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記録ID: 240817
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

地蔵谷バリエーションルート(ビクトリヤ谷・地蔵谷第四堰堤中俣・ハーブ園東尾根)

2012年11月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:21
距離
12.6km
登り
770m
下り
1,032m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

新神戸10:30-ハーブ園山上駅10:46-天狗道出会11:01-ビクトリヤ谷分岐11:02-地蔵谷合流11:111-地蔵谷第四堰堤12:09-堰堤12:36-黒岩尾根合流12:58-掬星台13:32-ハーブ園方面出会14:22-ハーブ園14:33-ハーブ園東尾根分岐15:13-布引出会15:33-新神戸15:50
天候 晴 8~4℃
過去天気図(気象庁) 2012年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
行き:新神戸レロープウェイ
帰り:JR三ノ宮
コース状況/
危険箇所等
六甲の公設道もだんだん行くところが無くなり、今日は地蔵谷のバリエーションルートを歩いてみた。
森林植物園管理事務所にある六甲山の古い地図に天狗道から地蔵谷に至る「ビクトリヤ谷」なる谷の表記があり、踏み跡もありそうなので歩いてみた。また、地蔵谷の第四堰堤から黒岩尾根に至る谷も行けそうだったので歩いてみた。つまり、いずれも地蔵谷を何回か歩いていて気になった(○入○止のテープやトラロープが張ってある)ところだ。なので、ヘルメットやロープ他薮漕覚悟の装備をして出かけた。
また、下山道にハーブ園の東側の尾根を利用したが(ここは公設道)踏み跡は明確だが急傾斜で滑りやすく細い道だ。
森林植物園管理事務所にある六甲山の古い地図。地図左下の天狗道の稲妻坂に入る手前から地蔵谷に通じる「ビクトリヤ谷」なる表記あり。今回はこれを目指す。何度か地蔵谷を歩いているときに多分ココだろうと思うところに出ることを楽しみにハーブ園側から下りでアプローチすることにした。
2011年10月23日 10:00撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3
10/23 10:00
森林植物園管理事務所にある六甲山の古い地図。地図左下の天狗道の稲妻坂に入る手前から地蔵谷に通じる「ビクトリヤ谷」なる表記あり。今回はこれを目指す。何度か地蔵谷を歩いているときに多分ココだろうと思うところに出ることを楽しみにハーブ園側から下りでアプローチすることにした。
朝早く起きたのに二度寝してしまって出発時間が遅れたので新神戸ロープウェイでアプローチ。やっぱりラクちんだし眺めもいい。帰りにハーブ園の足湯に寄る楽しみもあるので900円の価値あり。
2012年11月03日 10:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/3 10:36
朝早く起きたのに二度寝してしまって出発時間が遅れたので新神戸ロープウェイでアプローチ。やっぱりラクちんだし眺めもいい。帰りにハーブ園の足湯に寄る楽しみもあるので900円の価値あり。
よく晴れていて神戸の街並がばっちり俯瞰できる。観光客の中にでヘルメットは浮いていた。ロープウェイの係の人も「山上カフェでキャンペーンやっていま・・す・・って、使わないですよね」と私にはキャンペーンのチラシを配らなかった。確かにそんなところには寄らないが。
2012年11月03日 10:41撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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11/3 10:41
よく晴れていて神戸の街並がばっちり俯瞰できる。観光客の中にでヘルメットは浮いていた。ロープウェイの係の人も「山上カフェでキャンペーンやっていま・・す・・って、使わないですよね」と私にはキャンペーンのチラシを配らなかった。確かにそんなところには寄らないが。
布引ダムも眼下によく見える。あのダムのつづら折れの登りはきつので、ロープウェイはほんとに楽勝。
2012年11月03日 10:42撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/3 10:42
布引ダムも眼下によく見える。あのダムのつづら折れの登りはきつので、ロープウェイはほんとに楽勝。
ハーブ園も当然眼下に。帰りに寄り道しようと決める。
2012年11月03日 10:46撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/3 10:46
ハーブ園も当然眼下に。帰りに寄り道しようと決める。
ハーブ園山上駅。歩くと50分近くかかるところを7分で登ってしまう。
2012年11月03日 10:46撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/3 10:46
ハーブ園山上駅。歩くと50分近くかかるところを7分で登ってしまう。
イノシシよけの柵をあけてハーブ園からハイキング道に出る。以前ここを訪れたときは「押してください」が見えなかったので柵を乗り越えたが上部の突起が邪魔で乗り越えるのに苦労した覚えがある。
2012年11月03日 10:52撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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11/3 10:52
イノシシよけの柵をあけてハーブ園からハイキング道に出る。以前ここを訪れたときは「押してください」が見えなかったので柵を乗り越えたが上部の突起が邪魔で乗り越えるのに苦労した覚えがある。
森の小道という感じのハイキング道を進む。
2012年11月03日 10:54撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/3 10:54
