塔から林道経由で柳沢峠まで戻ります。


ここから黒川鶏冠山に登り返すのは、相当な物好きだと思うので参考にはならないか。
せめて逆ルートなら柳沢峠の茶屋で喉を潤せますが、落合には何もありません。

東京都水道局が管理する、水源地ふれあいのみちを利用して六本木峠を目指します。
とてもなだらかで歩きやすく、ビギナーなら柳沢峠の周回もアリかと思うほど。

ゆるゆると登り続け、黒川山の分岐から見晴台へと寄り道します。
見晴台と黒川鶏冠山が、数少ない眺望のあるランチスポットですね。


■見晴台→鶏冠山→落合BS
暑さで湧いて出てきた虫たちと戦いながらのランチは、落ち着くはずもなく。
まだ黒川鶏冠山の方が、狭いながらも虫は少ないように感じます。

見晴台を後にして、下山する前に黒川鶏冠山へ寄り道しましょう。
指導標には鶏冠山(黒川山)とありますが、黒川山は見晴台近くの三角点の山頂では?

黒川鶏冠山へのルートは、踏み跡が錯綜しています。
基本的に北側を巻き続けるのがオリジナルのルートだと思うので、今回も従いました。

梅雨の時期は足元の岩や木の根が異様に滑るので、足運びには要注意です。
トラバースなので、下手に滑ると滑落してしまう危険を伴います。

北側を巻いて巻いて、鶏冠神社の祠がある黒川鶏冠山に至ります。
晴天時なら大菩薩嶺の雄大な後ろ姿が楽しめますが、梅雨の時期は絶望的ですね。


分岐まで戻って、落合の集落へと下山を開始します。
もしバスに乗り遅れたら丹波バス停まで歩くか、タクシーかの厳しい二択です。

黒川山の巻道もハンキノ尾根も、終始緩やかで軽やかに歩けます。
ただ崩落は直ぐには手当てされないようで、歩く人の少なさを物語ります。

このルートを選んだのは、途中にある苔むした侘び寂びの世界を見たかったから。
八ヶ岳の壮大な苔ゾーンには遠く及びませんが、立派な青々しさです。

国道に出て少し下ると、民宿の脇にゴールのバス停が佇んでいます。
民宿が営業していたらビールを飲めますが、この日は我慢でした。

今シーズンはJRの都合で塩山駅で小一時間ほど待たされたので、飲めなかったのは好都合か。
駅前の定食屋で時間を潰しがてら酒と肴を頂き、いい感じに酔えました。

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