梅雨の合間の入笠山2020

2020年06月27日(土) [日帰り]

• GPS: 03:33
• 距離: 4.8km
• 登り: 286m
• 下り: 293m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:31
• 休憩: 1:10
• 合計: 3:41

距離 4.8km 登り 292m 下り 295m

10:09 富士見パノラマリゾートゴンドラ山頂駅
10:20 10:33 入笠湿原
10:40 山彦荘
11:15 11:16 岩場コース 迂回コース分岐
11:31 12:13 入笠山
12:53 12:58 御所平登山口
13:06 13:13 マナスル山荘
13:23 13:24 山彦荘
13:28 入笠湿原
13:45 13:46 富士見パノラマリゾートゴンドラ山頂駅
13:50 ゴール地点

天候

晴のち曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

富士見パノラマリゾートのゴンドラ利用

コース状況／危険箇所等

特にありません

その他周辺情報

水神の湯ゆ〜とろん

写真

6/27 9:38

4ヶ月ぶりの山なので、ゴンドラを利用して入笠山へ

6/27 14:13

mont-bell会員割引で往復1,500円

6/27 9:47

ゴンドラ乗場掲出の注意事項

6/27 10:08

山頂駅前からの八ヶ岳連峰

6/27 10:16

今回も時計回りで入笠湿原へ向かいます

6/27 10:20

ウマノアシガタ

6/27 10:22

湿原斜面の日本すずらん
もう終盤でしたが辛うじて。

6/27 10:23

6/27 10:24

キバナノヤマオダマキ

6/27 10:35

お決まりの写真(^^;)

6/27 10:36

山彦荘への湿原出口付近
花の名前がわかりませんが、小さい花がたくさん。

6/27 10:42

クリンソウ

6/27 10:43

サンリンソウかな？

6/27 10:45

お花畑手前のクリンソウの群生

6/27 10:49

6/27 10:50

あやめ

6/27 10:57

お花畑の日本すずらん
ここも、ほぼ終わり…

6/27 10:56

シロバナノヘビイチゴ

6/27 10:59

レンゲツツジ

6/27 11:06

お花畑頂上から首切清水経由で大河原湿原へ向かう新ルートがありましたが、表登山道から入笠山へ

6/27 11:10

風が心地よく転がりたくなる

6/27 11:13

岩場コース、迂回コースの分岐
ここのズミはきれいですが、すでに終了

6/27 11:21

岩場コースで尾根に出れば、山頂まで後少し。

6/27 11:27

山頂到着！
かなりの人がいます…

6/27 11:27

一応、三角点も。

6/27 11:42

何とか、座る場所を確保し、昼食

6/27 12:08

甲斐駒ヶ岳を眺めつつ食事。

6/27 12:08

山頂からの八ヶ岳連峰

6/27 12:10

かすかに富士山

6/27 12:12

下山は、裏登山道から新ルート経由で

6/27 12:21

新ルートとの分岐
直進すると間もなく首切清水ですがここを左折、お花畑へ向かいます

6/27 12:23

新ルートは、ほぼ林道と平行していて、ちゃんと整備もされてます

6/27 12:27

八ヶ岳ビューポイント付近から。

6/27 12:37

お花畑頂上へ到着

6/27 12:38

お花畑頂上付近の日本すずらん

6/27 12:51

お花畑経由でマナスル山荘に。
沢山の人が休憩していました。

6/27 13:23

6/27 13:40

山野草公園のキスゲ

6/27 13:42

ホテイアツモリソウ

6/27 14:03

まだサラサドウダンが花をつけていました

6/27 14:04

6/27 14:07

あやめ

撮影機器：

NEX-5T SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

kokizo

新型コロナの影響で自粛していた期間約4か月。
体力に自信がなかった＋すずらんが見頃の入笠山＝よし行ってみよう！
と、ゴンドラ利用前提で入笠山へ。
ゴンドラチケット売場では、アルコール除菌＆連絡先提出必須でチケット購入。ゴンドラもマスク必須でした。
今回はあまり無理をせず大阿原湿原には行かずに新ルートを通って下山。舗装された林道を通らないため足には負担が少なく歩くことができました。
マスクしながらの登山は負荷もかかりましたが、久々の山。
気分よく行くことができました。
来年こそは、満開のすずらんを見にいきたいですね。