森の小道という感じのハイキング道を進む。
宇川の震災爪痕工事はまだまだ続いている模様。震災から20年計画の模様。相当な難工事なのか予算が無いのか。
2012年11月03日 11:00撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/3 11:00
宇川の震災爪痕工事はまだまだ続いている模様。震災から20年計画の模様。相当な難工事なのか予算が無いのか。
丁度その宇川の震災爪痕工事入り口の反対側に踏み跡があり、これが「ビクトリヤ谷」の入り口のようなので入ってみる。
2012年11月03日 11:03撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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11/3 11:03
丁度その宇川の震災爪痕工事入り口の反対側に踏み跡があり、これが「ビクトリヤ谷」の入り口のようなので入ってみる。
比較的明確な踏み跡があり、結構歩かれている模様。
2012年11月03日 11:05撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/3 11:05
比較的明確な踏み跡があり、結構歩かれている模様。
比較的新しい小さめの堰堤があるが既に堆積物で埋まっている。右岸を簡単に越えられる。
2012年11月03日 11:07撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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11/3 11:07
比較的新しい小さめの堰堤があるが既に堆積物で埋まっている。右岸を簡単に越えられる。
しばらく進むとまた新しい堰堤に出会う。さっきのより少し規模が大きいがここも右岸に巻き道がある。
2012年11月03日 11:09撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/3 11:09
しばらく進むとまた新しい堰堤に出会う。さっきのより少し規模が大きいがここも右岸に巻き道がある。
あっという間に地蔵谷に出会う。地蔵谷堰堤のすぐ上流の立入禁止テープが張ってあるところに出た。想像どおり。
2012年11月03日 11:11撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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11/3 11:11
あっという間に地蔵谷に出会う。地蔵谷堰堤のすぐ上流の立入禁止テープが張ってあるところに出た。想像どおり。
しばらく地蔵谷を歩く。水量が少なめでのんびりした谷だ。
2012年11月03日 11:16撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/3 11:16
しばらく地蔵谷を歩く。水量が少なめでのんびりした谷だ。
地蔵谷第四堰堤手前のいつもの場所で休憩。今日は新神戸でほか弁を買ったが、すぐに食べないので結局冷めてしまってほか弁の意味がなかった。まして魚のフライはタルタルソーズじゃなくウスターソースだった。キューピーのタルタルソースをザックに入れていてよかった。
2012年11月03日 11:50撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/3 11:50
地蔵谷第四堰堤手前のいつもの場所で休憩。今日は新神戸でほか弁を買ったが、すぐに食べないので結局冷めてしまってほか弁の意味がなかった。まして魚のフライはタルタルソーズじゃなくウスターソースだった。キューピーのタルタルソースをザックに入れていてよかった。
地蔵谷第四堰堤を超えてすぐのところに堰堤上流部に降りれる踏み跡がある。トラロープが張ってあるが、立入禁止ではなく、道迷い防止と思われ。
2012年11月03日 12:10撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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11/3 12:10
地蔵谷第四堰堤を超えてすぐのところに堰堤上流部に降りれる踏み跡がある。トラロープが張ってあるが、立入禁止ではなく、道迷い防止と思われ。
堰堤上流部に降り立つ。
2012年11月03日 12:12撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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11/3 12:12
堰堤上流部に降り立つ。
ちょっとわかりにくいが、沢は堰堤上流部で三俣になっている。普通の地蔵谷登山道は右俣。左俣は小さそうだったので、中俣を行く。この写真は右俣と中俣の出会い部分。左俣との出会いはほんの少し下流。
2012年11月03日 12:13撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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11/3 12:13
ちょっとわかりにくいが、沢は堰堤上流部で三俣になっている。普通の地蔵谷登山道は右俣。左俣は小さそうだったので、中俣を行く。この写真は右俣と中俣の出会い部分。左俣との出会いはほんの少し下流。
出だしから岩場や小滝が続く。
2012年11月03日 12:14撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/3 12:14
出だしから岩場や小滝が続く。
と言っても小滝なので簡単に越えられる。
2012年11月03日 12:15撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/3 12:15
と言っても小滝なので簡単に越えられる。
どんどん超えていく。
2012年11月03日 12:16撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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11/3 12:16
どんどん超えていく。
鬱蒼とした沢を行く。最初の沢の分岐は左俣に進んだ。
2012年11月03日 12:18撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/3 12:18
鬱蒼とした沢を行く。最初の沢の分岐は左俣に進んだ。
比較駅大きな滝群が現れる。4段で15mくらいありそう。
2012年11月03日 12:23撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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11/3 12:23
比較駅大きな滝群が現れる。4段で15mくらいありそう。
登れそうだったので滝のヌメリを避けて登ってみた。
2012年11月03日 12:32撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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11/3 12:32
登れそうだったので滝のヌメリを避けて登ってみた。
なんとか登りきった。
2012年11月03日 12:34撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/3 12:34
なんとか登りきった。
乗り切ったところに堰堤が待ち構えている。この前みたいに堰堤の排水溝にスズメバチが営巣していないかヒヤヒヤしながら近づく。
2012年11月03日 12:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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11/3 12:36
乗り切ったところに堰堤が待ち構えている。この前みたいに堰堤の排水溝にスズメバチが営巣していないかヒヤヒヤしながら近づく。
堰堤を右から越える。
2012年11月03日 12:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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11/3 12:36
堰堤を右から越える。
堰堤上流部に植樹の跡がある。木の大きさから4〜5年目くらいと思われる。
2012年11月03日 12:41撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/3 12:41
堰堤上流部に植樹の跡がある。木の大きさから4〜5年目くらいと思われる。
しばらく倒木や薮を超えていく。
2012年11月03日 12:45撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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11/3 12:45
しばらく倒木や薮を超えていく。
笹薮が現れる。
2012年11月03日 12:46撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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11/3 12:46
笹薮が現れる。
踏み跡が全くわからなくなる。
2012年11月03日 12:49撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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11/3 12:49
踏み跡が全くわからなくなる。
笹薮の東側に開けたところがあったのでそちらにトラバース。沢がいくつかに分岐しているが右方向をを選ぶのが正しそう。
2012年11月03日 12:51撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/3 12:51
笹薮の東側に開けたところがあったのでそちらにトラバース。沢がいくつかに分岐しているが右方向をを選ぶのが正しそう。
振り返る。25000の地図からもわかるがこのあたりは緩斜面。
2012年11月03日 12:51撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/3 12:51
振り返る。25000の地図からもわかるがこのあたりは緩斜面。
踏み跡っぽいところに復帰。
2012年11月03日 12:52撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/3 12:52
踏み跡っぽいところに復帰。
大きな岩の滑っぽいところが現れる。
2012年11月03日 12:57撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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11/3 12:57
大きな岩の滑っぽいところが現れる。
ぼどなく黒岩尾根に合流。
2012年11月03日 12:58撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/3 12:58
ぼどなく黒岩尾根に合流。
この公設標識のすぐ下側の谷に出る。
2012年11月03日 13:00撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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11/3 13:00
この公設標識のすぐ下側の谷に出る。
黒岩尾根から西方面を俯瞰。
2012年11月03日 13:24撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/3 13:24
黒岩尾根から西方面を俯瞰。
救星台に到着。
2012年11月03日 13:32撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/3 13:32
救星台に到着。
下りは天狗道。
2012年11月03日 13:55撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/3 13:55
下りは天狗道。
ビクトリヤ谷入り口。一周してきた。
2012年11月03日 14:16撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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11/3 14:16
ビクトリヤ谷入り口。一周してきた。
天狗道からハーブ園に至る尾根にある古い村堺の標識。いくつかある。
2012年11月03日 14:24撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/3 14:24
天狗道からハーブ園に至る尾根にある古い村堺の標識。いくつかある。
ハーブ園に戻る。休日ということもあり大賑わい。
2012年11月03日 14:41撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/3 14:41
ハーブ園に戻る。休日ということもあり大賑わい。
ハーブの足湯で疲れを癒す。
2012年11月03日 14:50撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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11/3 14:50
ハーブの足湯で疲れを癒す。
神戸市街を眺めながらのんびりつかれる。
2012年11月03日 14:51撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/3 14:51
神戸市街を眺めながらのんびりつかれる。
観光客にも大人気。
2012年11月03日 14:51撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/3 14:51
観光客にも大人気。
ハーブ園からの眺め。
2012年11月03日 14:59撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/3 14:59
ハーブ園からの眺め。
ハーブ園の下の東側から尾根道に出ることが出来る。ハーブ園を出て木製階段を上がったところの踏み跡は行き止まりになるので、この標識まで10mほどもどってから尾根道を進む。
2012年11月03日 15:20撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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11/3 15:20
ハーブ園の下の東側から尾根道に出ることが出来る。ハーブ園を出て木製階段を上がったところの踏み跡は行き止まりになるので、この標識まで10mほどもどってから尾根道を進む。
途中、朽ち果てた休憩施設あり。
2012年11月03日 15:23撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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11/3 15:23
途中、朽ち果てた休憩施設あり。
確かに、この先はかなりの急傾斜が連続する。
2012年11月03日 15:23撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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11/3 15:23
確かに、この先はかなりの急傾斜が連続する。
堰堤をぐるっと回り込む。
2012年11月03日 15:29撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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11/3 15:29
堰堤をぐるっと回り込む。
この階段に出る。
2012年11月03日 15:33撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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11/3 15:33
この階段に出る。
雄滝を見て帰途につく。
2012年11月03日 15:42撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/3 15:42
雄滝を見て帰途につく。
撮影機器:

感想

なかなか楽しいバリエーションルートだった。

ビクトリヤ谷は立入禁止のテープがあるにもかかわらず、かなりの人が歩いている様子だった。踏み跡も明確で急斜面や崖なども無く、立入禁止の目的がよくわからない。宇川の震災崩壊工事現場への搬器が上空にあるがもしかするとその関係かもしれないが、真上ではない。ただ、天狗道側には立入禁止のテープは無いので、地蔵谷のハイキング者への道間違い防止なのかもしれない。

地蔵谷第四堰堤上流部の中俣は途中の4段の滝群が小ぶりだが登りがいがあった。ただその後の堰堤を超えてからは薮化しているので歩くのに難儀した。沢がいくつかに分岐しているが、どこを選択してもすぐ上が黒岩尾根なので迷うことは無いと思うが、このあたりは緩斜面で黒岩尾根自体の踏み跡も不鮮明なところなので読図をし位置を確認しながら登らないといけない。
下りでのハーブ園は息抜きに丁度いい。足湯で疲れも癒せる。
その後の東側尾根はわざわざ歩くほどのものではないが、スファルトの道がいやなら歩きがいはある。

地蔵谷 第四堰堤中俣の滝


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